2022/08/02 金融
みずほ銀行への転職について。年収や難易度などを解説
みずほ銀行転職者の主なキャリアステップ
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株式会社みずほ銀行に転職
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次の転職先
大手証券会社
コンサルティング会社
WEB系事業会社
みずほ銀行の主な転職元・転職先
学歴・主な学歴は、大学や大学院(博士を含む)卒業者が多く在籍しており、高学歴の比率が非常に多くなっています。
次の転職先みずほ銀行からの転職先として主に、大手証券会社やコンサルティング会社、さらにはWEB系事業会社などへ転職しています。
みずほ銀行は、みずほフィナンシャルグループの傘下であり、都市銀行として3大メガバンクの一角を担っている企業です。
メガバンクでは唯一、全国47都道府県に支店を持ち、ここ数年では銀行や証券、信託の枠を超えた横断的なソリューションに注力しています。
現在の業績は横ばい状態が続いていますが、純利益は6,000億前後で推移しているため、安泰であるといえるでしょう。
1923年設立と歴史は長く、東京都千代田区に本社を構え、現在では28,909名(2020年3月末時点)の社員が在籍している大企業です。
そんなみずほ銀行では、コンサルタントなどの専門的なポジションで、非常に高いスキルを持った即戦力となるような人材を求めています。
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・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有
この記事でわかること
- みずほ銀行の企業概要
- みずほ銀行の転職ポイント
- みずほ銀行の社風や企業文化
目次
- 1 みずほ銀行転職者の主なキャリアステップ
- 2 みずほ銀行の主な転職元・転職先
- 3 みずほ銀行を目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 みずほ銀行に転職するポイント
- 5 みずほ銀行の企業概要
- 6 みずほ銀行の事業内容
- 7 みずほ銀行の募集要項
- 8 みずほ銀行の転職難易度
- 9 みずほ銀行の転職までの流れ
- 10 みずほ銀行で働いている方の評判・口コミ
- 11 みずほ銀行の年収・給与
- 12 みずほ銀行での転職者の出世難易度
- 13 みずほ銀行はどんな人が働いている?
- 14 みずほ銀行の社風
- 15 みずほ銀行のワークライフバランス
- 16 みずほ銀行の社長
- 17 みずほ銀行現職、OB/OGの有名人
- 18 みずほ銀行の転職に関わるQ&A
- 19 みずほ銀行へ転職する方法
みずほ銀行に転職するポイント
みずほ銀行の特徴
POINT
- ・3大メガバンクの一つであり、唯一全国47都道府県に支店を持つ
- ・銀行や証券、信託の枠を超えた横断的なソリューションに注力している
- ・各種手当があり、福利厚生が充実している
みずほ銀行へ転職するポイント
POINT
- ・中途採用枠は非常に少ない
- ・コンサルタントなど、専門職ポジションで求人募集
- ・専門性に特化したスキルを持ち、即戦力となる人材を求めている
みずほ銀行の企業概要
会社名 | 株式会社みずほ銀行 |
---|---|
日本所在地 | 東京都千代田区大手町一丁目5番5号 大手町タワー |
社長 | 藤原 弘治 |
設立 | 1923年5月7日 |
株式 | 非上場 |
株主構成 | みずほフィナンシャルグループ(100%) |
みずほ銀行の売上
みずほ銀行の売上推移
事業年度 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |
---|---|---|---|
経常収益 | 3,925,649百万円 | 3,986,701百万円 | 3,218,095百万円 |
経常利益 | 614,118百万円 | 637,877百万円 | 536,316百万円 |
みずほ銀行の最新ニュース
みずほ銀行の事業内容
みずほ銀行は、今では3大メガバンクの一角とされていますが、2002年に第一勧業銀行・富士銀行・日本興業銀行が合併し設立された銀行です。
その後、みずほコーポレート銀行がみずほ銀行を吸収合併し、今の形のみずほ銀行となりました。
その結果として、現在ではみずほフィナンシャルグループの中核銀行として、国内421支店、海外では25支店を展開しています。
主な事業内容は、預金や貸出、商品有価証券売買などで長年にわたり行っています。
しかし、近年ではグループの経営計画として掲げている「進化する”One MIZUHO” ~総合金融コンサルティンググループを目指して~」の実現を目指し、国内外や個人顧客・法人顧客についてさまざまな戦略を推進しています。
個人顧客に対して、サービスをシームレスに提供できる共同型店舗の推進を行い、法人顧客に対しては、資金供給機能やソリューション提供能力の強化や、海外展開支援などを行っています。
また、グローバル展開にも注力しており、その結果アジアにおけるシンジケートローン分野では邦銀1位を獲得しました。
今後も非日系企業との取引を拡大、グローバル事業展開をさらに加速させることを目標としている企業です。
みずほ銀行の募集要項
法人RM(法人営業)
顧客の事業戦略を踏まえ、フルラインの金融ソリューションを提供するポジションです。
事業資金の融資といった従来型の金融サービスにとどまらず、顧客の事業戦略の立案やM&Aのアドバイザリーなどを行います。
適性に応じて、業務内容が変わる場合があります。
必須な経験・スキル
- ・3年以上の社会人経験
- ・チャレンジ精神や行動力がある
建築・設備技師
投資予算計画策定やBCM企画、環境CSR対応などのFM企画業務を担当する職種です。
