コンサルティング

オンデックへの転職は難しい?事業内容や年収、転職難易度などを解説

オンデックは、中小企業を対象としたM&Aの仲介や助言などを行うM&Aアドバイザリー事業を展開している企業です。
M&Aを行う企業のマッチングのみならず、双方の成長を確実に実現するためのサポート、プロジェクトマネジメントなどを行っています。
大阪に本社を持つ企業ですが、2015年からは東京オフィスを開設し、2020年には東証マザーズへ株式を上場するなど、企業規模の拡大が続いていることでも注目されている企業です。
そんなオンデックは、M&Aコンサルタントやマーケティング担当者といった職種で中途採用を募集しています。
実績次第では年収1500万円も狙うことのできるなど、待遇と将来性の高さを兼ね備えた企業です。
この記事で、オンデックの事業内容や面接対策などを解説します。

オンデックを目指す人におすすめの転職エージェント

・オンデックの口コミや年収も気になるけど、確実な人から適切な転職先を紹介されたい!

そんな方はまず転職エージェント「DX CAREER AGENT」をチェックしましょう。

DX CAREER AGENTの主な特徴は以下の通り。

・DXに精通した人材紹介に特化されたサービスならではの、求人・サポート

・サポートする少数精鋭のエージェントは全員、各業界の最大手出身者

・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有

DX CAREER AGENT
DX CAREER AGENT

この記事でわかること

  • オンデックの企業概要
  • オンデックの転職ポイント
  • オンデックの社風や企業文化

オンデックに転職するポイント

オンデックの特徴

POINT

  • ・M&Aの仲介や助言を行う「M&Aアドバイザリー事業」を展開する企業
  • ・大阪と東京の2拠点を中心に事業展開中で、2020年に東証マザーズへ株式を上場
  • ・非常に風通しの良い社風で、職場の環境も良好だという口コミ多数

オンデックへ転職するポイント

POINT

  • ・M&Aコンサルタントやマーケティング担当者などでの中途採用あり
  • ・大阪と東京の2つの勤務地で中途採用を募集中
  • ・面接は人物重視の質問が多く、徹底した自己分析は必須

オンデックの企業概要

会社名 株式会社オンデック
本社所在地 大阪府大阪市中央区備後町3-4-1 備後町山口玄ビル3F
社長 久保 良介
設立 2007年12月
株式 上場(東証マザーズ)
株主構成 久保良介(27.20%)
舩戸雅夫(27.20%)
AngelBridgeDeal-by-DealFund9号(8.72%)

オンデックの売上

オンデックの売上推移

事業年度 2018年 2019年 2020年
売上高 647百万円 811百万円 778百万円
経常利益 122百万円 137百万円 36百万円

オンデックの最新ニュース

オンデックの事業内容

オンデックの主力事業は、中小企業を対象としたM&Aの仲介、サポートです。
M&Aとは、企業の吸収や合併のことを指しており、オンデックでは、M&Aを単なるマッチングではなく、「2社以上の企業が1つのグループを形成することで企業の成長を実現させていくための手段」として捉え直しています。
両者にとって最適な成長を実現するため、M&Aの対象となる企業のビジネスモデルやバックグラウンドを深く理解することに力を注いでいるのが特徴です。
具体的には、M&Aの成約に向けた手続き等はもちろん、M&A後の事業成功のために必要な利害関係者の調整や論点整理、課題の対応策への検討等を行っています。
M&Aのプロフェッショナルとして、他社にはないM&Aに関するノウハウが蓄積されていることが強みです。
東京オフィスを開設するなど事業規模が拡大するなか、今後も業績を上げていけるかが注目されています。

オンデックの募集要項

M&Aコンサルタント

事業継承やイングジット型、MBO支援など、幅広いM&A業務の支援を担当します。
買収企業と譲渡企業間のニーズを整理し、財務・法務の両面からM&Aの実現可能性を判断します。
マッチングの交渉や契約書案の作成からクロージングまで、M&Aの全行程に携わる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・大学卒業以上
  • ・3年以上の社会人経験
  • ・M&A業務を誠実に、情熱を持って実践できること

マーケティング担当

M&Aの仲介や支援を行うオンデックにおいて、マーケティング業務を全般的に担当します。
BtoBのコンテンツマーケティングの企画制作や運用経験、BtoBのセミナー、イベント企画、実施経験などを活かすことができる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・大学卒業以上
  • ・3年以上の社会人経験

