2020/12/16 コラム
転職にはベストな時期がある?おすすめのタイミングとは
年収アップやスキルアップなど、さまざまな理由で転職を考える人が多くいます。
しかし、いざ転職しようと考えてもちょうど良いタイミングはいつなのか、転職するならベストなタイミングでしたいなど、思う方も少なくないのではないでしょうか。
今回は、現職エージェントの高柳義人氏に、「転職のベストなタイミング・時期」について伺いました。
目次
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転職に良い時期は何月?
転職したいと考えるときは人それぞれで異なります。
そのため、転職希望者全員に共通して「この時期が転職するのに良い」ということはありません。
ただし、自身が次に行きたいと思っている企業の求人がいつ出るのか、というのは気にしてこまめにチェックしたほうが良いでしょう。
気になる企業の求人がいつ出るかをしっかりチェックしておくことで、求人が出たときに素早く転職活動ができます。
どの企業でもそうですが、決算期の前後は求人が増加する傾向があります。
その理由は、決算期は今期を締め、新しい期を開始する時期であり、経営をどうしていくかを計画していく時期です。
そのときに当然人員計画も出てきて、その結果、求人が増加します。
また、外資系企業と日系企業では決算期に違いがあります。
外資系企業の決算期は12月締めの1月開始が多く、日系企業では3月締めの4月開始が多い傾向があります。
その辺りを踏まえて、求人をこまめにチェックすると良いでしょう。
求人媒体で見る転職時期
年間を通した求人広告掲載件数をもとに、どの時期に企業が中途採用を行っているのかを見ていきましょう。
年間求人広告掲載件数
1月 | 約133万件 |
---|---|
2月 | 約140万件 |
3月 | 約150万件 |
4月 | 約120万件 |
5月 | 約113万件 |
6月 | 約117万件 |
7月 | 約122万件 |
8月 | 約112万件 |
9月 | 約123万件 |
10月 | 約139万件 |
11月 | 約135万件 |
12月 | 約120万件 |
このように企業が中途採用向けに出す求人件数には波があります。
特に求人件数が増えるのは2月~3月にかけてです。
そのほかにも10月~11月も求人件数が多くなる傾向があります。
逆に5月~9月くらいまでは求人件数が落ち着いています。
最も求人が多いのは2月~3月と10月~11月
上記でお伝えした通り、2月~3月と10月~11月は求人件数が多い傾向があり、転職に適しているといわれることが多いです。
その理由はこの期間は多く企業の年度切り替え前後のタイミングになっているからです。
その年度の切り替わりでは人事異動や新規事業立ち上げや、離職者の発生が重なることもあり、企業の人の入れ替わりが発生します。
離職者の後任補充に対応するべく、中途採用のニーズが高まり、求人件数が増加するのです。
この時期の求人件数は後任補充の性質上、緊急性を要し、即戦力となる人材を求めている傾向があります。
2月~3月と10月~11月は求人件数が増加し、転職を考えている人にとって選択肢が増えて良いと思われるかもしれませんが、その反面、転職者も同時に増加する傾向があり、競争率が激しい時期ともいえます。
そうなってしまうと選考が通りやすいということもなく、転職を有利に進められるとはいえないのです。
そういった時期にこだわらず、新しい環境で働きたいと考えているならば、自身の現状に応じて転職活動を始めたほうが良いでしょう。
実は5月がおすすめ
転職するタイミングは、意外にも5月がおすすめです。
求人件数が減ってしまう5月ですが、4月入社のための採用活動がひと段落し、企業の採用への本気度が高くなっている傾向があります。
その理由は、4月以降の新体制発足後、人手が足りていない部署へ人材補充や、退職者が出て穴が空いて人材補充など、急を要する求人が多いためです。
求人件数が多い2~3月や10月~11月のときとは違い、選考も早く進み、適性よりもタイミングが合う人材を優先的に採用する傾向があります。
また、ほかの転職者などライバルが少なくなり、ゴールデンウィークがあるので、普段忙しい方でも転職活動がしやすいでしょう。
転職に悪い時期は何月?
