金融

ゴールドマンサックスへの転職はおすすめ?仕事内容や年収について解説

ゴールドマンサックスは、投資銀行業務や証券業務を行っている企業です。
金融機関や機関投資家にアドバイスや有益な情報を提供し、成長を支援します。
1869年設立と歴史は長く、全世界の金融の中心となるグローバル企業です。
日本法人もあり、本社は東京都港区六本木に構えています。
日本法人は資産運用の代行や、M&Aのサポートなども行っています。
ゴールドマンサックスは、現在でも中途採用を行っており、事業を引っ張っていける優秀な人材を募集しています。
この記事でわかること

  • ゴールドマンサックスの企業概要
  • ゴールドマンサックスの転職ポイント
  • ゴールドマンサックスの社風や企業文化

ゴールドマンサックスに転職するポイント

ゴールドマンサックスの特徴

POINT

  • ・機関投資家に向けて、マーケットの見通しやリスク管理を提供
  • ・金融商品の複雑な取引についてアドバイスと取引執行を提供
  • ・平均年収が業界内で比べても高く、福利厚生も充実

ゴールドマンサックスへ転職するポイント

POINT

  • ・実力主義の採用を実施している企業
  • ・チームで結果を出すことに情熱を注げる人を求めている
  • ・論理的思考力が見られ、質問の意図を把握し話を組み立てる

ゴールドマンサックスの企業概要

会社名 ゴールドマン・サックス証券株式会社
日本所在地 東京都港区六本木6丁目10番1号 六本木ヒルズ森タワー
社長 持田 昌典
設立 1989年
株式 上場(ニューヨーク証券)
株主構成(2018年3月期) 記載なし

ゴールドマンサックスの売上

ゴールドマンサックス

ゴールドマンサックスの売上推移

事業年度 2016年 2017年 2018年
売上高 30,790百万円 32,730百万円 36,616百万円
経常利益 10,304百万円 11,132百万円 12,481百万円

ゴールドマンサックスの最新ニュース

ゴールドマンサックスの事業内容

投資銀行業務

投資銀行業務は各種金融商品の複雑な取引について、業界で最高レベルのアドバイスと取引執行を提供します。
企業の合併や買収、事業の再編など、多岐にわたる戦略的なアドバイスを行います。
また、幅広い金融商品を取り揃え、資金調達のアドバイスとソリューションも提供可能です。
あらゆる案件のアドバイザーとしてマーケットリーダーの地位を確立し、M&Aアドバイザーとして長年にわたり蓄積してきたM&Aの豊富な経験と専門的なノウハウ、グローバルなネットワークなどを駆使して総合的なアプローチで、お客様の戦略的事業展開をサポートします。
企業にとって一流のアドバイザーであり、一流の金融機関であることを目指します。

証券業務

証券業務ではかずかずの商品を取り揃えており、お客様の取引をサポートします。
資産運用会社やヘッジファンドといった機関投資家に向けて、マーケットの見通しやリスク管理を提供します。
さらに投資家の方の資金調達なども同時に支援します。
そのほかにも、株式関連商品のトレーディングアイデアや流動性を提供したり、投資家がクレジット商品に投資できるようリサーチやサービスを提供します。

投資業務

企業の株式、債券、インフラ資産、不動産などに対して、ゴールドマンサックスは投資をしており、長期プリンシパル投資を行う中核部門で、25年以上にわたってその重要な投資活動を行っています。
投資先の地域や産業問わず滝にわたり、お客様のニーズに沿って柔軟なやり方による投資が可能です。
さらに投資後は、ゴールドマンサックスは企業の経営パートナーとして、事業や財務戦略から社内リスク管理体制など、あらゆる事業戦略をサポートし、企業の成長を促すことまで目的としているのです。
投資業務を担当する部門は25年の歴史があるため、投資・サポートに関するノウハウが蓄積されています。

投資調査業務

投資調査業務では、株式、債券、為替、コモディティ市場に関わる付加価値の高い調査情報を提供します。
マクロ経済やポートフォリオ戦略など、幅広い分野で株式市場と世界の国と地域をカバーし、市場に営業を与える事象やトレンドを、顧客が納得して使えるような調査を行っています。
また、エクイティリサーチでは、業界やセクター別のチームが世界中の株式市場を分析し、投資機会の発展を努めています。
マクロリサーチでは、さまざまな証券・マーケット・経済の分析を、エコノミック・リサーチでは、マクロ経済などの予測を行い、ストラテジー・リサーチは各市場の動向や分析、予測などを行っています。

