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SaaS業界に転職する際におすすめの転職エージェント・転職サイト

近年何かと話題に上ることの多いSaaS企業の躍進ですが、SaaSに興味を持っていても実際にどのような意味を持つのかはっきりと分からないという人も少なくありません。

SaaS業界への転職を検討するにあたって、まずはSaaSの言葉の意味を再確認していきましょう。

SaaSは「Software as a Service」の略

SaaS(サース)とは「Software as a Service」の略でクラウドサービスの一つになります。

クラウドですのでパッケージとして商品やサービスを扱うのではなく、ベンダー側がインターネットを介してアプリを提供し、ユーザーが継続で使用することで課金するサブスクリプションモデルとなります。

従来のパッケージ型モデルになると、ユーザーが最初にまとまった金額でソフトを購入し、パソコン上でインストールして使用します。これだとソフトを販売する会社はまとまった金額で収益を上げられるものの、資金力がないユーザーではソフトを使用することができません。結果的にマーケットが縮小してしまい、限られたユーザーだけが顧客となってしまいます。

SaaSのメリット

一方、SaaSではインターネット経由でアプリを使用できることから、ユーザーはソフトを購入することはありませんので、低コストでアプリを利用できるメリットが生まれます。これによってパッケージ型で手が出なかったユーザーも気軽に登録が可能です。随時データを更新することも可能ですし、改善もしやすいので毎月がリーズナブルな課金だと継続しやすくなるので、結果的にパッケージ型よりも多くのユーザーに利用される可能性が高まります。

ユーザーは自分の使いたいアプリだけを少額で登録できるので、アプリ導入のハードルが低くなり、最新の更新データを常に使用できるメリットがあります。ベンダー側も低コストで提供する反面、契約期間内では多くのユーザーに利用してもらえるので長期的にみればパッケージ型を大幅に上回る利益を収めることが可能です。

このようにSaaSは両者にとって大きなメリットが生じる可能性が高いビジネスモデルといえるでしょう。

SaaS系企業の職種

プロダクトオーナー・PM

SaaSは比較的新しいサービスですので、常に市場の変化を捉えていかなくてはなりません。プロダクトオーナーやPMはチームのリーダーとして新しいビジョンを描きつつ、ユーザー視点で物事を進めていきます。

プロジェクトの一連の流れを追うことも必須ですし、他社のサービスにも注視しながら市場が求めているのは何かを考えます。継続課金型ともなれば、ユーザーから飽きられるとすぐに解約されてしまいがちです。チームの動きをまとめることはもちろん、市場やユーザーのニーズに沿っているか把握しておくのもプロダクトオーナーやPMの役割といえます。

セールス(営業)

インサイドセールス

インサイドセールスは平たく言えば非対面の内勤営業です。テレアポとは違い、電話をかけまくることで商品やサービスを紹介するのとは違います。SaaSのインサイドセールスとはマーケティングでの見込み客に対して商談の機会を創出したり、先方のニーズを追求して情報を引き出し、フィールドセールスに引き継いで制約につなげることをゴールとしています。また、インサイドセールではそのまま契約まで締結することもあります。

2020年の新型コロナウイルスの影響によって新しい働き方改革が提唱されましたが、まさにインサイドセールスはリモートワークにも成り得ますし、今後の需要も見込める職種といえるでしょう。

フィールドセールス

フィールドセールスは従来の訪問営業ともいえます。もちろん、飛び込み営業ではなく、インサイドフィールドで得た情報から高い確率で制約まで持っていきます。SaaSのようなクラウド型サービスでは、個人のユーザーは対面しないほうが課金契約しやすいこともありますが、取引先が企業ともなると対面しないと契約はできないという考えがまだまだ主流です。

