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ワークス・ジャパンは転職にオススメ?年収や社風など気になる情報を徹底分析!

ワークス・ジャパン転職者の主なキャリアステップ

  • 前職

    新卒からの社員

  • 株式会社ワークス・ジャパンに転職
  • 次の転職先

    web系事業会社

ワークス・ジャパンの主な転職元・転職先

学歴主な学歴は、高校卒業や大学・大学院卒業が在籍しており、幅広い大学からの社員がいます。

前職ワークス・ジャパン在籍者は、新卒からの社員が多く、これといった職歴はありません。

次の転職先ワークス・ジャパンからの転職先として、web系事業会社などへ転職しています。

「働くことの素晴らしさを伝えたい」という理念を元に、人と企業の持続的な成長と価値創造に寄与するため設立されたワークス・ジャパン。
企業の魅力を学生へアピールするためのコンテンツ制作や、業務サポートシステム導入を通じた企業の採用支援など、企業と人材のベストマッチングを叶える事業を多岐にわたり行っています。
常に変化し続ける社会情勢、そしてスマートフォンの普及による情報化社会の進展に伴い、企業の採用活動のスタイルも大きく変化する中で、クライアントへ「テクノロジー」「メディア」「クリエイティブ」の3つを生かした最適な戦略を提案しています。
現在ワークス・ジャパンでは事業拡大に向け、即戦力となる転職者を募集しています。

ワークス・ジャパンを目指す人におすすめの転職エージェント

・ワークス・ジャパンの口コミや年収も気になるけど、確実な人から適切な転職先を紹介されたい!

そんな方はまず転職エージェント「DX CAREER AGENT」をチェックしましょう。

DX CAREER AGENTの主な特徴は以下の通り。

・DXに精通した人材紹介に特化されたサービスならではの、求人・サポート

・サポートする少数精鋭のエージェントは全員、各業界の最大手出身者

・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有

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この記事でわかること

  • ワークス・ジャパンの企業概要
  • ワークス・ジャパンの転職ポイント
  • ワークス・ジャパンの社風や企業文化

ワークス・ジャパンに転職するポイント

ワークス・ジャパンの特徴

POINT

  • ・「人材」と「企業」を結びつける採用コンサルティング企業
  • ・大手企業を含む約1000社のクライアントとの直取引で抜群の安定感
  • ・設立10年の新進企業。幅広い経験・スキルを身につけ成長していける環境

ワークス・ジャパンへ転職するポイント

POINT

  • ・人と企業を結ぶ仕事だからこそ、双方のニーズを汲み取るコミュニケーション力は必須
  • ・採用に関するコンテンツへの興味・関心と、柔軟な発想を持っていること
  • ・新しいことへのチャレンジ精神と、主体的に業務に取り組む積極性があるとベスト

ワークス・ジャパンの企業概要

会社名 株式会社ワークス・ジャパン
本社所在地 東京都千代田区鍛冶町2-2-2
神田パークプラザ7階
社長 清水 信一郎
設立 2010年7月7日
株式 親会社:株式会社毎日コムネット上場
株主構成

ワークス・ジャパンの売上

ワークスジャパン単体の売上は公表されていないため、親会社株式会社毎日コムネットの売り上げを記載しています。

ワークスジャパンの売上推移

事業年度 2017年度 2018年度 2019年度
売上高 16,805百万円 17,411百万円 17,966百万円
経常利益 1,679百万円 1,925百万円 2,174百万円

ワークス・ジャパンの最新ニュース

ワークス・ジャパンの事業内容

採用プロモーション戦略事業

ワークス・ジャパンでは、企業からの一方的な情報発信ではなく、企業と学生の相互間において適切なコミュニケーションプロセスを策定・実行し、その企業で働くことの価値を双方で共有することが採用プロモーションで最も重要なファクターと位置づけ、事業を展開しています。
Webサイト・企業パンフレット・動画・採用セミナー・SNSを用いたプロモーションなど、クオリティの高い多彩な採用PRツールの制作から、効果的な時期の選定、発信する内容などをワンストップで請け負い、企業それぞれのニーズに合った最適な戦略を提案を可能としている点が会社としての大きな特徴です。
またそれぞれのツールを連動させ、最大限の相乗効果を狙う戦略立案も得意としており、企業にとって最適な人材へ効果的なアピールができることもクライアントから高い評価を獲得しています。