ゴールドマンサックスの転職の募集要項

金融取引システムの開発

金融取引システムの開発を行います。
ゴールドマンサックスがこの地位を維持できているのは、テクノロジー部門が実現している最先端のコンピュータ・システムと通信ネットワークのおかげなのです。
最新のIT技術を駆使し、ゴールドマンサックスのあらゆる業務の力強い推進力の支えになります。
さまざまな部門や部署に配属しているテクノロジー部門のスペシャリストは、高度なシステム開発と運営に取り組んでおり、ビジネスチームの一員としてプロジェクトに参加します。
主なプロジェクトは、日本を含むアジア地域の証券取引所におけるあらゆる取引を行うためのGUIの開発に参加します。
Linuxでのサーバープログラミング経験やCOMでのプログラミング経験があると面接時有利になります。
今まで触れられなかった専門的な知識に触れることができ、エンジニアとしてスキルアップしたいという方にはおすすめの職種です。

必須な経験・スキル

  • ・3年以上のWindowsにてVC++もしくはC#.NETでのGUI開発経験
  • ・サーバー・クライアントプログラミングの経験
  • ・ビジネスレベルの英語力

チームアシスタント

チームアシスタントは会議をスケジュールにし、Outlookの受信トイレとカレンダーの管理、マーチャントバンキング部門内の上級管理職の日々の管理責任などをサポートする業務です。
国内や一部の海外旅行の手配、ゲートキーパーとして行動し電話とメールをスクリーニングを行い、タイムリーな応答を保障するために応答をするなどチームのアシスタント業務を担当します。
そのほかに厳格な内部支払いポリシーを遵守しながら、全ての支払いが予定通り行われるように、請求書と経費の処理を行います。
勤勉であり、適切な判断力、柔軟性がある人材を求めています。

必須な経験・スキル

  • ・高いコミュニケーション能力
  • ・積極的かつ効率的に行動できる
  • ・筆記と会話両方でビジネスレベルの英語力

オペレーター

オペレーションはゴールドマンサックスのなかでもっとも大きな部門であり、業務内容も様々です。
社員の約14%がここで働いていて、オペレ―ションの役目は、お客様が安心して取引できる環境を構築することです。
取引のときの契約者や報告書の作成、証券や資金の決済などを行います。
お客様のニーズに沿った付加価値を提供できるよう、創意工夫していくことが必要です。

必須な経験・スキル

  • ・5年以上の資産管理業界(資産運用会社、信託銀行など)の専門的経験
  • ・金融商品、用語、財務およびアカウント分析の知識
  • ・Microsoft Office、特にExcelに習熟している

ゴールドマンサックスの転職難易度

ゴールドマンサックスの転職難易度は非常に高いです。
ゴールドマンサックスは外資系であり、平均年収も1200万円~1400万円と高収入です。
ですが、その分求められるスキルや知識も高いレベルになります。
「人並程度に知識がある」「それなりにスキルがある」というだけでは採用されることは難しいでしょう。
高い知識やスキル以外にも豊富な英語力が求められます。
また、前職までにどんなことをしてきて、どんな実績があるかというのも問われます。
プロフェッショナルとして誰にも負けないくらいの知識やスキルがあり、これまでに数多くの実績を残してきていることが前提になります。

ゴールドマンサックスが転職者に求める人物像

ゴールドマンサックスは高い倫理観を備え、才能豊かな起業家精神と行動力を併せ持つ、洞察力の優れた人材を求めています。
また、チームで結果を出すことに情熱を注げる人も重宝される傾向があります。
面接では、協調性が高く、チームを引っ張っていける人材であることをアピールすると好印象です。
また、実力主義の採用を実施しており、キャリア採用の場合は今までの経験や実績をどう活かせるかが重要になってきます。

ゴールドマンサックスの転職までの流れ

ゴールドマンサックスの選考フロー

書類・エントリーシート提出

一次面接

想定選考官:人事
志望動機や前職までの経験など一般的な質問をされます。

最終選考

想定選考官:事業責任者・役員
これまでの面接で聞かれたことをさらに深堀し、ゴールドマンサックスにマッチしている人材かどうか見られます。

内定

ゴールドマンサックスの面接形式

面接はほとんどの場合1対1で行われます。
面接回数は2~3回程度です。
1回の面接につき30分~1時間程度となります。

ゴールドマンサックスの面接内容

ゴールドマンサックスは志望動機や前職までの経験といった一般的な質問から始まり、「仕事が達成できないときどう挽回しますか?」や「学生時代に頑張ったことは?」なども聞かれます。
自身のスキルや知識を具体的なエピソードを絡めつつ伝えると好印象です。
面接官はとても落ち着いていて穏和な方が多く、圧迫面接などもなく、冷静に話を聞いてくれます。
転職者が話しやすい雰囲気を作ってくれますが、「論理的に話せているか」に着目されます。
質問の意図を考え、求めている答えを返せるかがとても肝心です。
口下手でも、途中で噛んでも大丈夫なので、最後まで相手に伝えようとするのが大切です。
緊張せずにリラックスして面接に臨みましょう。

