2021/12/21 コラム
typeの評判は良い?悪い?使い方や口コミを徹底検証!
転職活動をする際に利用する転職エージェントや転職サイト。“転職”というキーワードで検索すると多くの転職エージェントが表示されます。
しかし、実際にエントリーして転職を決めるとなると、どこのエージェントを利用すれば良いのか悩むのも事実です。今後の社会人生活において満足のいく転職をするためには、転職サイトをどう選ぶかも大きな成功の秘訣です。
今回は、「株式会社キャリアデザインセンター」が運営している転職サイト「type」についてご紹介します。typeの転職の特徴やメリット・デメリット、登録から面談までの流れを詳しく解説するので、これらを参考に転職成功につなげましょう。
目次
転職サイト「type」とは
引用:https://type.jp/
転職サイトtypeは株式会社キャリアデザインセンターが運営する、20代~30代のキャリア志向の強いビジネスパーソンのための転職サイトです。大手転職サイトに求人掲載数は劣るものの、月間アクセス数は転職サイトNO.1を称しています。関東圏のIT業界中心に、エンジニアに向けた求人が多く、掲載企業は大手からベンチャーまで100%独自取材によるリアルな求人情報を掲載しています。
サイトには、豊富な検索機能や業界初の機能を備えたAI技術を搭載し、企業と求職者の精度の高いマッチ度が期待できる転職サイトです。
typeの特徴
typeの基本情報を紹介しましたが、具体的にどのような特徴があるのか、気になる方も多いでしょう。
typeの特徴は以下の2つ。
- ・typeエージェントとの併用が簡単
- ・エンジニアの求人が多い
下記にて、上記の特徴を詳しく解説します。
特徴①typeエージェントとの併用が簡単
引用:https://type.career-agent.jp/
typeに登録することで、登録した内容でそのままtype転職エージェントにも登録することが可能です。
type転職エージェントでは、キャリアアドバイザーが転職成功までサポートしてくれるサービスを利用できます。typeで応募したい求人を見つけたときに、自身の強みの整理やスキルの棚卸、面接での注意点などを知りたい場合には、是非利用したいサービスです。
特徴②エンジニアの求人が多い
引用:https://type.jp/
typeのサイト上では11の職種から求人検索を行うことが可能です。中でもIT・通信関連のエンジニア向け求人が充実しています。typeを運営している株式会社キャリアデザインセンターではエンジニア向けに「エンジニアtype」という、エンジニアのキャリア形成をサポートするコンテンツを提供しています。こういった背景から、エンジニア向けの求人を多数取り扱っているようです。
IT関連企業は大手から成長が期待されるベンチャー企業まで多数求人掲載を行っているため、エンジニアとして転職を希望している求職者はぜひ利用を検討してみると良いでしょう。
typeの良い評判・メリット
上記では、typeの基本情報や特徴をご紹介しました。具体的ないい評判やメリットはどのようなことがあるのか、ここからは実際の口コミを元に、typeの良い評判・メリットをご紹介します。
typeのメリットは、主に以下の3点です。
- ・AIによる求人提案を行ってくれる
- ・マッチングやスカウト機能が充実
見ていきましょう。
メリット①:AIによる求人提案を行ってくれる
自分に適した職業が分からず漠然と転職活動を行っていましたが、そういった状態で企業が採用してくれるはずもなく転職活動に行き詰っていました。そんな時にtypeのAI求人提案サービスを利用し、自分に適した職業を見つけることができました。type登録情報をもとに客観的な判断をしてくれる、複数の求人を提案してくれることに便利さを感じました。検索情報などもAI判断に活用されているため、サイトを長く使っている人はぜひ利用したほうが良いと思います。
20代後半・女性
他の転職サイトでは、毎日更新される求人情報をチェックしきれず「自分に合った求人を見落としているのでは?」と思うことがありましたが、typeのAI求人提案サービスを使うことでそういった心配がなくなりました。自分で求人をこまめにチェックしなくても、簡単な質問に答えるだけでいくつかの求人情報を提案してくれます。また、1度だけではなく何度もサービスを利用することができるため、最新情報からも自分に合った求人を提案してくれます。
typeのサイト上には簡単な質問と登録情報をもとに、求職者に最適な求人情報を提案してくれるAI機能「キャリボ」が搭載されています。一度サービスを受けた後はキャリボが自動的に最新の求人情報を提案・通知してくれます。他の転職サイトから求職者に向けた情報発信機能は不必要な情報まで送られてくることもありますが、キャリボでは求職者にとって興味関心のある情報しか通知されません。こういった特徴が支持を集めているようです。
メリット②:マッチングやスカウト機能が充実
登録情報を充実させたことで企業からスカウトメールが届くようになりました。私は非公開求人からのスカウトメールが届きそこから転職が決定。一般公開されていないため自分では見つけられませんでしたが、自分ぴったりの求人が非公開求人の中に存在していたことに驚きました。
スカウト経由の応募は選考通過率が高いため、高いマッチング率が期待できます。実際、自分で企業に応募していたときにはなかなか内定がもらえず焦っていましたが、スカウトメールでの応募はすぐに採用が決まりました。
