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ROBOT PAYMENTへの転職。面接の口コミや年収・社風などをご紹介

ROBOT PAYMENT転職者の主なキャリアステップ

ROBOT PAYMENTの主な転職元・転職先

学歴主な学歴は、専門学校卒業や大学・大学院卒業など、幅広く在籍しており、学歴の幅は広くなっています。

前職ROBOT PAYMENT在籍者の主な職歴は、ソフトウェアメーカーなどが挙げられます。

次の転職先ROBOT PAYMENTからの転職先として、ゲーム開発などのエンターテイメント事業者のほか、ヤフーなどへ転職しています。

オンライン決済サービスや、経理の業務を自動化する請求管理サービスなど、「企業のお金」にフォーカスを当てたサービス展開をしていることで知られるROBOT PAYMENT。2014年にリリースされた主力サービスである「請求管理ロボ」は配信後も様々な機能追加を続け、ファイナンシャルクラウド事業の保有する総アカウント数は2021年時点で530を突破しました。安定感のある経営が評価され、2021年8月には東証マザーズへの上場が決定するなど、現在急成長中のIT企業です。

そんなROBOT PAYMENTは、事業規模拡大を募集背景とする中途採用を多く募集中。エンジニア職、ビジネス職いずれも、幅広い職種で採用が行われているのが特徴です。この記事では、ROBOT PAYMENTへの転職を検討している人に向けて、ROBOT PAYMENTの事業内容や社員の口コミ、面接の内容などを徹底的に解説します。

ROBOT PAYMENTを目指す人におすすめの転職エージェント

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そんな方はまず転職エージェント「DX CAREER AGENT」をチェックしましょう。

DX CAREER AGENTの主な特徴は以下の通り。

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・サポートする少数精鋭のエージェントは全員、各業界の最大手出身者

・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有

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この記事でわかること

  • ROBOT PAYMENTの企業概要
  • ROBOT PAYMENTの転職ポイント
  • ROBOT PAYMENTの社風や企業文化

ROBOT PAYMENTに転職するポイント

ROBOT PAYMENTの特徴

POINT

  • ・ファイナンシャルクラウド事業やペイメント事業を展開するIT企業
  • ・2014年にリリースされた「請求管理ロボ」は総アカウント数5500を突破
  • ・「日本の経理をもっと自由に」プロジェクトなど、国内外の受賞歴多数

ROBOT PAYMENTへ転職するポイント

POINT

  • ・セールスやカスタマーサポート、エンジニアなどで求人多数
  • ・経営管理やマネージャー候補など、管理職での募集も
  • ・面接では頭の回転の良さを重視されるとの情報あり

ROBOT PAYMENTの企業概要

会社名 株式会社ROBOT PAYMENT
本社所在地 東京都渋谷区神宮前六丁目19番20号
社長 清久 健也
設立 2000年
株式 東証マザーズ
株主構成 清久健也 (46.98%)
KKキャピタル (9.12%)
GMCMベンチャー・キャピタル・パートナーズ1 (8.84%)

ROBOT PAYMENTの売上

ROBOT PAYMENTの売上推移

事業年度 2018年 2019年 2020年
売上高 1,597百万円 910百万円 1,078百万円
経常利益 66百万円 27百万円 79百万円

ROBOT PAYMENTの最新ニュース

ROBOT PAYMENTの事業内容

ROBOT PAYMENTの主力事業は、請求管理サービスやオンライン決済サービスの提供です。サブスクリプション型のビジネスモデルであり、安定した収入源が確保できています。

請求管理サービスでは、「請求管理ロボ」「請求まるなげロボ」を展開中です。企業毎に異なるプロセスで処理される各種決済業務のパターンを自動的に学習し、業務のオートメオーション化を実現することが特徴となっています。SaaS型のサービスであり、月額の固定費用以外にも様々な導入支援費用が収入源です。

オンライン決済サービスでは、インターネット上での金銭のやり取りをサポートする「インターネットペイメント」「サブスクリプションペイメント」の2ブランドを展開中です。こちらもサブスクリプション型のサービスとなっており、一定額の課金を自動で行うエンジンを搭載しています。顧客の総アカウント数は、2021年第2四半期時点で5,525を記録するなど、事業の拡大が続いています。

ROBOT PAYMENTの募集要項

インサイドセールス

ROBOT PAYMENTの開発しているサービスの顧客に対し、電話やメール対応などでサービスの活用提案などを行います。また、企業からの問い合わせ増加に向けた戦略の立案や実行、既存顧客に向けたアプローチも行うなど、担当は幅広いです。

