コンサルティング

セカンドサイトアナリティカの転職事情。事業内容や選考フローなど解説

セカンドサイトアナリティカは、「データから、新たな価値を。」という経営理念のもと、人工知能技術を活用したコンサルティングやアナリティクスサービスを提供している企業です。
企業に蓄積されている膨大なビッグデータを解析するAIの開発、導入、活用、運用までを一気通貫して行うアナリティクスコンサルティング、AIプロダクト事業を展開しています。
さらに2022年には、三井住友海上火災保険株式会社とともに、個人の信用力を評価する新たなスコアリングサービス「個人向け自動車ローン等の審査モデル」を構築するなど、さらなる活躍が期待されている企業です。
そんなセカンドサイトアナリティカは、システムエンジニアやPMなど、技術系の職種を中心に中途募集がされています。
この記事では、セカンドサイトアナリティカへの転職を検討している方に向けて、事業内容や選考フローなどを解説します。

セカンドサイトアナリティカを目指す人におすすめの転職エージェント

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この記事でわかること

  • セカンドサイトアナリティカの企業概要
  • セカンドサイトアナリティカの転職ポイント
  • セカンドサイトアナリティカの社風や企業文化

セカンドサイトアナリティカに転職するポイント

セカンドサイトアナリティカの特徴

POINT

  • ・AIプロダクトの開発やアナリティクスコンサルティングを行う企業
  • ・ビッグデータの活用に重点を置いた事業展開を行い、将来性も高い
  • ・社風は実力主義で、技術に精通した社員が多いという口コミ多数

セカンドサイトアナリティカへ転職するポイント

POINT

  • ・システムエンジニアやPMなどで中途採用を募集
  • ・技術系の求人が多く、特にAWSやAzureの使用経験があると有利
  • ・面接ではこれまでに培った知識やスキルなどを満遍なく聞かれるため、対策は必須

セカンドサイトアナリティカの企業概要

会社名 セカンドサイトアナリティカ株式会社
本社所在地 東京都中央区日本橋本町3-2-11 井門日本橋本町ビル4F
社長 高山 博和
設立 2016年6月1日
株式 上場(東証グロース)
株主構成 エクシオグループ株式会社(13.53%)
TIS株式会社(13.53%)
深谷直紀(12.82%)

セカンドサイトアナリティカの売上

セカンドサイトアナリティカの売上推移

事業年度 2019年 2020年 2021年
売上高 272百万円 495百万円 738百万円
経常利益 13百万円 46百万円 145百万円

セカンドサイトアナリティカの最新ニュース

セカンドサイトアナリティカの事業内容

セカンドサイトアナリティカの主力事業は、ビッグデータの活用に向けた各種コンサルティング、AIプロダクトの開発です。
企業には、顧客の商品購入データをはじめとしたさまざまなデータが蓄積されています。
しかし、その量は膨大なため、一般企業単独ではそのデータをビジネス機会の創出に十分活用できないという問題点がありました。
セカンドサイトアナリティカでは、その問題点を解決するべく、AIプロダクトを活用したデータの分析サポートに力を入れています。
具体的なAIプロダクトとしては、「REDエンジン」や「SXスコア」、「不正検知エンジン」などを展開しています。
REDエンジンでは、人工知能を既存システムと連携させるために必要な機能を提供しており、SXスコアでは、顧客統計データやオープンデータを活用して個人の金融ニーズなどを予測することが可能です。
不正検知エンジンは、主にクレジットカード不正利用の検知に活用されています。
AIを用いたデータ分析という将来性の高い分野を展開しているため、今後も事業規模が拡大していくことが予測される魅力度の高い企業といえるでしょう。

セカンドサイトアナリティカの募集要項

AIエンジニア

AIの構築や実装はもちろん、AIプロダクトを実行、運用していくための基盤開発に携わるのがAIエンジニアの役割です。
AIのブラックボックス化が指摘される昨今、説明性の担保や処理速度の保守など、多角的な観点を意識しながら開発することが求められます。

