2020/06/20 WEB・アプリサービス
ベースの転職はおすすめ?転職難易度や年収などを調査!
▼下記は、ベース株式会社に転職する人の主なキャリアステップを示した図です。
・転職元:どこからベース株式会社に転職してくるのか
・転職先:ベース株式会社からどこへ転職するのか
一般的な傾向を把握し、「将来なりたい自分を目指せるキャリアプラン」を描きましょう。
-
主な転職元
・新卒社員がほとんど
-
ベース株式会社
-
ベース株式会社の主な転職元・転職先
主な学歴は、高校卒業〜大学・大学院卒業が在籍しています。
ベース在籍者は、新卒からの社員が多く、転職してくる方は比較的少ないため、これといった職歴はありません。
ベース株式会社は1997年設立した金融や流通、SAP(基幹業務ソフトウェア)に強みを持つコンピュータソフトウェアの開発企業です。
従業員数は749名で、東京都千代田区に本社を構えています。
ベース株式会社は、2019年12月に東京証券取引所 市場第二部への上場を果たしており、現在勢いのある企業です。
クライアントは株式会社エヌ・ティ・ティ・データや、株式会社野村総合研究所、みずほ証券株式会社など大手企業が多く、入社後には大規模なプロジェクトに携わる可能性が非常に高い企業です。
初めての転職でベース株式会社を目指すならまず「ビズリーチ」を見るべし!
ベースの転職難易度や年収も大切だけど、とにかくどんな求人が出てるのか早く知りたいという方はまず、ビズリーチなどの転職サイトで掲載されている求人をチェックしてみましょう。
ビズリーチはハイクラス求人が豊富に掲載されているため、転職先がまだ定まっていない方は、ここで比較しておくことをおすすめします。
転職エージェントを活用する場合でも、情報収集として事前にチェックしておくことが、転職活動をスムーズに進めるためのポイントです。
また、ビズリーチではレジュメを登録しておくことで、非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からスカウトを受けることもできます。
転職サイトの場合、登録直後に最も多くスカウトメールが届く傾向があります。より自分に合ったスカウトを受けたいならば、登録後すぐにレジュメ登録することをおすすめします。
この記事でわかること
- ベース株式会社の企業概要
- ベース株式会社の転職ポイント
- ベース株式会社の社風や企業文化
目次
- 1 ベース株式会社の主な転職元・転職先
- 2 初めての転職でベース株式会社を目指すならまず「ビズリーチ」を見るべし!
- 3 ベース株式会社に転職するポイント
- 4 ベース株式会社の企業概要
- 5 ベース株式会社の事業内容
- 6 ベース株式会社の転職の募集要項
- 7 ベース株式会社の転職難易度
- 8 ベース株式会社の転職までの流れ
- 9 ベース株式会社で働いている方の評判・口コミ
- 10 ベース株式会社の年収・給与
- 11 ベース株式会社での転職者の出世難易度
- 12 ベース株式会社はどんな人が働いている?