逆に転職しにくい時期は8月です。
この時期は求人件数がグッと減ってしまい、なかなか良い案件がない場合があります。
また、転職しにくいとまではいきませんが、四半期の真ん中というのは、採用の波が少し収まる傾向にあります。
その理由は、四半期の真ん中の月というのは売上が下がり気味になり、企業内は落ち着いてしまっているからです。
さらに8月は「夏季休暇」があるので、それも影響を及ぼしており、企業によって異なりますが、おおよそ3日~10日程度休暇を取得しています。
その時期は転職エージェントなども休暇を取得しているため、応募しても企業に書類が届くのが遅くなる可能性があるのです。
そうなってしまうと転職活動における手続きなどが後手に回り、連絡来るまでに遅れが生じたり、思うように転職活動が行えなくなります。
また、8月ほどではありませんが、12月も転職しにくい時期といえます。
12月は年末であり、一年で一番忙しい月といわれていることから、どの企業も忙しさに追われている傾向があります。
そんな状況だと企業の採用活動まで手が回らなくなり、応募したとしても、連絡来るまでに時間がかかってしまい、転職活動がままならなくなってしまうでしょう。
さらには年末年始に長期休暇があるので、企業も転職エージェントも休みになってしまいます。
これらの理由から、8月と12月の転職は可能な限り避けたほうが良いでしょう。
8月、12月などの長期休暇が見込まれる時期や忙しい時期には採用活動はストップしがちです。
8月、12月は転職のための情報収集やスキルアップに使うといいかもしれません。
転職は入社何年目がベスト?
転職先が未経験領域か同業種のキャリアアップなのかでタイミングが変わってきます。
未経験領域の場合は入社3年~4年で転職するのがベストでしょう。
未経験の業界や業種に挑むなら、できるだけ社会人経験が浅いほうが有利です。
その理由は同じ企業で長くいるとそこでのやり方や業務の進め方が定着してしまい、凝り固まってしまうからです。
そうなってしまうと、新しいやり方が身に付きにくくなってしまうことがあります。
また、未経験領域に挑む場合は、遅くても20代後半までにしましょう。
20代であれば若く高いポテンシャルが評価され、なおかつ基本的なビジネスマナーと経験があると受け止められ、積極的に採用してくれる企業が多いです。
同業種のキャリアアップ転職の場合は、5年~6年と少し長めの経験があるとより高く評価される傾向があります。
5年~6年の経験を積んでいれば、仕事の基礎が築き上げらえているうえ、応用的な難易度の高い仕事をこなしている頃合いです。
経験者を求めている企業の多くは「経験3年以上」と掲げており、経験を5年~6年積んでいれば、採用してもらえる可能性がグッと高まります。
「今の企業での経験を活かしてステップアップしたい」と考えている方は、5年~6年の経験をしっかり積んでから転職に臨みましょう。
新卒・第二新卒など、自分が就職したばかりであっても、自分が求める求人があれば転職しても大丈夫です。
ですが、短い期間で転職を繰り返してしまうと、「ジョブホッパー」に見られてしまい、企業側にはよく思われません。
どんな経験を積む、どんなスキルを身に付けるというのを考えた上で、スキルを身に付けてから転職を考えると良いでしょう。
【年代別】転職のタイミングと注意点
年代によって転職のタイミングと注意点が異なります。
それぞれの年代に分けて、ポイントを紹介します。
20代
20代の転職は、若さ特有のポテンシャルがあり、ある程度のスキルと知識があることから、新しいキャリアを築く転換期としてちょうど良いタイミングです。
一通りの業務をこなせるようになっていて、キャリアップを考えている20代後半のタイミングで転職するのが良いでしょう。
また、現代では「第二新卒」と呼ばれる枠が増えていて、これはポテンシャル重視で採用する傾向があります。
第二新卒は大学卒業直後の新卒よりも社会人スキルがあり、社会に出てからまだ経験が浅く独特の癖のなさや会社の色に染まっていないのが特徴で、企業側からすれば教育しやすい第二新卒を積極的に採用したいと考えているところも多いです。
ただし、第二新卒で転職を考える場合は、転職を検討する理由が説得力なければ転職成功率が変わってくるので注意が必要です。
第二新卒の枠が増えてはいますが、企業によっては「現職をそこまで働いてないのになぜ転職を決めたのか」など気にするところも少なくないので、面接の際は必ずといっていいほど聞かれます。
しっかりとした理由を持ち、強い意志を持って転職を決意したことを伝えれば、企業側がポジティブに捉え、採用に前向きになってくれるでしょう。
30代
