コラム

dodaの評判は?口コミを徹底検証し大手転職サイトと比較!

dodaの評判・口コミ

36歳 男性

前職:セガゲームス

志望転職先:任天堂

希望の業界ではない求人も提案され、私が迷っているにも関わらずやや強引にエントリーされそうになり、少し困惑しました。面接指導などのサポートはよかったので残念でした。

40歳 男性

前職:NTTデータ

志望転職先:デンソー

キャリアパスについて相談に乗っていただき、今後の目標やキャリアパスが明確になりました。また、面接前に、面接官の方の役職を教えていただいたり、過去に聞かれている質問を共有していただいたりしたので、しっかり対策をとる事ができました。

32歳 男性

前職:ビジネスコンサルティング

志望転職先:ワークスアプリケーションズ

面談の中で現職に対する不満や本当にやりたい仕事などについての考えを整理してくれて、それまでぼんやりしていたビジョンをクリアにすることができました。

40歳 男性

前職:日本興業銀行

志望転職先:サイボウズ

キャリアアドバイザーの方は知識や経験が豊富で、質の高い非公開求人をいくつか紹介してもらえました。企業とのパイプも太く、面接後に担当の方から給与交渉等をしていただいたこともあり、希望とする年収にて内定をいただくことができました。

30歳 男性

前職:富士通

志望転職先:アビームコンサルティング

これまでのキャリア履歴や今後のキャリアプランなどについては十分に相談に乗ってもらったが、紹介された求人数が少なく、応募したいと思える企業がなかったのが残念だった。

39歳 男性

前職:NEC

志望転職先:NTTデータ

業務内容について、担当の方から聞いていたものと面接で聞いたものに違いが多く、混乱してしまいました。その後は、面接官の方に、こちらのポジションの方が希望に合っているのではないかと勧められたポジションで選考を進めていただきました。コンサルタントとしての質は?でした。

37歳 男性

前職:ソフトバンク

志望転職先:LINE

若い担当者で最初は不安に思いましたが、メールなどのレスポンスも速く、熱意ある方で、親身になって対応してもらえました。面接前のアドバイスも的確で、本当に助かりました。

25歳 男性

前職:富士通

志望転職先:KDDI

退職交渉が思うように進まず、担当の方には入社日の調整でご迷惑をおかけしました。入社後上司になる方が相手だったので、とても助かりました。

転職サイト「doda」とは

転職サイト「doda」は、パーソルキャリア株式会社が運営している転職サイトです。転職者満足度No.1を誇っており、求人件数は約10万件と業界トップクラスの求人を保有しているという特徴があります。

その中でも、ITや通信、営業、企画系の求人に強みを持っています。また、必要に応じて転職サポートを受けられるため、転職活動を行う際でも安心して利用することができる転職サイトといえるでしょう。

dodaエージェントとの違い

dodaエージェントは、dodaが提供しているサービスの一つです。大きな違いとして、dodaエージェントでは、求職者の経験やスキル、希望などをヒアリングし、求人情報の中から自身に合う求人を紹介してもらえるということがあげられます。

また、求職者一人一人に対してキャリアアドバイザーが付き、転職における総合的なサポートを行ってくれます。そのため、転職に対して不安を抱えている場合や、確実な転職を目指したい場合には、よりスムーズに転職を進めることができるでしょう。

doda公式サイトはコチラ

dodaの特徴

dodaの基本情報を解説しましたが、具体的にどのような特徴があるのか、気になる方も多いでしょう。下記にて、具体的な特徴を解説します。

特徴① 求人掲載以外のサービスも豊富


dodaは転職サイトながら、求人を掲載する以外のサービスも充実しています。適正年収が分かる年収査定や人気企業の合格診断、自分に合った働き方が分かるキャリアタイプ診断など、今の自分に合った企業の条件の洗い出しが簡単に行える診断が豊富です。

 

また、企業にアピールするためのポイントが分かる自己PR発掘診断、職務経歴書が簡単に作成できるレジュメビルダーなど、転職活動そのものをサポートしてくれるサービスも行っています。

特徴② 転職に関するイベントを豊富に開催


dodaは転職に関するイベントが豊富で、充実した転職イベントを開催しています。東京では毎週末にイベントを開催されており、300社以上の企業が出展する全国的な転職フェアも定期的に開催し、地方在住の方でも比較的利用しやすくなっています。

 

