コンサルティング

ストライクへ転職するべき?年収や難易度について解説

 
▼下記は、ストライクに転職する人の主なキャリアステップを示した図です。

・転職元:どこからストライクに転職してくるのか
・転職先:ストライクからどこへ転職するのか

一般的な傾向を把握し、「将来なりたい自分を目指せるキャリアプラン」を描きましょう。

  • 主な転職元

    ・証券会社、銀行、コンサルティング会社など

  • 株式会社ストライク

  • 主な転職先

    ・証券会社、コンサルティング会社

ストライクで働いている人の学歴・職歴

学歴

学歴は、高校・大学・大学院卒が在籍。幅広い大学の在籍者がいます。

職歴

職歴は、証券会社、銀行、コンサルティング会社などがあげられます。

退職後の主な転職先

野村証券などの証券会社、アビームなどのコンサルティング会社に転職しています。

株式会社ストライクは日本で初めてインターネットでM&Aマッチングサービスを始めた企業です。ITを使った営業方針が特徴で、M&Aマッチングサービス「M&A市場SMART」を運営しています。
1997年に設立し、20年以上M&A仲介業として活躍してきました。本社は東京都千代田区大手町に構えており、従業員数は131名。
後継者不足や事業展開に悩む中堅企業をターゲットに、M&Aの仲介をフルサポートしている企業です。
M&A仲介会社の中でも珍しい上場企業で、経済面だけでなく企業の想いを考慮したM&Aで信頼を得ています。
対応エリアは全国に及び、東京、大阪、名古屋、高松、福岡、仙台、札幌、全7拠点にて営業所を配置。これは日本最大規模です。

この記事でわかること

  • ストライクの企業概要
  • ストライクの転職ポイント
  • ストライクの社風や企業文化

ストライクに転職するポイント

ストライクの特徴

POINT

  • ・公認会計士が主体となって設立したM&A専門企業
  • ・中小企業のM&A仲介業では20年以上の実績がある
  • ・M&Aマッチングサービス「SMART」を運営

ストライクへ転職するポイント

POINT

  • ・経営者とディスカッション可能なコミュニケーション能力をアピール
  • ・相談者の最後の砦となる人間力が重要
  • ・自分で考え、自分で行動する力が肝心

ストライクの企業概要

会社名 株式会社ストライク
本社所在地 東京都千代田区大手町一丁目9番2号 大手町フィナンシャルシティグランキューブ18F
社長 荒井邦彦
設立 1997年7月11日
株式 上場(東証一部)
株主構成 株式会社K&Company (28.27%)
荒井邦彦      (21.45%)
三井住友信託銀行株式会社(2.9%)
石塚辰八        (2.89%)
日本マスタートラスト信託銀行株式会社(信託口) (2.83%)
鈴木伸雄        (2.83%)
日本トラスティ・サービス信託銀行株式会社(信託口) (2.82%)
大同生命保険株式会社  (2.61%)
金田和也        (1.85%)
第一生命保険株式会社  (1.32%)

ストライクの売上


ストライクの売上推移

年数 2017年 2018年 2019年
売上高 3,092百万円 3,743百万円 5,507百万円
経常利益 1,144百万円 1,355百万円 1,889百万円

ストライクの最新ニュース

ストライクの最新情報を掲載しております。

ストライクの事業内容

M&A仲介業務

M&A仲介業務は、会社を売却や譲渡したい経営者、社長と会社を買収や譲受したい企業を仲介し、経営者不足や部門・子会社の整理など、有効的なM&Aを進めています。
具体的には、M&Aによる会社売却や株式譲渡に会計・法務の専門家としての客観性を持ちながら買収先の検討や交渉、クロージングなどを一貫してサポートする業務です。
また、IT技術を利用してのマッチングを駆使したサイト運営を進めていることや、日本最大級の拠点を持っているため、遠方の買収先を探すこともできることがストライクの強みとなっています。

M&Aマッチングサービス「M&A 市場SMART」

M&A市場SMARTは、日本初のM&Aマッチングサービスであり、M&Aを希望する企業は直接相手企業の情報を検索することができます。
定期的なメールマガジンの配信や、毎日のM&Aニーズの状況の更新を行い、想像もしていなかったマッチングを実現しています。
今や数多くあるM&Aマッチングサイトですが、日本初のマッチングサービスであること、歴史が長いことなどから、これからも注目されていく事業でしょう。

ストライクの募集要項

M&Aコンサルタント(営業)

