コラム

キャリトレの評判は?口コミを徹底検証し大手転職サイトと比較!

キャリトレの評判・口コミ

27歳 男性

前職:凸版印刷

志望転職先:電通デジタル

キャリアの棚卸しや自己分析等でアドバイスいただき、本当にやりたいことが何かを見出せるまで、何度もアドバイスいただきました。今後のキャリアも考慮した求人をご紹介いただき、内定まできめ細かく導いてくださいました。

35歳 男性

前職:日産自動車

志望転職先:三菱商事

待遇面での交渉など、自分では不安を覚える部分を代わりにやっていただき、とても助かりました。職務経歴書の添削や面接指導などサポートの質も期待以上でした。アドバイスも的確で潜在的な自分の特性を引き出してくれたように思います。

36歳 男性

前職:リクルートライフスタイル

志望転職先:NEC

キャリアカウンセリングでは、丁寧に話を聞いてくれ、転職活動のアドバイスや求人の紹介をしてくれました。問い合わせのメールに対する返信も速く、安心して転職に臨めました。

27歳 男性

前職:ベイカレント・コンサルティング

志望転職先:オリックス

面接指導を熱心にしてくださいました。具体的に改善案を出してくださったので、本番ではしっかり修正することができました。面接の前にはお電話でアドバイスしていただき、自信を持って取り組むことができました。

28歳 男性

前職:矢崎総業

志望転職先:ファナック

キャリアカウンセリングが丁寧でした。求人紹介だけでなく、長い目で見た今後のキャリアについてのアドバイスもしていただけました。

29歳 男性

前職:GMO TECH

志望転職先:エス・エム・エス

年収を上げたくて、転職活動をはじめました。高待遇で条件に合う求人を紹介していただき、今後のキャリアプランも考えた求人に絞って選考を進めることができよかったです。

35歳 男性

前職:ソフトバンク

志望転職先:メルカリ

初めての転職で、キャリアプランが曖昧なところからのスタートでした。キャリアアドバイザーの方には親身になってに相談にのっていただき、自分の強みや希望を明確にすることができました。

25歳 男性

前職:ビジネスコンサルティング

志望転職先:ワークスアプリケーションズ

待遇面での交渉などを、エージェントの方に代わりにやってもらえたのは助かりました。結果、想定以上の金額で決定できたので良かったです。入社後上司になる方が相手だったので、自分ではここまではできなかったと思います。

転職サイト「キャリトレ」とは

転職サイト「キャリトレ」は、株式会社ビズリーチが運営している「本気で転職したい20代向け」の転職サイトです。
ベンチャーから大手までの求人を幅広く保有しています。
レコメンドされる求人のなかから「興味がある」求人を選択するだけで、より志向性に合う求人が表示されたり、企業からスカウトが届くようになります。
利用すれば利用するほど、自身の潜在的なキャリアの可能性を発見することが可能です。

キャリトレの特徴

キャリトレの基本情報を解説しましたが、具体的にどのような特徴があるのか、気になる方も多いでしょう。
下記にて、具体的な特徴を解説します。

特徴① プラチナスカウト

企業やヘッドハンターが求職者の職歴・経歴を見て「話がしたい!」と思った場合に送られてくる「面談もしくは面接が確約された」スカウトです。
※アプリでは「プラチナスカウト」が「スカウト」に名称変更されました。ただし、機能に変更はなく、また、ブラウザでは「プラチナスカウト」で名称、機能ともに変更はありません。

特徴② 転職お祝い(Amazonギフト券)


キャリトレ経由で転職が決定した会員の方にお祝いとして贈呈するAmazonギフト券です。
アプリで転職のお祝いを申請した場合は、転職マップの進み具合により、Amazonギフト券3,000円~10,000円分が贈呈されます。
ブラウザで申請した場合は、Amazonギフト券5,000円分です。
Amazonギフト券を貰うためには、転職先企業に入社した3か月以内に申請する必要があります。
その間に会社を退職や内定を辞退、キャリトレを退会してしまうと受け取ることができないため注意しましょう。
またキャリトレに求人掲載されていても、キャリトレ経由での転職でない場合も対象外となってしまいますので注意が必要です。

