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ゴールドマンサックスへの転職はおすすめ?仕事内容や年収について解説

ゴールドマンサックスは、投資銀行業務や証券業務を行っている会社です。金融機関や機関投資家にアドバイスや情報を提供し、成長を支援します。全世界の金融と中心となるグローバル企業です。日本法人もあり、本社は東京都港区六本木に構え、従業員数は約800人。日本法人は資産運用の代行や、M&Aのサポートなども行っています。現在ゴールドマンサックスは、事業を引っ張っていける優秀な人材を募集中です。

ゴールドマンサックスに転職するポイント

ゴールドマンサックスの特徴

POINT

・機関投資家に向けて、マーケットの見通しやリスク管理を提供
・金融商品の複雑な取引についてアドバイスと取引執行を提供
・仕事熱心な人が多く、社内競争も激しい
・平均年収が業界内で比べても高く、福利厚生も充実

ゴールドマンサックスへ転職するポイント

POINT

・実力主義の採用を実施している会社
・チームで結果を出すことに情熱を注げる人を求めている
・論理的思考力が見られる。質問の意図を把握し話を組み立てる

ゴールドマンサックスの企業概要

会社名 ゴールドマン・サックス証券株式会社
日本所在地 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
社長 デイビット・ソロモン
設立 1989年
株式 上場(ニューヨーク証券)
株主構成(2018年3月期) 記載なし

ゴールドマンサックスの売上

ゴールドマンサックスの売上推移

事業年度 2016年 2017年 2018年
売上高 30,608百万円 32,073百万円 36,616百万円
経常利益 10,304百万円 11,132百万円 12,481百万円

ゴールドマンサックスの最新ニュース

ゴールドマンサックスの事業内容

投資銀行業務

ゴールドマンサックスは、企業や金融機関の成長を支援しています。各種金融商品の複雑な取引について、業界で最高レベルのアドバイスと取引執行を提供。

企業の合併や買収、事業の再編など、多岐にわたる戦略的なアドバイスを行います。また、幅広い金融商品を取り揃え、資金調達のアドバイスとソリューションも提供可能です。

ゴールドマンサックスは、企業にとって一流のアドバイザーであり金融機関であることを目指します。

証券業務

資産運用会社やヘッジファンドといった機関投資家に向けて、マーケットの見通しやリスク管理を提供します。
投資家の方の資金調達なども同時に支援。

株式関連商品のトレーディングアイデアや流動性を提供したり、投資家がクレジット商品に投資できるようリサーチやサービスを提供したりしています。

投資業務

企業の株式、債券、インフラ資産、不動産などに対して、ゴールドマンサックスは投資を行っています。投資先のニーズに沿って柔軟なやり方による投資が可能です。

さらに投資後は、ゴールドマンサックスは企業の経営パートナーになります。あらゆる事業戦略をサポートし、企業の成長を促すことまで目的としているのです。

投資業務を担当する部門は25年の歴史があるため、投資・サポートに関するノウハウが蓄積されています。

資産運用業務

ゴールドマンサックスは、顧客の資産管理を行なっています。ゴールドマンサックスが取り扱っている金融商品を扱い、顧客の資産を運用しています。

投資調査業務

投資調査業務では、株式、債券、為替、コモディティ市場に関わる調査情報を提供します。ゴールドマンサックスでは、マクロ経済やポートフォリオ戦略など、幅広い分野の情報をカバー。

市場に営業を与える事象やトレンドを、顧客が納得して使えるような調査を行っています。

ゴールドマンサックスの転職の募集要項

ソフトウェアエンジニア部門

ソフトウェアエンジニアは、仕様把握から分析、設計、そして開発、テストまで、開発の全行程を担当。決済や会計など、ゴールドマンサックスの業務に対応するソフトウェアを提供します。使用するプログラミング言語は、JavaやC、C++などです。ソフトウェア開発に関する幅広いスキルを身につけられます。

必須な経験・スキル

・5年以上の実践的なソフトウェア開発経験
・口頭および書店での優れたコミュニケーションスキル
・優れた問題解決スキル
・複数のプロジェクトを一度にリードできるスキル
・Webサービスの開発経験
・ReactJS / AngularJSなどのフレームワークを使用したサーバー側とUI開発の両方の経験
・JAVAなどのオブジェクト指向言語を扱える