typeの登録情報を充実させる、検討中リストに気になる求人を保存しておくことで、企業が求職者を検索、気になった求職者にスカウトメールを送る機能があります。スカウトメールを送っているのは企業の人事担当者です。そのため、通常の応募と比較して選考通過率が断然高いという特徴があります。また、好条件で応募の殺到が予想され非公開になっているレアな企業からスカウトが届く可能性もあるようです。
人事担当者がスカウトメールを送る際には個人情報の部分が隠されています。特定の企業に対してブロック設定も可能なため、安心してスカウトメールを受信することができます。
typeの良い評判は本当?口コミを徹底検証
上記にてtypeの良い評判を口コミと合わせて紹介しましたが、果たしてその評判は本当なのでしょうか。
ここでは、前述したtypeの2つのメリットを実際に検証していきます。
メリットの検証①:AIによる求人提案を行ってくれる
引用:https://type.jp/concierge/
typeでは独自開発したAI機能搭載のキャリアコンシェルジュ「キャリボ」を活用して、求職者に求人の提案サービスを実施しています。「転職活動で重視していること」「最低限必要な年収」など簡単なヒアリングに答えるだけで求職者にぴったりの求人情報を提供してくれます。求人情報だけではなく、提案理由も併せて教えてくれるため納得して応募に進むことができるはずです。
AI分析と客観的視点を取り入れた情報を受け取ることで、これまでとは異なる視野から応募に挑戦することも可能です。特に自分のやりたいこと、適した職業が分からないという人はキャリボの利用をおすすめします。
メリットの検証②:効率よく企業とコンタクトが取れる
引用:https://type.jp/mypage/scout.do
登録情報を充実させ、検討中リストへの保存求人が多くなると、企業からのスカウトメールが届く可能性が高くなるようです。人事担当者が直接type登録者にスカウトメールを送信するため、通常の応募と比較して選考通過率が高くなります。また、一般には非公開になっている企業からのスカウトが届く可能性もあります。こういった求人は、好条件で応募の殺到が想定される、管理職・専門性の高いポジションなどの理由で非公開になったレアな求人です。見つけるのが困難な求人へ応募できる貴重な機会になるでしょう。
typeの悪い評判・デメリット
ここまで良い評判やメリットを解説してきましたが、逆に悪い評判も気になるものです。ここでは実際の口コミを元にtypeの悪い評判・デメリットについてご紹介します。typeのデメリットは主に以下の2つです。
- ・地方の求人数が少ない
- ・掲載求人の職種に偏りがある
それでは見ていきましょう。
デメリット①:地方の求人数が少ない
地方での転職を希望していましたが、求人数が少なくがっかりしました。それから、勤務地検索で県名の横に求人数が記載されていますが、実際にはその件数より求人数が少ないため、改善してほしいです。
30代後半・男性
関東圏の求人が多いということだったが、実際には東京がメインで、北関東の求人はやや少ないように感じます。埼玉・千葉・神奈川当たりの求人は東京に次いで多いようですが、その他の県で転職を希望しているので他のサイトを使おうと思います。
都市部での転職活動には強いようですが、地方で転職を希望する場合は他の転職サイトと併用したほうが効率的な転職活動になることが予想されます。また、記載されている求人数と検索して実際に出てくる求人数は異なるようなので注意が必要です。
デメリット②:掲載求人の職種に偏りがある
求人掲載を行っている職種は11種ありますが、IT関連の求人がほとんどを占めています。IT関連は大企業の求人もありますが、その他の職種は聞いたことがないような会社の求人が目立つ点も気になります。
20代後半・男性
大手企業やベンチャー企業の求人は多いですが、そういったところは募集職種が限られていて選択肢が少ないように感じます。どの企業もエンジニアの募集ばかりで残念です。
IT関連の求人が多いことはエンジニアを目指す人にとってはメリットですが、そうでない人にはデメリットになるようです。大手やベンチャー企業ではエンジニア以外の募集ももちろん行っていますが、typeではそういった求人の取扱数が少ないといった声が多く挙がっています。
typeの悪い評判は本当?検証して分かった実情
上記にてtypeの悪い評判に関して実際の口コミをもとに紹介してきました。こちらもメリットと同様、事実なのか気になるところです。ここでは、前述したtypeの2つのデメリットを実際に検証していきます。
デメリットの検証①:地方の求人数が少ない
実際にtypeサイト内で勤務地別に求人検索結果を見てみると、確かに地方の求人が少ないようでした。取り扱っている求人数は3000件近いですが、そのうち東京都だけで2318件を占めています。残りの求人も関西や北関東のほうにやや集中しているので、地方で転職を考える場合は、他の転職サイト・エージェントの活用をおすすめします。
新型コロナウイルスの感染拡大や働き方改革の推進により、現在はテレワークなどで地方に住んでいながらも仕事を進めることは可能です。typeではテレワーク可能な企業を絞り込んで探すことができますので、そういった機能を利用しても良いでしょう。
デメリットの検証②:掲載求人の職種に偏りがある
