2021/09/30 コラム
パソナキャリアの評判は?断られるって本当?口コミを徹底調査!
パソナキャリアの評判・口コミ
39歳 男性
前職:アステラスファーマテック
志望転職先:AGC
28歳 男性
前職:ベイカレントコンサルティング
志望転職先:楽天
35歳 男性
前職:IBM
志望転職先:三井物産
35歳 男性
前職:楽天グループ
志望転職先:トヨタ自動車
38歳 男性
前職:デンソー
志望転職先:日産自動車
35歳 男性
前職:大日本印刷
志望転職先:電通デジタル
41歳 男性
前職:スズキ
志望転職先:ヤマハ
39歳 男性
前職:グリー
志望転職先:sansan
「パソナキャリア」とは
「パソナキャリア」は、株式会社パソナが1993年に設立した転職エージェントサイトです。
オリコン顧客満足度調査では、顧客満足度ランキング1位を3年連続で獲得しています。
主な利用層は20代後半~30代で、若い世代を中心に利用ができるサイトとなっていますが、基本的には全年代が対象となっているので、新卒でもある程度キャリアを積んきた方でも、魅力的な求人に出会える可能性があるでしょう。
パソナキャリアの特徴
パソナキャリアの基本情報を解説しましたが、具体的にどのような特徴があるのか、気になる方も多いでしょう。下記にて、具体的な特徴を解説します。
特徴① 非公開求人が約8割
パソナキャリアの非公開求人率は約8割となっています。人気の企業が応募の殺到を避けるためや、企業の重要ポジションの求人で競合企業には見せたくないものなど、様々な理由で非公開にしている求人が多く、他サイトや公式の採用ページには載っていない情報が得られることがあります。
パソナキャリアを運営しているパソナは、人材派遣事業を始めて40年以上の歴史があります。そのため、大手企業や優良企業と信頼を深めてきた実績があるため、他のエージェントでは出会えない独占案件も少なくないでしょう。
特徴② 顧客満足度が高い
パソナキャリアは、2019年と2020年の2年連続で、転職エージェントの顧客満足度ランキング総合1位を獲得しています。5つの評価項目のうち、「利用のしやすさ」「担当者の対応」「紹介案件の質」「交渉力」の4項目でも1位になっています。
総合人材サービスの先駆者だからこそ、採用企業と求人に関する情報量が圧倒的に豊富で、専任のアドバイザーも質が高い方が集まっています。
特徴③エージェントを逆指名できる
従来の転職エージェントサイトは、エージェントを選ぶことはできず、連絡の来たエージェントに頼むことが多かったため、業界に詳しくないエージェントであったり、連絡が取りづらいエージェントだったとうこともありました。
パソナキャリアでは、首都圏限定・年収700万円以上のハイクラス向けにはなってしまいますが、転職のアドバイザーを自分から選ぶことができます。
逆指名可能なアドバイザーは、パソナキャリアの中でも管理部門のハイクラス求人での転職実績を持つアドバイザーですので、安心して転職を進めることができるでしょう。
パソナキャリアの良い評判・メリット
上記では基本情報や特徴などを解説しました。具体的な良い評判やメリットはどのようなことがあるのか、ここでは実際の口コミを合わせて詳しく解説します。
パソナキャリアのメリットは主に以下の3点です。
- ・アドバイザーの質が高い
- ・使い勝手がいい
- ・女性へのサポートが手厚い
それぞれ見ていきましょう。
メリット①アドバイザーの質が高い
紹介された転職先の条件などを詳しく解説してくれました。担当者が良い、悪いをはっきり言ってくれるので、中立的な立場から話をしてくれていると感じました。ヒアリングも丁寧だったので、かなり満足しています。
提出した書類だけではなく、面接で話す予定の内容まで添削していただけました。アドバイザーが同世代の女性ということもあり、とても相談しやすいと感じました。仕事探しから内定まで、きめ細かいサポートが受けられて心強かったです。
パアドバイザーのヒアリングやサポートが良かった、という声がありました。親切で相談しやすい雰囲気の方が多く、初めての転職活動で不安な方や悩みをしっかりと聞いてもらいたい方にはおすすめです。
メリット②使い勝手がいい
初めての転職でしたが、転職活動の始め方から内定後にやることまで、コラムで読むことが出来たので、便利でした。求人情報も絞り込みやすく、見やすい求人票だったので活用しやすかったです。
職務経歴書の書き方やフォーマットをダウンロードすることができるので、参考にしました。ノックの仕方や入退室の手順なども詳しく解説されていたので、面接前に目を通せて良かったです。
パソナキャリアの公式サイトには、転職活動に関するコラムなどの転職に関する情報も掲載しているため、サービス面のサポートはもちろん、求人情報の絞り込みがしやすいなどのサイトの使い勝手に関する口コミもありました。
メリット③女性へのサポートが手厚い