イベント・キャリア支援事業

ワークス・ジャパンでは企業と学生のマッチングの場となるイベント・キャリア支援の事業を展開しています。社会情勢の変化やコミュニケーションツールの普及により、採用活動の短期化が進む中で、双方がミスマッチを起こす可能性は利便性と反比例してますます高くなっています。
ワークス・ジャパンの採用イベントはそんなミスマッチを防ぐため、企業が求める人材ニーズに合わせた形で実施。これにより企業と学生のマッチングをより強固なものとし、意欲の高い人材を採用することが可能に。人材難にあえいでいる企業から大きな注目を集めています。
また「Campusキャリア」「WORKS JAPAN GLOBAL」という二つのオウンドメディアを通して学生のキャリア支援・自己啓発を促すことで、企業と学生の関係構築を手厚くサポートしています。

採用業務支援システム事業

ワークス・ジャパンでは、企業の採用活動をサポートする業務支援システム開発を行っています。Webでの応募が全盛となっている現在の求人において、応募者管理業務の煩雑さは人事担当において最も解決しなければならない課題となっています。

そんな課題に対して、ワークス・ジャパンは応募の受付・管理からリクルーター管理、面接実務の支援まで、あらゆる採用に関する実務を一元的に管理できるプラットフォームを提供しています。応募学生管理システム「e2R」は、学生からの応募受付、応募者情報の管理など採用活動の全てを効率的にカバー。選考実務管理システム「e2R-BOS(バックオフィスソリューション)」は応募者の合否入力や面接スケジュールの調整、人員の手配など、あらゆる採用活動の一元管理を可能に。この2つのシステムは大手企業を含めた多数の企業への納入実績があり、採用活動に課題を感じている企業からのニーズが高まっています。

ワークス・ジャパンの転職の募集要項

ワークス・ジャパンでは「Webディレクター」「Webデザイナー」「採用プロモーションディレクター」「採用プロモーション・アシスタント」の4職種で中途採用を行っています。

Webディレクター

ワークス・ジャパンが募集するWebディレクター職は、営業担当と外部クリエイター(デザイナー・ライターなど)とチームを組み、クライアントへ向けた課題解決のための要件定義・Webコンテンツのプランニングを含めた総合的な提案がメインの業務になります。

コーポレートサイトの制作・ディレクション経験やウェブ広告のクリエイティブに関わった経験が一定以上求められるので、全くの未経験からの挑戦は難しいといえるでしょう。

クライアントの採用課題を、Webコンテンツで解決したいという意欲のある方には大きなやりがいを感じられる職種となっています。

必須な経験・スキル

  • ・コーポレートサイトの企画から制作ディレクションまでトータルに関わった経験のある方
  • ・広告クリエイティブ、メディア業界経験(2年以上)
  • ・クリエイティブワークとビジネスの双方に意欲を持って取り組む精神
  • ・クライアントの意向を汲み、自分の考えを的確にアウトプットするスキル

Webデザイナー

Webデザイナー職はディレクターとチームを組み、クライアントへ提案するWebコンテンツのデザイン全般の制作を担当します。CSSやHTMLなどプログラミングの知識はもちろん、チーム単位で折衝をしながら案件を進めていくため、自分の考えをつたえるコミュニケーション力も必須のスキルとなります。
また、採用課題を解決するコンテンツにおいて大切なのは、企業がどんな人材を求めているかをターゲットに適切に伝えられる訴求力。採用コンテンツのデザインに関わった経験があれば、それをフルに活かせる職種といえるでしょう。

必須な経験・スキル

  • ・リクルーティングサイトのデザイン制作経験
  • ・html、Flash、ColdFusionなどのほか、簡単なプログラムスキル
  • ・コミュニケーション能力

採用プロモーション・ディレクター(アシスタント)