- 13 ベース株式会社の社風
- 14 ベース株式会社のワークライフバランス
- 15 ベース株式会社の社長
- 16 ベース株式会社の転職に関わるQ&A
- 17 ベース株式会社へ転職する方法
ベース株式会社に転職するポイント
ベース株式会社の特徴
- ・安定した経営基盤を構築しており、23期連続で黒字経営を達成
- ・成果次第でポストを用意してくれる実力主義な評価制度が敷かれている
- ・全社の月間平均残業は14時間程度とワークライフバランスが充実している
ベース株式会社へ転職するポイント
- ・上流工程から携わり、企画力・提案力を磨きたいという向上心が求められる
- ・2年から3年の実務経験が必須
- ・Javaを使った開発経験、SAP認定コンサルタント資格、英語スキルは優遇される傾向がある
ベース株式会社の企業概要
会社名 | ベース株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 東京都千代田区外神田4-14-1 秋葉原UDX北ウィング8F |
社長 | 中山 克成 |
設立 | 1997年1月 |
株式 | 上場(東証二部) |
株主構成 | 中山アセット(43.75%) 富士通(8.65%) 伊藤商事(8.45%) |
ベース株式会社の売上
ベース株式会社の売上推移
年数 | 2017年 | 2018年 | 2019年 |
---|---|---|---|
売上高 | 483,736万円 | 492,642万円 | 700,740万円 |
経常利益 | 81,604万円 | 74,357万円 | 106,214万円 |
ベース株式会社の最新ニュース
ベース株式会社の最新情報を掲載しております。
ベース株式会社の事業内容
SIサービス事業
SIサービス事業は、業界の最先端の技術力と高い機動力、マネジメント力を活用し、「システム開発」と「システム運用保守」の2つを提供している事業です。
システム開発は、流通業や金融業、サービス業など、非常に幅広くのクライアントが抱えている課題やさまざまなニーズに対し、高品質かつ安定的なトータルソリューションを提供しています。
システム運用保守は、システム開発だけではなく、クライアントが掲げる経営テーマに寄り添い、ベストな提案を行います。
少子高齢化が進むことで労働者人口が減少の一途を辿る現代、労働時間は適正化される一方で労働力不足は加速していく重要な問題に対し、問題解決の模索や業務改善の提案を目指している領域です。
新たなことにチャレンジし続けるも、守りの姿勢は崩さない堅実な経営を続けており、今後のさらなる発展が期待できるでしょう。
ERPソリューション事業
ERPソリューション事業は、SAPを徹底的に活用し、クライアントの新たな価値の創造の探求や課題解決に貢献しています。
クライアントの業務課題やシステム課題の分析をすることで、クライアントにとって必要な導入プロセスとプロフェッショナルなサービスを提供しています。
また、SAP機能を最大限に活用し、「最先端の技術力」「推進する動員力と機動力」「安定した品質とサポート力」を提供、より身近で支援することを目標としている領域です。
その結果、ABAPやFiori、Javaなどの言語問わず、WEB系やクラウド系での開発において豊富な実績を持っており、幅広く評価を得ています。
ICTソリューション事業
ICTソリューション事業は、新たな付加価値を提供することを目的とし、システム開発で培ったノウハウと先端技術を活用、企業向けソリューションを考案し、「e-KYC/オンライン本人確認サービス」や「ICT活用のBPO支援」といったサービスを提供しています。
e-KYC/オンライン本人確認サービスは、本人確認を必要とする証券会社や金融機関などが利用するシステムの提供し、ネットワーク上、DB内全て暗号化、安全管理措置とセキュリティに関しては安心です。
ICT活用のBPO支援はクライアントに最適な業務フローを設計し、システムとBPOを合わせて提供、これにより、業務効率化とミス軽減に繋がります。
ICTソリューションは、あらゆる企業の業務に対し、対策やフローの設計を行っており、企業の中心部分を支援している領域です。
ベース株式会社の転職の募集要項
ITエンジニア
ITエンジニアは、業務開発の上流工程を担当します。
具体的には、金融やメーカーの各種業務システム開発を行い、ゆくゆくはプロジェクトリーダーとして、マネジメント業務や上流工程なども担当します。
約6~7割はプライム案件であり、チャンスに恵まれているので、スキルアップやキャリアアップが望める職種です。