特徴③ アプリから求人を探せる


キャリトレは、転職活動をアプリで行うことが可能です。
スライド操作で簡単に操作ができるので求人探しもスムーズであり、お気に入りをした求人のマッチング機能なども搭載されています。
そのため、仕事の合間や休憩時間、通勤時間など、ちょっとした空き時間に転職活動を進められでしょう。
また、企業からの面接確約スカウト受信などをプッシュ通知でお知らせしてくれる機能もあるため、重要な情報を見逃す心配もありません。

キャリトレの良い評判・メリット

上記では基本情報や特徴などを解説しました。
具体的な良い評判やメリットはどのようなことがあるのか、ここでは実際の口コミを合わせて詳しく解説します。

キャリトレのメリットは主に以下の3点です。

  • ・職歴を見た企業から直接スカウトが届く
  • ・レコメンド機能
  • ・職務経歴書の作成や面接対策の解説あり

それぞれ見ていきましょう。

メリット① 職歴を見た企業から直接スカウトが届く

20代前半・男性
仕事が深夜まで及んでおり、転職はしたい気持ちはあるものの、自分で求人を探す体力はありませんでした。そのため、企業から直接スカウトが届くのは非常に有難かったです。また、なかには面接確約のスカウトもあるため、書類すら通過するか分からない企業に応募するよりも、最初から面接が約束されている会社の選考を受けるほうが、効率的に転職活動を進めることができました。

キャリトレは、スカウトメールに強みを持つ転職サイトです。
全てが企業からのものではなく、転職エージェントからのスカウトメールもあります。
企業からのスカウトメールだけを見たい場合は、「企業のみ」ボタンを活用しましょう。

メリット② レコメンド機能

20代前半・女性
最初は「自分には合わない求人が多く表示されるな」と思っていましたが、レコメンド機能を使えば使うほど、AIが私の志向性を学習してくれて、しばらくすると自分にピッタリな求人をたくさん表示してくれるようになりました。転職活動に多くの時間を割くことができなかったので、このレコメンド機能は非常に役立ちました。

このレコメンド機能は、転職活動を効率的に進められるツールというだけではなく、一人では探しきれない自分にピッタリな求人や隠れ優良企業をピックアップしてくれる傾向があります。
さらには、AI(人工知能)を搭載しているため、繰り返し利用するほど自分にとって最適な求人を表示してくれるようになります。

メリット③ 職務経歴書の作成や面接対策の解説あり

20代後半・女性
仕事が忙しく転職エージェントに相談する時間が取れなかったため、周りに頼らずに自分自身で転職活動を始めてみましたが、職務経歴書の書き方が分かりませんでした。履歴書と違って内容の自由度が高く、「どこまで書くべきなのか」「どう書けば見やすいのか」などと悩んでいました。そこで、職務経歴書の書き方を解説している記事を閲覧し、記事通りに入力していくだけで職務経歴書ができたのでとても助かりました。
20代後半・男性
書類選考は難なく通過するが、人見知りなこともあり、いざ面接では緊張してしまい思うようなことが話せなかったり、それ以前に面接の事前準備をどうすれば良いか不明点ばかりでした。解説動画を見たことで、自分のやり方が間違っていたことを認識することができ、正しい面接対策ができた結果、無事に志望する企業から内定を頂くことができました。

転職活動をしていくうえで職務経歴書は重要ですが、企業に受け入れられやすい職務経歴書の書き方や、内定を貰いやすい面接の受け答えが分からないという方は多いでしょう。
キャリトレには、職務経歴書の書き方や、面接対策の解説記事や動画があります。
キャリトレは転職エージェントではないため、キャリアアドバイザーからの一人一人に合わせた職務経歴書の添削や面接対策はありませんが、転職活動に悩んでいる方は、一度記事や動画を見てみると良いでしょう。

キャリトレの良い評判は本当?口コミを徹底検証

上記にて、キャリトレの良い評判を口コミと合わせて紹介しましたが、果たして本当にキャリトレはその評判に当てはまっているのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
ここでは、前述したキャリトレの3つのメリットを実際に検証していきます。

