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株式会社True Dataの転職情報。事業内容や年収、転職難易度などを解説

True Dataは、「データと知恵で未来をつくる」という企業理念のもと、ビッグデータを活用したマーケティング活動を行っている企業です。
スーパーマーケットやドラッグストアなど、全国の小売店を対象にPOSデータの解析や開示支援ツールを提供しています。
マーケティングを専門にする企業のなかでは歴史が深く、コンビニエンスストアなどの店舗を中心に確固たる支持を得ている企業です。
True Dataでは、データサイエンティストやインフラエンジニアといったIT専門職を中心に中途採用を行っています。
そのなかでも技術者の求人が多いため、エンジニアとしての知識や実力がある方に人気のある企業です。
この記事では、True Dataへの転職を狙う方に向けて、事業内容や将来性、年収などを解説します。

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この記事でわかること

  • True Dataの企業概要
  • True Dataの転職ポイント
  • True Dataの社風や企業文化

True Dataに転職するポイント

True Dataの特徴

POINT

  • ・ビッグデータを活用したマーケティング支援を行っている企業
  • ・コンビニエンスストアやスーパーマーケットなどのPOSデータ解析に注力
  • ・アットホームで活気のあるベンチャー企業らしい社風があるとの情報あり

True Dataへ転職するポイント

POINT

  • ・データサイエンティストやインフラエンジニアなどで中途採用を募集中
  • ・各種エンジニアなど、IT専門職の求人が充実
  • ・面接ではマーケティングを行ううえで必要な思考力があるかどうか見られる

True Dataの企業概要

会社名 株式会社True Data
本社所在地 東京都港区芝大門1-10-11 芝大門センタービル4階
社長 米倉 裕之
設立 2000年10月10日
株式 上場(東証グロース)
株主構成 株式会社プラネット(26.49%)
株式会社INCJ(23.95%)
株式会社デジタルガレージ(7.21%)

True Dataの売上

True Dataの売上推移

事業年度 2018年 2019年 2020年
売上高 1,079百万円 1,011百万円 1,166百万円
経常利益 45百万円 -93百万円 -64百万円

True Dataの最新ニュース

True Dataの事業内容

True Dataの主力事業は、ビッグデータの活用に基づく各種マーケティング活動の支援です。
「データと知恵で未来をつくる」という企業理念のもと、あらゆる企業のマーケティング活動を支援しています。
そのなかでも、コンビニエンスストアやスーパーマーケット、ドラッグストアといった小売店を対象にしたPOSデータの解析に強みがあります。
合算すると全国6,000万人規模、年間約22億枚にも及ぶレシートのデータを解析しており、扱うデータの規模は業界トップクラスです。
もともとは三菱商事の新規事業として設立されたTrue Dataですが、2012年に現行の経営体制へと移行し、マーケティング事業へと注力した歴史を持ちます。
具体的なサービスとしては、POSデータの解析を行う「イーグルアイ(Eagle Eye)」というサービスを展開中です。
「特定の消費者層に向けたアプローチを行いたい」といったさまざまな企業のニーズに合わせたサービスを提供できることが強みです。
売上高は堅調に推移しており、今後は経常利益の改善が課題となっています。

True Dataの募集要項

データサイエンティスト

True Dataにおけるデータサイエンティストとして、データの抽出や分析業務などを幅広く行います。
縦割りではなく職種横断的に、ときには営業と同行して顧客提案を行うこともあるのが特徴です。

必須な経験・スキル

  • ・大学院、大学卒以上
  • ・データ分析経験
  • ・SQLやPythonでのデータ分析経験 など

インフラエンジニア

オンプレ、クラウドの双方から、クライアントの持つビッグデータをマーケティング活動につなげるために必要な仕組みの構築と安定した運用を行うことがインフラエンジニアの役割です。
Cloud SQLやBigQueryの活用、セキュリティ機能の監視や設計、運用などを行います。

必須な経験・スキル

  • ・3年以上のLinuxやSQL、Pythonの実務経験
  • ・3年以上のデータエンジニアリング経験
  • ・3年以上のITインフラ経験 など

True Dataの転職難易度

True Dataへの転職難易度は中程度です。
True Dataでは、データサイエンティストや各種エンジニアでの中途採用を行っています。
今後、営業職や事務職などの求人が出される可能性もゼロではありませんが、ITの専門職を中心とした中途採用を行っているのが現状です。
データサイエンティストとエンジニアを比較すると、True Dataでは比較的エンジニアのほうが厳しい実務経験が求められる傾向にあります。
職種にこだわりがなければ、応募しやすい職種を選択するのも手です。
専門職へ応募する場合は、これまでの実績や実力も重視される選考となるため、自身の実力をしっかりと見定めたうえで求人へ応募するようにしましょう。