イベントに参加することで、採用担当者と直接話せることが多く、一緒に働く社員の雰囲気や具体的な業務内容など、その場で知ることが可能です。参加費は無料で服装なども自由なので、確実な転職を目指している方なら、一度足を運ぶと良いでしょう。

特徴③ アプリから求人を探せる

dodaは、転職活動をアプリで行うことが可能です。スライド操作で簡単に操作ができるので求人探しもスムーズで、お気に入りをした求人のマッチング機能なども搭載されています。

仕事の合間や休憩時間、通勤時間など、空き時間に簡単に転職活動を進められるでしょう。応募後の選考状況などをプッシュ通知でお知らせする機能もあり、重要な情報を見逃す心配もありません。

dodaの良い評判・メリット

上記では基本情報や特徴などを解説しました。具体的な良い評判やメリットはどのようなことがあるのか、ここでは実際の口コミを合わせて詳しく解説します。

 

dodaのメリットは主に以下の3点です。

  • ・求人数が比較的豊富
  • ・年収査定で自分の適正年収が分かる
  • ・職務経歴書が簡単に作れる

それぞれ見ていきましょう。

求人数が比較的豊富

30代後半・男性

前職の職場環境が正直それほど良くなく、転職活動を視野に入れ始めたころに、「給料かやりがいか」といったdodaの謳い文句に惹かれて、軽い気持ちで登録しました。

実際に利用してみると、豊富でさまざまな業種の求人が多くあり、自分が希望するポジションが見つかり、無事転職することができました。

30代前半・男性

転職活動を始めようと思ったものの、自分にマッチしている職種がイマイチ分からず、とりあえず CMでもやっているdodaに登録しました。求人数が多く、色んな企業や業種の求人を比較できたので、自分に合っている仕事を見つける手掛かりになりました。

dodaには、非常に多くの求人情報が掲載されています。その中から、職種や業種、勤務地、年収、こだわり条件など、さまざまな条件で検索することが可能です。社員の平均年齢や応募方法といった細かい条件での検索もできるので、自身にマッチした求人を発見できるでしょう。

年収査定で自分の適正年収が分かる

20代後半・女性現職の年収が低いということは分かっていましたが、自分の市場価値が分からないので適正年収がいくらなのかが分かりませんでした。年収査定で適正年収が分かったおかげで転職の際の給与の希望額を決めやすかったです。

30代前半・男性

今の自分の経験やスキルでキャリアアップができるのか不安でした。しかし、年収診断で年収の推移やキャリアの可能性を診断してくれたので、転職に踏み出すきっかけになりました。

dodaは今までの転職者の中から条件に近いキャリアを持っている方の転職事例を紹介して、適正年収や年収推移を教えてくれる「年収査定」があります。転職でキャリアアップはできるのか、面接でどれくらいの年収で交渉すれば良いのかなど、給与面で悩んでいる人は参考にできるでしょう。

 

職務経歴書が簡単に作れる

30代後半・女性

自分のペースで転職を進めたいからと転職エージェントに頼らず自分で転職をしていましたが、職務経歴書の書き方に自信がありませんでした。履歴書と違って内容の自由度が高く、どこまで書くべきなのか、どう書けば見やすいのかなどと悩んでいました。

そこで、職務経歴書が簡単に作れると聞いてdodaに登録して、レジュメビルダーで作成してみました。ガイドの指示通りに入力していくだけで職務経歴書ができたので、とても助かりました。

30代前半・男性

前職が忙しくて応募書類の作成になかなか時間をさけませんでしたが、dodaで職務経歴書が簡単に作れて良かったです。

転職活動をしていく上で職務経歴書は重要ですが、企業に受け入れられやすい職務経歴書の書き方が分からないという人は多いでしょう。dodaには、ガイドに沿って入力していくだけで簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー」というサービスがあります。職務経歴書で悩んでいる人は、ぜひ利用してみましょう。

dodaの良い評判は本当?口コミを徹底検証

上記にて、dodaの良い評判を口コミと合わせて紹介しましたが、果たして本当にdodaはその評判に当てはまっているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

 

ここでは、前述したdodaの3つのメリットを実際に検証していきます。

  • ・求人数が比較的豊富
  • ・年収査定で自分の適正年収が分かる
  • ・職務経歴書が簡単に作れる

検証①:求人数が比較的豊富

転職サイト 公開求人数
doda 95,289件
リクナビNEXT 53,166件
マイナビ 14,655件

※2021年8月27日現在

dodaの公開求人数は、リクルートエージェントに次いで2位となっています。その中でも特に、IT業界や金融業界、メーカー業界といった業界の求人を豊富に持っている傾向があるため、そういった業界に対する転職活動がよりしやすいでしょう。