必須な経験・スキル

  • ・電話での法人営業経験があること
  • ・BtoB SaaS企業における営業経験があれば歓迎

マーケティング戦略責任者

ROBOT PAYMENTの保有数するプロダクトやコーポレート広報戦略を一手に担う、重要なポジションです。プロダクトの知名度向上やリード獲得、クリエイティブコントロールなどを行うことで、シェアの拡大や売上アップを目指します。

必須な経験・スキル

  • ・SaaS企業でのマーケティング企画・運用経験
  • ・SaaS企業でのコミュニケーション設計・運用経験
  • ・KPI設計、PDCA実施経験

ROBOT PAYMENTの転職難易度

ROBOT PAYMENTの転職難易度は中程度です。ROBOT PAYMENTでは現在、ビジネス職とエンジニア職の両方で採用を行っています。一言でビジネス職と言ってもROBOT PAYMENTで募集されている職種は非常に多彩であり、セールス職や経理、マーケティングなど幅広い職種で中途採用を募集中です。中には「次期採用マネージャー候補」や社長室での採用もあり、中途採用に力を入れようという会社の方針が伺えます。

ただし、応募するポジションによっては倍率が高いこともあります。面接でも、落とされはしなかったが別の職種を提案される、ということもあるようです。面接の雰囲気は和やかで話しやすいことも多いようですが、ROBOT PAYMENTについての下調べを行うなどの対策は必須です。気を抜かずに面接対策を行っておきましょう。

ROBOT PAYMENTが転職者に求める人物像

Wantedly上に掲載されているROBOT PAYMENTの人事部の方へのインタビューによると、ROBOT PAYMENTでは「ないなら作ればいい」という考えを持った人が活躍しています。ROBOT PAYMENTは上場したばかりの企業であり、体制やツール面などでまだまだ未整備のものが多くあります。そんな状況の中で、職種を問わずクリエイティビティを発揮できる人材かどうかを面接でも見極められる傾向にあるようです。

また、「コミュニケーション能力が重視されている」という情報もありました。社内では互いにスキルを教え合う光景が多く見られるなど、コミュニケーションを取る場面が多くあります。職種によっては求人上に「円滑なコミュニケーション」が明記されていることもあるため、面接でもそのようなポイントを積極的にアピールするとよいでしょう。

ROBOT PAYMENTの転職までの流れ

ROBOT PAYMENTの選考フロー

エントリー・書類選考

一次~二次面接

想定選考官:人事・現場社員
想定内容:人事部の社員や現場で働いている社員となっています。人事と営業、など面接官が2人の場合も多いようです。1次面接が営業だった場合2次面接はマーケティングが対応する、など意図的に様々な職種の人と話す機会が設けられているようです。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:最終面接の想定面接官は役員となっています。役員面接の前にエントリーシートや適性検査が課されるのが特徴的です。やや緊張感のある雰囲気だったという声がありました。

内定

ROBOT PAYMENTの面接形式

ROBOT PAYMENTの面接回数は3〜4回です。面接官と応募者が1対1で話す形式がほとんどですが、面接の段階によっては面接官が複数人となることもあります。

最近はオンラインで完結する選考が行われているのが特徴です。面接1回あたりの時間は45分程度と標準的ですが、面接回数が多めに設定されているため選考期間はやや長くなる傾向にあります。

ROBOT PAYMENTの面接内容

ROBOT PAYMENTの面接は、人物面とこれまで身につけてきたスキル、という2本の柱を中心に質問が展開されます。人物面に関する質問としては、「どうしてROBOT PAYMENTへ転職しようと思ったのか」「前職の退職経緯はなにか」といったオーソドックスなものがほとんどです。他人から見た自分の特徴や強みなど、自己分析に関連する質問も多かったという情報もありました。

これまで身に着けてきたスキルに関する質問の例としては、「携わってきた事業内容を教えて下さい」といった切り口で聞かれることが多いです。営業職へ応募した人の中には、「好きなお店について私にプレゼンしてみてください」と尋ねられたという情報も。これまでの経験を活かしながら、落ち着いて対応することがポイントです。

ROBOT PAYMENTの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトには多くのポジションで募集をしている
・求人情報はDODAなどでも確認できる
・WEB面接あり