  • ・職歴を見た企業から直接スカウトが届く
  • ・レコメンド機能
  • ・職務経歴書の作成や面接対策の解説あり

メリットの検証① 職歴を見た企業から直接スカウトが届く

ほかの転職サイトのスカウトメールは、一斉に大量送信する「ばら撒き型」ですが、キャリトレでは企業が一人ずつレジュメを見て、1to1で企業から直接スカウトが届くことが魅力の一つです。
たとえ面接確約のスカウトではなくても、企業が一人一人の経歴を見ているため、ほかの転職サイトより書類選考の合格率は高いといえるでしょう。

メリットの検証② レコメンド機能

レコメンドに表示される求人を「興味ある/興味なし」と振り分けるだけで、AI(人工知能)が学習し、あなたにピッタリな求人を紹介してくれるようになります。
まずは1日5分だけでも試してみると良いでしょう。

メリットの検証③ 職務経歴書の作成や面接対策の解説記事・動画あり

転職を考えている方のなかには、職務経歴書の書き方や面接対策で悩んでいる方も多いでしょう。
特に転職が初めての方や社会人経験が浅い方などは、職務経歴書をどう書けば良いのか、面接で何を話せば良いかと迷ってしまいがちです。
そこで、キャリトレの解説記事や動画を見るだけで、長い時間をかけることなく企業から良い印象を持ってもらいやすい職務経歴書の書き方や、面接での受け答えを事前準備をすることができます。
また、文書だけではなく動画による解説もあるため、具体的に何をどうすれば良いのかが分かりやすいこともメリットです。

キャリトレの悪い評判・デメリット

ここまで良い評判やメリットを解説してきました。
しかし一方で、悪い評判やデメリットはどんなことがあるのか、気になるのではないでしょうか。
ここでは、口コミを踏まえて以下の3つのデメリットを解説します。

  • ・メールが異常に多い
  • ・希望しない求人からのメールも多い
  • ・スカウトが届く=書類選考合格ではない

それぞれ見ていきましょう。

デメリット① メールが異常に多い

20代前半・男性
転職がしたくてキャリトレに登録したのですが、求人紹介などのメールが異常に多く、1日に10件以上届きます。多くのメールを貰えるのは非常に嬉しいですが、希望企業の面接日程調整などの大切なメールが埋もれてしまい見づらく感じます。

キャリトレでは、スカウトメールを送っていますが、求人数が多いことなどからその頻度が高いとされています。
しかし、そういった求人のなかに自分の希望の求人が紛れてしまうこともあるので、余裕があるときはできるだけ確認しておくと良いでしょう。
また、キャリトレのデータベースを使っている転職エージェントからのメールも多いため、企業から直接届いているスカウトメールを見たい場合は、「企業のみ」ボタンをクリックすれば問題が解決します。

デメリット② 希望しない求人からのメールも多い

20代後半・女性
まるでスパムメールのように非常に多くのメールが届きます。希望する業界・職種の求人であれば良いのですが、正直なところ、全く興味がなく、むしろ絶対に行きたくない業界の求人が多く届きます。本当にAI機能が搭載されているのか疑います。
20代前半・女性
全く違う業界にキャリアチェンジをしたいために、キャリトレに登録したのですが、スカウトメールが来るのは同業種ばかりです。ある程度は仕方ないと思いますが、行きたい業界からのスカウトが来ないのは非常に悲しいです。

キャリトレでは、元々スカウトメールが多すぎる意見があるなかで、自身が希望していない業種の求人なども混ざっており、参考にならないという意見も見られます。
また、企業から直接スカウトメールを受け取れると聞いて、キャリトレに登録したのに実際は転職エージェントからのメールばかりで辟易したという口コミもありました。

デメリット③ スカウトが届く=書類選考合格ではない

20代後半・女性
「良いな」と思っていた会社からスカウトメールを頂いたため、すぐに応募しましたが、長く待たされた挙句、書類選考で落とされてしまいました。
仕方のないことですが、長く待たされたうえ、落とされてしまったことに非常にショックでした。
20代前半・男性
スカウトメールに「プロフィールを拝見し、ぜひ弊社の選考を受けて頂きたいと思い、ご連絡しました」と書いてあったのに、面接まで進むことができませんでした。
本当にプロフィールを見ているのか疑問です。