Javaプログラミング経験やWebシステム開発経験がある方は優遇される傾向があります。
- ・1種類以上のオープン系開発言語に精通
- ・部署に合わせたシステムの開発または運用経験3年以上
SAPコンサルタント
SAPコンサルタントは、ERPパッケージの設計や構築などを行うポジションです。
金融や商社などの大手企業向け案件が多く、要件定義などの上流からサービスインなども担当し、幅広く携わることができます。
ビジネスレベルの英語力やモジュールリーダー、プロジェクトリーダーなどの経験があると面接が有利になる可能性があります。
- ・3年以上のSAP ERPの導入コンサルティング経験
- ・会計管理、販売物流管理、購買在庫管理、生産管理に関する業務経験または同等の知識
- ・UNIXサーバー、Windows Serverに関する総合的な知識と技術
システム営業
システム営業は、金融業や流通業などに対し営業するポジションです。
具体的には、既存の銀行を訪問し、改善点や追加する要望を聞き、開発チームにフィードバックします。
そのほかにも、クライアントの困っていることや実現したいことなどを聞き、要望に合ったシステムの提供も行います。
IT業界で金融系の案件に携わっていた経験や営業経験があると活躍することができるでしょう。
- ・高いコミュニケーション能力
ベース株式会社の転職難易度
ベースへの転職難易度はやや高いです。
自社のホームページはもちろん、さまざまな転職エージェントからも応募を受けている状況で、基本的には即戦力採用を中心としていますが、20代の若手層であればポテンシャル採用も行っています。
幅広く募集をかけており、応募しているライバルは基本的に即戦力となる人材である可能性が高いため、簡単に採用してもらえないでしょう。
ただし、「上流工程から携わり、企画力・提案力を磨きたい方」や「大規模なプロジェクトを動かせるマネジメント力を身につけたい方」などを求めているので、これらにマッチすれば採用してもらえる可能性が高くなるでしょう。
業績が好調で今後も中途採用を中心に人員を増やしていき2020年末までに1000名体制を目地ている状況です。
コロナウイルスの状況下でも業績は落ちず、さらなる発展を目指しています。
ベース株式会社が転職者に求める人物像
ベースでは現場主義でお客様の声に耳を傾けることができ、さらに裁量権を持って自分の責任で物事を進められる人材を求めています。
特に中途採用では、新しい風を社内にもたらすことができる人材を希望しており、自分の経験やスキルに自信を持っている人を活発的に採用しています。
社風的には「現場主義」「エンジニアファーストの会社」であり、そのような思考にマッチした人はやりがいを持って働くことができる環境であります。
ベース株式会社の転職までの流れ
ベース株式会社の選考フロー
書類・エントリーシート提出
適性試験(Web)
面接日の3日前までにWEB上での適性検査を行います。
一次~二次面接
想定選考官:部次長・社長
「ベースになぜ入社したいのか」、「前職でのマネジメント経験やリーダー経験はあるか」といった点を中心に質問されます。
最終選考
想定選考官:役員・部門長
最終面接までに聞かれた内容を中心に、認識の擦り合わせが行われます。
特に「入社してからのビジョン」や「将来の夢、目標」、「ベースでどんなことを成し遂げたいか」など、中長期的な目線での質問が多くなる傾向にあります。
ベース株式会社の面接形式
ベースの面接は1回あたり1時間程度で個別面接のみになります。
ただし、場合によって面接官が複数名になることもあります。
ベース株式会社の面接内容
ベースの面接内容としては、志望動機や前職までの経験といった定型的な質問から始まり、「自分のストロングポイントはどこか」や「入社してどのような分野で即戦力として活躍することができるか」など、深堀した質問を中心にされます。
深堀された質問に対して、具体的な回答を求めてくる傾向があるので、しっかり回答できることが肝心です。
逆に回答が曖昧であれば面接でお見送りとなってしまう可能性が高くなってしまいます。
質問に対しては結論から述べ、さらに具体的な事例や経験を中心に深堀りをして話せることが重要になります。
さらに志望動機もベースでないといけない確固たる理由がなければいけません。
どこの会社でもいえそうな志望動機は信頼に欠けてしまうので、志望動機の作成も時間をかけてしっかり準備をする必要があります。
ベース株式会社で働いている方の評判・口コミ
プログラム能力があり、開発思考であれば大規模開発案件などに携わることができて、やりがいを感じることができます。また、開発経験を積むことができるので、スキルアップにも繋がります。