 

検証②:年収査定で自分の適正年収が分かる


dodaでは、186万人のデータを参考にして適正年収を査定するdoda独自の「年収査定」サービスを行っています。適正年収の算出や今後30年の年収推移の表示、キャリアアップの可能性があるかの診断、さらに適正年収に合わせた求人の紹介などが可能です。

会員登録をしていれば無料で査定ができるので、自分の市場価値を知りたいという転職者の方は、dodaの年収査定を参考にしてみると良いでしょう。

検証③:職務経歴書が簡単に作れる


転職を考えている人の中には、職務経歴書の書き方で悩んでいる人も多いでしょう。特に、転職が初めての人や社会人経験が浅い人などは、どう書けば良いのかと迷ってしまいがちです。

dodaの「レジュメビルダー」なら、ガイドに沿って入力するだけで職務経歴書の作成できます。企業から良い印象を持ってもらいやすい職務経歴書を時間をかけることなく作ることが可能です。

doda公式サイトはコチラ

dodaの悪い評判・デメリット

ここまで良い評判やメリットを解説してきました。しかし一方で、悪い評判やデメリットはどんなことがあるのか、気になるのではないでしょうか。

ここでは、口コミを踏まえて以下の3つのデメリットを解説します。

  • ・メールが異常に多い
  • ・求人によって内容が微妙
  • ・サイトが使いにくい

メールが異常に多い

20代後半・男性

転職がしたくてサイトに登録したのですが、求人紹介などのメールが異常に多く、1日に10件以上届きます。多くのメールを貰えるのは嬉しいですが、正直全部のメールに目を通すことができません。

30代前半・男性

非常に多くのメールが届くのですが、そのなかにブラック企業と噂される企業の求人もあり、正直要らないと思いました。転職理由が激務で辛いという理由であるため、そういった企業の求人をメールでいただいても嬉しくありません。

dodaでは、求人紹介などのメールを送っていますが、求人数が多いことなどからその頻度が高いとされています。中には、自身が希望していない業種の求人なども混ざっており、あり参考にならないという意見も見られます。

しかし、そういった求人の中に自分の希望の求人が紛れていることもあるので、余裕があるときはできるだけ確認しておくと良いでしょう。

求人によって内容が微妙

30代前半・女性

豊富な求人があり、さまざまな業種の求人を見ることができるのは嬉しいのですが、なかには聞いたことも見たこともないような求人も掲載されています。

そのため、大手企業への転職を目指しているという方には、少し物足りなく感じるかもしれません。

30代前半・男性

たくさんの求人があるのは良いのですが、なかには正社員ではないものがあります。さらには、年収面や待遇面などの内容を見ても明らかに悪質であろうというものあるため、注意した方が良いかもしれません。

豊富な求人件数を誇っている反面、知名度が低い企業の求人も少なくありません。また、中には年収や待遇などの面で、明らかに危ないものも少なからずあります。このような求人に引っかからないようにしっかりと求人内容をチェックして、希望求人は口コミサイトなども合わせて確認すると良いでしょう。

サイトが使いにくい

20代後半・男性

サイトが重いし調べにくいです。ときどきサイトが開けないこともあるので改善してほしいです。

30代前半・男性

求人数が多いのは良いですが、検索機能などが感覚的に使いにくく、サイトの操作性が良くないです。求人数が多いのに検索がしにくいから条件に合った求人を見つけにくいです。

dodaはサイトが使いにくいという意見もあります。dodaは求人数が多いので、細かい条件で検索をしないと検索ヒット数が多く全ての求人を確認するのが大変です。しかし、dodaの検索機能が感覚的に分かりにくく、検索があまりうまくいかないという人も多く見られます。

dodaの悪い評判は本当?検証して分かった実情

上記にて、dodaの悪い評判を口コミと合わせて紹介しました。しかし、良い評判同様に、果たして本当にそうなのか、気になるのではないでしょうか。

ここでは、前述したdodaの3つのデメリットを実際に検証します。

  • ・メールが異常に多い
  • ・求人によって内容が微妙
  • ・サイトが使いにくい

1つずつ検証していくので、見ていきましょう。

検証①:メールが異常に多い

平均して、1日に届くメールの量は15件程度です。他の転職サイトや転職エージェントと比較してみても、非常に多いといえます。仕事しながら転職活動を行ってる方や、空き時間が少ないという方にとって、届いたメールを全てチェックするというのは大変かもしれません。

