2022/08/02 SIer
日本総研の転職難易度は高い?面接内容や年収を調査!
日本総研転職者の主なキャリアステップ
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日本総研株式会社に転職
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次の転職先
総研
コンサルティング会社
ソフトウェアメーカー
IT系企業
銀行
日本総研の主な転職元・転職先
学歴主な学歴は、大学院卒業や国立・有名私立大学卒業など、高学歴な社員が多く在籍しています。
退職後の主な転職先日本総研を退職したのちに、総研やコンサルティング会社、ソフトウェアメーカー、IT系企業、さらには銀行などへ転職する方が多い傾向があります。
日本総研は東京都品川区に本社を置く三井住友フィナンシャルグループのシステムインテグレーターです。
シンクタンク部門やコンサルティング部門も併せ持ち、創立以来、約40年にわたってITを基盤とする戦略的情報システムの企画や構築、アウトソーシングサービスの提供など、多岐にわたる企業活動を展開しています。
「新たな顧客価値の供創」を基本理念とし、課題発見や問題解決のための具体的な提案、実効支援などを行っており、さらには、個々のソリューションを通じて、経済や社会全体に新たな価値を創出していく「知識エンジニアリング」活動も行っています。
さらに農村DXの推進するべく、マイナビと協定を締結するなど、地域活性化にも注力している企業です。
そんな日本総研では、シンクタンクやコンサルティング、ITソリューションなどの専門職で、「創造的な付加価値」を生み出す理念に共感できる人材を求めています。
日本総研を目指す人におすすめの転職エージェント
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・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有
この記事でわかること
- 日本総研の企業概要
- 日本総研の転職ポイント
- 日本総研の社風や企業文化
目次
- 1 日本総研転職者の主なキャリアステップ
- 2 日本総研の主な転職元・転職先
- 3 日本総研を目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 日本総研に転職するポイント
- 5 日本総研の企業概要
- 6 日本総研の事業内容
- 7 日本総研の転職の募集要項
- 8 日本総研の転職難易度
- 9 日本総研の転職までの流れ
- 10 日本総研の選考対策・口コミ
- 11 日本総研で働いている方の評判・口コミ
- 12 日本総研の年収・給与
- 13 日本総研での転職者の出世難易度
- 14 日本総研はどんな人が働いている?
- 15 日本総研の社風
- 16 日本総研のワークライフバランス
- 17 日本総研の社長
- 18 日本総研現職、OB/OGの有名人
- 19 日本総研の転職に関わるQ&A
- 20 日本総研へ転職する方法
日本総研に転職するポイント
日本総研の特徴
POINT
- ・三井住友フィナンシャルグループの総合情報サービス企業
- ・1969年2月に株式会社住友銀行から分離独立し、日本情報サービス株式会社として設立
- ・企業や社会に対する新たな課題を提示し、解決策への取り組みを行っている
日本総研へ転職するポイント
POINT
- ・シンクタンクやコンサルティング、ITソリューションなど専門職での募集が多い
- ・社会が求める「創造的な付加価値」を生み出す理念への共感が必須
- ・高付加価値のサービスを提供できるスキルが求められる
日本総研の企業概要
会社名 | 日本総研株式会社 |
---|---|
本社所在地 | 東京都品川区東五反田2丁目18番1号大崎フォレストビルディング |
社長 | 谷崎 勝教 |
設立 | 1969年2月 |
株式 | 非上場 |
株主構成 | 三井住友フィナンシャルグループ 100% |
日本総研の売上
日本総研は非上場のため、親会社である三井住友フィナンシャルグループの売上高を掲載しています。