営業の基本ともいえる挨拶と元気良さ、清潔感に礼儀正しさは今後も大切なコミニュケーションツールといえるでしょう。

エンジニア

エンジニアはSaaS企業の生命線でもあります。もともと継続を前提にしているサービスですので、スキルが向上しやすくてデータドリブンな開発ができることから非常にやりがいのある職種といえるでしょう。また、クライアントからのフィードバックを反映し、よりよいサービスを提供できるよう継続的なサービスの改善に努める必要があります。

UI/UX Designer

ユーザーが使いやすいプロダクトの開発・設計を行い、プラットフォームの作成や管理画面のデザインを担当しています。チームと連携してユーザーのニーズに応えるようなデザインを担当しますので、デザイン開発のスキルだけでなく、密な連携が求められます。

ビジネスディベロップメント

事業開発案件を担当し、既存事業の継続性を保つために効率化を図って業務拡大を担います。資本提携やM&A、新規案件やコンプライアンスといった企業価値を高める総括的な企画も担当しています。

マーケティング

市場のニーズが激変する中でSaaS企業は継続して課金してもらわなくてはなりません。アプリを使い続けてもらうためには最新の情報を常に把握し、コンテンツマーケティングを駆使して見込み客を増やしながらインサイドセールスにつなげていきます。

CS(カスタマーサクセス)

カスタマーサクセスとは顧客の成功という意味合いがあります。SaaSのような継続課金型では契約開始が目標ではなくてスタート地点です。そこで契約を継続させるためにカスタマーサクセスとしてユーザーにアプローチして顧客満足度を向上し、改善に向けてアクションすることが大切となります。その結果、解約率の減少にもなるので企業として収益を保つことができます。

主要な日系のSaaS業界の企業リスト

サイボウズ

サイボウズOfficeシリーズを開発しているソフトウェア会社で1997年の創業当初から営業マンを置かずにホームページのみで販売を手掛けていました。

2019年末の資本金は6億13百万円で東証1部上場企業です。従業員は同年末で単体541名、連結741名となっています。サイボウズでは信頼とチームワークを大切にしており、これは企業理念になっているほどです。

サイボウズの転職採用では、ホームページ上でもキャリア採用を掲げており、東京本社、大阪・松山のメイン支社と名古屋・福岡・広島・札幌に拠点を持っています。また、海外ではアメリカ、台湾、ベトナム、中国に拠点を持ち、グローバル展開を行っています。

それぞれ職種は違いますが、営業・エンジニア、カスタマーサービス、PM、コープレートスタッフなど非常に多くの職種で募集をかけています。

Sansan

俳優の松重豊さんが出演しているユニークなTVCMでも人気を博しており、名刺管理サービスとして法人・個人に関わらず、国内シェアのほぼ80%を占めています。国内6,000社でサービスが展開されています。

2020年5月での資本金は62億36百万円で、従業員数は約500名です。名刺管理サービスを提供しているだけあって、人と人との出会いを大切にしている会社です。

Sansanの採用情報では総合職、エンジニア・研究開発職、クリエイティブ職の3種類からなります。総合職では営業やマーケティングプランナー、新規事業推進担当などを扱い、エンジニア・研究開発職ではエリアやサービス別でポジションが異なります。また、クリエイティブ職では動画制作ディレクターやUI/UX Designerといったデザインの専門家たちが集まります。

ラクス

中小企業に対してさまざまなクラウドサービスを自社開発で展開しているベンチャー企業です。

資本金は3億7,837万8,000円で従業員は連結1,140名、単体で586名となっています。IT技術で中小企業を強くすることを念頭に置いた活動を展開しています。

ラクスの2020年10月現在の採用情報は開発、営業、企画・マーケティング、カスタマーサクセス、クリエイティブ、コーポレートとSaaS企業ならではの採用枠を募集しています。東京と大阪をメインにエンジニアやマネージャー、チームリーダーといった人材も強く求めています。

Freee

小売業や個人事業主を対象に決算に役立つ会計フリーソフトの「会計Freee」をクラウドサービスで展開しているフィンテック企業です。会計ソフトだけでなく人事労務ソフトや開業届作成サービスなど、ユーザーのニーズに沿ったソフト開発を担っています。