True Dataが転職者に求める人物像

True Dataが転職者に求める人物像は2つあります。
1つ目は、「職種横断的に業務をこなすことができる人物」です。
True Dataでは、たとえばデータサイエンティストであっても営業と同行して顧客折衝を行うことがあるなど、一つの職種の裁量が大きいという特徴があります。
職種の枠に縛られず、横断的に業務をこなすことができる人材が求められています。
2つ目は、「最新の技術をキャッチアップし続ける姿勢がある人物」です。
ビッグデータを分析する技術である機械学習の分野は現在も盛んに研究が行われており、日々さまざまな新しい技術やフレームワークが生まれています。
そのような技術に対応するため、常に知識のアップデートを続けることができる学習意欲の高い人材が重宝されます。

True Dataの転職までの流れ

True Dataの選考フロー

エントリー・書類選考

一次面接

想定選考官:チーム課長・チーム部長
想定内容:これまでの経験や実績はもちろん、True Dataで働くことに対する熱意も確かめられます。

最終面接

想定選考官:代表
想定内容:True Dataで働くことに対する熱意や将来のビジョンなど、人物面に関する質問も多くなります。

内定

True Dataの面接形式

True Dataの面接回数は3回です。
面接はいずれも1対1形式で行われます。
面接1回あたりの所要時間は45分ほどと標準的ですが、代表面接は20分ほどと手短に終わることもあります。
選考期間は3週間程度となっており、標準的な水準といえます。

True Dataの面接内容

True Dataでよく聞かれる質問内容として、「最近流行っていると思う商品やサービスはあるか」や「どうしてそれらは流行っていると思うか」といったマーケティングに必要な思考力があるかどうかを確かめる質問が挙げられます。
「フェルミ推定のようなものを要求された」という方もいました。
これらの質問では、応募者がマーケターとしての素質を持っているかを確かめているため、一つ一つの受け答えに根拠を示しながら、論拠を明確にして答えることがポイントです。
そのほかにも、「ほかのマーケティング企業ではなくTrue Dataを選んだのはなぜか」や「True Dataの企業風土を知っているか」といった質問をされることもあります。
True Dataで働くことに対する熱意をしっかりとアピールできるよう事前に企業研究をしっかりと進めておきましょう。

True Dataの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトに載っている求人は比較的少ない
・求人情報はリクルートなどでも確認可能
・True Dataの風土に関する質問が多い

営業、30代後半、女性
「どうしてほかのマーケティング企業ではなくTrue Dataを選んだのか」といった熱意を確かめるような質問が多かったのを覚えています。また、「営業として大切にしていることはなにか」とも聞かれました。
マーケティング、40代前半、男性
「最近流行っていると思うサービスは何か」と聞かれました。また、フェルミ推定を面接のなかで要求されました。できる限り論理的に答えるようにすると良いでしょう。
データサイエンティスト、20代後半、男性
これまでの業績や実務経験を丁寧に聞かれました。特に専門職へ応募する場合は、実力重視の選考となるようです。
営業、30代後半、女性
「True Dataにはどのような風土があるか知っているか」と聞かれました。事前に企業のサイトなどをチェックしていたため、そこで得られた情報に答えたところ、「その風土に自分がマッチすると思うか」と聞かれました。
事務、30代後半、男性
「True Dataの事業内容について簡単に説明してください」といわれました。企業の情報を確認する場面が多かったため、企業研究は必須だと感じます。

True Dataで働いている方の評判・口コミ

マーケティング、在籍3~5年、男性
アットホームで、互いに困ったことを相談できる風土があります。社員には若手が多く、入社年次に関わらず活躍できる印象です。マーケティングのスペシャリストになれる環境が整っており、優秀な社員も多く在籍しています。今後もますます事業規模は拡大していくでしょう。
営業、在籍1~3年、男性
創業からある程度時間のたった企業ですが、今でもベンチャー企業のような活気ある風土があります。有給休暇はしっかりと消化することができますが、仕事量を事前に調整することが必要です。最近は残業削減の取り組みも進められていますが、実質的な業務量はあまり変わっていないような気がします。
事務、在籍3~5年、女性
ビッグデータの重要性が認識されはじめ、最近波に乗っている企業です。男女問わず活躍できる企業ですが、その分女性であっても業務量は多くなります。仕事と家庭を両立するためにはある程度の覚悟が必要です。育休制度などは整備されています。社員の入れ替えが激しく、研修をしっかりと行うことが求められています。
口コミの要約

