2022/10/21 コンサルティング
デリバリーコンサルティングへの転職。面接内容や年収を紹介
デリバリーコンサルティング転職者の主なキャリアステップ
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株式会社デリバリーコンサルティングに転職
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次の転職先
転職事例はほとんどないが、コンサルティングファームへの転職事例がある。
デリバリーコンサルティングの主な転職元・転職先
学歴学歴は、高校、専門学校、大学、大学院卒など幅広く在籍している。学歴の幅は広い。
次の転職先転職事例はほとんどないが、コンサルティングファームへの転職事例がある。
「デジタルマイグレーション」と「データストラテジー」の2本柱のもと、企業のDX化支援やITコンサルティング事業などを展開しているデリバリーコンサルティング。製造や保険、流通など様々な業界においてデータ活用ノウハウの提供やシステム開発などを行った実績のある、ITコンサルティング企業です。近年ではAIを活用した自然言語に関するソリューションも取り扱っており、常に最新の技術を導入していることが強みです。
そんなデリバリーコンサルティングは、2021年7月に東証マザーズへ株式を新規上場するなど近年事業規模を拡大しています。人材確保を目的とした中途採用にも力を入れており、PMOコンサルタントやITアーキテクトなど様々な職種で中途採用を募集中です。この記事では、デリバリーコンサルティングへの転職を検討している人に向けて、デリバリーコンサルティングの事業内容や将来性、面接での質問内容などを徹底的に紹介します。
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この記事でわかること
- デリバリーコンサルティングの企業概要
- デリバリーコンサルティングの転職ポイント
- デリバリーコンサルティングの社風や企業文化
目次
- 1 デリバリーコンサルティング転職者の主なキャリアステップ
- 2 デリバリーコンサルティングの主な転職元・転職先
- 3 デリバリーコンサルティングを目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 デリバリーコンサルティングに転職するポイント
- 5 デリバリーコンサルティングの企業概要
- 6 デリバリーコンサルティングの事業内容
- 7 デリバリーコンサルティングの募集要項
- 8 デリバリーコンサルティングの転職難易度
- 9 デリバリーコンサルティングの転職までの流れ
- 10 デリバリーコンサルティングの選考対策・口コミ
- 11 デリバリーコンサルティングで働いている方の評判・口コミ
- 12 デリバリーコンサルティングの年収・給与
- 13 デリバリーコンサルティングでの転職者の出世難易度
- 14 デリバリーコンサルティングはどんな人が働いている?
- 15 デリバリーコンサルティングの社風
- 16 デリバリーコンサルティングのワークライフバランス
- 17 デリバリーコンサルティングの社長
- 18 デリバリーコンサルティング現職、OB/OGの有名人
- 19 デリバリーコンサルティングの転職に関わるQ&A
- 20 デリバリーコンサルティングへ転職する方法
デリバリーコンサルティングに転職するポイント
デリバリーコンサルティングの特徴
POINT
- ・DX化支援やシステム開発などを行うITコンサルティング企業
- ・AIを活用したソリューションの提供など、最新技術を用いた事業展開に強み
- ・上司や役員とも話がしやすい、風通しの良い雰囲気との情報あり
デリバリーコンサルティングへ転職するポイント
POINT
- ・PMOコンサルタントやITアーキテクトなどの職種で中途採用の募集あり
- ・専門職ポジションの採用がほとんどだが、募集している職種は多彩
- ・面接では志望動機やキャリアプランなどを丁寧に聞かれるとの声多数
デリバリーコンサルティングの企業概要
会社名 | 株式会社デリバリーコンサルティング |
---|---|
本社所在地 | 東京都港区高輪一丁目3番13号NBF高輪ビル |
社長 | 阪口琢夫 |
設立 | 2003年 |
株式 | 東証マザーズ |
株主構成 | 阪口琢夫 (31.69%) メディアシーク (19.98%) MFアセット (11.47%) |
デリバリーコンサルティングの売上
デリバリーコンサルティングの売上推移
事業年度 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
---|---|---|---|
売上高 | 1,054,391千円 | 1,394,510千円 | 1,677,998千円 |
経常利益 | 6,431千円 | 119,075千円 | 265,520千円 |
デリバリーコンサルティングの最新ニュース