資本金は161億603万円で2019年6月末の従業員数は506名となっています。創業者のCEOはグーグルで日本の中小企業向けのマーケティングチームを統括していた経歴を持ち、2014年日本の主役100人にも選出されています。

Freeeの採用情報ではプロダクトマネージャー、エンジニア、マーケティング、セールス、カスタマーサクセス、経営企画・管理となっています。また、採用情報はfacebookでも随時更新されています。

ユーザベース

最新の経済情報を網羅する情報関連企業で、経済情報プラットフォームを開発して世界の企業財務データや市場データ分析などを提供する「SPEEDA」、国内市場向けの経済ニュースメディアを提供する「NEWSPICKS」を運営しています。

資本金は40億9,600万円で2019年12月末の従業員数は241名です。個性を大切にして革新的なプロダクトとサービスを提供することを心がけています。

ユーザベースの採用情報では、プロモーションプランナー、コンテンツ計画アソシエイト、新規サービス企画など、各種さまざまな業種を募集しています。コアタイムなしのフレックス制を導入している部署が多く、自由度の高い環境で仕事をすることが可能です。

マネーフォワード

個人向けのお金が見える化アプリとして「マネーフォワードME」や法人向けの会計業務全般を受け持つ「マネーフォワードクラウド」などのクラウドサービスを展開しています。

資本金は86億6,000万円で2018年9月現在の従業員数は連結394名、単体304名となっています。

マネーフォワードの採用情報はエンジニアやセールス、カスタマーサポート、コーポレート、デザイナーといった各SaaS企業としてほぼすべての業務で常に優秀な人材を求めています。

ChatWork

国内向けビジネスチャットツールとしては人気の高いSaaS企業で、多くの会員数を誇っています。法人はもちろん、個人向けプランも安価で提供されており、制限があるものの無料プランでも十分活用できます。

資本金は13億5,813万8,500円で従業員数は2020年5月末で129名となっています。2,000年に創業されてまだ日が浅いものの、国内ではスラックと匹敵するチャットアプリとして周知されています。

ChatWorkの採用情報として、エンジニア、マーケティング、セールス、デザイナー、プロダクトマネジメントなど、多くの幹部候補を募集しています。ミッションに共感して遊び心も大切にしている人材を求めています。

SmartHR

労務管理クラウドサービスを展開し、斬新なCMで人気を博しているのがSmartHRです。書類を探す手間や年末調整の苦労を改善できるサービスを提供しているので、共感できる人も多いのが特徴です。

資本金は4億9,000万円で2020年10月現在の従業員数は305名となっており、登録者数は30,000社以上となっています。

SmartHRの採用情報では、ビジネス、開発、コープレートと分かれており、30以上の部署から成り立っています。スピードを持って取り組み、自ら解決する判断力も必要とされています。

フロムスクラッチ

データマーケティングツールの「b→dash」を展開していて業界シェアNo.1を誇っています。難しい作業は必要ではなく、自由にカスタマイズされて集約されたデータをだれでも扱えるのが特徴です。

資本金は47億5,007万2,000円で、2020年2月時点の従業員数は229名となっています。社員のモチベーションも高く、45億円の資金調達に成功した注目の企業です。

フロムスクラッチの採用情報では、マーケティングやエンジニア、セールスなど経験者はもちろんのこと、経験が浅い転職希望者にも門戸を解放しています。また、同社では福利厚生も充実していて、本社オフィスの一角にはジムエリアがあり、無料でトレーニングができますし、専属のトレーナーも在籍しています。

ベルフェイス

電話を使ったオンライン営業システムで2015年の創業から躍進を続けています。営業相手に検索してもらって番号入力するだけで簡単に接続できてオンライン商談が可能となります。商談内容がテキストで見える化し、チームで共有できるメリットがあります。

資本金は50億5,900万円で、2020年10月時点での従業員数は321名となっています。創業間もないながらも業績を伸ばしているので、今後の展開もスピーディーに需要が進むことが予想されます。