勉強会が多く、勉強熱心に人には良い環境があると思います。しかし、福利厚生はほぼないに等しいです。また、中国人の方が多く在籍していますが、中国語が話せなくてもコミュニケーションを取ることができます。
自主的の業務に取り組むことができるタイプの人であれば、楽しんで新しいサービスの開発に携わることができる環境です。一人あたりに与えられる裁量権が大きく、会社やお客様に貢献しているという意識を持って開発に打ち込むことができます。
ベースの口コミを見てみると、「裁量権の多さ」「仕事へのやりがい」「有給取得のとりやすさ」に関するポジティブな意見が多く見られました。中途採用で活躍している人材が多く、自由で責任を楽しむことができる人であればやりがいを持って働くことができる環境として、イキイキと働いている社員が多く感じられます。
ベース株式会社の年収・給与
年収 | 591万円 |
---|---|
ボーナスの有無 | 有り |
昇給制度 | 有り |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 有り |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 有り |
福利厚生 | 時間外手当、健康診断、資格取得一時金 、技術講習会、 外部研修の受講・技術書籍購入支援、サークル活動支援など |
ベース株式会社での転職者の出世難易度
ベースの転職者の出世難易度は中程度です。
現場主義を徹底しているベースでは、マネジメントクラスの社員も現場に出ています。
それは社員に対する評価が平等になることに繋がります。
明確な評価制度が整っているベースでは、社員の出世は実力次第で年齢も関係ありません。30代で役員になったケースもあり、年功序列ではなく、きちんとした評価制度のもとで上を目指せるベースは、実力主義を希望している人にとって魅力が多い環境でしょう。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代後半 | なし | 800万円 |
---|---|---|
30代前半 | なし | 900万円 |
30代中盤 | なし | 1000万円 |
30代後半 | なし | 3000万円 |
40代前半 | 課長 | 5000万円 |
40代中盤 | 部長 | 5000万円 |
ベース株式会社はどんな人が働いている?
ベース株式会社の従業員数
単体:596名
連結:737名(2019年10月現在)
ベース株式会社の平均年齢
34.9歳
ベース株式会社の平均勤続年数
8年
ベース株式会社の社風
ベースは現場重視のフラットな組織体制を確立しています。
部長でも役員でも現場に出て現場の声を大切にしている風土があります。
また個人の裁量権を与えているの文化が浸透しているため、自分の裁量でプロジェクトを進めていけることも魅力です。
自分の希望で規模の大きい案件にも積極的に携われ、PMや管理職、執行役員でステップアップすることも可能な環境です。
さまざまなチャンスが自身の積極性で巡ってくるベースは、活躍を望むエンジニアにとって最適の環境といえます。
ベース株式会社のワークライフバランス
副業可否 | 不可 |
---|---|
勤務時間 | 9:00~18:00 |
休日 | 休日 土日祝日(完全週休二日制) |
その他の休日・休暇 | 有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇など |
平均残業時間 | 月12時間 |
フレックス制度 | なし |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
ベース株式会社の社長
中山 克成
1957年生まれ、中国上海市出身。
1987年に来日し、1988年から中堅ソフトハウスでシステム開発に従事。
1995年、日本国籍取得。
1997年、ベース株式会社を設立、社長に就任。
本格的に中国進出し、2008年に貝斯(無錫)信息系統有限公司を設立。
2011年、bbc株式会社(現・ベース株式会社)を設立。
ベース株式会社の転職に関わるQ&A
年齢に関わらず、SEからPL/PMへのキャリアアップ事例が多数あります。
実際にSEの経験しかなかった人でも、実力を正当に評価し、20代でPL、30代でPMや部門長とさまざまなポジションで活躍しているケースがあります。
年齢・中途入社のハンデなく、意欲的に成長することができる環境のため、自分のスキルを上げたい、成長していきたいと向上心を持った人が向いている環境です。