デリバリーコンサルティングの事業内容
デリバリーコンサルティングの主力事業は、データ活用ソリューションの提供やDX化支援などを始めとしたコンサルティング事業です。2003年の創業以来一貫してITコンサルティングを手掛けており、製造業や流通業、小売業など多彩な分野でコンサルティングを行ってきました。IT化のコンサルティングと並行してITシステムの開発も行うため、導入からアフターサービスまでを一貫してサポート出来ることが強みです。AIを活用した自然言語処理など、最新の技術も積極的に導入しています。
特に、DX化と並行したデータ活用ソリューションの提案には力を入れてきました。企業の経営によって蓄積されたデータの活用方法を提案することにより、これまで活用されていなかったリソースのマネタイズを図ります。統計処理に対するノウハウが蓄積されていることも、デリバリーコンサルティングの特徴です。
デリバリーコンサルティングの募集要項
PMOコンサルタント
クライアント企業のニーズを的確に把握したソリューションの展開をするために必要な、プランニングやプロジェクト推進を総合的に担当します。DX推進やIT基盤開発などプロジェクトは多岐にわたるため、デジタルテクノロジーに対する深い理解が求められる職種です。
必須な経験・スキル
- ・システム開発におけるチームリーダー経験、あるいはPMO経験
- ・物事を論理的に考え、事象の分析と理解が出来ること
ITアーキテクト
デリバリーコンサルティングのプロジェクトで必要な各種システムの要件定義や設計、開発などを担当します。インフラの設計や開発を幅広く担当する、技術レイヤーの中心的な役割となることが期待される職種です。
必須な経験・スキル
- ・オープン系開発言語でシステム要件定義・設計開発をした経験
- ・クラウドシステムの開発経験
デリバリーコンサルティングの転職難易度
デリバリーコンサルティングの転職難易度は中程度です。デリバリーコンサルティングでは、コンサルタントやアーキテクトなど様々な職種で中途採用を募集しています。2021年には東証マザーズへ株式を上場しており、最近急速に事業規模の拡大している企業です。人材確保のための中途採用にも積極的なため、特にIT系の企業でコンサルティングを行った経験のある人にとっては転職を狙いやすい企業と言えます。
ただし、デリバリーコンサルティングは創業以来一貫してITコンサルティングを行ってきた企業であり、いずれの職種でもデジタルテクノロジーに対する深い理解が求められます。応募のための必須要件もある程度厳し目に定められていることが多く、転職者に期待される役割は大きいです。デリバリーコンサルティングへの転職を必ず成功させるためには、企業研究を徹底して行うなど面接対策を入念に行いましょう。
デリバリーコンサルティングが転職者に求める人物像
デリバリーコンサルティングが転職者に求めている人物像は、「最新のテクノロジーに興味があること」「論理的な思考能力があること」の2つです。デリバリーコンサルティングでは、AIを用いて自然言語処理を行う「ライティング代行ロボ」など、最新のテクノロジーを活用したソリューションを数多く展開しています。入社後、実際に業務を行っていく上で最新の技術を積極的に取り入れていく姿勢は欠かせません。
またコンサルティング業務を行う上では、根拠に基づくロジカルな推論が欠かせません。実際、面接での受け答えがロジカルかどうかなどは重要な評価項目となっています。数字やデータなどの明確な根拠に基づいて説得力のある提案を行う、論理的な思考力が必要です。
デリバリーコンサルティングの転職までの流れ
デリバリーコンサルティングの選考フロー
エントリー・書類選考
一次~二次面接
想定選考官:人事・役員
想定内容:1次面接の想定面接官は、人事部の社員と役員です。部長クラスのマネージャーが担当することもあります。自己紹介や志望動機など、基本的な内容がメインです。
最終面接
想定選考官:社長
想定内容:最終面接の想定面接官は社長です。IT業界に興味を持ったきっかけや、デリバリーコンサルティングの良いところ、転職活動の軸など、やや踏み込んだ質問が目立ちます。
内定
デリバリーコンサルティングの面接形式
デリバリーコンサルティングの面接回数は2回です。面接形式は、1次面接が応募者1人、面接官2人の複数人形式、最終面接が1対1形式となっています。面接1回あたりにかかる時間は45分〜1時間前後と、やや長めの面接となることが多いようです。選考期間は2週間〜3週間程度で、一般的な水準と言えます。
デリバリーコンサルティングの面接内容
デリバリーコンサルティングの面接では、自己紹介や転職経緯といった基本的な内容はもちろん、「どうしてITコンサルティングに興味を持ったのか」「デリバリーコンサルティングのどのような点が良いと思って志望したのか」など、志望動機を一歩踏み込んだ質問が多く聞かれます。他に志望している会社はあるかどうかなど、これまでの転職活動についても触れられることがあるようです。「他のITコンサル企業ではなくなぜデリバリーコンサルティングを選んだのか」など、志望動機を様々な角度から丁寧に考えておくとよいでしょう。