投資銀行部門

投資銀行部門は、企業や公共団体に対して、企業の合併・買収に関することや資金調達のアドバイスを行います。顧客のその後の長期的な成長も支援。優れた対人スキル、リーダーシップが必要な仕事です。

必須な経験・スキル

・銀行、証券、保険関連のクライアントに対して、3年以上のアドバイザーとしての経験がある
・熱意、創造性、優れた対人スキル
・誠実さ、イリーダーシップの資質
・分析スキル
・マルチタスクスキル、時間管理スキル
・ビジネスレベルに日本語、英語が話せる

投資調査部門

投資調査部門では、世界の主要な国のマクロ経済調査や投資戦略、企業調査を行います。調査した情報を、機関投資家のお客様に提供。さらに、社内の各部門にも共有します。世の中の変化を調査し、マルロ経済や個別企業にいかなる影響が及ぶか、分析していく業務です。

必須な経験・スキル

・経済学/金融/会計/工学/科学の学士号または修士号
・マクロ経済に対する強い理解
・優れたライティングおよびコミュニケーションスキル
・優れたモデリングスキル、会計/財務の基礎に関する理解
・適切な判断力
・株式調査に対する熱意・態度
・好奇心、論理的思考力

オペレ―ションズ

ゴールドマンサックスの中でもっとも大きな部門であり、業務内容も様々です。社員の約14%がここで働いています。オペレ―ションズの役目は、お客様が安心して取引できる環境を構築すること。取引のときの契約者や報告書の作成、証券や資金の決済などを行います。お客様のニーズに沿った付加価値を提供できるよう、創意工夫していくことが必要です。

必須な経験・スキル

・資産管理業界(資産運用会社、信託銀行など)での最低5年の専門的経験
・金融商品、用語、財務およびアカウント分析の知識
・Microsoft Office、特にExcelに習熟している

ゴールドマンサックスの転職難易度

ゴールドマンサックスは外資系で平均年収も1200万円~1400万円と高いです。転職難易度に言及した口コミはありませんでしたが、業界内でみても高めと推測されます。
高いスキルと実績がなければ採用されるのは難しいでしょう。

ゴールドマンサックスが転職者に求める人物像

高い倫理観を備え、チームで結果を出すことに情熱を注げる人を求めています。面接では、協調性が高く、チームを引っ張っていける人材であることをアピールしたいところ。

また、実力主義を採用を実施しており、キャリア採用の場合は今までの経験をどう活かせるかが求められます。

ゴールドマンサックスの転職までの流れ

ゴールドマンサックスの選考フロー

書類・エントリーシート提出

履歴書・職務経歴書の内容から、ゴールドマンサックスとのマッチング度を判定されます。書類には自分の長所・スキルを、具体的なエピソードを絡めつつまとめましょう。実力主義で採用している以上、書類選考で落とされる確率もあります。

一次面接

想定選考官:人事
人事担当者と1次面接を行います。ゴールドマンサックスの面接官は落ち着いており、冷静に話しを聞いてくれると評判です。緊張せずにリラックスして自己PRをしましょう。

最終選考

想定選考官:事業責任者・役員

内定

ゴールドマンサックスの面接形式

面接はほとんどの場合1対1で行われます。
面接回数は2~3回程度です。
1回につき30分程度となります。

ゴールドマンサックスの面接内容

過去の転職者は「仕事が達成できないときどう挽回しますか?」や「学生時代に頑張ったことは?」などを聞かれていました。面接官は穏和な方が多く、圧迫面接などはありません。こちらが話しやすい雰囲気を作ってくれます。

「論理的に話せているか」に着目されます。質問の意図を考え、求めている答えを返せるかが肝心。口下手でも、途中で噛んでもよいので、最後まで相手に伝えようとするのも大事です。

