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マルケトへの転職はおすすめ?評判や年収などについてご紹介

マルケトの主な転職元・転職先

学歴

高卒・短大・専門~大学院卒まで幅広い大学の出身者がます。

職歴

職歴は、IT系メーカー、WEB系事業会社などがあげられます。

退職後の主な転職先

WEB系事業会社、IT系メーカーなどへ転職しています。

マルケトは「Adobe Experience Cloud」や「 Marketo Engage」などのマーケティングプラットフォームを提供していたMarketo Inc.の日本法人でした。
しかし、2018年9月にAdobe Systems(アドビシステムズ)に買収され、2019年3月には結合を完了しています。
マルケトは、2017年にGreat Place to Work® Institute Japanが発表した「働きがいのある会社」ランキング、従業員25〜99人部門において1位に選ばれた実績があり、転職者に人気の企業でした。
この記事では、マルケトを買収したAdobe Systemsの、最新の募集要項などを紹介していきます。

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この記事でわかること

  • マルケトの企業概要
  • マルケトの転職ポイント
  • マルケトの社風や企業文化

マルケトに転職するポイント

マルケトの特徴

POINT

  • ・マーケティングプラットフォームを提供しており、お客様へ最適なアプローチができるよう支援している
  • ・人工知能など最先端の技術も活用している
  • ・2014年に設立したばかりのベンチャー企業であり、今後も伸び続けることが予測される企業

マルケトへ転職するポイント

POINT

  • ・「お客様第一」の精神を持っている人を優先的に採用する
  • ・人の意見に流されず、自分の意見を持っていることをアピールする
  • ・従来のやり方にこだわることなく、新しいものを取り入れられる柔軟性がある人が求められる

マルケトの企業概要

会社名 株式会社マルケト(結合済)
本社所在地 東京都港区六本木6-10-1
六本木ヒルズ森タワー34F(移転済み)
社長 福田 康隆(現ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社社長)
設立 2014年3月25日
株式 非上場
株主構成 記載なし

マルケトの売上

マルケト 売上 グラフ

マルケトの売上推移

事業年度 2017年 2018年 2019年
売上高 7,301,505千ドル 9,030,008千ドル 11,171,297千ドル
経常利益 1,693,954千ドル 2,590,774千ドル 2,951,458千ドル

マルケトの最新ニュース


マルケトの事業内容

マーケティングプラットフォーム

マルケトでは、世界39カ国5,000社以上が導入する エンゲージメント・マーケティング・プラットフォーム「Marketo」を提供していました。
2006年にアメリカで創業して以来、順調に売り上げを伸ばしており、日本法人を設立した2014年には、マーケティングベンダーとして、圧倒的地位を確率していた企業です。

Marketoは、顧客とのエンゲージメントを重視した10の機能が搭載されています

  • ・マーケティングオートメーション(MA)ツール
  • ・メール(自動配信ツール)
  • ・モバイルマーケティング(アプリの通知や位置情報に基づいたアプローチ)
  • ・ソーシャルネットワーク(SNSの効果測定ツール)
  • ・デジタル広告(広告運用支援ツール)
  • ・ウェブ(サイトに訪れたユーザーをパーソナライズ化しリアルタイムでアクションを起こすツール)
  • ・アカウントベースドマーケティング(ABM)
  • ・マーケティングアナリティクス
  • ・プレディレクティブコンテンツ(レコメンドエンジン)
  • ・インサイドセールス支援

Marketoは業種を問わず活用できるプラットフォームとなっており、建設・保険・IT・コンサル・ロボット開発・スポーツと、幅広い領域で活用されています。
日本国内でMarketoを導入していた企業には、LINE,HITACHI,みずほ銀行,毎日新聞など、大手企業の名が多く連ねています。
クラウド名刺管理サービスを提供するSansan株式会社では、Marketoを導入して3ヶ月で新規獲得リード件数3倍を達成し、リードのアポ獲得率も20%以上向上しています。

Adobe Systemsに買収された現在、Marketoは「Adobe Experience Cloud 」として提供されており、世界中で利用されるマーケティングプラットフォームとなっています。

マルケトの転職の募集要項

マルケトはAdobe Systemsと結合された現在、マルケトとしての採用を行っていません。
「Marketo」のサービスに携わるのであれば、Adobe Systemsの採用フォームから応募する方法のみとなっています。
そのため今回は、Adobe Systemsの募集要項をご紹介していきます。

エンジニアリングマネージャー

Adobe Cloud Technology Groupに参加し、クラウフォプラットフォームの構築を行います。
サービス設計チームのリーダーとして、プロダクトオーナーと協力して、質の高いサービスを作成し、販売・顧客満足度を向上させることが最終的な目標となります。
実際に手を動かすことはもちろん、メンバーの教育、評価から、報酬の設定まで行うため、エンジニアスキルだけでなく、リーダーとしてのスキルも求められる職種となります。