この他、「どのような基準で企業を選んでいるのか」「転職活動は順調か」といった内容を聞かれたという情報も目立ちました。自分なりの軸をしっかりと持っていることをアピールしつつ、論理的に答えることを心がけると好印象です。
デリバリーコンサルティングの選考対策・口コミ
・公式サイトには多くのポジションで募集をしている
・求人情報はDODAなどでも確認できる
・WEB面接あり
デリバリーコンサルティングを選んだ理由や、デリバリーコンサルティングの強みなどについて聞かれました。他社との差別化を意識した質問が多かったように感じます。
ITコンサルティングに興味を持ったのはどうしてか、といった志望動機ベースの質問が目立ちました。また、データストラテジーとしての経歴についても簡単に触れられました。
「論理的に考えることは得意か」「数字には強いか」といった、論理的な思考力を聞いてくるような質問が多かったです。雰囲気は和やかで、話しやすい面接でした。
転職活動は順調かどうかを聞かれました。また、他に志望している企業はあるかと聞かれたため、いくつか答えたところ「良いなと思ったところはあるか」と質問されました。
デリバリーコンサルティングの魅力はどこだと思うかを聞かれました。また、デリバリーコンサルティングに入社した後にどのようなキャリアパスを考えているかも聞かれました。
デリバリーコンサルティングで働いている方の評判・口コミ
上司や同僚などに仕事の内容を相談しやすい、風通しの良い社風があります。会社の規模自体もそれほど大きくないため、フレキシブルな対応が可能です。在宅勤務を積極的に導入しており、社員の9割ほどがリモートワークを行っている時もあります。コンサルティング会社としては休みもかなり取りやすく、プライベートとの調整がしやすいです。
基本的に余裕を持ったスケジュール調整が行われるため、有給など休みも取りやすい雰囲気です。残業もそれほど多くなく、繁忙期を除けばかなり働きやすい会社なのではないかと思います。ワークライフバランスが良いこともあり、社内には多くの女性が活躍しています。在宅勤務が基本なので、育児と家事を上手く両立している社員も多いようです。
クラウド事業やIoTなど、挑戦的な事業内容が多いです。コンサルティング会社として手掛けていることは幅広く、自身の市場価値を高めることが出来る環境なのではないかと思います。リモートワークが基本ということもあり、感覚としてはフリーランスに近いです。大手からの案件も多く受注しているため働きがいのある環境でしたが、これといった特徴的な技術が社内に蓄積されているわけでもありません。
口コミの要約リモートワークが基本の働き方を採用しているため、フレキシブルに働くことができるという意見が目立ちました。業務上で困った場面があれば上司や同僚とも相談しやすい環境があるなど、風通しも良いようです。一方、社内に蓄積されているノウハウが少ないことや、プロジェクトによっては繁忙期に仕事が大幅に増えることを指摘する意見もありました。
デリバリーコンサルティングの年収・給与
年収 | 513万円 |
---|---|
ボーナスの有無 | 年1回 |
昇給制度 | 年1回 |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 有り |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 記載なし |
福利厚生 | 福利厚生サービス加入、慶弔見舞金、定期健康診断、インフルエンザ予防接種補助金、資格受験費用補助、健康保険組合の福利厚生施設など |
デリバリーコンサルティングでの転職者の出世難易度
デリバリーコンサルティングでの転職者の出世難易度は低めです。デリバリーコンサルティングでは、勤続年数に関係なく実力で評価するという雰囲気があります。幅広い観点から、なるべく公平になるよう意識した評価が行われています。実績を挙げた社員は若くしてプロジェクトマネージャーなど責任のあるポジションに抜擢されるなど、素直に実力が出世に影響する制度となっているのが特徴です。
ただし、大手コンサルティング企業などで実績を挙げたことのある社員も多く在籍しており、決して簡単に出世できるわけではありません。転職者だからといって出世が不利になるわけではありませんが、部長クラス以上への出世を狙うためには目立った実績を築く必要があります。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代後半 | なし | 500万円 |
---|---|---|
30代前半 | なし | 600万円 |
30代中盤 | なし | 700万円 |
30代後半 | なし | 1,000万円 |
40代前半 | なし | 1,000万円 |
40代後半 | なし | 1,200万円 |
デリバリーコンサルティングはどんな人が働いている?