ベルフェイスの採用情報では、ビジネスサイド、マーケティングポジション、プロダクト開発ポジション、バックオフィスポジションからなります。新しい企業ですので、まだまだリーダー候補も募集を求めているやりがいある企業といえるでしょう。

ABEJA

AIプラットフォームを開発しており、200社以上の企業が導入しています。社員にAI開発の知識やスキルがなくても同社のプラットフォームを活用すれば、AIを駆使したビジネスモデルを構築できます。

資本金は53億3,997万4,043円で2020年8月時点でのグループ従業員数は66名となっています。2012年に創業した若い会社ですが、デンソーやみずほ銀行、東芝といった大企業も導入しているほどの実績を誇ります。

ABEJAの採用情報では、主にエンジニアとビジネス職を募集しており、実務経験とビジネスレベルでの英語力を必須としています。未経験での転職は難しいものの、実務経験者でスキルアップを求める転職者を求めています。

プレイド(KARTE)

顧客1人ずつのデータをつないで最適なコミュニケーションを実行するCXプラットフォーム「KARTE」を運営しています。2011年に創業して間もない企業ですが、アプリだけを追求しているスタートアップ企業が多い中、アプリとWebの両方でアプローチできるシステムを構築しています。

資本金は9億6,132万1,778円で従業員数は公表していませんが、約140名が在籍しており、その半数近くがエンジニアという技術力を誇っています。

プレイドの採用情報ではエンジニア、デザイナー、ビジネス、アクセラレーター(バックオフィス)を募集しており、実務経験があって前例に捉われず仕事を楽しめる人材を募集しています。

主要な外資系のSaaS業界の企業リスト

Adobe

アメリカに本社を置く外資系企業でソフトウェア関連サービスの提供を行っています。人気のパッケージ型ソフトの代表的である「フォトショップ」「イラストレーター」をクラウドサービスで提供することで大成功を収めています。

日本法人の資本金は1億8,000万円で従業員数は約600名となっています。世界的一流企業ですので、やりがいがあるのは間違いありません。

Adobeの採用情報では営業、テクニカルサポートエンジニア、テクニカルコンサルタントなどがあり、コンサルティングやサービス提案に本国で商品を開発している部門との連携や改善提案など多岐に渡ります。従業員の自由度が高く、時代の最先端をいく企業です。

Salesforce

サンフランシスコに洗練された自社ビルを構え、世界有数のクラウドサービス提携企業です。アメリカのフォーブス誌で「世界で最も革新的な企業」において、毎年のように選出されており、4年連続で第1位に輝いています。

日本法人の資本金は4億円で従業員数は非公開となっています。今後も日本市場で需要拡大を見込んでおり、さらなる雇用拡大が期待されています。

Salesforceの採用情報ではホームページ上でも世界各国で毎日のように更新されており、セールス、エンジニア、カスタマーサクセスといった各部門での募集が見受けられます。

Slack

無料で使えるチャットアプリを提供しており、有料プランになるとさまざまカスタマイズでお得なサービスを受けられます。一般ユーザーや個人事業主から大企業まで幅広く愛用されています。

日本法人の資本金は1,000円で従業員数は非公開です。もともと英語が主流のスラックでしたが、2017年に日本語版のツールが運用されたことを受けて日本法人が設立されました。

Slackの採用情報は英語が必須となりますが、2020年10月現在では日本法人の求人はありません。Slackではリモートワークを推奨しています。

Shopify

カナダに本社を置き、ECプラットフォームとして世界中で100万店舗も利用されている「Shopify」を運用しています。秀逸なデザイン性で使い勝手もよく、初期費用もかからないことから人気のSaaSサービスとなっています。

日本法人の資本金は100万円で従業員数は10名前後です。日本での一般的な知名度はまだまだ少ないですが、海外では大きな注目を集めているので、今後国内でも爆発的に普及していくことが予想されます。

