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日本エコシステム株式会社の転職難易度は高い?事業内容や面接の対策ポイントなどを解説

日本エコシステムは、環境事業や公共サービス事業、交通インフラ事業など、さまざまな事業を柱として、社会インフラサービスの構築を総合的に手掛けているインフラ企業です。
「300年続く永続経営」を目標としており、実際売上高も堅調に推移しており、2021年10月には東証2部へ株式を上場するなど、事業規模は拡大を続けています。
また、地域の健康課題に即した取り組みや日本健康会議が進める健康増進の取り組みにも注力しており、その結果、「健康経営優良法人2021(中小規模法人部門)」に認定された企業です。
そんな日本エコシステムは、事業規模拡大を背景とした中途採用にも力を入れており、営業や電気工事士、SEなどの職種で求人募集しています。
この記事では、日本エコシステムへの転職を目指すうえで必ず知っておきたい事業内容や面接内容やなどを解説します。

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この記事でわかること

  • 日本エコシステムの企業概要
  • 日本エコシステムの転職ポイント
  • 日本エコシステムの社風や企業文化

日本エコシステムに転職するポイント

日本エコシステムの特徴

POINT

  • ・環境事業や公共サービス事業などを手掛ける準大手インフラ企業
  • ・売上高、経常利益はともに堅調な推移を続け、2021年10月に東証2部へ上場
  • ・ワークライフバランスは良く、社員の口コミによる評判も上々

日本エコシステムへ転職するポイント

POINT

  • ・営業やSE、電気工事士などの職種で中途採用を募集中
  • ・通年で中途採用の求人を出していることが多く応募しやすい
  • ・面接は非常に和やかで、人物重視の傾向がある

日本エコシステムの企業概要

会社名 日本エコシステム株式会社
本社所在地 愛知県一宮市本町二丁目2番11号 JES一宮ビル2F
社長 松島 穣
設立 1998年11月26日
株式 上場(東証2部、名証2部)
株主構成 松福株式会社(55.00%)
オクヤホールディングス株式会社(32.50%)
松島穣(10.15%)

日本エコシステムの売上

日本エコシステムの売上推移

事業年度 2019年 2020年
売上高 6,122百万円 6,985百万円
経常利益 419百万円 801百万円

日本エコシステムの最新ニュース

日本エコシステムの事業内容

日本エコシステムは事業を多角化することで、安定した経営を目指しているのが特徴です。
具体的には、環境負荷の低減を目指した環境修復を全般的に手掛けている「環境事業」、公共サービスの拡充を目的とした「公共サービス事業」、インフラの強化を目指す「交通インフラ事業」の3つに大別されます。

環境事業

持続可能な社会の実現に向け、環境負荷の低減を目指したエネルギー活用の提案などが行われている事業です。
環境に負荷をかけないことを意識した新技術の開発や水質・土壌の改善、再生可能エネルギー発電設備の開発、販売などを行っています。
特に廃水処理には力を入れており、「廃水処理の『常識』に革命を」というキーフレーズの元、新技術の開発に向けた研究が進められています。

公共サービス事業

競技場などにおけるトータリゼータシステムの設計や製造、販売などを行っている事業です。
空調設備やそのほかのファシリティのメンテナンスを行うとともに、利便性と環境保全を両立した施設の運営を目指していることが特徴です。
事業会社や地方公共団体と協力した公営競技の運営なども手掛けています。

交通インフラ事業

高速道路の点検や電気通信設備などの保守などを行っている事業です。
また、交通管制業務や道路照明の保守など、道路エンジニアリングに関連する各種業務を総合的に手掛けているのが特徴です。
修繕工事や災害復旧工事なども手掛けており、高速道路運営を強力にサポートしています。

日本エコシステムの募集要項

営業

日本エコシステムの取り扱っている商材全般のルート営業などを行うポジションです。
ルート営業のみならず、新規開拓も行うことがあります。
営業以外の業務にも携われるため、やりがいを感じられる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・業界問わず、営業経験

研究職

「環境に優しい合成化学」という目標の実現のため、必要な各種研究業務を行うポジションです。
具体的には、新しい製品や資源循環システムの構築の社会実装に向けた研究を行います。