必須な経験・スキル

  • ・1年以上のPython経験
  • ・1年以上の機械学習モデル作成経験

データサイエンティスト

金融や通信、EC、不動産など様々な業界におけるリスクや収益モデル構築などを、最新技術を用いて分析し、コンサルティングを行うのがデータサイエンティストの役割です。
また、ディレクターやマネージャーとして、マネジメントに携わることもあります。

必須な経験・スキル

  • ・3年以上のデータ分析やコンサルティング案件における責任者クラスの経験

セカンドサイトアナリティカの転職難易度

セカンドサイトアナリティカの転職難易度は中程度です。
セカンドサイトアナリティカでは、AIエンジニアやITエンジニアなど、技術系の専門職を中心に中途採用を行っています。
それ以外のポジションでの中途採用はゼロではありませんが、マネージャーやディレクターといった管理職に当たるポジションでも機械学習に関する知識が求められるのがセカンドサイトアナリティカの特徴です。
どの職種に応募する場合でもITに関する専門知識が必要となります。
ただし、設定されている必須条件は決して高すぎるものではないため、Pythonや機械学習に関する基礎的な知識が備わっていれば応募可能な職種は増える傾向があります。
面接の際も専門知識については必ず確認されるので、手抜かりなく面接対策を進めておきましょう。

セカンドサイトアナリティカが転職者に求める人物像

セカンドサイトアナリティカは、転職者に対して「機械学習やAIに関して興味があること」や「自由な働き方で自身の能力が発揮出来ること」を求めています。
セカンドサイトアナリティカでは、ほとんどすべての職種においてAIに関する専門知識があることを求めています。
AIを活用した事業展開を行っているため、最新の技術に関する知見はセカンドサイトアナリティカで活躍するうえで必須です。
常に最新の技術動向を学び続けることのできる学習意欲も評価のポイントとなるため、意識して面接に望みましょう。
また、セカンドサイトアナリティカでは裁量労働制を採用しています。
出勤時間を定めていないなど特徴的な点も多いため、自由な働き方で実力を発揮できる自律性の高い人材が求められています。

セカンドサイトアナリティカの転職までの流れ

セカンドサイトアナリティカの選考フロー

エントリー・書類選考

一次~二次面接

想定選考官:チーム社員・人事
想定内容:基本的な自己紹介や入社したらやりたいことなど、オーソドックスな内容が聞かれます。

最終面接

想定選考官:代表
想定内容:人物面や能力面を含めた総合的な最終確認が行われます。

内定

セカンドサイトアナリティカの面接形式

セカンドサイトアナリティカの面接回数は3回です。
1次面接と2次面接の面接形式は不定ですが、多くの場合応募者1人に対して面接官複数人が対応する形式となり、最終面接のみ代表と1対1で行われます。
面接1回あたりの所要時間は45分ほどと標準的となっています。
最終面接後に条件面などを含めた総合的なオファーが提示され、受諾すると採用となります。

セカンドサイトアナリティカの面接内容

セカンドサイトアナリティカでよく聞かれる質問内容として、「セカンドサイトアナリティカに入社した後、自身のキャリアをどう活用できるのか」という質問があります。
セカンドサイトアナリティカでは、AIを中心に据えた事業展開を行っているため、専門性の高い人材が重宝されるのが特徴です。
自身の専門性とセカンドサイトアナリティカのマッチングという観点から、事前に回答を考えておくと良いでしょう。
また、セカンドサイトアナリティカの面接では、面接の段階によって聞かれる内容がはっきりと分かれていることも特徴的です。
1次面接では人物面を中心に、2次面接ではスキル面を中心に、最終面接では条件を含めた総合的な観点から質問されます。
自身の専門性をアピールすることはもちろん、一つ一つの回答を論理的に行うこともポイントです。

セカンドサイトアナリティカの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトに載っている求人は比較的少ない
・求人情報はリクルートなどでも確認可能
・仕事に関する質問をされる傾向がある