もしメールでの連絡は必要ないという場合には、公式サイトからメールの配信停止をすることも可能です。メールの数が多くて煩わしいという人は、以下のURLからメールの配信を停止してもらいましょう。

doda メール停止のご案内

検証②:求人によって内容が微妙

dodaでは、登録情報がその企業の条件とマッチしていると、「応募歓迎」という連絡が送られてくる機能があります。dodaは求人数が多いというメリットがある反面、中にはブラック企業の求人も少なからず混ざっています

また、全業界を扱っていることでマッチングの精度が低くなり、結果として、自身に関係ないような求人が届いてしまうのです。

自動で送られてくる求人紹介メールの全てが微妙ということはありませんが、より確実に自身の希望するポジションへの転職を目指すなら、自ら細かい条件を設定して検索をした方が良いでしょう。

検証③:サイトが使いにくい


前述の通り、dodaは求人数が多いことから、細かい条件をつけなければ検索ヒット数が多く理想の求人を探すのが大変です。そのため、求職者の理想に合わせられるように、職種や業種、勤務地、雇用形態などの他にも、さまざまな条件での絞り込みが可能となっています。

その結果、条件が多すぎて視覚的に分かりにくい、条件の絞り込みがしにくいといった意見があげられるようになりました。

しかし、一度検索条件を決めてしまえば、検索条件を保存してすぐに同じ条件で検索できるようになるので、検索しにくいというのはすぐに改善できるでしょう。

dodaの総評

dodaは、求人数が非常に多く、求人掲載以外にもサポートが充実しています。そのため、転職成功率が向上し、より自身が臨む企業へ転職しやすいといえるでしょう。

しかし、1日で届くメールの量は比較的多く、人によっては全てチェックするのは一苦労と感じてしまうかもしれません。さらに、その届いたメールも自身の希望していない業種や自身のスキルや経験にマッチしていない求人ということもあり、迷惑と感じてしまうでしょう。

ただし、そういった場合にはメールの配信停止も可能なので、利用してみてください。デメリットもありますが圧倒的なメリットがあるため、転職活動を行う方ならdodaを登録しても損はないといえるでしょう。

dodaに向いている人と向いていない人の特徴

dodaを活用する上で、どんな人に向いていて、どんな人には向いていないのか気になるのではないでしょう。

ここでは、向いている人と向いていない人の特徴について解説します。

dodaに向いている人

dodaをはじめとした総合型転職サービスが向いている人の特徴は以下の3つです。

  • ・異業種への転職を考えている人
  • ・自分のタイミングで転職活動を進めたい人
  • ・初めての転職で不安な人

dodaでは、幅広い業種を扱っており、圧倒的な求人数を誇っています。それらの求人の中には、未経験採用の求人も多くあります。そのため、異業種への転職がしやすく、自身に合った転職先候補を増やすことができるでしょう。

また、サポートが充実しており、初めての転職で不安な人や転職活動に慣れていない人にもdodaの活用がおすすめです。自分のペースで転職が進められるというのも、自分のペースで転職活動をしたい人には大きなメリットでしょう。

dodaに向いていない人

一方で、dodaに向いていない人は以下の2つです。

  • プロのアドバイザーのサポートを受けたい人
  • 専門的な職種で転職したい人

dodaは転職サイトなので、アドバイザーのサポートを受けたい場合は転職エージェントに登録して相談した方が良いでしょう。

 

また、dodaは求人数は多いですが、幅広い分野の企業が集まっているため、専門的な職種の求人が多いとはいえません。専門職種の求人を探している人は、専門のサイトを活用した方が良いでしょう。

【主要エリア】dodaの求人数

dodaの求人数はエリアによって差があります。

東京エリア 41,462件
大阪エリア 10,558件
愛知エリア 8,168件

それぞれ、エリア別で具体的に解説します。

東京のdodaの求人数

2021年8月27日現在、東京エリアの求人数は41,462件です。その中でも、千代田区や港区、中央区に求人が集まっている傾向があります。

職種としては、SEやエンジニアといった技術職が最も多く、次いでマーケティングや広告宣伝といった企画・管理、金融や建築などの営業職が多くなっています。

大阪のdodaの求人数

2021年8月27日現在、大阪エリアの求人数は10,558件です。その中でも、大阪市北区や大阪市中央区、吹田市に求人が多くなっています。

職種としては、東京エリア同様にSEやエンジニアなどの技術職が多く、建設や建築といった専門職や営業職も多く傾向があります。

愛知のdodaの求人数

2021年8月27日現在、愛知エリアの求人数は8,168件です。特に名古屋市中区や名古屋市中村区、豊田市に求人が集まっている傾向があります。

 