M&Aのニーズを持つ企業へ赴き、相手先をみつけ交渉をして、実行するまでのクロージングまでが一連の流れとなります。

勤務地は、東京、札幌、仙台、名古屋、大阪、高松、福岡など、日本最大級の拠点規模といえます。

M&Aの対象企業の探索・提案・条件交渉や企業評価の実施、対象企業の分析、デューディリジェンス、ドキュメンテーションのサポート業務など。
交渉が破綻しかけそうになった時にゴールへ向かって議論を修正していく力であったり、顧客からの信頼を勝ち取ることができたりするような人は採用されやすい傾向があります。

法人営業・新規開拓の経験があると、採用において優遇される傾向にあります。

必須な経験・スキル

  • ・公認会計士資格(試験合格者を含む)、税理士資格、弁護士資格、弁理士資格等の有資格者
  • ・金融機関で、3年以上の営業経験(財務諸表について理解)
  • ・何らかのM&Aに関する知識又はM&Aに関する経験

ストライクの転職難易度

ストライクの転職難易度は非常に高いです。
「営業に長けている」人が多く前職の業種は、約90%が金融機関出身で圧倒的に多く、特に地方銀行出身者が多いです。顧客とのリレーション能力が高く買われているためだといえます。
ストライクの年収は2019年時点で、平均年収1,540万円となっており、東洋経済が2019年1月に発表した平均年収「全国トップ500社」では7位にランクインしています。
ストライクの給与体系は、ベース年収400~800万円(前職を考慮)にインセンティブ(成果報酬)を加えた2段構えとなっています。売り手と買い手で同じコンサルタントが担当するため報酬を両取りする形となり、1件の成約が年収を一気に押し上げます。成約手数料の20%が給与に反映され、成功報酬に上限はありません。
年収からしても、魅力がある人気の高い企業といえます。
前職での実績とオーナーと信頼関係が築くための人としての魅力が試されることが多く、少数精鋭のため選考突破は難関です。同業他社と比べても、財務の知見があるかどうかは、必ずチェックされます。顧客からの信頼を勝ち取ることができることをしっかりアピールすることが大事です。

ストライクが転職者に求める人物像

ストライクは、好調な業績を背景に中途採用に力を入れていますが、買い手と売り手に同一の専任コンサルタントが担当するのが特徴なので双方のオーナーから信頼関係を得て、その維持を続けることが非常に難しいとされます。
オーナーから信頼される営業力、交渉力に加え、人生経験の多い高齢オーナーをも惹きつける人間としての魅力が必要です。
創業者が公認会計士ということもあり「財務諸表が読める」「数字に強い」ことが事実上、採用の前提となっています。
また、女性女性コンサルタントの採用を積極的に行っており、女性が働きやすい環境を整備しており、子育てをしながら活躍することができます。

ストライクの転職までの流れ

ストライクの選考フロー

書類・エントリーシート提出

一次~二次面接

想定選考官:執行役員
決まった質問はなく、前職での仕事の内容や成績、その成果を出すためにやったことや考えていることが聞かれます。

最終選考

想定選考官:社長
数字も大事ですが、ストライクの文化にマッチしているかどうかを判断されます。

ストライクの面接形式

面接はほとんどの場合1対1で行われますが、職種によっては複数人で行われる場合もあります。
面接回数は基本的に3回です。
1回につき1時間程度となります。

ストライクの面接内容

中堅・中小企業のM&Aには、財務を分析し買収企業とのマッチング、条件調整で高い交渉能力が求められます。スキル面では決算書が読めないと結構ハードルがあがりますが、
「新しい会社を作っていきたい」、「創出していきたい」、経営者と徹底的に向き合って話をして仕事をしたいという気持ちがあるかということが重要になります。また、東京以外のオフィスで勤務することもあるため、その点は考慮が必要です。
面接自体は、第一印象が爽やかな感じが好まれやすいので、爽やかさを心がけたイメージで挑みましょう。

ストライクで働いている方の評判・口コミ

M&Aコンサルタント 在籍1~3年 男性
ストライクはM&A業界については珍しく、残業は少なく直行直帰も可能でした。プロ意識の高いメンバーが集まっているのでいろいろ学ぶことの多い職場です。地方勤務でもオフィスごとに行動範囲が制限されることはなく、全国が営業エリアだったので幅広く動き回ることができた。仕事は振ってもらえるものではなく、自ら作り出していく意識が強いのが特徴ですね。
M&Aコンサルタント 在籍3~5年 女性
女性がやりがいをもって働きやすい環境だと思われる、そもそも女性の数が少ないが女性もバリバリ働ける職場で、仕事と子育ての両立も可能です。
産休、育休制度はいまのところ導入されていませんが、様々な社内の仕組みが改善されてきて 女性に優しい職場になりつつあります。