カスタマーサポート、20代、男性
これまでにどのような事業に携わってきたのかを聞かれました。また、その事業に携わることでどのようなスキルを身に着けたか、など、これまでの成長を重視する質問が目立ちました。
セールス、30代、女性
好きなお店はどこかを聞かれたあとに、そのお店の良さを私に伝わるようにプレゼンしてみてください、と要求されました。やや緊張しましたが、落ち着いて応対するように意識しました。
ペイメント事業、40代、男性
雰囲気は非常に和やかで、終始話しやすい面接でした。オンラインですべてが完結したのは、私が受けた中ではROBOT PAYMENTだけです。頭の回転を重視されていたような気がします。
事務、30代、女性
ROBOT PAYMENTをどこで知ったのか、という質問がありました。また、「他にどこの企業を受けているのか」とも聞かれました。
エンジニア、40代、男性
これまでにどのような成果物があるか、という質問がメインでした。面接では複数人の部長の方と話す機会があり、管理職が多いんだなと感じました。

ROBOT PAYMENTで働いている方の評判・口コミ

セールス、在籍9年、男性
風通しがよく、イメージ通りのベンチャー企業といった風土です。平均年齢もかなり若く、社員同士の仲が非常に良い印象があります。また、部署にはよると思いますが基本的にかなり忙しいです。特に営業職の場合は休日出勤や残業も多く、ある程度の体力が無いと厳しいと思います。
エンジニア、在籍3年、男性
社員通しに程よい距離感があり、働きやすい会社です。産休や育休の制度もあるため、男女問わず活躍できる制度があります。飲み会も開催されていますが、参加を強制するというわけでもなく良い雰囲気です。残業を強いているわけではありませんが、残業を称賛する文化があるのは否めません。ベンチャー企業の中では、ワークライフバランスは中程度と言った印象です。
カスタマーサポート、在籍2年、女性
決済代行、海外進出支援に加えてマーケティングという第三の柱を確立した会社です。オンライン決済の分野ではある程度歴史のある企業ということもあり、業界の中では独自のポジションを確立できています。社員には若い人が多く、活気がある風土が特徴的です。仕事ができる人も多く在籍しています。全体的には営業を評価する体育会系の雰囲気です。

口コミの要約決済代行事業での売上が順調に上昇しており、安定感のある経営が行われているという口コミが多く見られました。社内の平均年齢が非常に若いこともあり、活気のある風土だと感じている社員が多いようです。飲み会も頻繁に開催されているなど、コミュニケーションを重視する雰囲気があります。

ワークライフバランスに関しては、ややマイナスな意見が目立ちました。体制やルールなどがまだまだ未整備な中、働きやすい環境づくりに向けた取り組みが進められています。

ROBOT PAYMENTの年収・給与

年収 503万円
ボーナスの有無 なし(別途インセンティブあり)
昇給制度 年2回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 有り
福利厚生 社会保険完備、健康診断、資格補助制度、産休育休、飲み会補助制度、各種役職手当など

ROBOT PAYMENTでの転職者の出世難易度

ROBOT PAYMENTでの転職者の出世難易度は、中程度です。ROBOT PAYMENTでは上司との1on1面接の他、年2回の360度評価など様々な評価制度が設けられています。これらを総合的に判断して出世するかどうかが決定される仕組みです。

評価自体はそれほど厳しいわけではないものの、最近は管理職がやや多く出世が難しくなったという情報がありました。上層部になると給与や一気に跳ね上がるため、出世を目指している社員も多いです。結果を残す営業が評価されやすい雰囲気があるという口コミもあったため、ROBOT PAYMENTでの出世を狙うのであれば応募する職種にも注意しましょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 500万円
30代前半 なし 600万円
30代中盤 マネージャー 600万円
30代後半 室長 600万円
40代前半 なし 600万円

ROBOT PAYMENTはどんな人が働いている?

ROBOT PAYMENTの従業員数

75名

ROBOT PAYMENTの平均年齢

31.0歳

ROBOT PAYMENTの平均勤続年数

2.4年

ROBOT PAYMENTの社風

ROBOT PAYMENTの社風の特徴としては、社員の平均年齢が31.0歳と非常に若く活発にコミュニケーションをとるというポイントがあげられます。風通しも非常によく、互いの長所を活発に褒め合ったり、互いにスキルを教え合ったりする機会が多いです。飲み会も多く、社員同士の仲が良いということを評価する社員の声も目立ちました。