担当者の人柄や自分の業界を理解してくれるような姿勢から、安心して転職に関する気持ちを伝えることが出来ました。また、仕事だけではなく、ライフスタイルを尊重してくだり、心強かったです。
他転職サイトやエージェントサイトに登録していましたが、対応が事務的だったり、どこでもいいから入社してくれ、というような対応が嫌でした。サポートに強みがあるパソナキャリアでは、担当の女性が結婚・出産などを踏まえた提案をくれて感動しました。
パソナキャリアでは、女性の転職についてのサポートがしっかりとしているという声がありました。業界・仕事内容・スキルだけではなく、女性特有の結婚や出産などのライフスタイルの変化を踏まえての提案は、転職者にとっても高評価だったようです。
パソナキャリアの良い評判は本当?口コミを徹底検証
上記にて、パソナキャリアの良い評判を口コミと合わせて紹介しましたが、果たして本当にパソナキャリアはその評判に当てはまっているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、前述したパソナキャリアの3つのメリットを実際に検証していきます。
- ・アドバイザーの質が高い
- ・使い勝手がいい
- ・女性へのサポートが手厚い
メリットの検証①アドバイザーの質が高い
パソナキャリアの公式サイトでは、特定の業種に強いアドバイザーが詳しく紹介されています。パソナキャリアではアドバイザーを逆指名することができるサービスもありますので、自分に合った担当者を決めることができます。
また、大手転職エージェントサイトに比べてまだまだ登録者数が少ないため、アドバイザー1人あたりが担当する登録者が少なく、丁寧にサポートをしてくれる可能性も高いです。
メリットの検証②女性へのサポートが手厚い
パソナキャリアでは、2016年に女性の活躍支援に特化したサービスを提供する専門チーム「女性活躍推進コンサルティングチーム」を発足しています。
女性社員が活躍している事例や、育休・産休から復帰した女性の数など、求人票ではなかなか得られないリアルな情報を企業からヒアリングしてくれます。
仕事内容はもちろん、待遇や社内環境も自分に合わせた、女性が活躍しやすい企業への転職も、パソナキャリアなら可能です。
メリットの検証③充実したセミナーやイベントに参加できる
dodaは、求人サイトやエージェントの他に、セミナーや転職フェアなどの様々なサービスを行っています。転職フェアは全国の主要都市で開催しているため、参加しやすく、1日でたくさんの企業の人と話すことができるでしょう。また、オンラインでの転職セミナーは夜から行われることが多いので、面接が不安な方は事前にセミナーを受けて万全の状態で面接に臨むことができます。複数のプログラムから自分に合った内容を選ぶことができるので、キャリアアドバイザーからの的確なアドバイスが必要な方は、利用する価値のあるサービスです。
パソナキャリアの悪い評判・デメリット
ここまで良い評判やメリットを解説してきました。
しかし一方で、悪い評判やデメリットはどんなことがあるのか、気になるのではないでしょうか。
ここでは、口コミを踏まえて以下の3つのデメリットを解説します。
- ・求人数が少ない
- ・扱っている求人が若者向け
- ・連絡があまり来ない
デメリット①求人数が少ない
パソナキャリアに登録しましたが、紹介できる案件はないと言われました。
第二新卒でしたが、紹介できる案件はないと言われ、そこからなにもなかったです。
登録したものの、紹介できる案件がなく、転職活動を始められなかったという方もいらっしゃいました。リクルートエージェントやdodaのような業界最大手の求人サイトが圧倒的な求人数を誇っていますので、それと比べてしまうと劣ってしまうのかもしれません。
デメリット②扱っている求人が若者向け
エグゼクティブ向けの求人は少ない。ビズリーチなどのミドル層向けのエージェントの方が向いていると思ったので、そっちで転職を決めました。
年齢的な部分で、だいぶブランクもあったため、紹介を断られてしまいました。公開されている求人を見ても、20代~30代向けの求人が多いような気がしました。
年齢層が高い方向けのハイクラスな求人が少なかった、という声がありました。ビズリーチやキャリアカーバー、doda X(旧:iX転職)など、エグゼクティブ層向けのサイトに比べると、パソナキャリアは全年齢向けの求人を集めているため、専門性は低くなっているのかもしれません。
デメリット③連絡があまり来ない
パソナキャリアに登録するも応答がありませんでした。30代で派遣社員で既婚者だと難しいのかもしれない……
パソナキャリア、面談初日だけで連絡が全く来なくなりました。どうなっているんだろう
連絡が全く来ないという声もありました。アドバイザーも多くの求職者の方の対応に追われていることもあり、連絡が来ないこともあるようです。また、求人企業の都合などによって求人数が限られている時は、応募できる条件に当てはまらない人には連絡が来ない場合もあります。他サイトと併用するなどして転職活動を進めていきましょう。