オンデックの転職難易度

オンデックの転職難易度は中程度です。
オンデックでは、主にM&Aコンサルタントとマーケティングの2職種で中途採用を行っています。
まれに財務や法務、人事などバックオフィス系の求人が出ることもありますが、メインの募集はM&Aコンサルタントとマーケティング職です。
それぞれの職種で求められている条件は、大学卒業以上の学歴と社会人経験の年数のみであり、応募しやすいといえます。
それぞれの職種における実務経験も必須ではないため、異業種から転職を目指すことも可能です。
ただし、応募しやすいからといって簡単に転職できるというわけではありません。
2020年には東証マザーズへ株式を上場したこともあり、年々注目が集まっている企業です。
面接の倍率も徐々に高まってきていることが予想されるため、面接対策は手抜かりなく行っておきましょう。

オンデックが転職者に求める人物像

オンデックが転職者に求める人物像は、「M&A業務に情熱を持って実践できること」と「主体的に考え、行動することができること」の2点です。
オンデックは、創業以来一貫してM&Aの仲介事業で成長してきた企業です。
社内には、独自のM&Aに関する価値観なども形成されており、M&Aをただのマッチングではなく企業価値の創出と捉える風土があります。
M&Aに対して、情熱を持って取り組めることが重要です。
また、2021年時点では社員数が38名と、まだまだ企業の規模は大きくありません。
人間関係もフラットなため、一人ひとりが経営者目線で、主体的に考えて行動することが求められます。
転職者の場合は特に、即戦力として主体的に活躍することが必要です。

オンデックの転職までの流れ

オンデックの選考フロー

エントリー・書類選考

一次~二次面接

想定選考官:人事・社員
想定内容:これまでの経験やオンデックへの志望動機など、オーソドックスな内容がメインです。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:人物面に関連する質問が多く、企業のビジョンや事業内容に関する細かな説明なども行われます。

内定

オンデックの面接形式

オンデックの面接回数は2回〜3回です。
面接形式は、最終面接のみが1対1で行われ、そのほかは応募者1人に対して面接官が複数人の形式です。
面接1回あたりの所要時間は30分前後と標準的かやや短い水準で、平均的な選考期間は3週間程度となっています。

オンデックの面接内容

オンデックの中途採用面接では、人物面に関する質問が多いです。
具体的には、「あなたはどのような性格ですか?」や「仕事を行う上で工夫している点はありますか?」といったものが挙げられます。
場合によっては、「あなたの仕事観について教えて下さい」といった切り口で人物面を探る質問もあるようです。
いずれの質問に対しても、自分なりの軸をしっかりと持ち、一貫した回答をすることが大切です。
そのほかにも、「コンサルティングを行う上で大切だと思うのはどんなことか」や「M&Aについて説明してください」といった仕事に直結する内容も目立ちます。
M&Aに関しての最低限の知識を身に着けておくことは、熱意をアピールする上でも効果的です。
特に異業種からの転職を目指す場合は事前に企業の経営のことについて調べておくなど、オンデックで働くうえで必要な知識の整理に力を入れましょう。

オンデックの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトに載っている求人は少ない
・求人情報はリクルートなどでも確認可能
・人物面を判断する質問が多い

コンサルタント、30代後半、男性
「コンサルティングの経験について聞かせてください」といわれたため、自身の経験について端的に話しました。また、そのあとで「コンサルティングで大切だと思うことはどんなことですか」と聞かれました。
営業、30代前半、女性
「オンデックをどこで知りましたか」や「どうしてオンデックを志望したのですか」といったオーソドックスな内容が目立ちました。答えにくい質問はなかったため、落ち着いて一つ一つ答えれば大丈夫だと思います。
マーケティング、20代後半、女性
「M&Aについて知っていることを聞かせてください」といわれました。事前に必要な知識を身に着けておくことが必要です。
コンサルタント、40代前半、男性
「あなたの仕事観を聞かせてください」といった人物面に関する質問が多かったです。雰囲気は終始和やかでしたが、質問内容は時に鋭いものがありました。
事務、30代前半、女性
オンデックを知ったきっかけ、志望動機、自己PRに関する質問がメインでした。また、「ベンチャー企業で働きたいと思ったのはなぜか」と聞かれたのが印象に残っています。

オンデックで働いている方の評判・口コミ

コンサルタント、在籍1~3年、男性
コンサルタントの能力が非常に高い社員が多いです。特に中心となって働いている社員のコンサルティング力については目を見張るものがあります。会社の規模はまだまだ大きくありませんが、その分将来性の高い企業です。ベンチャー企業の割に待遇も良く、実績次第では年収1,000万円を突破することも十分可能でしょう。
コンサルタント、在籍5~7年、男性
コンサルティングの力が身につく企業です。近年、M&Aアドバイザリー事業へ新規参入する企業が増えてきているため、それらの企業と差をつけることができるか社内でもさまざまな改革が行われています。組織体制は非常にフラットで、風通しの良い社風があります。主体的に行動することが求められる環境なので、与えられたことをこなす受動的な方には厳しい環境です。
事務、在籍3~5年、女性
異業種からの転職でしたが、快く受け入れてもらえました。M&Aを行う企業の方から、涙を流しながら感謝のお言葉を頂戴することもあり、大きなやりがいを感じます。ワークライフバランスは並程度ですが、担当する案件によっては非常に忙しくなることもあるようです。良くも悪くも、「女性だから」といった配慮はほとんどなく、男女が平等に扱われる雰囲気です。