三井住友フィナンシャルグループの売上推移
事業年度 | 2019年 | 2020年 | 2021年 |
---|---|---|---|
経常収益 | 5,314,313百万円 | 3,902,307百万円 | 4,111,127百万円 |
経常利益 | 932,064百万円 | 711,018百万円 | 1,040,621百万円 |
日本総研の最新ニュース
日本総研の最新情報を掲載しております。
日本総研の事業内容
日本総研は、ITを基盤とする戦略的情報システムの企画や構築、アウトソーシングサービスの提供など、多岐にわたって展開している企業です。
主に下記の3事業を主軸として運営しています。
調査
政策提言やニーズに合致した情報提供を主として、政治や経済、社会のあらゆる分野の調査研究活動を行う事業です。
マクロ経済分析、金利・為替相場等の市場予測といった分野に加え、行政や財政、税制、金融分野からIT、環境・高齢化に至る幅広い問題を取り上げ、機関誌である「JRIレビュー」への論文掲載やシンポジウムの開催を通じた情報提供活動を行います。
また、内外の諸問題に対して分析や研究を行い、その成果を具体的な政策提言として発信します。
今後も、社会の変革を促す真の政策シンクタンクを目標に、日本のシンクタンクから世界のシンクタンクへと活動領域を広げていくことを目指しています。
リサーチ・コンサルティング
大企業から行政や公共機関などの組織に対し、政策提言やインキュベーション、戦略の立案から実現までのサービスを提供している事業です。
数多くの変革を支援しており、斬新かつ現実的なソリューションを手掛けています。
さらには、高度な専門知識を持つプロフェッショナル集団によるプロジェクト編成などへも展開しています。
ITソリューション
24時間365日、止まることが許されない金融機関の基幹業務システムや重要な社会インフラとして機能する金融機関のシステムを万全なサポート体制で担っている事業です。
システム自体の高信頼性と耐障害性はもとより、万が一の障害発生時に影響を最小限に食い止める高度な機能も兼ね備えてバックアップ体制を構築しています。
また、日本有数の金融機関である三井住友フィナンシャルグループ各社の基幹業務システムを長年にわたって安定的に開発や運用し、信頼に応えてきた実績を誇っています。
さらには、金融業務と情報技術についての膨大なノウハウをベースに、最先端の情報技術によるシステム開発にも積極的に取り組んでおり、金融機関のサービスに高度かつ新たな付加価値を提供している事業です。
今後も、より高度で安定的な金融サービスを提供していくという顧客の期待に応えるべく、ITパートナーとして業務展開していくことを目指しています。
日本総研の転職の募集要項
ITソリューション部門
金融ビジネスにおけるデジタライゼーション推進業務や、デジタル化の企画・推進、IT企画及び要件定義業務、プロジェクトマネジメント等のシステム開発業務を行います。
止まることの許されない高難度の金融システムのプロジェクトを実現するために、高い人間力や求心力が求められます。
- ・3年以上のIT事業関連における実務経験
- ・基本情報技術者または相応の資格
地域経営戦略コンサルタント
PPP/PFIアドバイザリーやPREの活用、官民連携に係る政策の提言など、地域経営全般の領域のコンサルティングを行います。
都市計画や公共交通、自動運転技術などのICT・IoTに関わる調査も実施するため、業務の領域が非常に広いポジションです。
- ・設計事務所や不動産、ゼネコンなどの業務経験
- ・関連業務でのPM経験
アプリケーションエンジニア
基幹システムや基幹業務システムの開発を担当するポジションです。
法人向けチャネルへの資金決済、明細照会などのサービスを提供する業務システムや融資ローンに関するシステムの開発など、幅広い業務に携われます。
- ・アプリケーション開発の実務経験
- ・システム開発プロジェクトのリーダーやサブリーダーとしての経験
日本総研の転職難易度