スカウトメールが届いても書類選考で見送られ、面接選考まで進めないケースも一定数あるようです。
面接実施の約束をする「面接確約スカウト」ではないため、書類選考で落とされるのは致し方ないことですが、スカウトを受け取った側は残念に思ってしまうでしょう。

キャリトレの悪い評判は本当?検証して分かった実情

上記にて、キャリトレの悪い評判を口コミと合わせて紹介しました。
しかし、良い評判同様に、果たして本当にそうなのか、気になるのではないでしょうか。
ここでは、前述したキャリトレの3つのデメリットを実際に検証します。

  • ・メールが異常に多い
  • ・希望しない求人からのメールも多い
  • ・スカウトが届く=書類選考合格ではない

デメリットの検証① メールが異常に多い

キャリトレは、スカウトメールに強みを持つ転職サイトのため、ほかの転職サイトと比較してみても、非常に多いといえます。
仕事しながら転職活動を行ってる方や空き時間が少ないという方にとって、届いたメールを全てチェックするというのは大変かもしれません。
もし、メールでの連絡は必要ないという場合には、公式サイトからメールの配信停止をすることも可能です。
メールの数が多くて煩わしいという方は、以下の手順でメールの配信を停止してもらいましょう。

アプリの場合は、画面下の「マイページ」をタップ後、画面右上の歯車のアイコンから設定の変更が可能です。
設定画面の「メールの配信設定」から変更してください。
一方、ブラウザでは、スマホの場合は画面下の「その他」内の「設定」、PCの場合は画面左の「その他」内の「設定」より、「メールの配信設定」が可能です。

デメリットの検証② 希望しない求人からのメールも多い

キャリトレだけではなく、どの転職サイトにも「希望しない求人からのメールも多い」という問題は付き物です。
キャリトレを含めた多くの転職サイトに共通していえることですが、転職したい個人の方は無料で利用できますが、一方でスカウトメールを送る側の企業が転職サイト運営会社に料金を支払っています。
転職サイトの運営者も事業存続のために、料金を支払ってくれる企業のニーズに応える必要があります。
そのため無料で使える分、ある一定程度の許容は必要といえます。
もし、メールでの連絡は必要ないという場合には、公式サイトからメールの配信停止をすることも可能です。
メールの数が多くて煩わしいという方は、上記と同様の手順でメールの配信を停止してもらいましょう。
ただし、メールの受信を停止するだけで、キャリトレ上のメッセージ受信ボックスには、引き続き求人は届きます。
どうしても大量のスカウトメールや希望しない求人で辟易している方は、厳選した求人だけを紹介してくれる転職エージェントを利用した方が良いでしょう。

デメリットの検証③ スカウトが届く=書類選考合格ではない

転職活動をする上で、スカウトメールを受け取っているのに、なぜか書類選考で落とされるという問題は頻繁に耳にします。
この事態が発生する理由は主に以下2つです。

  • ・求職者のプロフィールをよく確認もせずに、大量にスカウトをばら撒いている
  • ・プロフィールをしっかり見てスカウトメールを送っているものの、想定以上に応募が来てしまい選抜せざるを得なくなった

キャリトレの場合は、基本的に企業が求職者のプロフィールを一人一人見たうえで、スカウトメールを配信する転職サイトのため、ほとんどの場合が後者である可能性が高いです。
どうしても諦めきれない場合は、企業にもう一度打診をしてみたり、時期を改めて再応募してみると良いでしょう。

キャリトレの総評

キャリトレは、スカウトメールを待っているだけではなく、自分から進んで求人を検索することもできます。
自分のペースで転職活動を進めたいという方には、ピッタリの転職サイト
といえます。
しかし、1日で届くメールの量は比較的多く、人によっては全てチェックするのは一苦労と感じてしまうかもしれません。
さらに、その届いたメールも自身の希望していない業種や自身のスキルや経験にマッチしていない求人ということもあり、迷惑と感じてしまう方も少なくないでしょう。
ただし、そういった場合にはメールの配信停止も可能です。
デメリットもありますが、20代でキャリアアップをするために、転職活動を行う方ならキャリトレを登録しても損はない転職サイトといえます。