必須な経験・スキル

  • ・環境修復事業や水質、土壌などの研究に従事していた経験

日本エコシステムの転職難易度

日本エコシステムの転職難易度は中程度です。
日本エコシステムでは、それぞれの職種の中途採用を随時募集する方式をとっています。
応募のための必須条件はそれほど厳しくないため応募しやすいですが、応募したもののポジションが空いておらず採用できないといったケースも考えられます。
場合によってはほかの職種を紹介されることもあるため、このような点には注意しておきましょう。
ただし、応募するタイミング次第ではむしろ採用されやすくなるのも事実です。
面接もそれほど堅苦しい雰囲気ではなく、応募者の話を積極的に引き出してくれます。
面接対策をしっかりと行えば、日本エコシステムへ転職することは十分可能だといえるでしょう。

日本エコシステムが転職者に求める人物像

日本エコシステムが転職者に求めている人物像としては、「明朗快活で社会性があること」「環境問題に関心があること」の2点が挙げられます。
日本エコシステムはチームで仕事を行うことが多く、社員間のコミュニケーションを大切にする風土があります。
最大限の成果を残していくためにも、社会性と明るさは必要不可欠な要素といえます。
また、近年は環境問題に対する社会的関心が高まってきているとはいえ、まだまだ課題が山積しているのが現状です。
日本エコシステムの事業内容はどれも環境を意識したものとなっているため、環境問題に高い関心を持ち、社会をより良くしていきたいという意欲に溢れた人物が求められています。

日本エコシステムの転職までの流れ

日本エコシステムの選考フロー

エントリー・書類選考

一次面接

想定選考官:人事・現場社員
想定内容:志望動機やこれまでの経験など、一般的な質問をされます。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:これまでの質問に加え、未来志向の質問をされます。

内定

日本エコシステムの面接形式

面接は1対1や1対複数で行われるなど、状況によって異なります。
面接回数は基本的に2回ですが、職種によって異なる場合があります。
1回あたりの時間は45分程度で標準的な長さです。

日本エコシステムの面接内容

日本エコシステムの面接は、志望動機やこれまでの経験など、一般的な質問から進みます。
また、「地球環境についてどのような関心があるか」という質問はほぼ確実に質問されます。
日本エコシステムの手掛けている事業はどれも環境に関連するものであり、環境問題に対する意識は仕事をこなしていくうえで欠かすことのできないものとなっています。
今までにあまり環境について意識してこなかったという場合でも、面接前に下調べを行うなどして、環境問題に対する最低限の知見を身に着けておくことが必要です。
また、「きついこともあると思うが頑張れるか」という内容も質問される傾向にあります。
特に営業職に応募した場合は、「体力が必要だが大丈夫か」と念入りに聞かれるため、厳しいときも努力できるという意思とともに、企業に対する熱意をアピールすると効果的です。

日本エコシステムの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトに載っている求人はそれほど多くない
・求人情報はengageやリクナビNEXTなどでも確認可能
・体力に関する質問をされる傾向がある

営業、30代前半、男性
残業があるが大丈夫か、体力が必要となることがあるが体力はあるか、などを聞かれました。入社したあとも頑張れるかどうかを念入りに聞かれた印象です。
営業、40代前半、男性
太陽光発電に興味を持ったきっかけや、どうして日本エコシステムにこだわるのか、という理由を聞かれました。熱意をアピールすると好印象だと思います。
研究、50代前半、男性
これまでの研究経験や研究業績などを細かく聞かれました。面接官の方はある程度その分野に精通している方でしたが、それでもやはり専門家でなくとも分かるような言葉で説明することを心がけました。
営業、20代後半、男性
環境問題に対してどのような関心を持っているかを聞かれました。また、入社した後すぐに転勤というようなこともあると思うが大丈夫かどうかも聞かれました。
管理、40代前半、女性
学歴よりも人物を重視した面接が行われていると感じました。今後、業界がどうなっていくと思うか、などやや答えにくいようなものも目立ちましたが、面接の雰囲気は和やかで話しやすかったです。