日本総研の転職難易度は高めです。ホームページからも新卒・中途キャリア、障害者採用と、門戸は広く開かれています。しかし、実際に内定を掴み取るには容易ではありません。まず、中途採用となると、専門的な知見および実務経験が担保されたいわゆる即戦力人材として期待される人材が望まれます。かつ、旧態依然な職場環境とは異なり、創造力に溢れ、自らロジカルかつクリエイティブな提案力を発揮できる人材が求められています。当然、通例的な業務も重要ではあるもののそれに徹することが求められているとは言い難く、継続的な自己研鑽、ギブの精神、そして、幅広い情報収集能力が求められているといえるでしょう。そして、そこから顧客の背景を鑑みた適切な付加価値を発信できることが必要です。
尚、日本総研の特徴として、強力なバックボーンとして三井住友フィナンシャルグループがあり、採用後も基礎学力の高い有能なビジネスパーソンが最低基準となるため、必然的に求める採用基準を引き下げることは難しいといえます。
また、旧来は新卒入社が主だった人事戦略であったものの、労働市場の柔軟化という社会的変化もあり、即戦力となり得る中途キャリア採用に対しても積極的な企業です。そして、障害者雇用に対しても自社のホーム―ページ上でも募集を行い、多様性をいかんなく発揮した人事戦略を選択している企業です。また、社内に不足するスキルを有したビジネスパーソンであれば、尚、採用の可能性は高くなります。
日本総研が転職者に求める人物像
新たな価値実現に挑む、チャレンジ精神旺盛な人材を求めています。また、「論理」だけでなく、周囲から信頼されるだけの人間性も磨いていかなければなりません。よって、「論理」と「感情」の両方のバランスを兼ね備えた人材が求められています。
まず、「論理」については、例えばITとは何なのか?自分自身の言葉で表現できるなどの換言力や知識の前提条件がない顧客への換言力も必要なスキルであり、また、多種多様な顧客に対しても硬直的な進言ではなく、柔軟さと先進性を備えた助言ができる人材であることも求められます。
日本総研の転職までの流れ
日本総研の選考フロー
書類・エントリーシート提出
一次~二次面接
想定選考官:人事
「どのような仕事をしたいのか」、「現職では希望する仕事はできないのか」といった切り口で面接が進められます。
webテスト
SPIが採用されています。一定の対策が必要ですが、これのみに徹する必要までありません。
二次面接
想定選考官:本部長
事実上の最終面接です。本部長クラスが面接官となります。視座の高さをアピールする為にも、自身の希望職種の役員の情報等は情報収集しておくことをおすすめします。
最終選考
想定選考官:役員・人事
入社にあたっての最終確認です。意識のすり合わせがメインとなります。
日本総研の面接形式
面接は3度行われますが、事実上の最終面接2次面接となります。
面接時間は1回につき1時間前後となります。
日本総研の面接内容
複数の角度からの質問があります。自身で想定問答を繰り返すことや、主要な論点は深堀するなどの対策は必要です。
また、一例として、「現職ではやりたい仕事はできないのか?」という質問に対して「このような理由で難しいと思います。」と回答すると、「別のアプローチではできそうだけど、その点は検討したか?」といった質問を受けることがあります。このような質問にたしても納得感のある回答が必要です。
見られるポイントは、日常から頭を使い、行動できているか、また、一つのことを深堀しながらも複数の視点で物事を捉えられているかを見られるということです。
二次面接の面接官は2名で、本部長クラスとなります。
三次面接は意思確認程度であるため、二次面接が実質の最終面接となることが多いです。
最後に入社可能日の確認がされます。その後面接通過の連絡がきた場合、三次面接の調整となります。
三次面接は役員および人事部門との面接となるため、日程調整が困難な場合も予想されます。予め面接可能日の把握できていれば、スムーズに調整できます。
日本総研の選考対策・口コミ
・公式サイトでは比較的多くのポジションで求人募集
・求人情報はDODAなどでも確認可能
・仕事に関する質問が多い傾向にある
システム開発を希望する理由は?と質問されました。手に職をつけたいという思いがあり、技術を身につく業界を選んだということを軸に伝えました。
前職を退職した理由について聞かれました。リーマン職の影響により給料が下がり、一向に改善されなかったため、転職を決意したと素直に伝えました。