採用プロモーション・ディレクター職はWebサイト・企業パンフレット・動画・採用セミナー・SNSを用いたプロモーションといった採用PRツールを用いて、クライアントが抱えている採用活動の課題を解決をする職種です。
クライアントの分析から、それに対しての戦略立案・実行など、多角的な分析力とコンサルティングの視点から提案することが求められます。また、コンテンツ制作に関してもディレクター・デザイナーへ意見を伝える機会も多く、求められるスキルは多いですが、入社後に幅広い経験を積むことができる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・リクルーティング・プロモーションに携わった経験
  • ・産業・経済への深い興味関心
  • ・ロジカルな思考回路
  • ・コミュニケーションスキル

ワークス・ジャパンの転職難易度

ワークス・ジャパンは自社のホームページや各種求人メディアを通じて積極的に中途採用を行っているので、門戸は広く開かれているといえるでしょう。
ただWeb制作や採用プロモーションにおいての経験値が求められる経験者採用がメインとなっているため、採用難易度は比較的高めです。必ずしも何かしら採用に関するサービスに携わった経験は必要ではありませんが、前職でどんな制作物を担当したか、どんな効果的な提案をクライアントにしてきたかといった専門的なスキル・経験を持っていること重きをおいています。
基本的に新卒入社を総合職として採用し、それぞれのセクションに振り分けて専門職として成長させていく傾向があるため、中途入社に関してはいかに即戦力として活躍できるかに重点をおいた採用活動を行っています。
近年のWebを通じた採用活動の活発化により、ワークス・ジャパンの求人数は増加傾向にありますが、他社との競合も激化している現状を鑑み、より即戦力として活躍できる人材のニーズが高まっているようです。

ワークス・ジャパンが転職者に求める人物像

ワークス・ジャパンが転職者に求める人物像としては、企業と学生のマッチングという会社の使命を実現させるための明確なビジョンと、それを実行する意思を持っている人材が挙げられます。
Webを介した就職活動がスタンダードとなる中で、ワークス・ジャパンも従来の方法にとらわれないプロモーション手法や、企業のより細やかなニーズを汲み取っていくことを推進しています。即戦力としての活躍を期待される中途人材についても、これまでの常識や既成概念にとらわれず、新しいスタンダードを創造するような柔軟な発想と、主体的に考え行動し、積極的なチャレンジ精神を持っている人材を求めています。

ワークス・ジャパンの転職までの流れ

ワークス・ジャパンの選考フロー

1.書類選考

2.面接

想定選考管:現場担当

「前職を通じて身につけた経験・スキル」「手掛けた実績の具体的な説明」「マネジメント経験の有無」といった内容を中心に聞かれます。

3.最終面接

想定選考管:役員or社長

通常の面接とは違い、転職者から会社への逆質問を行うことが中心となります。

4.内定

ワークス・ジャパンの面接形式

ワークス・ジャパンの面接は1回あたり1時間程度。1次面接では現場社員が担当し、最終面接は社長または役員が担当するケースが多いです。

ワークス・ジャパンの面接内容

ワークス・ジャパンの面接内容としては、通常の面接のように面接官から質問をするのではなく、自らが会社に対しての質問を行う形が多です。
それだけに、業界全体の知識やワークス・ジャパンに対しての事前研究、自分がこれまで積んできた経験や身につけたスキルについて論理的に話せるための準備は必須といえるでしょう。
変化が激しい業界だからこそ、新しいことに意欲を持って取り組むことができるチャレンジ精神や、最新のトレンドを把握しクライアントへ最適な提案を行える情報感度の高さは、面接時に重点的にチェックされる傾向があります。
自分がこれまでに得た経験・スキルを用いて、ワークス・ジャパンでどんな活躍がしたいのか、どういったことにチャレンジしたいのかという入社後のキャリアイメージも固めておくとよりベストです。

ワークス・ジャパンで働いている方の評判・口コミ

企画 在籍5~10年 女性

事業部によって全くカラーが違うのがこの会社の面白いところです。イベント部門は体育会系で団結力が強くチームワークで業務を進めていく風土、システム開発部門は淡々と業務をこなしていく雰囲気、営業部門はチームごとの結束力が高く、仕事中もコミュニケーションを取りながら進めていく雰囲気、ディレクション部門は個性的な人が多く在籍していてみんなマイペース・・・などなどそれぞれのカラーに合わせられる方なら楽しんで働けますが、水が合わないと息苦しさを感じてしまうかもしれません。

