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モビルス株式会社への転職情報まとめ。ビジネスモデルや年収、面接内容などを紹介

モビルス転職者の主なキャリアステップ

  • 前職

    日立製作所、ソフトバンクなどがあげられる。

  • モビルス株式会社に転職
  • 次の転職先

    転職事例はほとんどない。

モビルスの主な転職元・転職先

学歴学歴は、大学、大学院卒などが在籍しており、海外大学出身者もいる。

前職日立製作所、ソフトバンクなどがあげられる。

次の転職先転職事例はほとんどない。

企業向けにチャットボットや有人チャット、電話自動応答などのプラットフォームを提供しているモビルス。
金融業界やメーカー、自治体など、数多くの業界でサービスが導入されており、3年連続でチャットボット市場シェア第1位を獲得するなど同分野のリーディングカンパニーの一つです。
2021年9月には東証証券取引所グロースへ株式を上場したことでも話題になり、さらに2022年にコールセンター業界初となる機能で応対品質向上を実現した「AQchat」を提供開始するなど、今注目を集めている企業です。
そんなモビルスでは、サーバーサイドエンジニアやフロントエンドエンジニア、データアナリストやフィールドセールスなど数多くの職種で中途採用を募集しています。
この記事では、モビルスへの転職を検討している方に向けて、モビルスの事業内容や想定年収、面接で聞かれる質問内容などを解説します。

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・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有

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この記事でわかること

  • モビルスの企業概要
  • モビルスの転職ポイント
  • モビルスの社風や企業文化

モビルスに転職するポイント

モビルスの特徴

POINT

  • ・チャットボットや有人チャットのプラットフォームを提供するSaaS企業
  • ・特にチャットボット分野に強く、同製品では3年連続で市場シェア第1位を獲得
  • ・事業の海外展開を目指しており、社内にはグローバルな人材も多い

モビルスへ転職するポイント

POINT

  • ・エンジニア、セールス、データアナリストなどの求人あり
  • ・一定の実務経験が求められる専門職ポジションでの採用がほとんど
  • ・語学力が採用のカギとなるとの情報あり

モビルスの企業概要

会社名 モビルス株式会社
本社所在地 東京都品川区西五反田三丁目11番6号 サンウエスト山手ビル5階
社長 石井 智宏
設立 2011年9月
株式 上場(東証グロース)
株主構成 ラン・ホアン(20.70%)
NTTコムウェア株式会社(8.86%)
三菱UFJキャピタル5号投資事業有限責任組合(7.71%)

モビルスの売上

モビルスの売上推移

事業年度 2018年 2019年 2020年
売上高 741百万円 952百万円 1,235百万円
経常利益 -88百万円 54百万円 146百万円

モビルスの最新ニュース

モビルスの事業内容

モビルスの主力事業は、チャットボットや有人チャットなどのコミュニケーションプラットフォームの提供です。
近年は顧客からの問い合わせをAIを活用したチャットボットで対応する企業が増えてきています。
従来のコールセンターによる対応に比べ、人件費などを削減できることが主な理由です。
モビルスではそれぞれの企業のニーズに合わせた高品質なチャットボットの提供を強みとしています。
金融業界やメーカー、自治体まで幅広い業界で同社のサービスが利用されており、事業規模を拡大中です。
また、有人チャット分野でも問い合わせ対応の効率化を目指したサービスの提供が行われています。
そのほかにも、電話を活用したコミュニケーションプラットフォームである「MOBI VOICE」やLINE公式アカウントの運用をサポートする「MOBI CAST」など、数多くのサービスを展開中です。
グローバル展開も含め、ますます業績を上げていくことができるかが注目されています。

モビルスの募集要項

シニアエンジニア

モビルスの提供するサービスの要件定義やサーバーアプリ、iOSアプリ、Androidアプリの仕様策定、機能設計や実装などを担当します。
既存サービスの保守のみならず、新規開発プロジェクトへ積極的に携わることが期待されている、エンジニアとしての実力が求められる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・要件定義、機能定義、構成設計、計画立案など、システム上流工程の経験
  • ・Webサービスの設計や実装、テスト経験
  • ・Scala、Haskell、Erlangなどの関数型言語を使用した開発経験