キャリトレに向いている人と向いていない人の特徴

キャリトレを活用するうえで、どんな方に向いていて、どんな方には向いていないのか気になるのではないでしょう。
ここでは、向いている方と向いていない方の特徴について解説します。

キャリトレに向いている人

キャリトレに向いている方の特徴は以下の3つです。

  • ・キャリアアップ・キャリアチェンジしたい方
  • ・求人を探すのに十分な時間を確保できない方
  • ・自分のペースで転職活動をしたい方

キャリトレは、第二新卒層である20代のキャリアアップ・キャリアチェンジしたい思考がある方のための転職サイトです。
そのなかには、未経験からチャレンジできる求人も多くあります。
そのため、異業種への転職がしやすく、自身に合った転職先候補を増やすことができるでしょう。
また、転職エージェントではないため、手厚いサポートを受けることはできませんが、むしろ他人に口を挟まれることなく、自分のペースで転職活動をしたいという方には大きなメリットでしょう。

キャリトレに向いていない人

一方で、キャリトレに向いていない人は以下の2つです。

  • ・30代以上の人
  • ・プロのアドバイザーのサポートを受けたい人
  • ・専門的な職種で転職したい人

30代向けの即戦力・ハイキャリアを目指している人には不向きです。
企業もキャリトレからの採用は20代を想定しているため、30代以上の人はキャリトレでの転職は上手くいかないでしょう。
即戦力・ハイキャリアでの転職を希望される方は、キャリトレと同じ会社が運営しているビズリーチをおススメします。
また、転職エージェントの機能はなく、キャリアアドバイザーからの手厚いサポートを受けたい場合は、ほかの転職エージェントに登録して相談する方が良いでしょう。
ほかにも、キャリトレは幅広い分野の企業が集まっているため、専門的な職種の求人が多いとはいえません。
専門職種の求人を探している方も、専門のサイトを活用した方が良いでしょう。

【主要エリア】キャリトレの求人数

キャリトレの求人数はエリアによって差があります。

東京エリア 69,599件
大阪エリア 4,205件
愛知エリア 2,510件

※2021年9月25日現在

また、ほかの転職サイトと比較しても、東京エリアの求人数は非常に多いといえますが、愛知エリアは同等数程度、大阪エリアに至っては少ない状況です。
それでは、エリア別で具体的に解説します。

東京のキャリトレの求人数

2021年9月25日現在で、東京エリアの求人数は69,599件です。
そのなかでも、IT・インターネット業界やコンサルティング業界の求人が集中している傾向があります。
職種としては、システムエンジニアやプログラマー求人が最も多く、次いで営業、マーケティング、クリエイティブ、コンサルタントという順で各職種の求人が多くあります。

大阪のキャリトレの求人数

2021年9月25日現在で、大阪エリアの求人数は4,205件です。
そのなかでも、IT・インターネット業界やメーカー業界の求人が集中している傾向があります。
職種としては、システムエンジニアやプログラマー求人が最も多く、次いで営業、マーケティング、コンサルタント、クリエイティブという順で各職種の求人が多くあります。

愛知のキャリトレの求人数

2021年9月25日現在で、愛知エリアの求人数は2,510件です。
そのなかでも、メーカー業界やIT・インターネット業界の求人が集中している傾向があります。
職種としては、システムエンジニアやプログラマー求人が最も多く、次いで営業、メーカー技術・研究・開発、マーケティング、経営・企画・管理という順で各職種の求人が多くあります。

キャリトレの登録~サービスインまでの流れ

ここでは、登録からサービスインまでの流れを解説します。
まずは公式サイトから「転職をお考えの方(無料)」を選択して、いつまでに転職をしたいか入力し、名前や生年月日、性別などの必要事項を入力します。
その後、最終学歴や転職回数、現在の勤務先名を入力し、現職と希望転職先の業界・職種などを入力して登録完了
です。

キャリトレに関わるQ&A

キャリトレを利用する際、さまざまな疑問が思い浮かぶ方も少なくありません。
そこで、下記ではよくある質問を6つ解説します。

  • ・キャリトレにログインができない場合はどうする?
  • ・キャリトレの関連サービスにはなにがある?
  • ・キャリトレを退会したいけどどうすればいい?
  • ・新卒・既卒どちらでも利用できる?
  • ・書類選考が通らないときはどうする?
  • ・ビズリーチとの違い

キャリトレにログインができない場合はどうする?