ゴールドマンサックスで働いている方の評判・口コミ

エンジニア、在籍3~5年、男性
社内にはジムやカフェなどの設備が充実しています。有給も取りやすく消化率は高め。社会貢献を重視する会社で、社員は年1回は活動に参加することを求められます。社員同士の仲はよいです。
アナリスト、在籍1~3年、男性
クリエイティブでやる気に溢れた人と働ける環境があります。仕事はエキサイティングで面白いです。仕事をメインに頑張りたい人には、やりがいがあるのではないでしょうか。給料が高い反面、仕事の要求度も高いです。バリバリ働きたい方には合っている会社。
オペレーションズ、在籍3~5年、女性
実力があれば、性別関係なく管理職になれます。女性だから、という考えがありません。結果を出せれば出世できる会社です。その分競争は激しく、ついていけない人もいます。結果を出すために一生懸命になれる人向きの会社。
口コミの要約

会社の社風的にフラットでチャレンジ精神が旺盛な会社だということが伺えます。しかし、業務過多な会社というわけではなく、ワークライフバランスの面でも取りやすいと言った声が多いです。

ゴールドマンサックスの年収・給与

年収 1,200万円~4,000万円
ボーナスの有無 年1回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 各種ベネフィット・プログラム、
社会保険・労働保険など

ゴールドマンサックスでの転職者の出世難易度

外資系であるため優秀な社員が多く、競争が激しいという口コミも多いため、出世難易度は高いと推測されます。仕事ができることはもちろん、優れたリーダーシップがないと上には上がれません。

能力を鍛えられる研修は揃っており、マネジメントスキルやプレゼンテーションスキルを磨けます。研修を活用し、自己学習を怠らないようにすれば、出世に近づくことが可能です。

結果で判断されることが多く、プロパーも転職者も平等に評価されます。また、上司だけでなく周囲からも高く評価されないと、出世は難しいです。

ゴールドマンサックスはどんな人が働いている?

ゴールドマンサックスの従業員数

約800人

ゴールドマンサックスの平均年齢

記載なし

ゴールドマンサックスの平均勤続年数

記載なし

ゴールドマンサックスの社風

実力主義であり、仕事熱心な方が多い職場です。日々切磋琢磨しており、ドライな印象を持たれるかもしれません。しかし、社員同士は仲がよく絆が強い会社だ、という声も。仕事でわからないことがあれば相談しやすい雰囲気と推測されます。

海外の社員も多いですが、風通しは良く、コミュニケーションが取りやすいです。

ゴールドマンサックスのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:00~17:30
休日 土日・祝日
その他の休日・休暇 年末年始、年次有給休暇、その他特別休暇
平均残業時間 51.6時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 記載なし
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

ゴールドマンサックスの社長

デイビット・ソロモン

ゴールドマンサックスの社長を務めています。1999年にパートナーとして、ゴールドマンサックスに入社。資本市場グループのグローバル統括、投資銀行部門の共同統括責任者をえて、今の地位まで上り詰めました。

ゴールドマンサックス現職、OB/OGの有名人

持田 昌典

持田 昌典は、ゴールドマンサックスの日本法人の社長を務めています。2001年に投資銀行部門から就任しました。本社経営委員会のメンバーで、唯一アジア圏の人です。「目標を設定したら決して変えることなく、絶えず挑み続けること」がリーダーの条件と言っていました。

ゴールドマンサックスの転職に関わるQ&A


子育てする女性のことも考え、様々なチャイルドケアプログラムがあります。また、男女関係なく評価される会社で、女性管理職も多いです。ただし、成果を出せないと勝ち上がれないので、女性でもそれなりに覚悟は必要。


フィットネスセンターや指圧セラピーサービスを無料で利用可能です。健康診断も人間ドッグ、介護サービスといったものも用意されています。また、社内で結成されたクラブ活動の費用の一部を会社が負担してくれます。その他各種社会保険も完備されています。

ゴールドマンサックスへ転職する方法

公式採用HPから申し込む

ゴールドマンサックスの採用ページから応募が可能です。応募フォームに学歴や職歴、志望動機といった基本的な情報を記入します。

エージェント経由申し込む

転職を初めて行うという方は転職エージェントの利用がおすすめです。面接やエントリーシートの対策、面接日程の調整など転職に関わるステップにおいてサポートをしてくれます。また、キャリアステップの相談なども乗ってくれるため、転職に慣れていない方は転職エージェントを使うことをおすすめします。

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