ビッグデータの重要性が認識され始めてきているため、世間の追い風があるという口コミが目立ちました。ベンチャー企業のような活気ある風土があり、入社年次に関わらず忙しく活躍する風土があるようです。一方で業務量が多く、常に忙しいという意見も少なくありません。ワークライフバランスについては改善の余地がありそうです。

True Dataの年収・給与

年収 555万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 記載なし
福利厚生 退職金制度、入社時研修、永年勤続表彰、業績優秀者表彰など

True Dataでの転職者の出世難易度

True Dataの転職者の出世難易度は中程度です。
True Dataでは、年に1回評価の機会があり、目標の提出や上司との面談が行われます。
出世は実力主義で決定されることが多く、数字で判断されるという情報があります。
True Dataでは、どちらかというと個人主義の風潮があるため、個人で黙々と仕事に取り組んで結果を出す職人気質の人材が出世しやすい傾向にあります。
True Dataで出世を狙うのであれば、自身の実績を数字でアピールできるようコンスタントに結果を出し続けることが重要です。

True Dataはどんな人が働いている?

True Dataの従業員数

77名

True Dataの平均年齢

38.6歳

True Dataの平均勤続年数

4.6年

True Dataの社風

True Dataの社風の特徴として、アットホームな風通しの良い社風が挙げられます。
True Dataは、2000年に設立されたマーケティング企業としては比較的歴史の深い企業ですが、社風としては未だベンチャー企業のような活気のある風土が残っています。
困ったときは互いに相談し合うことのできる環境がTrue Dataならではの文化といえるでしょう。
そのほかにも、忙しい社員が多いため、自ら仕事を探しに行く積極的な姿勢が求められる社風だという口コミもありました。
人の入れ替わりも激しく、自分から行動する行動力のある人材が活躍できる社風です。
True Dataへの転職を狙う際は、このような風土があることを頭に入れておくとより満足の行く転職となるでしょう。

True Dataのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 9:30〜17:45
休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 有給休暇、年末年始、慶弔休暇、介護休暇など
平均残業時間 月20時間前後
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 有り(応相談)
産休・育休制度 有り
時短勤務 記載なし

True Dataの社長

米倉 裕之

1966年生まれ。
1990年に東京海上火災保険株式会社へ入社。
2007年にGEコンシューマー・ファイナンス株式会社へ入社。
翌年、株式会社ぐるなびへ入社し、2011年にTrue Dataの取締役に就任。
2012年より、代表取締役社長を務めている。

True Data現職、OB/OGの有名人

中津 武

1955年生まれ。
1979年に株式会社資生堂へ入社。
1990年に日興証券株式会社へ入社し、1996年に資生堂へ復職。
2012年より、富士フイルムで勤務し、2014年にTrue Dataの社外取締役に就任。
2018年より、取締役CSOコーポレート管掌を務めている。

True Dataの転職に関わるQ&A


True Dataでは、産前・産後休暇や育児休暇といった制度が用意されています。
実際、これらの制度を利用して出産後に職場へ復帰したという社員も多い傾向があります。
その一方で、女性だからといって仕事量が少なくなるといった特別な配慮はないため、家庭と仕事を両立するためにはある程度の忙しさを覚悟する必要があるという情報もありました。
総じて、女性の働きやすさは並程度といえるでしょう。

有価証券報告書に記載されている内容によると、True Dataの平均年収は555万円です。
これは東証グロース上場企業としては平均的な水準で、社員の口コミにも「普通に生活する分には困らない水準」といった意見が多く寄せられていました。
一方管理職まで出世すると800万円以上の高年収も狙える可能性があり、仕事の実力次第では高年収が狙える企業といえるでしょう。

True Dataへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

True Dataの公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
募集要項以外にも、企業メッセージや社員インタビュー、文化など、さまざまな情報が掲載されているため、企業研究に役立てることができるでしょう。
ただし、求人内容はざっくりとしか掲載されていないため、不透明な部分も少なくありません。
より詳しい内容が知りたい場合や公式サイトに載っていないような求人に応募したい場合は、転職サイトの活用がおすすめです。

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  • ・非公開求人が比較的多い
  • ・求人案件が豊富
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