日本総研での最終目標は何かを質問されました。業績向上に貢献し、部署など関係なく取りまとめられる執行役員クラスになりたいと考えているとアピールしました。
自身を動物に例えると何かを聞かれました。周囲との協調性を大切にしながら物事を進める性格であるため、飼われている犬だと伝えました。
基本的な質問を中心にされました。また、人柄や価値観を問うような質問もされましたが、スキルや経験と同じくらい人間性を重要視しているように感じました。
日本総研で働いている方の評判・口コミ
給与賞与などの待遇は同業他社と比較すると良いでしょう。時間外労働の請求も1分単位で請求できる風土が形成されており、(深夜労働に対する請求も問題なく請求できます)労務管理における環境も良好です。しかし、裁量労働制の対象となると、労働時間がみなされてしまうたえに、若干の時間外労働が生じた場合は合法的に時間外労働の手当が支給されない点は留意すべきです。また、年功序列的な体制が色濃く、年齢による横並びの労務管理が敷かれている点も留意すべきです。
社員を育成しようという風土が形成されています。また、業務も一人が業務過多とならないように均等に割り振ろうという風土が形成されています。また、それが裏目となり、仕事に大きく人生のウエイトを置きたいと考える場合や実務能力に長けた有能な方にとっては、物足りないと感じることもあるでしょう。その点が問題なければ良好な労務環境といえます。
金融機関に関わらず不確実性の高い現代においては、言われた仕事のみやることでは、組織において存在価値を示せなくなります。何を誰と、どのような期間内に行うかを常に模索しながら業務にあたっていくことが適切です。また、外部的な要因で変化が生じた際にアジャストできる力、事実をどう捉えて、そこから打開策を模索できるかも非常に重要です。
口コミの要約基本的には業種に関わらず、良好な労務管理が整備されていますが、求められる知識の最低基準、知識のブラッシュアップが求められます。また、業務によっては、海外論文を問題なく読みこなせる程度の英語力も求められる点も重要点です。
日本総研の年収・給与
年収 | 850万円 |
---|---|
ボーナスの有無 | 有り |
昇給制度 | 有り |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | なし |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 有り |
福利厚生 | 昼食補給金、契約社宅制度、厚生年金基金、退職金制度など |
日本総研での転職者の出世難易度
日本総研の転職者の出世難易度は普通より高めです。
まず、日本総研はコンサルタントやITソリューションなど職種ごとに専門職の強いポジションでの採用が多くを占めます。 しかし、職種に関わらず、求められる能力として、従前の価値観にしばれない柔軟な発想で、かつ本質も見据えることです。また、国内だけでなく、海外論文からも日常的に情報を収集し、幅広いニーズに応えていくことが求められます。
日本総研は、海外に4拠点(ニューヨーク、ロンドン、シンガポール、上海)を構えて、現地の三井住友銀行グループ各社のシステム開発や運用なども手掛けています。また、グローバルに活躍できる人材を育成するため海外研修制度もあり、現地での実務経験を通じたキャリアアップにも力を入れています。すなわち、内部での競争も激しくなり、向上心があることが前提で、グローバルな視点で情報を発信できる人材が求められており、その場しのぎでの仕事では出生は難しいといえます。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代後半 | なし | 600万円 |
---|---|---|
30代前半 | 部長代理 | 900万円 |
30代中盤 | 部長代理 | 1,000万円 |
30代後半 | 部長代理 | 1,000万円 |
40代前半 | マネージャー | 1,200万円 |
40代後半 | 部長 | 1,400万円 |
50代前半 | 主任 | 1,000万円 |
日本総研はどんな人が働いている?