日本エコシステムで働いている方の評判・口コミ

技術部、在籍10年以上、男性
社長の交代がかなり頻繁にあり、経営方針がすぐに変わります。社員の仲は非常に良く、家族のような雰囲気です。四半期に一回、会社の費用で飲み会が開催されるのも独特だと思います。事業内容が社会貢献に直結しているため、その点にやりがいを見出している社員は多いです。自身の開発した新技術が社会で役立っていることを知ると、やりがいを感じます。
営業、在籍7~10年、男性
しっかりと努力がインセンティブに反映される点が高評価です。営業力も向上するため、成長できる環境だと思います。全体的に営業で成り立っている会社という雰囲気が強く、管理職も営業出身の人の割合が高いです。人格者で人当たりの良い人が多いですが、体育会系の雰囲気があることは否めません。
営業、在籍3~5年、女性
社歴や学歴に関係なく、自分の頑張りが素直に評価されます。労働時間が非常に長いため、平日はほとんど自由な時間はありません。個人の裁量も少しはありますが、場合によっては休日電話がかかってくることもあります。会社の方針がコロコロ変わるため社員のモチベーションが落ちているのが課題です。スキルもある程度までいくと頭打ちになります。
口コミの要約

日本エコシステムの口コミを見てみると、営業部の社員が多く、会社全体としても営業で成り立っているというイメージが強いようです。自分の努力が、インセンティブや評価などに素直に反映されるという点については高評価の口コミが目立ちました。一方で、社長がすぐに交代するため会社の方針が定まらないといったネガティブな意見も少なくありません。社員によってはそれによってモチベーションが低下しているようで、経営方針の安定化が目下の課題です。

日本エコシステムの年収・給与

年収 508万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 有り
福利厚生 退職金制度、永年勤続表彰、社宅、扶養家族ギフト、慶弔見舞金制度など

日本エコシステムでの転職者の出世難易度

日本エコシステムの出世難易度は中程度です。
日本エコシステムでは、職種によって出世のしやすさが大きく変わるのが特徴です。
具体的には、個人営業など営業系の職種の方が管理職へ出世しやすくなっています。
中途採用か新卒採用かというよりも、職種が出世に大きく関わってきます。
そのため、日本エコシステムで出世していきたいと考えている場合は、応募する職種にも注意しておきましょう。
評価は基本的に公平な評価が行われていると感じている社員が多く、具体的な数字を元に算出されるため、コツコツと実績を積み上げていくことが出世のポイントです。

日本エコシステムはどんな人が働いている?

日本エコシステムの従業員数

137名

日本エコシステムの平均年齢

40.1歳

日本エコシステムの平均勤続年数

4.8年

日本エコシステムの社風

日本エコシステムの社風の特徴としては、営業を中心としたアットホームな雰囲気が挙げられます。
社員旅行やお誕生日会も開催されるなど社員同士の距離が近いことが特徴です。
営業系の社員が多いため、営業部が力を握っているようで、全社的にやや体育会系のような風土があるという情報もありました。
また、社内には生え抜きの社員と伊藤忠時代の文化、それにコムシスの文化が混ざりあった複雑な風土があると感じている社員も少なくありません。
昔から在籍している社員は特に勤怠管理が緩いため、コンプライアンスの強化に力を入れるべきだという意見も目立ちます。

日本エコシステムのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 8:30〜17:30
休日 土日祝日(週休二日制)
その他の休日・休暇 夏季休暇、年末年始休暇、永年勤続休暇、創立記念休暇など
平均残業時間 月26.6時間
フレックス制度 有り(一部)
リモートワーク 記載なし
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

日本エコシステムの社長

松島 穣

1973年生まれ。
1992年に日建エンジニアリング株式会社へ入社。
1996年より、株式会社東亜ハイウェイガードで現場経験を積む。
1998年に有限会社エコシステム(現・日本エコシステム株式会社)を設立し、代表取締役社長に就任。
そのほかにも、サテライト一宮の代表取締役や、日本ベンダーネット株式会社の取締役を務めている人物。