コンサルタント 在籍3~5年 男性
成果主義なところがあるので、成果を出せば報酬がたくさんもらえます。頑張ったら頑張った分だけ収入が増えるので、モチベーションにも繋がります。ただし、基本給は安いので、成果が出せるようになるまでは潤沢な生活は送れないかもしれません。
口コミの要約

ストライクの口コミからは、M&Aの業界にしては残業が極めて少なく仕事に関しても幅広く動き回れ、仕事がしやすいということが伝わってきます。
どちらかというと仕事が振られるのを待つより、自ら作り出していく意識が強い環境であるようです。女性もバリバリ働きやすい職場といえるでしょう。

ストライクの年収・給与

年収 1,539万円
ボーナスの有無 有り
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 教育研修制度、インセンティブ(年2回)通勤手当(全額支給)社会保険完備(雇用、労災、健康、厚生年金)

ストライクでの転職者の出世難易度

ストライクの出世難易度は高いです。
公認会計士や税理士が主要メンバーを務めているので独自の情報網に評判があり、中途採用にしても、銀行出身者が多く優秀な人材が多いことがこの会社の特徴です。
成果主義に挑戦する意気込みを持って来る人が集まっているので、そのなかで出世するというのはなかなか厳しい道のりでしょう。
成果や実績などを残し続ければ、出世できる可能性が高くなります。そうでない場合、稼げないどころか出世自体も危ぶまれる可能性が高くなります。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 1000万円
30代前半 なし 800万円
30代中盤 なし 2000万円
30代後半 なし 1000万円
40代前半 なし 900万円
40代中盤 なし 1000万円

ストライクはどんな人が働いている?

ストライクの従業員数

131名

ストライクの平均年齢

36.2歳

ストライクの平均勤続年数

2.3年

ストライクの社風

ストライクは1人1人が全く別の仕事をする個人事業主の集まりのようですが、社員同士の関係は非常に良好です。転職組が多いので、それぞれの経験をお互いにリスペクトしあっている傾向にあります。
物事にチャレンジする姿勢を大事にする働き方が主流です。ワークライフバランスを重視しているので、激務なイメージが強いM&A業界の中でも20時以降の残業が少ないという珍しい社風です。

ストライクのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:00~17:45
休日 休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 年末年始休暇、有給休暇、慶弔休暇、リフレッシュ休暇など

平均残業時間 10時間
フレックス制度 有り
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

ストライクの社長

荒井 邦彦

1970年生まれ。
一橋大学商学部卒業後、公認会計士、株式公開支援、デューデリジェンスなどの業務を経験。1997年、株式会社ストライクを設立し、代表取締役社長に就任しました。
2016年6月に東証マザーズへ上場。2017年6月には東証一部への市場変更を果たしました。
現在は、M&Aの仲介事業を中心として事業を進めながら少しずつ規模を拡大しています。

ストライク現職、OB/OGの有名人

金田 和也

大学卒業後、大手監査法人に入社。その後2009年に株式会社ストライクに入社。
数々のM&A案件を手掛け、後継者不在の中小企業に対するM&Aによる支援や、オーナー企業経営者のM&Aを活用した出口戦略を支援しています。2017年、株式会社ストライクの取締役に就任。現在は、親族内承継や社内承継などの経営者の悩みに寄り添い全力でフルサポートしています。

ストライクの転職に関わるQ&A


銀行出身者が多いので固い人が多い印象もありましたが、ストライクは、社長をはじめ、親しみやすいです。部活動も活発なので仲間意識が強い社員が多く、コミュニケーション能力が高く、遊びも仕事も楽しんですることができます。


ストライクの給与体系は、ベース年収400~800万円(前職を考慮)にインセンティブ(成果報酬)を加えた2段構えとなっています。
年収ランキングでは7位に入っているなど、平均よりも年収は高い傾向にあります。ベース年収だけでなく、インセンティブが重要になってきますので、成果を出し続けていくことが必要です。

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採用ページには「会社を知る」「制度・文化を知る」「企業情報」が掲載されているので、応募する前に一度、見ておくと良いでしょう。

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