30代の転職は、即戦力を求められる傾向があります。
30代は社会人経験が10年を超えてくる年代で、企業側としては入社後すぐに活躍できるような人材を求めていることが多く、30代の転職はキャリアアップのために同業界、または関連業界への転職するのが前提です。
社員の平均年齢が低い企業では通常業務に加え、管理職候補として働きが期待されることもあります。
これまでにマネジメント経験がない場合は、マネジメント経験を執り行えるチャンスになるでしょう。
即戦力として働くことが前提となるため、前職までの経験や実績は転職活動において欠かせないポイントになります。
これまで培ってきた知識やスキルを活かして、その企業でどのように貢献できるのかを、しっかりと伝えることができれば、転職成功率が高まります。
逆に経験や実績がなければ30代の転職は厳しくなるかもしれません。
遅くても34歳前後までには転職でアピールできるような実績を作ることが大切です。
30代後半になると、企業側からは即戦力のほかに、マネジメントスキルが問われるようになります。
これまでにマネジメント経験がある場合は、転職にとって大きなメリットとなるでしょう。
また、〇〇長や〇〇マネージャーといった具体的な役職が必要であるとも限りません。
たとえば社内プロジェクトを推進や管理した実績、新入社員の研修や育成に携わったなど、業務としての実績が評価されることも多くあります。
そういった場合は「どのようなところを試行錯誤したのか」「マネジメントしたことでどんなスキルを得ることができたか」などをアピールすると良いでしょう。
ただし、30代後半の転職は採用ハードルが高く、転職活動は簡単にはいきません。
30代後半で転職する可能性があるのであれば、30代前半からプロジェクトや新人教育など、身近なマネジメント経験を積んでおくようにしましょう。
即戦力を求められる30代にとって、一からのスタートとなる未経験領域への転職は、年収がガクンと下がるリスクがあります。
また、転職成功率は低く、なかなか採用してもらえないということにもなりかねません。
もし、30代で未経験領域に転職したい場合は、30代前半のうちにし、ある程度年収が下がり、転職活動が難航することを覚悟する必要があります。
自分のスキルや経験を活かした転職の方が、年収も上がりやすく、転職の成功率も上がりますので、自分のスキルに合った転職先を探していくことが必要です。
40代
40代の転職は、とても難易度が高く厳しいものになります。
40代になると、転職の成功率はタイミングなどではなく、自身のスキルの高さや専門性といった人材的な価値によって決まります。
企業が40代を採用するときは、30代以上の即戦力となる人材を求めていることが多く、自身の経験を最大限に活かすことができるかどうかが、最大の鍵になるでしょう。
しかし、一般的な転職サイトでは対象となる求人が少ないので、転職エージェントの活用や、ヘッドハンティング業者からの声かけによって転職するケースが多くなります。
この場合は、管理職や責任者としてオファーがメインとなるため、これまでの実績や経験を評価されるような方なら転職の成功率が上がるでしょう。
逆に、アピールできる実績や経験がない場合は、転職難易度は非常に高くなってしまうので、もし現状の仕事が合っていないと感じているのであれば、遅くても30代前半までに転職することをおすすめします。
女性の転職は結婚前にするべき?
女性にとって、転職するタイミングは結婚前が良いのか、それとも結婚後のほうが良いのかと考える方も多いでしょう。
結婚前と後の転職には、それぞれメリット・デメリットがあります。
結婚前にする転職のメリットは、結婚後の生活スタイルに合わせて、働き方や労働時間などが調整しやすく、出産までの期間に新しい職場での信頼関係を築く期間が長くなるので、働きやすい環境を築いてから産休に入ることができるでしょう。
一方、デメリットですが、家庭を最優先と考えた転職では、キャリアがそこでストップし、また、転職してすぐには長期休暇が取りづらく、妊娠や出産がすぐにできない可能性があります。
結婚後しばらくは、仕事と家庭を両立で慣れない生活を続けなければなりません。
結婚後の転職のメリットは、結婚生活をある程度経験してから、自身に合った転職先を探すことができます。
また、先に妊娠や出産を経験してからの転職であれば、落ち着いて転職を探すということもできるでしょう。
一方、デメリットはというと、子育て中の場合だと転職活動のための時間が取りづらくなります。
また、育児中や妊娠、出産を控えている場合は、正社員として採用される可能性が低くなってしまう傾向があります。
転職活動を始めるのはいつがベスト?