また、ベンチャー企業ということもあり社員の仕事に対するモチベーションが非常に高いようです。良くも悪くも社員のやりがいに頼っている状況となっており、ワークライフバランスの改善を求める意見もちらほらと見られました。体制の構築など、組織としてまだまだ未整備な部分があるため、そのような点を苦としないクリエイティビティに溢れた人物が向いている社風です。

ROBOT PAYMENTのワークライフバランス

副業可否 可能
勤務時間 9:00〜18:00
休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、誕生日休暇、慶弔休暇など
平均残業時間 34.0時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

ROBOT PAYMENTの社長

清久健也

1970年、山口県生まれ。東京大学工学部を卒業後、電通へ入社し実務経験を積む。セールスプロモーションや営業などに7年間携わった後、2000年に起業と同時に退職。代表取締役へ就任し、業界初となる決済連動型サービス「請求管理ロボ」を開発した。

ROBOT PAYMENT現職、OB/OGの有名人

小倉政人

ROBOT PAYMENTの取締役。広島県生まれ。ROBOT PAYMENTで様々な部署を経験した後、中国の上海にて支社を設立。インドネシアのジャカルタにて現地企業と合弁会社を運営するなど、国内外を問わず活躍する。オンライン決済チーム、人事の責任者も務めている。

新藤雅之

ROBOT PAYMENTの社長室室長。2013年、ユナイテッド株式会社へ新卒で入社し、アドテクノロジー部門などでDSPの営業や運用に携わる。関西支社でDSP広告運用組織を立ち上げ、2017年経営企画グループへ異動。スタートアップ投資などに携わった後、ROBOT PAYMENTの社長室室長へ就任。プロジェクトの推進やKPI管理などを行っている。

ROBOT PAYMENTの転職に関わるQ&A


ROBOT PAYMENTには、産休や育休などの制度が導入済みです。育休取得後に職場へ復帰する女性社員も多く、ある程度育児に関することは配慮されているという口コミが多く見られました。ただ、部署によってはかなり忙しいことも多く、22時過ぎの退社が続くこともあるようです。このような部署では必然的に家庭と仕事を両立することは難しくなってしまうため、ROBOT PAYMENTでの女性の働きやすさは、部署の忙しさ次第とも言えそうです。


有価証券報告書に記載されている内容によると、ROBOT PAYMENTの平均年収は503万円ほど。ベンチャー企業としては標準的な水準です。ただ、一般社員の給与はそれほど高くなく役員報酬が高めに設定されているという口コミが目立ちました。給与は職種や業績によってばらつきがあるため、しっかりと実績を残せば高年収も十分期待できるようです。

ROBOT PAYMENTへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

ROBOT PAYMENT採用ページから応募が可能です。
ROBOT PAYMENTのメッセージや、サービスの紹介、採用情報を掲載されています。
公式サイトでは現在募集されている職種や条件がざっくりと記載されているため、「まずは求人の状況を簡単に知りたい」という人はチェックしておきましょう。

ただ、採用のポイントや求めている経歴・スキルは詳細には記載されていないため、採用の確率を高めたい場合や非公開求人も見たい場合には転職サイトや転職エージェントを活用するのがおすすめです。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
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現在ビズリーチでは、ROBOT PAYMENTの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!

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より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

同業他社の募集要項をまとめて確認するなら「転職サイト」

転職サイトを活用してROBOT PAYMENTに転職するなら、他社の募集要項を比較することができる「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。

転職サイトを活用するメリットは、

  • ・手軽さ
  • ・案件数の豊富さ
  • ・案件確認から応募までの早さ

転職サイトは、空いた時間に転職活動を行える手軽さがあるため、比較的時間をかけずに転職することができます。
また、案件が豊富であり、案件確認から応募までが非常にスピーディーです。
今すぐ転職をしたい方や、まずは企業を比較したい方は、転職サイトを活用すると良いでしょう。
ただし、転職サイトから応募した場合は、転職活動を全て自身で進めることになるため、転職難易度は比較的高くなります。

同業他社の募集を比較するなら「doda X(旧:iX転職)」

doda X(旧:iX転職)では幅広い企業の募集要項を確認することができます。

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また、doda X(旧:iX転職)は、表に掲載していない非公開求人が多い転職サイトとしても知られており、ヘッドハンターに相談することで、自分に合った非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
金融企業がどれほどあるのか、それぞれ募集要項はどのように違うのかなどを自らの手で調べたい方は、まずはdoda X(旧:iX転職)に登録してスカウトメールの確認をすることをおすすめします。

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