データアナリスト

カスタマーサクセス部門に所属し、チャットボットの設計や構築、データの解析などを行います。
顧客の利用状況を記録したログの分析やWebアクセスの分析などデータを総合的に扱う職種です。

必須な経験・スキル

  • ・SaaS製品の基本的な仕組みを理解している
  • ・AIを始めとしたテクノロジーに対する興味や勉強意欲
  • ・顧客や他部署と連携することのできるコミュニケーション能力

プロジェクトマネージャー

Si部門におけるプロジェクトマネジメントを担当するポジションです。
具体的には、顧客折衝やコンサルテーションを行い、要望を踏まえたうえでの仕様策定や、ステークホルダーとの納期や品質基準に関する期待値調整を行うなど、携わる業務は多岐にわたります。

必須な経験・スキル

  • ・顧客折衝や要件定義、システム設計などの上流工程の実務経験
  • ・プロジェクト管理の経験
  • ・クラウドサーバーの使用経験 など

モビルスの転職難易度

モビルスの転職難易度は中程度です。
モビルスは事業規模を拡大している成長フェーズであり、即戦力となる中途採用を積極的に募集しています。
募集している職種は幅広く、同じエンジニアでも実際の業務内容に合わせて5種類程度に分けて求人が出されていることが特徴です。
フィールドセールスやプロジェクトマネージャー、データアナリストなどでの求人が出されることもあり、さまざまな経験を生かした応募が可能です。
ただし、モビルスはチャットボット分野で3年連続シェア1位を獲得するなど知名度の高まってきている企業です。
選考の倍率も最近は上昇していることが予想されるため、事前にビジネスモデルについてよく下調べをしておくなど、面接対策には力を入れましょう。

モビルスが転職者に求める人物像

モビルスは、それぞれの職種に対して求める人物像・素質を明記しています。その中でも、多くの職種に共通して書かれているキーワードが「主体的に行動し、会社の成長に貢献できる人材」「自己研鑽に励み、自己管理できる人材」の2点です。

モビルスは事業の海外進出も含め、積極的に成長を加速させています。新規プロジェクトを増やす方針も明確にさせているため、そのような中で結果を残すためには様々な物事へ主体的に取り組んでいく姿勢が欠かせません。また、チャットボットの基幹となっているAIを取り巻く環境は常に変化しています。最新の技術をキャッチアップするなど、絶えず自己研鑽を行う姿勢が重要だと言えるでしょう。

モビルスの転職までの流れ

モビルスの選考フロー

エントリー・書類選考

一次~二次面接

想定選考官:現場社員
想定内容:1次面接の想定面接官は現場社員です。志望動機や前職の退職経緯といった基本的な質問はもちろん、AIなどの最新技術に興味はあるかどうかなども聞かれます。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:最終面接の想定面接官は役員です。応募するポジションによっては社長が面接を担当する場合もあります。入社後のビジョンや今後のキャリアなどについて、幅広く聞かれるようです。

内定

モビルスの面接形式

モビルスの面接回数は2回〜3回です。応募する職種によって面接の回数や担当社員が変わるなど、柔軟な運用がなされています。面接は1対1形式で行われ、1回あたりの所要時間は45分ほどと標準的です。応募から採用決定までは2週間〜3週間ほどと、標準的かやや短めの選考期間となっています

モビルスの面接内容

モビルスの面接内容は大きく分けると、志望動機などのオーソドックスな質問と、営業力やコーディング力などに関する技術力な質問、グローバル展開を見据えた質問の3つに分類されます。

オーソドックスな質問は、志望動機や前職の退職経緯といった基本的な内容がほとんどです。事前にいくつかの質問を想定し、回答を考えておきましょう。技術力な質問の例としては、「営業において大切だと思うことはなにか」「AIの技術の動向を知っているか」といったものが挙げられます。モビルスは最新のテクノロジーを生かしたビジネス展開が特徴的です。エンジニアなど開発系の職種はもちろん、それ以外の職種であっても最新の技術について下調べをしておくとよいでしょう。