パソナキャリアの悪い評判は本当?検証して分かった実情
上記にて、パソナキャリアの悪い評判を口コミと合わせて紹介しました。しかし、良い評判同様に、果たして本当にそうなのか、気になるのではないでしょうか。
ここでは、前述したパソナキャリアの3つのデメリットを実際に検証します。
- ・求人数が少ない
- ・扱っている求人が若者向け
- ・連絡があまり来ない
一つずつ検証していくので、見ていきましょう。
デメリットの検証①求人数が少ない
パソナキャリアのデメリットである求人数ですが、他主要転職エージェントサイトと求人数を比較してみました。
転職エージェント | 求人数(非公開求人除く) |
dodaエージェント | 100,681件 |
リクルートエージェント | 129,882件 |
マイナビエージェント | 29,737件(非公開求人数非公開) |
パソナキャリア | 37,513件 |
非公開求人を除いての結果となりますが、パソナキャリアは他サイトと比べると少ないことが分かります。
ですが、パソナキャリアの求人は8割が非公開求人ですので、実際はこの求人数よりも多いことを頭に入れておいてください。
数よりも質を求めている、多すぎても選びきれないという方には、パソナキャリアがピッタリですが、なるべく多くの求人から比べたいという方は、他サイトとの併用がおすすめです。
デメリットの検証②扱っている求人が若者向け
パソナキャリアは全年齢向けの転職エージェントサイトですので、転職をしやすい若年層向けの求人が多くなってしまっているとの声がありました。
ですが、オリコン顧客満足度ランキングでは、40代でも1位を獲得しています。幅広い層に向けた求人を扱っていることや、年収700万円以上のエグゼクティブ向けにアドバイザーの逆指名サービスなども行っているため、40代・50代の方でも利用できるサイトとなっています。
デメリットの検証③:連絡があまり来ない
パソナキャリアから連絡が来ないという声がありましたが、2週間過ぎても連絡がない場合は、登録完了時に届いたメールにその旨を返信すると良いでしょう。
また、他サイトと比べると求人数が少ないため、紹介できる案件がない場合は連絡しないこともあります。すぐにでも転職を始めたい方は、他サイトと併用すると良いでしょう。
パソナキャリアの総評
パソナキャリアは、エージェントの質が良く、女性へのサポートもしっかりとしていることが分かりました。人材大手である実績と知名度から、大手の優良企業の求人も多く、自分に合った求人を見つけられる可能性があります。
一方で、他大手エージェントサイトに比べると求人数が少ないことや、エグゼクティブ層への転職には少し心もとないかもしれません。ですが、質の高い求人が多い、エージェントの質が高いなど、転職が始めてという方は利用する価値の高いサイトといえるでしょう。
パソナキャリアに向いている人と向いていない人の特徴
パソナキャリアを活用する上で、どんな人に向いていて、どんな人には向いていないのか気になるのではないしょうか。
ここでは、向いている人と向いていない人の特徴について解説します。
パソナキャリアに向いている人
ここまでの内容を踏まえて、求職者にとってパソナキャリアに向いている人の特徴は以下の3つです。
- ・質の高いエージェントのサポートを受けたい
- ・女性目線での転職をしたい
- ・量よりも質の高い求人が見たい
パソナキャリアは、求人数はまだ少ないものの、質が良いという口コミもありました。また、サポートが充実しているため、転職が初めての方や、今転職するべきか迷っているという方にもおすすめできるエージェントサービスです。
特にパソナキャリアは女性の転職に強いため、ライフスタイルを加味して転職を考えたいという方にもおすすめです。
パソナキャリアに向いていない人
パソナキャリアに向いていない人の特徴は、下記の3つです。
- ・スキル・経験が少ない方
- ・多くの求人票を見たい方
- ・専門性の高い・エグゼクティブの求人を求めている方
パソナキャリアは、大手主要転職サイトに比べると、求人数が少ないため、多くの求人情報から選びたい方は、他サイトと併用しなければなりません。
また、専門性が高い職種への転職を目指す方や、エグゼクティブの方は、業界に特化した転職エージェントを利用したほうが、より専門知識の高いアドバイザーからのサポートが期待できるでしょう。
【主要エリア】パソナキャリアの求人数
ここで、主要エリアのパソナキャリアの求人数をご紹介いたします。
東京のパソナキャリアの求人数
2021年9月27日現在、東京エリアの求人数は17,590件です。
東京エリアの公開求人数を、他の転職エージェントと比較すると、以下の表となります。
パソナキャリア | 17,590件 |
リクルートエージェント | 59,872件 |
マイナビエージェント | 31,801件 |
求人数では他サイトと比べて少ない傾向にあります。東京都では、表参道・六本木エリアで1,442件の求人がありますので、人気の首都圏エリアに求人が固まっているような印象です。
