コンサルティング

株式会社CS-Cの転職事情。転職難易度や社員の評判などを解説

CS-C転職者の主なキャリアステップ

CS-Cの主な転職元・転職先

学歴

主な学歴は、高校卒業や大学・大学院卒業などが在籍しており、学歴の幅は広くなっています。

前職

CS-C在籍者の主な職歴は、不動産会社やアパレルのほか、ソフトバンクなどが挙げられます。

次の転職先

CS-Cからの転職先として、エンターテイメントコンテンツ事業者やコンサルファームへ転職しています。

CS-Cは、ローカルビジネスを対象としたデジタルマーケティングを展開している企業です。
実店舗に対してコンサルティングを行うことで、ローカルビジネスの成功をサポートするとともに、そこから得られたノウハウを元に開発したSaaS型のマーケティングサービスの運用などを行っています。
テクノロジーに強いことはもちろんのこと、利益を公益活動へ還元する「公益資本主義」を掲げていることでも知られています。
その結果、2022年には6年連続で「ベストベンチャー100」を受賞するなど、非常に注目を集めている企業です。
そんなCS-Cは、事務職や営業職といった職種で中途採用を募集中であり、時期によってはコンサルタントの採用も行っているため、コンサル業界からの転職を狙う方も少なくありません。
そこでこの記事では、CS-Cへの転職を検討している方に向けて、CS-Cの事業内容や社員の評判、転職の難易度などを徹底的に解説します。

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この記事でわかること

  • CS-Cの企業概要
  • CS-Cの転職ポイント
  • CS-Cの社風や企業文化

CS-Cに転職するポイント

CS-Cの特徴

POINT

  • ・ローカルビジネスをターゲットとしたコンサル事業を展開する企業
  • ・「公益資本主義」を掲げ、利益の一部をNPOなどへ再配分する考え方が浸透
  • ・社員の総合満足度ランキングでは上位4%にランクインする優良企業

CS-Cへ転職するポイント

POINT

  • ・営業職や営業事務職といった職種で中途採用を募集中
  • ・コンサルタントとしての採用も行うことがあり、コンサル出身者も多い
  • ・面接では会社選びの軸や志望動機など、オーソドックスな内容が多い

CS-Cの企業概要

会社名 株式会社CS-C
本社所在地 東京都港区芝浦4-13-23 MS芝浦ビル12F
社長 椙原 健
設立 2011年10月
株式 上場(東証マザーズ)
株主構成 株式会社スマイルプラス(60.00%)
椙原健(40.00%)

CS-Cの売上

CS-Cの売上推移

事業年度 2018年 2019年 2020年
売上高 2,240百万円 1,947百万円 1,907百万円
経常利益 125百万円 63百万円 168百万円

CS-Cの最新ニュース

CS-Cの事業内容

CS-Cの主力事業は、地域に根づいた中小事業者や個人事業主が行うローカルビジネスをターゲットとしたコンサルティングです。
最近では地方活性化の流れもあり、街に根ざしたグルメやビューティー、トラベル、アパレルなどが注目を浴びつつあります。
その一方で、個人事業主や中小事業者をターゲットとしたコンサルティング事業者は少なく、大手企業を相手とした競争に苦戦するオーナーも少なくありません。
CS-Cでは、クライアント、国や地域、消費者の3者がともに活性化することができるようなビジネスを目指し、コンサルティング活動を行っています。
また、ローカルビジネス向けのコンサルティングで得られたノウハウをもとに開発したマーケティングサービス「C-mo」を提供しており、ローカルビジネスのデジタルマーケティングを支援していることも特徴です。
新型コロナウィルス感染症流行の影響により、ここ数年はわずかに業績が停滞気味ですが、地方活性化のビジョンのもと、今後業績を巻き返すことが期待されています。

CS-Cの募集要項

営業

クライアント企業からの案件獲得に向け、CS-CによるコンサルティングやCS-Cが開発したマーケティングサービスなどの営業を行います。
将来的には、プロジェクトマネージャーなどの責任のあるポジションとして活躍することが期待されている職種です。

必須な経験・スキル

  • ・2年以上の営業経験

事務

ローカルビジネスの活性化に向け、サイトの作成やクライアント向け資料の作成、問い合わせ対応など幅広い業務を行います。
PV数や予約数などの試算データの整理を通して、マーケティングの知識も身につけられる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・業種、職種経験不問

CS-Cの転職難易度

CS-Cの転職難易度は中程度です。
CS-Cでは、営業職や事務職といった職種で中途採用を行っています。
営業職の場合は2年以上の営業経験と記載されていますが、あくまでも目安となっているため、下回っていても応募は可能です。
事務職の場合は経験不問の求人が多く、異業種や異業界からでも積極的に採用を行う姿勢が伺えます。
ただし、誰でもCS-Cへの転職を成功できるというわけではありません。
求人には求める人物像や活躍できる人材の条件などが丁寧に書かれているため、人物重視の選考を行っていることが予想されます。
CS-Cに対する熱意も重要なポイントとなるため、手抜かりなく面接対策を行うことが重要です。