Shopifyの採用情報では、エンジニア、プロダクトデザイナー、カスタマーサクセス、UXデザイナーがメインとなります。それぞれ国内に縛られずアジアや世界中で展開されていくShopifyのサービスを提供する役割を担っています。

Microsoft

日本でも知らない人がいないほどの超有名企業です。日本での法人化も早く1986年には設立していました。クラウドサービスでは「Microsoft Azure」を提供し、AIを活用して画像解析や対話などの未来予測を可能としています。

日本法人での資本金は4億9,950万円で従業員数は2020年6月末で2,485名となっています。ソフトウェアの専門家として活躍できるステージが用意されていますし、Microsoftのブランド力は世界中で通用するほどの影響力を誇ります。

Microsoftの採用情報では、エンジニア、ビジネスディベロップメント、カスタマーサクセス、マーケティング、営業など多岐に渡ります。ただ、だれでも知っているほどの有名企業ですので転職する上でのハードルは高いものですが、随時募集を行っているほど人材を求めています。

HubSpot

アメリカに本社を置く外資系企業でマーケティングやセールスのプラットフォームを開発しています。マーケティングからセールスまでをつなぐオールインワンのクラウドサービスでアジアでも高い人気を誇っています。

日本法人の資本金は500万円で従業員数は2020年8月現在で3,769名(全世界)です。日本の法人化は2016年とまだ歴史が浅いものの、リモートワークが主流となりつつある昨今において、今後の日本市場の拡大を目指しています。

HubSpotの採用情報では、エンジニア、ビジネスディベロップメントマネージャー、カスタマーサクセス、サクセスマネージャーが主になります。世界規模で展開しているグローバル企業ですが、カルチャーコードを完全日本語化して全従業員が共有できる取り組みを心がけています。

Zoom

新型コロナウイルスの影響でリモートワークやオンライン授業が広がりつつある中、Zoomを活用する法人・個人が多くなっています。オンラインでのビデオチャットツールでスマホからも気軽にアクセスすることができます。

日本法人では2019年に設立されたばかりでもあり、企業概要や求人情報が分かりません。問い合わせもメールか電話がメインです。ただ、今後の需要は間違いなく加速していくことが推測されるので注目したい企業といえるでしょう。

Atlassian

オーストラリアのシドニーに本社を構えており、プログラマーを対象とした法人向けソフトウェアを開発しています。日本法人としては2013年に神奈川県に設立されています。タスク・プロジェクト管理のツール「JIRA」「Trello」やコンテンツを共同管理・作業する「Confluence」提供しています

日本法人のデータは公開されていませんので不明であり、2020年10月末現在で求人募集はありません。

Dropbox

アメリカに本社を置く外資系企業で、いつでもどこでもチームとしてのコンテンツを一括管理して作業可能なビジネスツール「Dropbox Business」を提供しています。

世界180ヶ国で採用されており、日本語対応はもちろんのこと、月額でもリーズナブルな価格で提供していますので、多くのユーザーが愛用しています。

日本法人でのホームページがありませんので企業データや求人情報が不明です。

SaaS業界に転職する際におすすめの転職エージェント

転職エージェントは、専任のキャリアコンサルタントとの面談を受けて自身の市場価値を見出してもらいます。基本的に1対1で進めていくので、質のよいキャリアコンサルタントを抱える転職エージェントでは有料求人と年収UPが期待できるでしょう。

ビズリーチ

テレビCMでもインパクトが強い転職サイトを運営しており、一般的に無料で利用できる転職サポートにおいて、ビズリーチは有料制を採用しています。有料制だからといって敬遠するのはもったいなく、年収1,000万円を超えるハイキャリア向けの求人案件が3割を占めています。

無料で利用できると転職希望者もつい甘えが生じて結論を先延ばしにしてしまいがちですが、有料ともなれば真剣さも異なりますし、掲載料も高額になれば目立つ仕組みを取っているので、本当に転職したい人と優秀な人材を求めている企業がマッチしやすいシステムになっています。SaaS系企業に特化した求人も抱えていますので、ハイキャリアを目指している人にはおすすめの転職エージェントです。

ビズリーチでは平均年収が高く、年収相談も可能!