口コミの要約まだまだ人数の少ない企業なので、上下関係がフラットで風通しが非常に良いという口コミが目立ちました。待遇面にも満足している社員が多いようで、特に年収に関しては好意的な意見が多かったです。一方、ワークライフバランスについては意見が割れました。女性の働きやすさについては並程度といった印象です。

オンデックの年収・給与

年収 720万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り(全額支給)
住宅手当 記載なし
福利厚生 各種社会保険完備など

オンデックでの転職者の出世難易度

オンデックでの転職者の出世難易度は中程度です。
オンデックでは、年に1回の評価と給与改定があります。
出世は、前年度までの実績や目標の達成度合いに基づいて決定される傾向があります。
また、主体的に行動することができる人物かどうかも重要なポイントです。
上からの指示が必要な受動的なタイプはなかなか出世しづらい一方で、積極的に行動できる能動的な人物は重宝される環境です。
社内には中途入社の社員も多いため、転職者だからといって出世が不利になるということはありません。
オンデックでの出世を狙うのであれば、このような点を意識しつつ、さまざまな物事に積極的にチャレンジしていくことが求められます。

オンデックはどんな人が働いている?

オンデックの従業員数

38名

オンデックの平均年齢

35.74歳

オンデックの平均勤続年数

2.77年

オンデックの社風

オンデックの社風の特徴は、ベンチャー企業らしいフラットで風通しの良い人間関係です。
2021年時点での社員数は38人と、まだまだ規模は大きくありません。
最近では上場を機に組織化を進めようという動きもありますが、それほど厳格なものではなく自由な雰囲気は維持されています。
経営陣との距離も近い、フラットな人間関係が特徴です。
また、「コンサルティングのクオリティ」を非常に重要視する風土もあります。
社員それぞれがコンサルタントという事業そのものに誇りを持っており、高品質なコンサルティングを提供しようという意思が強いです。
積極的に行動することのできる情熱を持った社員が多いのは、オンデックならではの社風といえるでしょう。

オンデックのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 10:00〜19:00
休日 土日祝日(週休二日制)
その他の休日・休暇 夏季休暇、年末年始休暇、年次有給休暇、特別休暇など
平均残業時間 月64.7時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 記載なし
産休・育休制度 記載なし
時短勤務 記載なし

オンデックの社長

久保 良介

1976年生まれ。
1999年に株式会社ジェーシービーへ入社。
2001年に松田産業株式会社へ入社。
その4年後、現在の代表取締役副社長である船戸雅夫氏とともに、M&Aアドバイザリー事業を立ち上げる。
2007年に株式会社オンデックを設立し、代表取締役へ就任。
2014年より、代表取締役社長を務めている。

オンデック現職、OB/OGの有名人

船戸 雅夫

1977年生まれ。
1999年に株式会社ジェーシービーへ入社。
翌年、大西賢株式会社へ入社。
2005年に現在の代表取締役社長である久保良介氏とともに、M&Aアドバイザリー事業を立ち上げる。
2007年に株式会社オンデックを設立し、代表取締役へ就任。
2014年に代表取締役副社長へ就任し、2019年よりオンデックの代表取締役副社長M&Aアドバイザリー第1部マネージングディレクターを務めている。

オンデックの転職に関わるQ&A


オンデックの平均年間給与は720万円であり、同規模の上場企業としては平均的か、それよりもわずかに高い水準です。
コンサルタントは給与が高くなる傾向にありますが、実績次第で大きく変動することもあります。
高いコンサルティング力がある社員の場合、年収1,500万円を狙うことも可能です。


オンデックの月平均残業時間は64.7時間です。
これは上場企業としては非常に長い水準ですが、現在社員数が少ないということもあるため。今後大きく変動する可能性があります。
また、実際に働いている社員の口コミでは配属されるプロジェクトによって働き方が大きく異なるという意見がありました。
コンサルタントの場合は月に一度、土曜出勤する場合があります。

オンデックへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

オンデックの公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
募集要項以外にも、ストーリーやミッションなど、有益な情報が掲載されているので、企業研究に役立てることができるでしょう。
ただし、公式サイトからの応募の場合は、どうしても時間がかかってしまう傾向があります。
時間をかけずに素早く転職したいと考える方は、転職サイトの活用がおすすめです。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較