新卒採用部門 在籍3~5年 男性クライアントに大手企業が多いことがこの会社の特徴と言えます。誰もが一度は聞いたことがある企業と仕事ができるのは、この会社ならではの醍醐味です。特にプロモーション部門はHP・パンフレットの要件定義・企画提案からリリースまで一貫して担当することができるので、自分が携わったものをユーザーに喜んでもらえることが何よりもやりがいに感じます。部署によってはクライアントと深く関わることになるので、企業の根幹をなす採用広報活動の一翼を担っているというプライドを持って仕事に当たれます。

営業 在籍3~5年 男性

 

新卒採用支援というビジネスの特性上、繁忙期・閑散期が明確に分かれています。閑散期は非常に有給も取りやすく、自分で仕事のスケジュール管理ができていれば連続取得も可能です。繁忙期はバタバタしますが、年末年始・GW・盆休みなどまとまった休日は非常に長く取れます。マネージャーが有給取得を奨励する文化が根付いているので、ワークライフバランスを重視して働きたい方にとっては理想の職場といえるかもしれません。

口コミの要約ワークス・ジャパンの口コミでは「仕事のやりがい」「ワークライフバランス」について好意的な意見が多く見られます。クライアントに大手企業が多いことも特徴で、仕事を通じて得られる経験や身につけられるスキルは同業他社と比較しても高いといえるでしょう。また休日も柔軟に取得できる点も、働く環境を重視したい方にはマッチしています。しかし、部署ごとにカラーがだいぶ違うため、馴染めない可能性がある点は一つ懸念が残ります。

ワークス・ジャパンの年収・給与

年収 420万円~700万円
ボーナスの有無 有り
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 無し
福利厚生 社会保険完備、社員持株制度、産休育休、子育て支援手当
優秀者表彰イベント、リゾート施設・フィットネスクラブ利用補助 など

ワークス・ジャパンでの転職者の出世難易度

ワークス・ジャパンではクリエイティブ部門も含まれるため、出世というよりはより専門的なスキルを磨いていきたいというスタンスの社員も多数いるようです。
競争率自体はそこまで高くありませんが、マネージャークラスになるとチームを引っ張っていくための経験と実績が求められるため、これまでの仕事を通じてどんなものを得たかが、キャリアアップにおいてより重要なファクターになります。
また中途で即戦力として入社してきた社員や、新卒入社でじっくり経験を積んできた社員などと競う環境ですので、他の人には無い自分だけのスキルを身に着けていることが大きな武器となるでしょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 500万円
30代前半 なし 700万円
30代中盤 課長 700万円
30代後半 課長 800万円
40代前半 なし 1,000万円
40代後半 なし 1,000万円

ワークス・ジャパンではどんな人が働いているの?

ワークス・ジャパンの従業員数

90名(2019年5月末日現在)

ワークス・ジャパンの平均年齢

36.5歳

ワークス・ジャパンの平均勤続年数

記載なし

ワークス・ジャパンの社風

ワークス・ジャパンではクリエイティブ部門・営業部門といった複数の部門がありますが、即戦力としての採用が中心となるため、個人としてのスキルが試される機会が多くあります。
かといって一人で何でも進めていくわけではなく、案件を担当する際は別部署のメンバーとチームを組んで担当しますし、同部署の先輩・上司からのフォロー体制も整っており、安定した環境で自分の力を試してみたいという方には理想的な職場のようです。

任される案件の大小も年次関係なく、意欲があれば自分の興味があるクライアントを担当することができるなど、経験・スキルが磨かれるスピードも比較的早いといえるでしょう。

また部署問わずメンバー同士の交流も盛んで、仕事終わりに飲みに行ったり、お休みの日に交流を持ったりする社員も多くいるようです。良好な職場環境であることは大きなメリットです。

社内の体制においては比較的変化のスピードが早く、マネージャー陣の異動も盛んに行われているようです。業務に係る制度の変更なども年間を通じて多いですが、それだけ会社としての業務改善の意識が高いといえるでしょう。キャリアアップについてはやってきた仕事を正当に評価してくれる文化が有り、実力次第では早期の出世も可能なようです。会社としての採用方針が即戦力の獲得であるためライバルは多くなりますが、切磋琢磨して自分を磨いていきたい方にとっては最高の環境が用意されている企業です。