必須な経験・スキル

  • ・チームのリード及び、採用業務経験
  • ・クラウドテクノロジーの専門的な知識
  • ・クラウドテクノロジーを専門とした開発チームの指導経験
  • ・J2EE、XML、AWSテクノロジー、Webサービス、REST、JSON、Casandra、MySQLなどの知識
  • ・10年以上のグローバルなエンタープライズ環境での開発経験
  • ・3年以上のエンジニアリングマネージャー経験

コンピューターサイエンティスト

Adobe Cloud Technology Groupに参加し、amazon AWS,Microsoft Azureで実行される、クラウドプラットフォームの構築を行います。
ユーザーストーリーの設計から、開発、テスト、文書化、保守まで、プロジェクト全体を担当し、ビジネスの拡張性が高いサービスを作成することが、最終的な目標となります。
コンピューターサイエンティストの多くは「ソフトウェアを書くことが好き」という人が多く、業務の中でお互いにスキルアップが期待できる環境となっています。

必須な経験・スキル

  • ・ソリューションセールスの経験
  • ・AWS / Azureでのクラウドーベース開発経験
  • ・アジャイル開発プラクティスの経験
  • ・大規模なソフトウェアプロジェクトの設計・構築・操作の経験

マルケトの転職難易度

Adobe Systemsの転職難易度は非常に高いです。経営統合前のマルケトの転職難易度も高いものでしたが、Adobe Systemsに買収されて以降、転職難易度は極めて高いものとなりました。
ただしadobe Systemsの採用では、英語力のある人材が優遇される傾向があるため、応募する際は必ず英語のトレーニングをして面接に臨みましょう。

マルケトが転職者に求める人物像

買収前のマルケトでは、知識を吸収する意欲を持つ人材、業種を超えたマーケティング思考ができる人材を求めていました。
Adobe Systemsでは、マルケトが求めたマインドに加えて、高いスキルと実績も求められます。
ただし、Adobe Systemsが求めるものが大きい分、働き方、やりがい、給与全てが高水準となっているため、多くの人が転職を希望する人気企業となっています。

マルケトの転職までの流れ

マルケトの選考フロー

書類・エントリーシート提出

1次面接

1次面接

想定選考官:人事、部門長
日本人と外国人の二人組で面接するケースが多いです。職種によっては、1対1、あるいは電話で面接を行います。

2次面接

想定選考官:現場社員
実践的な質問が出されます。ケースを想定し、それに対しどのような対応をとるのか問われます。

最終面接

想定選考管:人事部長
最終面接までに聞かれた内容を中心に、認識の擦り合わせが行われます。

内定

マルケトの面接形式

1次面接は2対1で行われることがほとんどです。
面接は2~3回程度行われます。
1回あたり20分程度で終了となります。

マルケトの面接内容

業務や企業についての説明はなく、転職者のスキルやバックグラウンドについて深掘りされます。
Adobeでは、Noと言わない文化があり、Yes but….を徹底して回答することが求められるでしょう。
面接官に外国人がいる場合、英語で回答する必要がありますが、英語のスキルが必須ということはありません。Adobeでは、英語はあくまで手段であり、大切なのは業務への対応力というスタンスをとっています。
ただし、必須ではないものの、ビジネスレベルの英語力は身につけておきましょう。

マルケトで働いている方の評判・口コミ

営業、在籍3年~5年、男性
大手外資系ということもあり、目標達成へのプレッシャーはあるものの、ワークライフバランスの良い職場です。
高いブランド力と、強いビジネスモデルがあるため、大きなやりがいを感じられます。ただ、買収で補う体制をとっているため、01でプロダクトを開発する環境は整っていないことは弱みといえるかもしれません。
エンジニア、在籍1年~3年、男性
仕事に口出しされることが少なく、コアアワーや会議の時間にさえ出社していれば、自由に働くことができます。
担当するプロジェクトが速いスピードで変わるため、常に新しい知識を吸収していかなければ、置いていかれますが、逆に言えばスキルアップする環境が整っているとも言えるでしょう。
ただし、提案が承認されるまでのフローが複雑で、意思決定のスピードはかなり遅いです。
マーケティング、在籍3年~5年、女性
産休・育休制度など、子育て支援制度が充実しており女性、ワーキングマザーが働きやすい職場です。ワーママのコミュニティもあり、プライベートとのバランスも取れる職場だと思います。
評価制度は不透明ですが、性別で評価が左右されることもなく、毎年少しずつ年収が上がっていきます。
口コミの要約

マルケト(Adobe systems)の口コミでは、ワークライフバランスが良いというものが多く見れます。職場環境や給与について高く評価している社員が多いことから、Adobe Systemsは働きやすい企業といえるでしょう。
ただし、承認フローが複雑なことや、社内政治、評価制度の不透明さなどに関するネガティブな口コミも少なくなく、買収前のマルケトのような少人数の「働きがいのある会社」を希望する方にとっては、期待外れになる可能性もあるでしょう。