CS-Cが転職者に求める人物像

CS-Cが転職者に求める人物像は大きく2つあります。
1つ目は、「何事にも素直で柔軟に対応できること」です。
CS-Cが主なターゲットとしているのはローカルビジネスのオーナーで、比較的小規模な事業者と関わる場面が多くなります。
それぞれのクライアントの要望に合わせたきめ細やかなコンサルティングを行うことが求められるため、柔軟な対応力が必要です。
2つ目は、「仕事に対する真摯な姿勢があること」です。
CS-Cに限らずコンサルティングを行う企業では信頼性が重要ですが、特にCS-Cの場合はメインターゲットがローカルビジネスということもあり、より一層真摯な姿勢が求められます。
面接でも、これらの点を抑えた人物であることをアピールすると効果的でしょう。

CS-Cの転職までの流れ

CS-Cの選考フロー

エントリー・書類選考

一次面接

想定選考官:人事
想定内容:これまでの職務経験などの基本的な内容に加え、マーケティングやコンサルティングを行う上での適性も見られています。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:会社選びの軸やCS-Cのクレドに対する共感といった企業に対する熱意を確かめる質問が多いです。

内定

CS-Cの面接形式

CS-Cの面接回数は2回です。
また、面接はオンラインで行われます。
1対1形式の場合や面接官側が複数人の場合があり、柔軟な運用がされています。
面接1回あたりの所要時間は30分ほどと平均的な長さで、応募から採用までは2週間前後です。

CS-Cの面接内容

CS-Cの面接では、「企業選びの軸は何か」や「志望度合いは何番目か?」といった熱意をストレートに聞く質問が多いです。
また、志望動機は書類に記載された内容をもとに、さらに掘り下げて聞かれることも少なくありません。
書類内容と矛盾がないよう事前に十分練っておくことが重要です。
また、「良い会社の条件は何か?」といったマーケティングに関する質問も聞かれることがあります。
なかには、「流行っている店をいくつか挙げたうえで、それらがなぜ流行っていると思うか聞かれた」という口コミもあります。
これらの質問では、マーケティングやコンサルティングを行ううえで必要な戦略的思考能力があるかどうかを確かめています。
論理的思考能力をアピールするためにも、それぞれの質問にはできる限り根拠を持って答えるように心がけると好印象です。

CS-Cの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトに載っている求人は少ない
・求人情報はエン転職などでも確認可能
・スキルや経験を問うような質問が多い

営業、20代後半、男性
「企業選びの軸を聞かせてください」と聞かれました。また、そのあとに「その軸にどうCS-Cがマッチしているのか」と聞かれたことが印象に残っています。
マーケティング、40代前半、女性
自己紹介や志望動機といった一般的な質問のあとに、「CS-Cの志望度合いは何番目か」と質問されました。そのほかはオーソドックスな内容が多く、答えやすい質問が目立ちました。
コンサルティング、20代後半、男性
CS-Cを志望した理由などの一般的な内容に加え、「コンサルティングを行ううえで重要なことは何だと思うか」と聞かれました。また、「なぜこの店舗が流行っていると思うのか聞かせてください」ともいわれました。
マーケティング、30代前半、女性
マーケティングに関する知識や思考力を問うような質問が多かったです。特に「良い会社の条件は何だと思うか」と聞かれたことが印象に残っています。
事務、30代後半、男性
これまでの職務経験といった一般的な内容がほとんどでした。「将来のキャリアについてどう考えているか」といった内容が多かったのを覚えています。雰囲気は和やかで話しやすかったです。

CS-Cで働いている方の評判・口コミ

マーケティング、在籍3~5年、男性
自身の成果がすぐに数字へ現れるため、働きがいがあります。社員は男女問わず活躍しており、多様性といった意味でも進んでいる企業です。良くも悪くも経営陣の影響が強く、トップダウンの体制があります。昇進にはクレドに関する評価項目があるのが特徴的です。残業はやや長い傾向があります。
営業、在籍1~3年、女性
近年事業規模が拡大している途中の企業で、働きながら成長を実感する場面が多々あります。顧客から直接感謝の声をもらうことも多く、やりがいを感じる場面も多いです。一方でワークライフバランスはそれほど良くはなく、基本的に平日は満足のいくプライベートな時間を取ることが難しいです。実力主義の風土があるため、実力がある方はすぐに昇進していく印象です。
コンサルティング、在籍1~3年、男性
それぞれのクライアントごとに異なる課題にチャレンジする場面が多いため、戦略設計の力が身につく職場です。担当するクライアントによっては多忙となることもありますが、仕事の裁量が大きいため、やりがいを持って働くことができます。研修などは用意されているものの基本的には仕事をしながら覚えていく形になるので、成長できるかどうかは熱意次第です。
口コミの要約