ビズリーチに掲載されている求人を見てみると、プロダクトマネージャーやセールス・エンジニア職などが多く掲載されています。

※画像はイメージです。タイミングによって掲載内容が異なります。

ハイクラス求人をメインに扱っているビズリーチだけあり、提示されている年収が800~1000万円と高く、求人によっては年収相談が可能となっています。

また、ビズリーチは転職サイトの中でも比較的多くの非公開求人を持っている傾向があり、キャリアアドバイザーに相談することで、一般公開されていない非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。

ただし、ビズリーチを含めた転職サイトからの応募は、自身と企業とのすり合わせが上手くいかないこともあり、その結果、書類選考が通らないということもあります。より確実な転職をしたいなら、転職エージェントの活用がおすすめです。

リクルートエージェント

人材業界国内最大手のリクルートグループが運営しており、非公開求人数は10万件を超えてまぎれもなく全国№1の実績を誇ります。リクルートエージェントでは全国に拠点を持ち、スタッフも揃っているので登録後の面談もスムーズに行えます。

SaaS系企業にも強く、国内・外資系問わず中小企業から大企業まで独自のルートを構築しているので多くの案件を抱えています。専任のキャリアアドバイザーは狭き門を突破した転職の専門家ですから、安心して転職活動を任すことができます。

アプリ開発のエンジニアやデザイナーの優良案件を多数抱えているので、SaaS企業に興味を持っている転職者にもおすすめです。総合型の転職エージェントとして、まずは1社登録しておいて損はないでしょう。

リクルートエージェントでは求人情報を事細かく掲載している!

リクルートエージェントの求人を見てみると、プロダクトオーナーやセールス・エンジニアなどの専門職ポジションが多数掲載されています。


※画像はイメージです。時期によって掲載内容が異なります。

リクルートエージェントは、求人情報が事細かく掲載されているため、内容をより詳しく知ることができます。また、幅広く案件を見ることができるため、初めて転職をする方や確実な転職をしたい方などは、リクルートエージェントはベストといえます。

さらには、登録不要で案件を閲覧することができるので、ざっと案件を見てから興味を持てそうであれば登録してみるのも良いでしょう。非公開求人も多いため、キャリアコンサルタントに相談をしてみることで紹介してもらえる可能性があります。

マイナビエージェント

新卒や既卒といった若い世代を多く抱えるマイナビが運営しているだけあって、20代~30代の転職事情には強い転職エージェントといえます。求人案件ではリクルートエージェントやDODAエージェントのように全国規模で展開する大手には劣りますが、その分ひとりずつへの対応がとても丁寧でサポート面では非常に評価の高い転職エージェントです。

IT系にも強く、マイナビが抱えているSaaS系企業の独占求人を紹介してもらえますので、首都圏や関西といった大都市を中心に大手企業からベンチャー企業まで多くの案件を擁しています。親切なキャリアアドバイザーが親身に対応してくれるのも魅力です。

マイナビエージェント公式サイトはコチラ

JACリクルートメント

イギリスで創業した外資系転職エージェントで、人材業界では大手企業に入ります。対応エリアは全国で大都市に拠点を抱えています。高収入の案件を多く擁しているので、ハイキャリア向けの転職エージェントですので、SaaS系企業のエンジニアやデザイナー、PMといったもっと上のステージに挑戦してみたい人にはおすすめといえます。

また、管理部門や管理職といったハイクラス層の求人も多く、40代から50代での転職にも強い地盤を持っています。優秀なキャリアコンサルタントを多数抱えており、現状よりも年収を上げたい人にも向いています。

JACリクルートメントではハイクラス専門職の案件多数!