ゴールドマンサックスで働いている方の評判・口コミ

エンジニア、在籍3~5年、男性
社内にはジムやカフェなどの設備が充実しています。有給も比較的取りやすく、消化率は高めだと思います。社会貢献を重視している企業なので、社員は年1回は何かしらの活動に参加することが求められます。社員同士の仲は良く、フラットな感じなので過ごしやすい環境があります。
アナリスト、在籍1~3年、男性
優秀な人材が多く、クリエイティブでやる気に溢れた人と一緒に働ける環境があります。仕事はエキサイティングで面白みがあります。仕事をバリバリ頑張りたいという人には、やりがいがある企業だと思います。給料が高い反面、仕事の要求度もかなり高いです。仕事ができて高収入が良いという人には合っているでしょう。
オペレーションズ、在籍3~5年、女性
実力があれば、男女関係なく管理職になれます。女性だから出世できない、という考えがありません。結果を出すことができれば出世できる会社です。ただし、競争が激しく、ついていけない人もいます。結果を出すために一生懸命になれるかどうかが分かれ目でしょう。

口コミの要約

ゴールドマンサックスの口コミをみると、社風的にフラットな雰囲気で、チャレンジ精神が旺盛な人が多く在籍しているということが伺えます。また、男性女性関係なく、出世することが可能でしょう。しかし、競争が激しく、ついていけないという人も少なくありません。

ゴールドマンサックスの年収・給与

年収 1,200万円~4,000万円
ボーナスの有無 年1回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 各種ベネフィット・プログラム、
社会保険・労働保険など

ゴールドマンサックスでの転職者の出世難易度

ゴールドマンサックスの出世難易度は非常に高いです。
外資系であるためとても優秀な社員が多く、競争が激しいので出世するのは簡単ではありません。
仕事ができることはもちろんのこと、優れたリーダーシップがないと上には上がれないでしょう。
能力を鍛えられる研修はしっかりと揃っており、マネジメントスキルやプレゼンテーションスキルを磨けます。
研修を活用し、自己学習を怠らないようにすれば、出世に近づくことも可能です。
実力主義なだけに結果で判断されることが多く、実績はプロパーも転職者も平等に評価されます。また、上司だけでなく周囲からも高く評価されないと、出世するのはなかなか難しいものがあります。

ゴールドマンサックスはどんな人が働いている?

ゴールドマンサックスの従業員数

3,600名(全体)

ゴールドマンサックスの平均年齢

33.1

ゴールドマンサックスの平均勤続年数

記載なし

ゴールドマンサックスの社風

ゴールドマンサックスは実力主義であり、上司や周りの評価が全てという社風があります。
在籍している社員は仕事熱心な方が多く、日々切磋琢磨しています。
人によってはドライな印象を持たれるかもしれません。
しかし、仕事は殺伐としていても社員同士の仲は良く、絆が強い企業でしょう。
業務上で分からないことがあれば、相談しやすい雰囲気があります。
海外の社員も多いですが、風通しは良く、コミュニケーションが取りやすい環境があります。

ゴールドマンサックスのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:00~17:30
休日 土日・祝日
その他の休日・休暇 年末年始、年次有給休暇、その他特別休暇
平均残業時間 51.6時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 記載なし
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

ゴールドマンサックスの社長

デイビット・ソロモン(David Solomon)

1962年生まれ。
1990年代後半、さまざまなゴールドマンサックスのマネージャーと共同で働く。
その後、1999年にレバレッジドファイナンスチームのパートナーとして、ゴールドマンサックスに入社。
資本市場グループのグローバル統括、投資銀行部門の共同統括責任者を経て、2018年に社長就任。
さまざまな実績を残し、ゴールドマンサックスを牽引してきました。
現在ではレコードプロデューサーやDJなども行っています。

ゴールドマンサックス現職、OB/OGの有名人

持田 昌典

慶応義塾大学経済学部卒業後、第一勧銀に入社。
社費留学試験に合格し、ペンシルべニア大学ウォートン・スクールに留学し、MBA課程を修了。
1985年ゴールドマンサックスに入社。
2001年ゴールドマンサックスの日本法人の社長に就任。
本社経営委員会のメンバーで、唯一アジア圏の人です。
「目標を設定したら決して変えることなく、絶えず挑み続けること」がリーダーの条件と常日頃から社員に伝えています。

ゴールドマンサックスの転職に関わるQ&A


福利厚生が充実していて、産休や育休を取得することが可能です。
子育てする女性のことを考え、さまざまなチャイルドケアプログラムがあります。
子育てするうえで安心できる環境が整っています。


ゴールドマンサックスは外資系であり、業務に追われることは多々あります。
日々業務に追われるので、毎日がとても忙しいです。
その反面、給料が良く福利厚生なども充実しているので、安定して稼ぎたいという人には嬉しいでしょう。

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ゴールドマンサックスへ転職する方法

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応募ページには企業からのメッセージが掲載されているので、一度目を通しておくと良いでしょう。

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