成長はどこまででもできる環境で、さらにそれに伴う待遇も用意できる会社です。
成長意欲、向上心を持った人にとって向いている会社です。
IT企業でありながら、残業平均時間は全社で14時間と非常に働きやすい環境です。
有給所得日数も10.5日と有給も取りやすく、働く人にとってストレスなく仕事に集中できます。
なぜこのような環境を作ることができたかは、スケジュール通りに進行できる無理のない業務設計や、適切な人材配置に力を入れたためです。
ワークライフバランスもしっかり取れた環境といえるでしょう。
ベース株式会社へ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
ベース株式会社の公式サイトにある採用情報ページから応募が可能です。
企業概要や事業内容、社員インタビューなどが掲載されています。
また、現在募集されている職種や条件がざっくりと記載されているため、「まずは求人の状況を簡単に知りたい」という方はチェックしておきましょう。
ただし、求人情報はそれほど具体的なことが記載されていないため、採用の確率を高めたい場合や非公開求人も見たい場合には転職サイトや転職エージェントを活用するのがおすすめです。
豊富な求人の中から希望ポジションを探すなら「転職サイト」
転職サイトを活用してベース株式会社への転職を目指すなら、掲載企業数が豊富でミドル~ハイクラスの案件が多い「ビズリーチ」がベスト。
ビズリーチでは担当するアドバイザーの評価をチェックできるため、自分に合った担当者を探せることも魅力のひとつです。
転職サイトを活用するメリットは大きく3つ。
・案件数の圧倒的な多さ
・自分のペースで転職を進められる気軽さ
・応募までのスピード感
豊富な職種や企業の中から自分が希望するポジションを探したい方や、エージェントとのスケジュール調整がなかなかできない方にはおすすめです。
また、最近では本格的に転職エージェントを活用する前の下調べに転職サイトを利用する人も多く、ベース株式会社の募集要項や必須スキルなどをざっくり知りたい人は事前にチェックしてみると良いでしょう。
ビズリーチではハイクラス求人を扱っているため比較的年収が高い!
ビズリーチに掲載されている公開求人を見ると、コンサルタントやエンジニアの求人が多数掲載されています。
※画像はイメージです。時期によって掲載内容が異なります。
ミドル~ハイクラスをメイン層としているビズリーチだけあって提示されている年収も比較的高く、平均年収は800万~1,000万となっています。
また、ビズリーチは転職サイトの中でも比較的非公開求人が多い傾向があり、キャリアアドバイザーに相談すれば公開されているもの以外の案件を紹介してもらえる可能性があります。
ただし、転職サイトから応募した場合、「企業が求めているスキルや人物像」が具体的に分からなかったり、ベース株式会社の社内事情に精通しているキャリアアドバイザーはつかないため、経歴やスキルで落とされる可能性も高くなります。
より確実性を重視するのであれば転職エージェントを利用するのがおすすめ。
転職成功率を高め、幅広いサポートをしてもらうなら「転職エージェント」
転職エージェント活用してベース株式会社への転職を目指すなら、転職支援実績を多く持っている「JACリクルートメント」がおすすめです。
転職エージェントを活用するメリットは大きく3つ。
・キャリアプランや給与交渉などを含む幅広いサポート
・本人のスキルや希望条件との高いマッチング率
・非公開求人が比較的多い
ベース株式会社はハイクラス転職の中では人気の高い企業で、当然その競争率も高くなります。
「通過率はどれくらいあるのか」や「自分の理想としている転職先か」など、キャリアコンサルタントに相談することで解消できる可能性があります。
ベース株式会社への転職成功率を可能な限り上げたいのであれば、転職エージェントを活用するのが確実です。
JACリクルートメントではエンジニアなどの専門職案件が多数!
JACリクルートメントは基本的に企業名が伏せられている案件が多いですが、ハイクラス求人を豊富に掲載されています。
※画像はイメージです。時期によって掲載内容が異なります。
JACリクルートメントは、いろんな企業や業界を熟知しており、専門性に特化したキャリアコンサルタントが650名ほど在籍しています。
また、転職支援実績が43万人以上であり、利用者満足度は90%超えている転職エージェントなので、より確実な転職活動を目指すなら、JACリクルートメントがベストといえるでしょう。
簡単な質問に答えるだけ!
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