クライアントとの距離が近く、働きがいがある企業だという口コミが多く見られました。実力主義の風土があるため、実力がある社員はすぐに出世できるようです。一方で、研修やワークライフバランスについては否定的な声が一定数見られました。クライアントによっては残業時間がやや長くなる場合があるようです。

CS-Cの年収・給与

年収 506万円
ボーナスの有無 年1回
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 出張手当、育児支援制度、独立支援制度、従業員持株会、社内表彰制度など

CS-Cでの転職者の出世難易度

CS-Cの出世難易度は中程度です。
CS-Cでは実力主義の評価が行われており、社員の口コミでも実力のある社員はすぐに出世しやすく、評価は公平感があるという声も目立っていました。
コンサルティングやマーケティングの実績がある実力者の場合は、十分出世を狙えるでしょう。
また、転職者だからといって出世が不利になるということは全くありませんが、職種によって幹部へのなりやすさは若干異なるかもしれません。
確実に幹部ポジションを狙いたいという場合は、将来的な幹部候補となることが明記されている職種へ応募すると良いでしょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 600万円
30代前半 なし 600万円
30代中盤 なし 600万円
30代後半 チーフ 700万円
40代前半 マネージャー 900万円

CS-Cはどんな人が働いている?

CS-Cの従業員数

141名

CS-Cの平均年齢

29.4歳

CS-Cの平均勤続年数

2.3年

CS-Cの社風

CS-Cは、経営陣との距離が近くて風通しが良く、ベンチャー企業のような雰囲気が特徴的です。
経営陣の影響力が強いため、トップダウンの体制となっており、賛否両論の声がありました。
人間関係は基本的に良好で、ストレスを感じることのない働きやすい環境があるのが特徴です。
また、実力主義の風土が強いという特徴もあります。
マーケティングやコンサルティングの結果をできるだけ明確な根拠を持って評価しているため、公平感がある人事が行われています。
入社年次や男女は関係なく誰にでもチャンスが与えられる実力を重視した雰囲気がCS-Cの特徴です。

CS-Cのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:15〜18:15
休日 土日祝日(週休二日制)
その他の休日・休暇 年末年始休暇、慶弔休暇、夏季休暇、年次有給休暇など
平均残業時間 月41.4時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 記載なし
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

CS-Cの社長

椙原 健

1976年生まれ。
2001年に株式会社スターフューチャーズ証券へ入社。
翌年、株式会社ベンチャー・リンクへ入社。
2006年に株式会社Vleへ出向したのち、2011年に株式会社CS-Cを設立、代表取締役に就任。
株式会社スマイルプラスの代表取締役なども兼任している人物。

CS-C現職、OB/OGの有名人

森田 大輔

1984年生まれ。
2005年に和泉自動車販売株式会社へ入社。
2007年に株式会社光通信へ入社。
2009年にSBMグルメソリューションズ株式会社へ転籍。
2011年にe-まちタウン株式会社へ転籍。
2013年より株式会社CS-Cに入社し、取締役営業本部管掌に就任。

理想の転職実現のためにはOB/OG訪問もおすすめ

転職を本当の意味で成功させるためには、「自分が抱く企業のイメージ」と、「企業の実情」の間のミスマッチを可能な限り減らすことがなにより重要です。
企業の実情を知ることはなかなか難しく、
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・口コミサイトでは偏った情報しか入手できない
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※画像はイメージです。

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自分の求めているテーマ・自分の理想の働き方をしているOBを探し、企業の内情を把握した上で転職活動を進めましょう。

CS-Cの転職に関わるQ&A


CS-Cでは、産休や育休といった制度が整備されています。
実際、男女問わず活躍することができる環境があり、公平に働ける職場だと感じているという口コミが目立っています。
また、女性だからといって出世が不利になるということも全くありません。
総じて女性の働きやすさは良好といえるでしょう。

CS-Cの月平均残業時間は41.4時間であり、これは上場企業としてはやや長い水準に分類されます。
また、コンサル企業としても若干長い残業時間であり、基本的に忙しい職場であるといえるでしょう。
実際に社員の口コミでも、休日はしっかりと取れるものの、平日の勤務時間が長くなるという意見が目立っています。

CS-Cへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

CS-Cの公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
採用情報ページには、ビジネスをはじめ、さまざまな情報が多数掲載されているため、一度目を通しておくと良いでしょう。
ただし、求人内容はざっくりとしか掲載されておらず、イマイチ分からないということも少なくありません。
より詳しい内容が知りたい場合や公式サイトに載っていない求人を見たい場合は、転職サイトの活用がおすすめです。

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競合他社を比較するなら「iX転職」

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