職種は、不動産や食品などの営業職が最も多く、次いで施工管理や建築設計などの専門職、エンジニアなどの技術職となっています。

 

dodaの登録~面談の流れ

ここでは、登録から面談までの流れを解説します。

 

まずは公式サイトから「会員登録する(無料)」を選択して、名前や生年月日、性別などの必要事項を入力します。次に最終学歴や転職回数、現在の勤務先名を入力し、業種と現在の職種を入力、最後に現在の年収を入力して、下部にある「同意して会員登録する」をクリックして登録完了です。

その際に、エージェントサービスやスカウトサービスなどを活用するかどうかの設定もできます。

dodaに関するQ&A

dodaを利用する際、さまざまな疑問が思い浮かぶ方も少なくありません。

そこで、下記ではよくある質問を5つ解説します。

  • ・dodaにログインができない場合はどうする?
  • ・doda関連のサービスにはなにがある?
  • ・dodaを退会したいけどどうすればいい?
  • ・新卒・既卒どちらでも利用できる?
  • ・書類選考が通らないときはどうする?

それぞれ詳しくしていくので見ていきましょう。

dodaにログインができない場合はどうする?

マイページにログインできない場合、メールアドレスのスペルミスやパスワードの打ち間違えがほとんどです。そのため、ログインできない場合は、今一度メールアドレスやパスワードを間違えていないかを確認しましょう。

万が一、パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面から問い合わせることができます。メールアドレスやパスワードを間違えていないのにログインできないという場合は、dodaカスタマーセンターに問い合わせてみましょう。

doda ログインの不具合

doda関連のサービスにはなにがある?

dodaの関連サービスには、ITエンジニアやメディカルといった専門職の専用サイトや、IT転職や金融転職、メーカー転職といった業界別転職情報ページがあります。

また、doda転職フェアや会社説明会などの転職イベントを定期的に開催しており、用途に応じて活用することで、効率的に転職活動を行うことができるでしょう。

さらに、プロのアドバイザーに相談したいという方は、doda転職エージェントも活用可能です。

dodaを退会したいけどどうすればいい?

dodaを退会したい場合は、マイページの「登録情報設定」から退会できます。ただし、一度退会してしまうと登録した情報が全て削除され、求人への応募も全てキャンセルになってしまうので注意してください。

新卒・既卒どちらでも利用できる?

dodaは新卒や既卒など関係なく、利用可能です。

しかし、dodaは転職サイトなので、新卒向けの求人はあまり多くありません。新卒の場合は、新卒の方専用の「doda新卒エージェント」がおすすめです。掲載されている求人が全て新卒向けなので、幅広い企業の中から自分に合った求人を見つけられます。

書類選考が通らないときはどうする?

万全な書類内容にしたと思っていても、書類選考が通らないケースも少なくありません。履歴書や職務経歴書に自信がないという方は、履歴書作成に役立つ「自己PR発掘診断」や簡単に職務経歴書が作成できる「レジュメビルダー」を活用してみてください。

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dodaの運営会社「パーソルキャリア」

転職サイトdodaについて解説しましたが、そのdodaを運営している「パーソルキャリア」はどんな会社なのでしょうか。ここでは、パーソルキャリアの会社概要などについて紹介していきます。

会社概要

dodaを運営しているパーソルキャリア株式会社の会社概要を掲載します。

会社の商号 パーソルキャリア株式会社
本社所在地 〒100-6328

東京都千代田区丸の内2-4-1 丸の内ビルディング27F・28F

資本金 1,127百万円
設立 2010年6月2日
従業員数 4,540名

(有期社員含む グループ会社出向中の者は除く ※2021年1月末時点)

事業内容 人材紹介サービス

求人メディアの運営

転職・就職支援

採用・経営支援サービスの提供

拠点 31拠点

(北海道、東北、首都圏・関東、中部、関西、中国、九州)

dodaは、パーソルキャリア株式会社によって運営されています。パーソルキャリアは、転職支援や求人情報、アウトソーシングなどを手掛ける総合人材サービス会社であり、パーソルホールディングス株式会社の子会社です。

人材業界において、リクルートに次ぐ業界第2位の規模を誇っており、特に人材領域の課題解決に注力しています。そのため、今最も注目を集めている企業といえるでしょう。

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