AIエンジニア、30代前半、男性
「これまでAIの活用に携わった経験はあるか」と聞かれました。内容はどれも基本的な内容でしたが、全体的に細かく聞かれる印象です。
エンジニア、40代前半、男性
「これまでどのようなプロダクトに携わったか」や「規模はどれほどだったか」、「どこを担当したのか」など、過去の実績を中心に細かく質問されました。雰囲気は和やかで、話しやすかったです。
コンサルタント、20代後半、女性
数学が得意かどうか聞かれたことが印象的でした。理系の知識を重視している印象があったため、専門性をアピールしておくと良いと思います。
事務、20代後半、女性
「どこでセカンドサイトアナリティカを知ったのか」と聞かれました。ベンチャー企業らしく、話しやすい雰囲気での面接でした。
ITエンジニア、30代後半、男性
1次面接はお互いの自己紹介、2次面接はスキルのチェックでした。2次面接では、コーディング課題が出されました。内容はそれほど難しくありませんでした。

セカンドサイトアナリティカで働いている方の評判・口コミ

AIエンジニア、在籍3~5年、女性
ベンチャー企業らしく非常に風通しの良い社風があり、人間関係はフラットな印象です。年収も年功序列ではなく実力主義が採用されているため、エンジニアを中心とした技術者が多く在籍している企業に合った評価体型なのかなと思います。新しいアルゴリズムを積極的に取り入れたりするなど、常に最新の技術をキャッチアップする意識が強く、技術者にとっては魅力度の高い企業です。
データサイエンティスト、在籍1~3年、男性
最近上場したばかりの勢いのある企業です。AIを活用したビジネスは最近競争率が高くなってきていますが、そのなかでもセカンドサイトアナリティカは非常に高い技術力を持っていると思います。成長を後押しする社風があり、手を挙げれば誰でもやらせてもらえる環境です。ただし、教育制度などについてはあまり充実していないため、研修やセミナーなどをもう少し積極的に行えば良いと思います。
ディレクター、在籍3~5年、男性
新しいものに常に触れ続けることができる刺激のある環境です。リモート勤務やフレックス勤務など先進的な働き方を積極的に採用しているため、柔軟な企業だといえます。プロジェクトによって忙しさは異なり、忙しいプロジェクトにアサインされると残業時間がやや長くなってしまうことがあります。
口コミの要約

ベンチャー企業らしい柔軟な風土があるという口コミが目立っていました。フレックスタイム制度やリモートワークなども推進されており、個々が自由に働くことのできる環境が整っているようです。ワークライフバランスについてはまずまずといった印象で、アサインされるプロジェクトによってかなり異なるという情報もありました。

セカンドサイトアナリティカの年収・給与

年収 610万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 書籍購入支援制度、アマゾンビジネス導入、永年勤続制度など

セカンドサイトアナリティカでの転職者の出世難易度

セカンドサイトアナリティカの出世難易度は中程度です。
セカンドサイトアナリティカでは、年に1回の昇給機会があります。
基本的には実力主義が採用されているため、これまでに発揮した実力がそのまま出世や給与に反映されるのが特徴です。
転職者だからといって出世が不利になるということはなく、納得できる内容のフィードバックが返ってくるという社員の意見が目立っていました。
実績のある転職者は出世が有利になる傾向がありますが、セカンドサイトアナリティカに在籍している技術者のレベルは総じて高いため、簡単に出世できるというわけではありません。
幅広いフレームワークを身に着けるなど、エンジニアとしての実力を上げることが出世につながるという情報もあります。

セカンドサイトアナリティカはどんな人が働いている?

セカンドサイトアナリティカの従業員数

35名

セカンドサイトアナリティカの平均年齢

32.9歳

セカンドサイトアナリティカの平均勤続年数

1.9年

セカンドサイトアナリティカの社風

セカンドサイトアナリティカの社風の特徴は、風通しの良いフラットな人間関係です。
まさにベンチャー企業といったような雰囲気があり、フレックスタイムやリモートワークなどの先進的な働き方も積極的に採用されています。
ただし、ベンチャー企業によくある活発な学生サークルの延長線といったような雰囲気ではなく、ある程度の落ち着きを兼ね備えた独特な風土があります。
また、社員の学習意欲が高く、積極的に勉強会などが開催されているというのもセカンドサイトアナリティカの社風の特徴です。
書籍購入支援制度など自己研鑽に向けた制度も充実しており、常に最新の技術動向をキャッチアップできる環境が整っているのが同社の特徴といえるでしょう。

セカンドサイトアナリティカのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 所定労働時間8時間
休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 年次有給休暇、夏季休暇、慶弔休暇、設立記念日など
平均残業時間 記載なし
フレックス制度 有り
リモートワーク 有り
産休・育休制度 記載なし
時短勤務 記載なし

セカンドサイトアナリティカの社長

髙山 博和

1983年生まれ。
2008年にアビームコンサルティング株式会社へ入社。
2013年に株式会社グリフィン・ストラテジック・パートナーズへ入社。
2016年にセカンドサイトアナリティカ株式会社を設立し、取締役COO兼CAOへ就任。
2021年より、代表取締役社長を務めている。

セカンドサイトアナリティカ現職、OB/OGの有名人

加藤 良太郎

1983年生まれ。
2001年にアクセンチュア株式会社へ入社。
2006年に金融サービス本部戦略グループマネジャーに就任。
2016年にセカンドサイトアナリティカ株式会社を設立し、代表取締役CEOへ就任。
2021年より、取締役会長を務めている。

セカンドサイトアナリティカの転職に関わるQ&A


セカンドサイトアナリティカでは、産休や育休などの制度が公式サイトの求人上に明記されていません。
しかし、多くの女性社員が活躍していることや元々フレックスタイム制を採用していることから、男女問わず活躍しやすい環境であることが予想されます。
また、急な勤務時間の変更にも柔軟に対応できる子育てに対して理解のある企業だといえるでしょう。

セカンドサイトアナリティカの平均年収は620万円であり、東証グロース上場企業としては平均的な水準で、待遇はまずまずといったところでしょう。
実力主義を採用しているため、実力のあるエンジニアは出世が早くなる傾向にあります。
福利厚生については一般企業と同程度あり、住宅補助などはありませんが書籍購入補助制度やレジャー費補助といった新たな制度が揃っています。
独自の留学支援制度があることも特徴的といえるでしょう。

セカンドサイトアナリティカへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

セカンドサイトアナリティカの公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
募集要項以外にも、企業メッセージやセカンドサイトアナリティカで働くメリット、メンバーなど、さまざまな情報が掲載されています。
ただし、求人内容がざっくりとしか掲載されておらず、イマイチ分からないという部分も少なくありません。
より詳しい求人内容が知りたい場合や公式サイトに載っていないような求人に応募したい場合は、転職サイトの活用がおすすめです。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較

現在ビズリーチでは、セカンドサイトアナリティカの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

通信業の募集要項をまとめて確認するなら「転職サイト」

転職サイトを活用してセカンドサイトアナリティカに転職するなら、競合他社の募集要項も比較することができる「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。

転職サイトを活用するメリットは、

  • ・空いた時間に転職活動できる手軽さ
  • ・求人案件数の豊富さ
  • ・案件の確認から応募までが早い

転職サイトは、空いた時間に転職活動を行える手軽さがあるため、比較的時間をかけずに転職することができます。
また、求人案件が豊富であり、案件確認から応募までをスピーディーに行えます。
できるだけ素早く転職をしたい方やまずは企業を比較したい方は、転職サイトを活用すると良いでしょう。
ただし、転職サイトから応募した場合は、転職活動を全て自身で進めることになるため、転職難易度は比較的高くなります。

競合他社の募集要項と比較したいなら「doda X(旧:iX転職)」

doda X(旧:iX転職)では、通信企業や情報企業などの募集要項を確認することが可能です。

※画像はイメージです。

doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールの通信業界の平均年収は、900万円~1,200万円となっており、ほかの転職サイトよりも比較的高くなっています。
また、doda X(旧:iX転職)は表に掲載していない非公開求人が多い転職サイトとしても知られており、ヘッドハンターに相談することで、自分に合った非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
特に年収600万円以上の方がさらに年収UPを目指すために、登録必須のエージェントといえるでしょう。
「自身が活躍できる企業がどれほどあるのか」や「企業ごとで募集要項はどんな風に変わるのか」などを知りたい方は、まずはdoda X(旧:iX転職)に登録してスカウトメールの確認をすることをおすすめします。

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