そのほかにも、営業店や本部施設などの新築・建替・営繕などを行う施設管理業務を担当します。
また、国内で積んだ経験を海外店舗で活かすこともできます。
必須な経験・スキル
- ・建築や設備全般に関する専門知識を保有
- ・ゼネコンやサブコンなどに勤務し、建築現場において施工管理経験
プロジェクトファイナンス業務
国内外における電力や資源、インフラ事業を対象としてプロジェクトファイナンスのアレンジ業とアドバイザリー業務を担うポジションです。
具体的には、各種デューディリジェンスやキャッシュフローモデリング、ドキュメンテーション、行内における審査部門との均衡などを行います。
必須な経験・スキル
- ・エネルギー事業や資源事業などのインフラ事業に関する業界知見
- ・金融機関などにおいて、不動産ファイナンスや証券化などのストラクチャードファイナンス業務経験
みずほ銀行の転職難易度
みずほ銀行の転職難易度は非常に高いです。
日本を代表する3大メガバンクに一角であり、知名度が非常に高く、銀行業界の中でもダントツな人気を誇っています。
そのため、倍率が高くなり、転職難易度は高くなっているといえます。
また、スキルだけでなく学歴もみられる点も、転職難易度を上げている要因の一つでしょう。
みずほ銀行への転職を目指すなら、転職難易度は非常に高く、簡単ではないことをあらかじめ理解しておく必要があります。
みずほ銀行が転職者に求める人物像
みずほ銀行では、金融に携わる者としての責任を持ち、常に公平であり、公正な姿勢で業務に取り組めるような人材を求めています。
また、知的好奇心があり、考えるよりも先に行動できるような行動力をもった人材も求めている傾向があります。
みずほ銀行では、常にテクノロジーが進化し、変化し続ける金融業の中で働くため、公平でありながらも好奇心を持ち、どんなときでも行動できることが重要と考えています。
面接では、これらを上手にアピールできるようにすると良いでしょう。
みずほ銀行の転職までの流れ
みずほ銀行の選考フロー
エントリー
一次~ニ次面接
想定選考官:人事
想定内容:「なぜ金融業界を選んだのか」や「なぜみずほを選んだのか」などの志望動機など、一般的な質問をされます。
最終面接
想定選考官:人事責任者・役員
想定内容:これまでにされた質問を深堀され、みずほ銀行に合う人材かを判断されます。
内定
みずほ銀行の面接形式
面接は基本的に1対1で行われます。
面接回数は2~3回ですが、人や職種によっては最大10回まであります。
1回あたりの時間は30分程度です。
みずほ銀行の面接内容
質問内容は、「なぜ金融業界を選んだか」や「なぜみずほ銀行を選んだのか」といった志望動機など、一般的な質問から面接が進みます。
「なぜみずほ銀行を選んだのか」という部分は、非常に重要視しており、面接官を納得させられるような回答ができなければ、そこで落とされてしまう場合があります。
また、前職の実績やほかのメガバンクの印象など、こちらの思想を見るような質問もされます。
どんな質問をされても面接官を納得させられるような一貫性のある回答をできるようにしておきましょう。
みずほ銀行で働いている方の評判・口コミ
顧客のために自分の知識やノウハウを磨いて役に立ち喜ばれる仕事なので、感謝されたりすると力になれて良かったなと感じることができます。また、営業は法人と個人を選ぶことができるので、自分が希望するほうの仕事に就くことができます。
研修は手厚く、さまざまなツールがあるので、スキルアップできる環境があります。資格取得も推進されていて、どんどん知識を蓄えることができるでしょう。また、勉強する時間が設けられているため、勉強しやすい環境があるでしょう。
それほど残業が多いわけではないので、比較的プライベートな時間を大切にできます。繁忙期でも20時には絶対退社となっているので、ワークライフバランスは取れているほうだと思います。また、前もって希望を出せば問題なく有給を使うことができます。
口コミの要約みずほ銀行に口コミを見てみると、やりがいと責任感を感じながら充実した仕事ができることが伝わってきます。また、スキルアップできる環境があり、残業がそこまで多くないためワークライフバランスが良いということも伺えます。
みずほ銀行の年収・給与
年収 | 736万円 |
---|---|
ボーナスの有無 | 年2回 |
昇給制度 | 年1回 |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 有り |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 有り |
福利厚生 | 各種社会保険完備、持株会制度、事業所内保育所など |
みずほ銀行での転職者の出世難易度
みずほ銀行の出世難易度は非常に高いです。
ただ単に実績を残せば出世できるというわけではなく、そのとき配属されている部署によって出世できるかどうかが変わってきます。
地方に支店で勤務していた場合、出世できる可能性は低く、いくら実績を残したとしても厳しいかもしれません。
一方で、本社で勤務している場合は、実績残し続けると出世できる可能性が高くなるのです。
地方勤務でも全く出世できないというわけではありませんが、本社勤務に比べると出世しにくい傾向があります。
出世を目指すなら、まずは本社で働けるようにすることが先決です。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代後半 | なし | 700万円 |
---|---|---|
30代前半 | 調査役 | 1,000万円 |
30代中盤 | 調査役 | 1,200万円 |
30代後半 | なし | 1,200万円 |
40代前半 | なし | 1,200万円 |
40代後半 | 調査役 | 1,200万円 |
50代前半 | 参事役 | 1,200万円 |
みずほ銀行はどんな人が働いている?