JACリクルートメントは基本的に企業名が伏せられている案件が多いですが、ハイクラス求人を豊富に掲載されています。

※画像はイメージです。タイミングによって掲載内容が異なります。

JACリクルートメントは、いろんな企業や業界を熟知しており、専門性に特化したキャリアコンサルタントが650名ほど在籍している転職エージェントです。

また、転職支援実績が43万人以上と非常に多く、利用者満足度は90%超えているので、より確実な転職活動を目指すなら、JACリクルートメントがベストといえるでしょう。

WORKPORT(ワークポート)

IT・Web、ゲーム系に特化した求人を多く扱うのがワークポートです。業界出身のキャリアコンサルタントが在籍し、業界の専門知識や転職先企業の内容をしっかりと把握しているので心強い存在といえます。

経験者が優遇されそうな面もありますが、ワークポートでは未経験者の転職をしっかりサポートしていますので、SaaS系企業に興味を持っている人も安心して活用できる転職エージェントといえるでしょう。現在は総合型転職エージェントとして、さまざまな転職希望者に対応しています。

WORKPORT公式サイトはコチラ

GEEKLY(ギークリー)

SaaS系企業のようなIT分野に特化した強みを持つのがギークリーです。IT・Web・ゲーム業界と太いパイプを持っており、非公開求人を多く抱えています。ギークリーの特徴としてマッチング率の高さと内定までのスピード感が飛び抜けていることです。

速ければ1か月程度で内定が決まることもあるので、スムーズな転職ライフを満喫することができるでしょう。IT業界を熟知した専任のキャリアコンサルタントが担当してくれるのもSaaS系企業で自身がどのような仕事ができるのか相談しやすいことも心強いといえます。

ギークリー公式サイトはコチラ

ロバート・ウォルターズ・ジャパン

ロンドンに本拠地を構える外資系転職エージェントで、世界31ヶ国でグローバル展開を実施しています。長年築き上げてきたノウハウが凝縮されていますので、SaaS系企業に必要なエンジニアやWebデザイナーといったIT分野以外にも金融・事務・マーケティングや営業、物流、医療・製薬、製造、インフラといった多岐に渡る人材紹介を実践しています。

東京と大阪に拠点を構えているので、関東・関西の外資系企業への転職求人は多く抱えています。コンサルタントの質も高く、SaaS系企業で高年収のハイキャリア志向の転職者にはおすすめです。

ロバート・ウォルターズ・ジャパンはコチラ

SaaS業界に転職する際におすすめの転職サイト

転職サイトの強みは自宅や外出先において自分の自由な時間でアクセスできる点です。スカウト機能を使えば、自身の興味を持ってくれている企業とのマッチングが成立しやすくなっていきます。基本無料の転職サイトが多いですが、中にはビズリーチのように有料制を敷くことによって転職者の本気度を見せることが可能となります。

doda(デューダ)

転職サイトにはブラック企業の求人も多いことがありますが、dodaでは大手転職サイトとしてこれまで培った信用があり、求人掲載料も他のサイトよりも割高になるので、人手不足で長期間の掲載となりやすいブラック企業は敬遠してしまいます。

dodaでは転職フェアを開催しており、SaaS系企業が取り組んでいる事例も紹介してもらえますし、優良企業とのマッチングを見込めます。また、人材紹介会社としても全国有数の求人案件を多く抱えているので、SaaS系企業のIT系や外資系企業にも幅広い顏が効きます。

doda公式サイトはコチラ

レバテックキャリア

ITエンジニアやクリエイター向けに特化した転職サイトを運営し、転職やフリーランスにも有益な求人案件を提供しています。登録者数は18万人を超えており、常時5,000件以上の求人を扱っています。

15年の実績を誇り、60%が平均50万円の年収UPを実現しています。SaaS系企業に多いベンチャー企業もつながりが深く、年収800万円以上を目指すハイクラス求人の「エキスパート」や未経験からITエンジニアを目指す「ビギナー」といったプランも用意しています。

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