日本総研の従業員数
1,213名
日本総研の平均年齢
40.8歳
日本総研の平均勤続年数
12.7年
日本総研の社風
日本総研は黙々と行う作業が主のため、静かで落ち着いた雰囲気です。しかし、日常的に電話や打ち合わせをしている音や声は聞こえてくるので、静まり返っている訳でもありません。部署によって特色も違いますが、一人ひとりが尊重された良質な職場環境といえます。オフィス内は殆ど仕切り無く配置されており、また、外壁側は窓になっているために、社員数の割には開放感があります。ビルも新しいだけでなく、毎日清掃の方が入っており、清潔感が保たれています。そして、1階にコンビニとクリニックが入っており、社員食堂も広く、雇用形態問わず利用できます。
日本総研のワークライフバランス
副業可否 | 可能(応相談) |
---|---|
勤務時間 | 9:00~17:30 |
休日 | 土日祝日(完全週休二日制) |
その他の休日・休暇 | 年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇など |
平均残業時間 | 月40~50時間 |
フレックス制度 | 有り |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
日本総研の社長
谷崎 勝教
東京大学法学部卒業後、株式会社住友銀行(現・株式会社三井住友銀行)へ入行。
2010年に株式会社三井住友銀行の執行役員となり、2013年に常務執行役員へ就任。
2015年に取締役兼専務執行役員兼グループ取締役へ就任。
2017年に取締役兼専務執行役員兼株式会社三井住友のフィナンシャルグループ取締役執行役専務グループCIOに就任。
翌年より、取締役兼専務執行役員兼株式会社三井住友フィナンシャルグループ取締役執行役専務グループCIO兼グループCDIOを務めている。
競争が激しい三井住友系列のなかで、いかんなく実力を発揮し、大所帯を指揮している人物。
日本総研現職、OB/OGの有名人
黒瀬 修介
日本総研代表取締役。
谷崎社長と共に大組織を牽引する存在で、今後の活躍が期待されている人物の1人。
リサーチコンサルティング分野等の知見が豊富で業界内でも高い求心力がある人物として知られている。
日本総研の転職に関わるQ&A
日本総研に向いているのは、新たな価値観を生み出し、かつチャレンジ精神旺盛な人材が向いているといえます。取り扱う業務が非常に広範囲に及び、各々の職務の本質を見据えながらも、時代のトレンドを見極め、付加価値を提供してくことが求められます。
また、プロフェッショナルな精鋭軍団の中でも自ら組織への貢献の仕方を模索し、困難を機会に変えられる視点と行動力を兼ね備えた人材であれば、企業の枢要部として、活躍が期待できるといえます。
日本総研のワークライフバランスは非常に充実しています。有給休暇取得率は日本の平均よりも約20%高い70%台で推移しており、突発的な休暇に対しても配慮がある職場環境です。また、勤続10年目、20年目になるとリフレッシュ休暇として特別休暇が支給され、旅行券も支給されます。(10年目は8万円、20年目は15万円)・
今後、「ワークライフバランス」が更に注目される中、上手に活用することで、心身のリフレッシュが可能といえる環境が整備されています。
日本総研へ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
日本総研の公式HPにある採用情報ページからエントリーすることができます。
求人情報のほかにも、企業情報や事業内容、社員紹介などが掲載されているので、一度目を通すことをおすすめします。
ただし、求人情報は内容が薄く、イマイチ分からないという方も少なくないでしょう。
具体的な募集内容が知りたい場合や、公表されていない非公開求人に応募したい場合は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。
年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!
ビズリーチの主な特徴は以下の通り!
・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較
現在ビズリーチでは、日本総研の最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。
空いた時間に転職活動したいなら「転職サイト」
転職サイトを活用して日本総研へ転職するなら、企業数が豊富であり、ハイクラス求人が多い「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。
転職サイトを活用するメリットは主に3つ。
・すぐに転職活動が行えて、空いた時間に転職活動ができる
・比較的求人数が多い
・希望する求人が見つけやすい
転職エージェントと比べ、転職サイトはすぐに転職活動をすることができ、空いている時間を転職活動を行うことが可能です。
また、求人数が非常に多く、求人検索が細かく設定できるので、自分に合ったポジションを見つけることができるでしょう。
時間をかけずに素早く転職したいという方は、転職サイトの利用がおすすめです。
doda X(旧:iX転職)は比較的年収が高くなっており、年収交渉も可能!
doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールを見ると、ITソリューションやインキュベーションの求人があります。
※画像はイメージです。時期やタイミングによって掲載内容が異なります。
ミドルクラス~ハイクラスの求人をメインに扱っているdoda X(旧:iX転職)なだけあり、提示されている年収が比較的高く、求人によっては年収交渉が可能です。
また、転職サイトの中でもdoda X(旧:iX転職)は非公開求人が多く持っている傾向があるため、ヘッドハンターから紹介してもらえる可能性があります。
業界最大手のハイキャリア転職「リクルートダイレクトスカウト」
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