大阪のパソナキャリアの求人数
2021年9月27日現在、大阪エリアの求人数は3,587件です。
大阪エリアの公開求人数を他の転職エージェントと比較すると、以下の表となります。
パソナキャリア | 3,587件 |
リクルートエージェント | 14,157件 |
マイナビエージェント | 6,386件 |
大阪でもパソナキャリアの求人数は少ない傾向にあります。大阪市では2,324件、堺市には125件と、大阪市にほとんどの求人が集まっています。
愛知(名古屋)のパソナキャリアの求人数
2021年9月27日現在、愛知エリアの求人数は2,779件です。
愛知エリアの公開求人数を他の転職エージェントと比較すると、以下の表のようになります。
パソナキャリア | 2,779件 |
リクルートエージェント | 10,071件 |
マイナビエージェント | 3,478件 |
愛知県では、名古屋市に1467件、豊田市に199件、岡崎市に100件、豊橋市に60件と、主要な市に求人が集まっています。東京・大阪に比べると、他転職エージェントと比較してもそこまで数に開きがないため、パソナキャリアは全国まんべんなく求人が載っているようです。
パソナキャリアの登録~面談の流れ
ここでは、登録から面談までの流れを解説します。
まずは公式サイトから「転職サポートお申込み」を選択して、名前や生年月日、性別などの必要事項を入力します。次に最終学歴や転職回数、現在の勤務先名を入力し、業種と現在の職種を入力、最後に現在の年収を入力して、下部にある「同意して上記の内容で登録する」をクリックして登録完了です。
そこから、キャリアカウンセリングと求人の紹介が行われますので、カウンセリングの日程などを決定していきます。電話での連絡が来る場合もありますので、電話には出れるようにしておきましょう。
パソナキャリアに関するQ&A
パソナキャリアを利用する際の、よくある質問を解説します。
- ・パソナキャリアに断られたらどうしたらいいですか?
- ・パソナキャリアのアドバイザー変更はできますか?
- ・ログインできない場合はどうしたらいいですか?
- ・退会の仕方を教えてください。
それぞれ詳しくしていくので見ていきましょう。
パソナキャリアに断られたらどうしたらいいですか?
パソナキャリアは必ず求人情報の紹介をしてもらえる訳ではありません。ですので、他サイトと併用するか、ご自身のスキルアップが必要になります。
パソナキャリアのアドバイザー変更はできますか?
可能です。担当者の変更は、問合せ窓口に電話でできますので、どうしても相性が合わない、専門知識が足りないと感じた場合は、連絡をしてみましょう。
ログインできない場合はどうしたらいいですか?
ログインIDやログインパスワードを間違えている、SNSアカウントと連携していて、アカウントが分からなくなってしまうなどの理由が考えられます。
また、パソナキャリアでは一定期間の利用がないと会員情報が削除・停止されてしまうこともありますので、全ての情報が合っていてもログインができない場合は、問合せをしてみましょう。
退会の仕方を教えてください。
担当コンサルタントや、登録完了時にパソナキャリアから送信されたメールにサービス終了の旨を送信すると退会が可能です。
その際は、名前・生年月日も合わせて記入しましょう。
パソナキャリアの運営会社
パソナキャリアを運営している「パーソルキャリア」はどんな会社なのか、改めてご紹介いたします。
会社概要
パソナキャリアを運営している株式会社パソナの会社概要を掲載します。
事業内容</bエキスパートサービス(人材派遣)
BPOサービス(委託・請負)
HRコンサルティング
教育・研修
グローバルソーシング(海外人材サービス)
キャリアソリューション(人材紹介、キャリア支援)
アウトソーシング
ライフソリューション
地方創生ソリューション
社名</b | 株式会社パソナ |
---|---|
本社所在地</b | 〒100-6328〒100-8228 東京都千代田区大手町2-6-2 |
資本金</b | 1億円 |
設立</b | 1988年4月14日 |
従業員数</b | 21,789名 (連結・契約社員含む) |
拠点</b | 連結子会社: 62社 持分法適用会社: 10社 |
パソナキャリアは、株式会社パソナによって運営されています。1976年から人材派遣事業を主として創業され、障碍者雇用、ウインドウズPCのスペシャリストの派遣、福利厚生のアウトソーシングサービスなど、「人を活かす」をモットーに誰もが自由に好きな仕事を選択することができ、それぞれのライフスタイルに合わせた働き方ができる社会の実現を目指しています。
パソナは人材業界の先駆者であり大手の企業ですので、今後も人材領域の課題解決に注力していくでしょう。
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