マルケトの年収・給与

年収 1,000万円
ボーナスの有無 有り
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 ストックオプション制度、育児休暇、結婚祝儀、
インセンティブプログラム・ウェルネス償還プログラムなど

マルケトでの転職者の出世難易度

Adobe Systemsでは、性別や人種、過去の経歴などが評価に関係することはありません。そのため、転職者がプロパーに比べて出世しづらいことはないでしょう。
また、Adobe Systemsの評価制度は不透明ではあるものの、基本的には毎年昇給します。
年収が高水準であることや、どの職種でも大きなやりがいを感じられるため、不満を抱える社員は少なく、満足度の高い企業となっています。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 600万円
30代前半 なし 1,000万円
40代前半 なし 1,500万円

マルケトはどんな人が働いている?

マルケト(Adobe Systems)の従業員数

約600名(日本国内)

マルケト(Adobe Systems)の平均年齢

40.7歳

マルケト(Adobe Systems)の平均勤続年数

記載なし

マルケト(Adobe Systems)の社風

Adobe Systemsは、自由に働ける環境づくりに力を入れており、社員それぞれが自由に挑戦しいく文化があります。
また、社内イベントも頻繁に実施されており、社員同士のコミュニケーションが絶えない雰囲気となっています。
ただし、Adobe Systemsはドメスティックな一面もあり、大企業特有の社内政治などの複雑な人間関係も考慮しながら働く必要もあるでしょう。

マルケトのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 フレックスタイム制
休日 土日・祝日
その他の休日・休暇 結婚休暇、死別休暇、サバティカル休暇
育児休暇、産休、特別休暇など
平均残業時間 30時間
フレックス制度 有り
リモートワーク 記載無し
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

マルケトの社長

福田 康隆

早稲田大学卒業後、日本オラクルに入社し、2001年にオラクルアメリカ本社に出向。その後現地で、セールスフォース・ドットコムに転職し、日本法人に移動。そこから9年間、同社で専務執行役員兼シニアバイスプレジデントをつとめ、2014年に代表取締役としてマルケトへ転職。Adobe Systemsに買収されて以降、Adobe Systems内のマルケト事業統括に就任。2020年1月より、ジャパン・クラウド・コンピューティング株式会社のジャパン・クラウドのパートナーおよびJCCコンサルティングの代表取締役社長に就任。
福田氏はマネジメントを手掛けるうえで「現場を知ること」を重要視しており、従業員とのコミュニケーションの中で、得られる発見が最も大きいと語っています。

マルケト現職OB/OGの有名人

シャンタヌ・ナラヤン

現Adobe Systems社長兼CEO。インド系アメリカ人として、幼少期はインドで過ごしている。大学卒業後、シリコンバレーに移住し、アップルや、シリコングラフィックスなどの大手企業で製品開発を担当。その後、デジタルフォトシェアの概念を開拓したピクトラを設立し、98年にAdobe Systemsに転職。主要製品の研究開発を担当し、その後執行副社長に就任。2007年に前CEOブルース・チズンの辞任に伴い、現役職に就任。
ナラヤン氏は経営者としてだけでなく、エンジニアとしても優秀で、現在5つの特許を保有しているエンジニアでもあります。

マルケトの転職に関わるQ&A


与えられた役職に対するプロフェッショナルとして、高いモチベーションで働けること。
社内でのキャリアパス用意されており、キャリアアップを目指せること。
コミュニケーションを取りやすい環境で優秀な人材と働けるためスキルアップが期待できる。
など、大きな働きがいを感じることができます。
その中でも特に、世界中で利用されているサービスに携われることは、Adobe Systemsでしか味わえない働きがいといえるでしょう。

マルケトでは、一定のレベルに達するまで、実務に参加できない教育制度を用意していましたが、経営統合された現在では、その文化はほとんどありません。Adobe Systemsでは、即戦力を採用することが多く、社員の教育の質はマルケトと比べると少し劣るかもしれません。
ただし、Adobe Systemsでは、個人で参加したセミナーや勉強会、あるいは参考書の購入費用を、最大10,000ドルまで負担してくれる教育支援プログラムが用意されており、スキルアップの機会は充分あるでしょう。

マルケトへ転職する方法

Adobe Systemsの採用ページから申し込む

マルケトは現在、アドビシステムズと統合しているため、採用を行っていません。マルケトの公式採用ページでは、Adobe Systemsの採用ページへのリンクが記載されており、リンク先から応募が可能です。
応募フォームでは、pdfファイルなどで職務経歴書、履歴書を添付する必要がありますので事前に用意しておきましょう。
また、応募フォームは全て英語で記載されています。ページ全体を翻訳してしまうと、タブがうまく表示されないケースがあるため、英語表記のまま記入することをおすすめします。

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