グローバル展開を見据えた質問としては、英語力に関するものが目立ちます。社内には日本人以外の社員も働いているとともに、海外の取引先とのやり取りも発生するため、英語に関する資格などがあると高評価です。

モビルスの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトには多くのポジションで募集をしている
・カジュアル面談・オープンポジションでの応募も可能
・doda、Greenなどでも募集が確認できる

PM、40代、男性
モビルスを知ったきっかけや、モビルスのチャットボットを使用したことがあるかなどを聞かれました。オーソドックスな質問が多く、答えやすかったです。
エンジニア、30代、男性
前職での経験など基本的な内容とともに、技術力に関する質問が目立ちました。「関数型言語を使用したことはあるか」なども聞かれました。
セールス、30代、女性
営業経験はどれくらいか、営業をするときにどのようなことを心がけてきたかを聞かれました。実力を重視した採用が行われている印象です。
事務、30代、女性
志望動機など基本的な内容が中心の面接でした。最新の技術について知っていることはあるか、と聞かれたのが印象に残っています。
開発、20代、男性
これまでの開発経験を聞かれました。また、新しい開発環境に馴染むことができそうかを聞かれました。雰囲気は全体的に和やかで、話しやすい面接でした。

モビルスで働いている方の評判・口コミ

データアナリスト、在籍2年、男性
非常にグローバルな環境で、社員のおよそ25%が外国の社員です。基本的には日本語を話せる社員が多いですが、中には技術力が圧倒的でそれほど日本語は話せない、というような実力派の社員も在籍しています。全体的に優秀な社員が多いです。ワークライフバランスは可もなく不可もなくといったところですが、繁忙期にはやや長めの残業となることがあります。
経理、在籍5年、女性
チャットボット事業を中心に成長が続いています。また、企業のソリューションページには載っていない数多くの新しいプロジェクトが始動中です。チャットボットの分野では業界標準を獲得するなど、今後もますます成長が続いていくのではないかと思います。女性社員も多く活躍しており、多様性に富んだ環境です。
エンジニア、在籍4年、男性
実力のあるエンジニアが多いです。社内にはフレックスタイム制が導入されているため、個人で裁量を持った働き方ができます。新規プロジェクトも多数手がけており、積極的に事業を拡大している印象です。ただ、多くのプロジェクトを開始するあまり、どれも中途半端になってしまっています。チャットボットに次ぐ主力プロジェクトが生み出せるかが課題です。

口コミの要約エンジニアを中心に、実力のある社員が多く在籍しているという意見が目立ちました。外国籍や女性の社員も多く活躍しており、「多様性」という言葉がモビルスを象徴する一つのキーワードとなっているようです。将来性については意見が分かれ、積極的に事業展開をしている一方で新規プロジェクトがあまり好調でないという声もありました。

モビルスの年収・給与

年収 577万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 社会保険完備、資格取得等支援制度、部活制度、月末金曜日社内交流会、PC選択可、モニター支給など

モビルスでの転職者の出世難易度

モビルスでの転職者の出世難易度は中程度です。モビルスでは、基本的に実力主義の評価が行われています。入社後の評価のタイミングはあまり明確でないようで、まだ制度が固まりきっていないようです。

ただ、社内には中途採用の社員が多く在籍しているため、中途採用だからといって出世が不利になることは全くありません。モビルスで出世するためには、顕著な実績を上げるとともに、新しいプロジェクトなどへ積極的にチャレンジしていく姿勢が重要です。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

30代前半 なし 600万円
30代中盤 なし 700万円
30代後半 なし 900万円
40代前半 なし 600万円

モビルスはどんな人が働いている?