現在ビズリーチでは、オンデックの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

コンサルティング企業の募集要項を一緒に確認するなら「転職サイト」

転職サイトを活用してオンデックに転職するなら、コンサルティングを行う競合他社の募集要項を比較することが可能な「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。

転職サイトを活用するメリットは、

  • ・空いた時間に転職活動を行える手軽さ
  • ・求人案件数の豊富さ
  • ・求人案件確認~応募までのスピード感

転職サイトは、空いた時間を活用して転職活動を行えるという手軽さがあるので、比較的時間をかけずに転職することが可能です。
また、求人案件が比較的豊富であり、求人案件の確認から応募までがスピーディーに進みます。
できるだけ時間をかけずに転職したい方やさまざまな企業を比較したい方は、転職サイトの活用がおすすめです。

コンサルティングを行う企業の募集を比較するなら「doda X(旧:iX転職)」

doda X(旧:iX転職)では、競合他社の募集要項を確認することが可能です。

※画像はイメージです。

doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールのコンサルティング業界の平均年収は、800万円~1,500万円となっており、別サイトと比べ、比較的高く設定されています。
また、doda X(旧:iX転職)では、一般的に掲載していない非公開求人を多く持っている転職サイトとして有名であり、ヘッドハンターに相談することで自分に合った非公開求人を紹介してもらえる可能性もあります。
特に年収600万円以上の方がさらに年収UPを目指すために、登録必須のエージェントといえるでしょう。
「自分の今の能力で活躍できる企業がどれほどあるのか」や「募集要項はどのような違いがあるのか」などを知りたい方は、doda X(旧:iX転職)にまずは登録してスカウトメールの確認をすると良いでしょう。

業界最大手のハイキャリア転職「リクルートダイレクトスカウト」

関連記事

SHIFTへ転職するには?評判や面接のポイントなどを解説

SHIFT転職者の主なキャリアステップ 前職 NTTデータ、日本IBM、TISなどのSIer出身者 株式会社SHIFTに転職 次の転職先 グノシー、UUU...

TDSEの転職難易度は高い?面接内容や口コミなどを解説

TDSEは、AIを活用した総合型ソリューションを提供している企業です。 主にデータとAIを活用して顧客の変革のサポートをはじめ、「Tableau」や「NetBase」といったツールの提供を行っています。 また、2022年に株...

フューチャーアーキテクトの転職を解説。難易度や採用情報を紹介

フューチャーアキテクト転職者の主なキャリアステップ  前職 日本ユニシスなどのSIer フューチャーアキテクト株式会社に転職 次の転職先 リクルートグルー...

ピアズの転職難易度は高い?事業内容や将来性などを解説

ピアズ転職者の主なキャリアステップ ...

PwCコンサルティングの転職難易度は高い?年収や口コミを解説

PwCコンサルティング転職者の主なキャリアステップ 前職 メガバンクなどの銀行 アクセンチュア、デロイト、EYなどの戦略コンサル 大手シンクタンク PwCコンサルティング合同会社...

プロジェクトカンパニーへの転職は難しい?口コミや年収などを解説

プロジェクトカンパニー転職者の主なキャリアステップ 前職 損保ジャパン、住友生命、三井住友銀行などの金融 株式会社プロジェクトカンパニーに転職 次の転職先 ...

株式会社プラスアルファ・コンサルティングへの転職事情。面接対策や口コミを解説

プラスアルファ・コンサルティングは、「ビジネスにプラスアルファの価値を創造する」というコンセプトの基、マーケティングなどを手掛けているコンサルティング会社です。 自然言語処理とデータマイニングという2つの技術を柱に、データの見える...

デジタリフトは転職しやすい?事業内容や面接内容などを解説

デジタリフトは、Web上の広告の配信設計や分析、レポートなどを一気通貫して手掛ける「トレーディングデスク」事業を展開している企業です。 ユーザーに最適な広告を配信するために必要な各種マーケティングサービスなどを提供しており、202...

株式会社リベロの転職難易度は高い?選考フローや面接内容などを解説

リベロは、新生活を迎える方に対してサービスを提供し、事業者の課題解決をする新生活サービスプラットフォームを手掛けている企業です。 主力として、部屋が決まった方に向けた新生活ワンストップサービス「新生活ラクっとNAVI」や転勤の際に...

ドリームインキュベータの転職事情。面接内容や選考フローなどを解説

ドリームインキュベータ転職者の主なキャリアステップ 前職 ATカーニー、アクセンチュアなどの同業コンサル トヨタ自動車、LINE、大手商社などの大手事業会社 国家公務員 株式会社...

TOP