マイページにログインできない場合、メールアドレスのスペルミスやパスワードの打ち間違えがほとんどです。
そのため、ログインできない場合は、今一度メールアドレスやパスワードを間違えていないかを確認しましょう。
万が一、パスワードを忘れてしまった場合は、ログイン画面から再設定することができます。
メールアドレスやパスワードを間違えていないのにログインできないという場合は、カスタマーセンターに問い合わせてみましょう。

キャリトレの関連サービスにはなにがある?

キャリトレの関連サービスで、1番有名なのは「ビズリーチ」です。
ほかにもOB/OG訪問サービスや、グループ会社も見てみると、ハイスキルITエンジニアの転職サイトや、総合型の求人検索サイトというサービス
もあります。
用途に応じて活用することで、効率的に転職活動を行うことができるでしょう。

キャリトレを退会したいけどどうすればいい?

アプリの場合は、画面下の「マイページ」をタップ後、画面右上の歯車のアイコンをタップします。表示された画面で「このアプリについて」をタップし、「退会する」を選択すると、ブラウザに遷移し、退会手続きを進められます。
ブラウザでは、スマホの場合は画面下の「その他」内の「設定」、PCの場合は画面左の「その他」内の「設定」より、「退会の申し込み」へ進んでください。
なお、退会すると転職が決まった際の「お祝い」は受け取れなくなるため、注意が必要です。

新卒・既卒どちらでも利用できる?

キャリトレは、新卒や既卒など関係なく登録は可能です。
しかし、キャリトレは転職サイトなので、新卒向けの求人はそれほど多くはありません。
新卒の場合は、グループ会社が運営する「スタンバイ」を利用しましょう。
総合型の求人検索サイトのため、中途、アルバイト・パート、業務委託などの求人もありますが、新卒採用の求人も掲載されており、幅広い企業のなかから自分に合った求人を見つけられます。

書類選考が通らないときはどうする?

万全な書類内容にしたと思っていても、書類選考が通らないケースも少なくありません。
自分が想定している以上に人事の目は厳しかったり、見ているポイントが違ったりします。
また、アピールの方法が適切ではない可能性もあります。
そういう方は、一度職務経歴書作成の解説記事や動画を見てみると良いでしょう。

ビズリーチとの違いは?

キャリトレは、第二新卒層・ポテンシャル採用となる20代の向け転職サイトです。
一方で、ビズリーチは、即戦力や高年収、ハイキャリアの転職となる30代以上に向けの転職サイトとなります。
三分の一以上が年収1000万円を超える求人がありますが、登録時に審査があり、それを通過しないと利用することはできません。
30代以上の方がキャリトレを使うことは推奨しませんが、逆に20代で「即戦力・高年収・ハイキャリア」に該当する人は、キャリトレよりもビズリーチの方が最適な転職ツールになるといえるでしょう。

キャリトレ運営会社「株式会社ビズリーチ」

キャリトレを運営している株式会社ビズリーチの会社概要を掲載します。

会社概要

事業内容</bインターネットを活用したサービス事業
・即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」
・挑戦する20代の転職サイト「キャリトレ」
・人財活用プラットフォーム「HRMOS(ハーモス)」
・OB/OG訪問ネットワークサービス「ビズリーチ・キャンパス」

社名</b 株式会社ビズリーチ
本社所在地</b 〒150-0002東京都渋谷区渋谷2-15-1
資本金</b 1億3,000万円
代表者</b 代表取締役社長 多田 洋祐
株主情報</b ビジョナル株式会社 100%

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