デリバリーコンサルティングの従業員数
105人
デリバリーコンサルティングの平均年齢
34.9歳
デリバリーコンサルティングの平均勤続年数
4.6年
デリバリーコンサルティングの社風
デリバリーコンサルティングの社風の特徴として、周りに相談しやすい風通しの良い風土が挙げられます。社員間のプライベートでの交流が特別多いというわけではないようですが、仕事の中で必要なコミュニケーションは積極的に取る雰囲気です。上司や役員とも話しやすく、人間関係がフラットだという情報もありました。
また、リモートワークを積極的に導入しているなど、フレキシブルな働き方を全社的に重視していることも特徴的です。実際、ほとんどの仕事をリモートワークで行っている社員はフリーランスに近い働き方だという意見もありました。働きやすさを重視した、柔軟な職場環境が整っているのもデリバリーコンサルティングの企業カルチャーです。
デリバリーコンサルティングのワークライフバランス
副業可否 | 記載なし |
---|---|
勤務時間 | 10:00〜19:00 |
休日 | 土日祝日(完全週休二日制) |
その他の休日・休暇 | 祝祭日、有給休暇、慶弔休暇、夏季休暇、年末年始休暇、産前産後休業、介護休業、育児休業など |
平均残業時間 | 6.9時間(月) |
フレックス制度 | なし |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
デリバリーコンサルティングの社長
坂口琢夫
1964年生まれ。1989年、アンダーセンコンサルティングへ入社。1995年、アンダーセンコンサルティング株式会社へ転籍。2000年、トランス・コスモス株式会社へ入社する。2003年にデリバリーコンサルティングを設立し、代表取締役社長へ就任。MFアセット株式会社の代表取締役なども務めている。
デリバリーコンサルティング現職、OB/OGの有名人
伊藤享弘
デリバリーコンサルティングの取締役管理本部長。1972年生まれ。1997年、プライスウォーターハウスコンサルティング株式会社へ入社。2002年よりトランス・コスモス株式会社で勤務し、2004年に中央青山監査法人へ入社。2006年にデリバリーコンサルティングへ入社し、2010年より取締役。2019年より取締役管理本部長を務める。
デリバリーコンサルティングの転職に関わるQ&A
公式サイト上のFAQに掲載されている情報によると、デリバリーコンサルティングの女性社員比率は2020年12月時点で17%。IT系のコンサルティング会社としてもやや少なめの数字です。エンジニアなどの職種が多いことが影響し、やや低めの女性比率となっています。ただ、口コミでは女性社員も活躍しやすく、産休や育休などの制度も整っているという意見もありました。女性の働きやすさについて気になる場合は、面接で事前に質問することもおすすめです。
デリバリーコンサルティングの月平均残業時間は6.9時間。これは非常に短い水準で、社員にもワークライフバランスが非常によく働きやすい会社だと感じている人が多くいました。一般に激務と呼ばれる企業が多いコンサル系の中でもワークライフバランスを保つことのできる会社として、上場後の注目も集まってきています。
デリバリーコンサルティングへ転職する方法
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今すぐ転職をしたい方や、まずは企業を比較したい方は、転職サイトを活用すると良いでしょう。
ただし、転職サイトから応募した場合は、転職活動を全て自身で進めることになるため、転職難易度は比較的高くなります。
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doda X(旧:iX転職)では、幅広い企業の募集要項を確認することができます。
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