書類作成から内定まで、平均1ヵ月半といわれています。
転職サイトなどに掲載されている求人情報を見てみると、「応募から採用決定まで3週間程度」と掲載されている場合がありますが、実際にはそれほど短期間で転職活動が完了することはありません。
転職期間は、長い人だと3ヵ月以上かかる人もいます。理由としては、多くの企業を受けていくにあたって、書類作成や対策が大変になってしまうことが多いからです。
大体の場合は、3か月前後で転職活動が終わればスムーズに進んたほうだといわれていて、なかには半年かかる場合や1年以上かかる場合があります。
このように転職活動にかかる期間は、長期化する場合があることも理解しておきましょう。
転職活動が長期化してしまう主な理由は以下の通りです。
転職活動が長期化する理由
- 1社だけしか応募しておらず、選考に2週間かかり、結果書類落ちしてしまった
- 応募者が多く、書類選考に時間がかかっている
- 在職中で、面接の日程のタイミングがなかなか合わなかった
- 上司に退職の旨を伝えたが引き止められ、説得するのに時間がかかった
- 引継ぎにかなりの時間がかかってしまった
このように、応募や面接、退職で、想定していたよりもかなり時間がかかってしまったというパターンが少なくありません。
転職活動を始める際は、最低でも3か月、最悪の場合は長期的になるということも踏まえて、転職活動をしましょう。
転職するタイミングを見極めて転職活動を始めましょう
転職するタイミングは人によってさまざまです。
2月~3月と10月~11月は求人数が多く転職するには向いている時期と思われますが、どの時期が転職に向いているということを考えるよりも、自身のタイミングで転職活動を行うほうが上手くいくケースが多いです。
また、女性の場合、結婚や出産の予定があるなら注意が必要です。
転職活動は最低でも3か月かかり、人によっては長期化することもあるので、時間がかかるということを理解してから、転職活動を行いましょう。
転職を検討し始めたなら、転職エージェントや転職サイトに相談を
転職を検討し始めたけど、何から始めたらいいかわからない!
そんな方はまず転職サイトで情報収集をしたり、転職エージェントで自分のキャリアプランを相談しながら転職活動をするのがおすすめ。
転職サイトや転職エージェントには、それぞれ得意とする業界・業種や案件の傾向があります。
本来は自分の理想とする条件にマッチしたサイト・エージェントを選ぶのがベストですが、初めての転職の場合、まだ目指す職場のイメージがついていないことも多いでしょう。
ここでは、多くの人におすすめできる人気の転職エージェントや転職サイトを3つご紹介します。
手軽さと案件数を重視したハイクラス転職ならビズリーチ
いまやハイクラス転職サイトでは最も知名度があると言っても過言ではない「ビズリーチ」。
ビズリーチの魅力はなんといっても豊富な案件数です。
業種・業界にかたよりがなく、幅広い案件を網羅しています。
また、無料の会員登録をするだけで、案件一覧を閲覧できる手軽さも人気のポイントで、最終的にエージェントを活用しようと考えている方も、事前の情報収集の一環として見てみることをおすすめします。
知識豊富なコンサルタントが在籍。サポート重視ならリクルートエージェント
ビズリーチ同様、豊富な案件数で幅広い案件を取り扱っている「リクルートエージェント」。
その大きな特徴は、コンサルタントが持つ業界に対する深い知識です。
リクルートエージェントには、各業界・各業種に特化したキャリアアドバイザーが在籍しており、より希望の条件やスキルに合った求人を紹介してくれます。
また、職務経歴書・履歴書などの書類の添削から、独自に分析した業界・企業情報の提供、志望企業への推薦など、さまざまな面で転職をサポートしてくれるため、初めて転職する方には特におすすめできる転職エージェントです。
外資系ハイクラス転職ならJACリクルートメント
ミドル・ハイクラス向けの高年収層に特化した転職エージェントである「JACリクルートメント」。
JACはいわゆる「両面型」の転職エージェントで、企業とのディレクションと求職者のサポートを担当者が一貫して行います。
それぞれの窓口が分かれている片面型の転職エージェントと比べ、企業の内情をしっかりと把握しているコンサルタントが求職者へのサポートをしてくれます。
丁寧なフォローと内定率の高さから、利用者の満足度が非常に高いことも魅力のひとつです。
特に案件が多いのは外資系ですが、日系企業の管理職案件も多く取り扱っており、30代~40代のハイキャリア転職には特におすすめできる転職エージェントです。
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