みずほ銀行の従業員数
28,909名(2020年3月末時点)
みずほ銀行の平均年齢
41.1歳
みずほ銀行の平均勤続年数
16.9年
みずほ銀行の社風
みずほ銀行は、昔ながらの日本企業であるため、上下関係に厳しい傾向がありますが、穏やかな社員が多く在籍しているため、働きやすい環境があります。
全体的に人柄が良く、同じ部署や同じ職階内では、コミュニケーションを定期的に取り合っています。
また、真面目で優秀、かつ常識のある社員が多く在籍しているので、社内政治はしっかりしているといえるでしょう。
キッチリした雰囲気の中でも、社員同士コミュニケーション取りながら働きたいという方には向いている企業です。
みずほ銀行のワークライフバランス
副業可否 | 可能 |
---|---|
勤務時間 | 8:40~17:10 |
休日 | 土日祝日(完全週休二日制) |
その他の休日・休暇 | 年末年始休暇、夏季休暇、年次有給休暇など |
平均残業時間 | 月24時間 |
フレックス制度 | 有り |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
みずほ銀行の社長
藤原 弘治
1961年生まれ、広島県出身。
早稲田大学商学部卒業後、第一勧業銀行に入行。
2002年の富士銀行、第一勧業銀行、日本興業銀行の3行統合では、統合作業担当者に就き尽力、その後はみずほ銀行経営企画部参事役や全銀協会長行室長、みずほフィナンシャルグループIR部参事役などを歴任。
そして、2017年にみずほ銀行代表取締役頭取に就任。
一時的に全国銀行協会会長に就任したが、翌年退任した。
みずほフィナンシャルグループ関連会社内横断のカンパニー制導入に尽力し、非常に高い評価を得た。
みずほ銀行現職、OB/OGの有名人
林 信秀
1957年生まれ、岐阜県出身。
東京大学経済学部卒業後、富士銀行に入行。
みずほコーポレート銀行執行役員営業第十三部長やみずほフィナンシャルグループ常務執行役員営業担当役員などを歴任。
2014年にみずほ銀行頭取に就任、2017年には取締役会長に就任。
海外に10年以上駐在するなどで国際派として有名であり、非常に広い人脈を持っている。
みずほ銀行の転職に関わるQ&A
みずほ銀行は大企業であり、3大メガバンクなため、激務でブラックなのではないかと考える人も多いでしょう。
やはり有名な大企業なだけあり、仕事量は非常に多く大変な部分もありますが、残業時間はそれほど長くなく、遅くても20時には退社するようになっています。
また、残業代はしっかりと支給され、有給なども比較的取りやすいため、ブラック企業とはいえないでしょう。
みずほ銀行には、女性活躍推進を重要な経営戦略と位置付け、基本方針「4つのR」を制定しています。
その結果、女性でも部店長や課長への登用、各種キャリア教育など、女性社員のキャリア形成に力を入れているので、女性でも活躍できる環境が用意されています。
みずほ銀行へ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
みずほ銀行の公式サイトにある採用ページからエントリーすることが可能です。
採用ページには、求人情報をはじめ、みずほ銀行についてや商品・サービスについてなどが掲載されています。
しかし現在、採用ページにはキャリア採用による求人情報は掲載されていません。
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・厳選された企業からのヘッドハンディング
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