ワークス・ジャパンのワークライフバランス

副業可否
勤務時間 9:00〜18:00(休憩1時間・実働8時間
休日 土日・祝日
その他の休日・休暇 慶弔休暇、産前産後休暇、育児休暇、介護休暇、看護休暇、バースデイ休暇
その他特別有給休暇あり
平均残業時間 月40.4時間
フレックス制度 有り
リモートワーク なし
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

ワークス・ジャパンの社長

代表取締役社長 清水 信一郎

1961年生まれ。明治大学卒業後、文化放送ブレーンを経て、ウィルソン・ラーニングワールドワイドへ入社。新卒採用・研修事業部門の執行役員を担当。2010年、同社部門のMBOによりワークス・ジャパン設立し代表取締役に就任。

ワークス・ジャパンの転職に関わるQ&A


ワークス・ジャパンのビジネスの根幹は「企業と学生のマッチング」という点にあります。

ベースとなる知識や経験・スキルがあることは大前提として「人と人を結びつけること」「自分の担当したモノやサービスが誰かの助けになること」にやりがいと情熱を持って仕事にあたるマインドをもっている人材であれば、入社後もスムーズに活躍できると思います。

現在の社会情勢により、企業の採用活動も今後大きな変革期を迎えることが予想されます。そんな変化の中で細やかにクライアントニーズを拾うことはもちろん、課題に対しての解決力という点は今まで以上に必要なスキルです。変化を迎える採用のあり方の中、「職を探す人」と「人を探す企業」を、いかにしてベストマッチングさせるかを常に考え続けられる方が、今求められています。


ワークス・ジャパンはワークライフバランスを高いレベルで実現しています。有休も事前に申請があればしっかり取れる上、マネージャーが有休取得を奨励している文化もあるため、自分の休みたいタイミングで休むことが可能です。業務の繁忙期・閑散期の差はもちろんありますが、GW・お盆・年末年始といった長期連休はしっかりと取れるので、プライベートの時間も充実させられるなど、休日に関しては非常に恵まれています。

残業に関しては繁忙期・閑散期の差が大きく、繁忙期のタイミングでは多少の残業が発生しますが、閑散期はほぼ定時で上がれます。また仕事のコントロールは個人個人に基本的に任せてもらえるため、勤務時間の調整などもしやすい環境です。

ワークス・ジャパンへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

ワークス・ジャパンの公式HPにある採用情報ページからエントリーすることができます。
採用情報ページには、ワークス・ジャパンについてやサービス紹介、実績紹介などが掲載されているため、企業研究に役立てることが可能です。
しかし、現在は中途採用が行われていないため、すぐにでもワークス・ジャパンに応募したいという場合は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較

現在ビズリーチでは、ワークス・ジャパンの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!

ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

豊富な求人の中から希望ポジションを探すなら「転職サイト」

転職サイトを活用してワークス・ジャパンへの転職を目指すなら、企業案件数が豊富でミドル~ハイクラスの案件が多い「doda X(旧:iX転職)」がベスト。
doda X(旧:iX転職)では担当するアドバイザーの評価をチェックできるため、自分に合った担当者を探せることも魅力のひとつです。

転職サイトを活用するメリットは大きく3つ。
・案件数の圧倒的な多さ
・自分のペースで転職を進められる気軽さ
・応募までのスピード感

豊富な職種や企業の中から自分が希望するポジションを探したい方や、エージェントとのスケジュール調整がなかなかできない方にはおすすめです。
また、最近では本格的に転職エージェントを活用する前の下調べに転職サイトを利用する人も多く、ワークス・ジャパンの募集要項や必須スキルなどをざっくり知りたい人は事前にチェックしてみると良いでしょう。

doda X(旧:iX転職)では比較的年収が高く、年収相談も可能!

doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールです。

※画像はイメージです。時期によって掲載内容が異なります。

ミドル~ハイクラスをメイン層としているdoda X(旧:iX転職)だけあって提示されている年収も比較的高く、求人によっては年収相談が可能となっています。
また、doda X(旧:iX転職)は転職サイトの中でも比較的非公開求人が多い傾向があり、キャリアアドバイザーに相談すれば公開されているもの以外の案件を紹介してもらえる可能性があります。

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