モビルスの従業員数

72名

モビルスの平均年齢

37.8歳

モビルスの平均勤続年数

2.6年

モビルスの社風

モビルスには、「多様性」という言葉がぴったりな風土があります。社内には、アジアを中心としたグローバルな人材が多く活躍しています。エンジニア職に限れば4割以上の社員が外国籍社員で構成されており、日常的に多くの文化に触れることの出来る環境があるといえるでしょう。優秀で実力のある社員も多く、社内で英語が飛び交う場面も珍しくありません。

また、社員同士の仲が良く、お互いに距離が近いことも特徴の一つです。会社としても社内のコミュニケーションに力を入れており、月に1回「寿司パーティー」といった懇親会が開催されています。風通しがよく、人間関係もフラットなのがモビルスの企業カルチャーの特徴です。

モビルスのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:00~18:00
休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 年末年始休暇、慶弔休暇、年次有給休暇など
平均残業時間 月10時間程度
フレックス制度 有り(コアタイム 11:00〜15:00)
リモートワーク 有り
産休・育休制度 記載なし
時短勤務 記載なし

モビルスの社長

石井 智宏

1973年生まれ。1998年、ソニー株式会社へ入社。9年間の勤務を経て、2009年にさわかみ投信株式会社の執行役員へ就任。2011年、クオンタムリープ株式会社へ入社。エグゼクティブパートナーを務める。2014年、モビルスの代表取締役社長へ就任。

モビルス現職、OB/OGの有名人

加藤 建嗣

モビルスの取締役CFO兼コーポレートディビジョン長。1977年生まれ。2002年、大和証券SMBC株式会社へ入社。2016年より帝エンタープライズジャパン株式会社の取締役副社長へ就任する。2018年、モビルスへ入社しCFOへ就任。同年、執行役員CFO、取締役CFOへそれぞれ就任した。

モビルスの転職に関わるQ&A


有価証券報告書に記載されているモビルスの平均年収は578万円。設立後10年前後のベンチャー企業としてはやや高めの水準で、社員からも給与水準は会社規模の割にやや高めであるという声が聞かれました。大手などに比べるとまだまだ見劣りするものの、特にエンジニアなど技術系の職種を中心に、待遇に対する満足度はやや高いようです。


モビルスの社員は、外国籍の新卒社員と日本人の中途採用社員がボリューム層となっています。社内には中途入社の社員も多く活躍しており、月に1〜2名程度は新しい中途採用の社員が入社するといったイメージです。多様なバックグラウンドを持った人が集まっている企業のため、中途採用の社員であっても馴染みやすい会社だという意見が見られました。

モビルスへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

採用ページから応募が可能です。
カジュアル面談や、オープンポジションでの募集も行われているため、希望する部署が募集されていない場合でも応募が可能です。
公式サイトでは現在募集されている職種や条件がざっくりと記載されているため、「まずは求人の状況を簡単に知りたい」という人はチェックしておきましょう。

ただ、採用のポイントや求めている経歴・スキルは詳細には記載されていないため、採用の確率を高めたい場合や非公開求人も見たい場合には転職サイトや転職エージェントを活用するのがおすすめです。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較

現在ビズリーチでは、モビルスの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

同業他社の募集要項をまとめて確認するなら「転職サイト」

転職サイトを活用してモビルスに転職するなら、他社の募集要項を比較することができる「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。

転職サイトを活用するメリットは、

  • ・手軽さ
  • ・案件数の豊富さ
  • ・案件確認から応募までの早さ

転職サイトは、空いた時間に転職活動を行える手軽さがあるため、比較的時間をかけずに転職することができます。
また、案件が豊富であり、案件確認から応募までが非常にスピーディーです。
今すぐ転職をしたい方や、まずは企業を比較したい方は、転職サイトを活用すると良いでしょう。
ただし、転職サイトから応募した場合は、転職活動を全て自身で進めることになるため、転職難易度は比較的高くなります。

企業の募集を比較するなら「doda X(旧:iX転職)」

doda X(旧:iX転職)では、幅広い企業の募集要項を確認することができます。

※画像はイメージです。

doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールの会社の平均年収は800万円~1,300万円程度となっており、別サイトよりも比較的高く設定されています。
また、doda X(旧:iX転職)は、表に掲載していない非公開求人が多い転職サイトとしても知られており、ヘッドハンターに相談することで、自分に合った非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
・厳選された企業からのヘッドハンディング
同じような企業の募集がどれほどあるのか、それぞれ募集要項はどのように違うのかなどを自らの手で調べたい方は、まずはdoda X(旧:iX転職)に登録してスカウトメールの確認をすることをおすすめします。

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