日本エコシステム現職、OB/OGの有名人

中村 成一

1967年生まれ。
1989年に名古屋トヨペット株式会社へ入社。
1992年より、中部ファミリーマートへ入社、翌年には株式会社東亜ハイウェイガードへ入社。
2000年に日本エコシステム株式会社へ入社し、2002年に取締役へ就任。
2020年より、専務取締役環境グループ担当している人物。

理想の転職実現のためにはOB/OG訪問もおすすめ

転職を本当の意味で成功させるためには、「自分が抱く企業のイメージ」と、「企業の実情」の間のミスマッチを可能な限り減らすことがなにより重要です。
企業の実情を知ることはなかなか難しく、
・転職サイトや転職エージェントではリアルな声が分からない
・口コミサイトでは偏った情報しか入手できない
上記のような悩みを持つ人も多いでしょう。
よりリアルな情報を得るためには、志望する企業や近い業界で働いたOB/OGから経験談を聞くことがベストです。
それをサービスとして実現しているのが、OB/OG訪問のマッチングサービスである「キャリーナ」。

※画像はイメージです。

登録までのステップは、職歴などのプロフィール入力のみ。
年齢や役職、業界などの情報をもとに、大量の経験談のなかからおすすめのものを提案してくれます。
リアルな経験談が1回0~500円程度で聞けるうえ、申し込みからはOBとの個別のやり取りになるため、時間帯の自由度も高くなります。

自分の求めているテーマ・自分の理想の働き方をしているOBを探し、企業の内情を把握した上で転職活動を進めましょう。

日本エコシステムの転職に関わるQ&A


日本エコシステムでは現在、女性の活躍を推進するためのさまざまな取り組みが行われています。
産休や育休、育休取得後の時短勤務制度の拡充などもその一環です。
以前は男性社員が非常に多い環境でしたが、近年は女性の採用、特に営業職への採用も増えてきています。
技術職ではまだまだ女性の採用が少ないようで、今後の課題といえるでしょう。

日本エコシステムの月平均残業時間は26.6時間であり、同規模の同業他社と比較するとやや少ない水準といえます。
最近は勤怠管理が厳しくなってきており、残業時間も適正に管理されています。
ただし、職種によっては休日電話がかかってくることも多く、非常に忙しいという意見も少なくありません。
業務の性質上労働時間が長く、平日はほとんど自由な時間がないという声もあるなど、社員によってワークライフバランスは異なります。

日本エコシステムへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

日本エコシステムの公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
募集要項以外にも、会社概要や社是・経営理念、事業案内など、企業研究に役立つ情報が掲載されています。
ただし、求人内容はざっくりとしか掲載されておらず、不透明な部分も少なくありません。
より詳しい内容が知りたい場合や公式サイトに載っていないような求人に応募したい場合は、転職サイトの活用がおすすめです。

自分のペースで転職を進めたいなら「転職サイト」

求人情報の検索から応募まで、自分のペースで転職活動をするなら「iX転職」をはじめとした転職サイトの活用がおすすめです。

転職サイトを活用するメリットは主に3つ。

  • ・公開求人の件数が多い
  • ・自分のタイミングで転職活動が進められる
  • ・気になる求人に素早く応募することができる

転職サイトは、公開されている求人件数が多いため、希望するポジションが見つけやすいという特徴があります。
また、自分のペースで転職活動ができるため、忙しい方でも転職しやすくなっています。
豊富な企業や職種の中から自分が希望するポジションを探したい方や、自分の時間やペースを大切にしながら転職活動がしたい方には、転職サイトが向いているでしょう。

サービス業界の募集要項も比較したいなら「iX転職」

iX転職では、競合他社の募集要項も一緒に確認することが可能です。

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iX転職から届くスカウトメールのサービス業界の平均年収は800万円〜1,200万円程度で、別サイトよりも比較的高めの水準となっています。
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「サービス業を展開している企業がどれほどあるのか」や「それぞれ募集要項はどのように違うのか」などを自分で調べたい方は、まずはiX転職に登録してスカウトメールの確認をすると良いでしょう。

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