IT関連の求人に特化しているため、その他の職種は掲載求人数が少ないようです。特に研究職などは掲載求人が10件以下とほとんどありませんでした。また、IT関連以外は聞いたことがない中小企業の求人が多く、大企業かつIT関連以外での転職を希望している方は条件に合った求人がほとんどないことが想定されます。
typeの総評
typeは大手転職サイトと比較して求人数や取り扱う職種がやや少ないですが、数ある転職サイトの中でもアクセス数NO.1を称しています。背景には、人気を集める大手企業や成長が期待され将来性が高いベンチャー企業の求人を多数取り扱っている、求職者の内定につながる便利な機能が多数搭載されていることなどがあるようです。特にスカウト機能は求職者から好評で、非公開企業からのスカウトを期待して登録した求職者もいるほどです。
ただし、IT関連の求人が多くその他の職種は限られている、地方の求人数が少ないといったデメリットもあります。メリットの方が大きいですが利用する際は自分に適した転職サイトか見極めることが大切です。
typeに向いている人と向いていない人の特徴
どんな転職エージェント・サイトにも共通していることですが、それぞれで取り扱っている職種や求人数が異なっているため、向いている人と向いていない人の特徴がはっきり分かれます。それぞれについて詳しく見ていきましょう。
自分に合った転職サイトを使わないと、転職活動も長引いてしまいます。スムーズに転職活動を行うために、しっかり確認しておきましょう。
typeに向いている人
下記のような人に向いているといえます。
- ・自分のやりたいことや最適な職種が分からない方
- ・非公開企業のレアな求人を狙いたい方
- ・転職エージェントと併用したい方
- ・自分の市場価値を把握したうえで慎重に転職活動をしたい方
AI機能を搭載した求人提案サービスが、求職者に適した求人を見つけてくれるはずです。これまでやりたことが見つからなかった人も新しい職種に挑戦する機会になるかもしれません。また、非公開のレアな求人に挑戦したいという意欲的なビジネスパーソンにもtypeはおすすめの転職サイトです。登録情報を充実させ気になる企業を積極的にチェックすることで企業の目に留まる可能性がぐっと上がるはずです。
また、転職エージェントとの併用も簡単ですので、キャリアアドバイザーからのアドバイスを受けたうえで転職活動を進めたい方にもおすすめできます。
typeに向いていない人
- ・営業・IT以外での職種を探している方
- ・地方での転職を考えている方
取り扱う職種が極端に少ないわけではありませんが、それぞれの数に偏りがあります。特に営業とIT系の募集は多く、そのほかの職種は少なくなっています。そのため、広い範囲の職種から転職先を見つけたい人は、全業界の取り扱い求人数が多い大手の転職サイトを活用したほうが良いでしょう。
また、求人が首都圏にまとまっているため、地方での転職を考えている方には転職先を見つけるのが難しいかもしれません。
【主要エリア】typeの求人数
東京のtypeの求人数
2021年12月現在、東京での求人数は2318件となっています。
取り扱う求人のほとんどは勤務地が東京です。都内、又は通勤圏の求職者はマッチする求人が多数掲載されていることが想定されます。
大阪のtypeの求人数
2021年12月現在、大阪での求人数は520件となっています。
東京の求人数と比較すると格段に数が少ないですが、大阪の都市部を中心とした求人が掲載されています。
愛知のtypeの求人数
2021年12月現在、愛知での求人数は375件となっています。
やはり、地方に行くにつれて求人数が少なくなっていることが分かります。愛知の求人は名古屋に集中している傾向が強く、その他で転職を希望する場合は別の転職サイトの活用をおすすめします。
typeの登録~面接の流れ
・登録
typeのHPから必要情報を入力し登録を完了させましょう。面談や求人紹介の際に重要な資料になるため、過去の職歴やスキル・資格などできるだけ細かく入力することが重要です。
・プロフィール設定
会員登録後は、職務経歴書、保有資格、職務要約などの書類関係を記載していきます。スキルシートを入力することで、応募フォームへの入力が1度で済みます。
・気になる企業の情報の応募フォームに入力する
気になる企業の募集を見つけたら、応募フォームに入力をします。
氏名・住所・連絡先などの基本的な情報を入力します。応募に対する連絡があれば、返信し面接の日時を決定しましょう。
・面接
企業にエントリーした場合は、そのまま企業の担当者との面談となります。
type転職エージェントにエントリーした場合は、キャリアアドバイザーとの面談後、企業の紹介になります。
typeに関するQ&A
スキルや条件にマッチしない求人提案が来ることはありますか?
「未経験者歓迎」「異業種転職歓迎」といった求人の提案がある場合があります。マッチしていないと判断した場合は、応募に進まない、今後通知が来ないようにブロック設定するなどの対応をとることができます。
非公開求人に応募したい場合はどうしたらいいですか?
type転職のみに登録の場合、スカウトが来た場合の非公開求人への応募が可能です。type転職エージェントに登録した場合は専任エージェントに非公開求人について質問し、応募相談が可能な場合があります。
面接プロセスに関する情報を教えてもらうことは可能ですか?
type転職ではサイト上から求人への応募がメイン機能になるため、求人内容や面接プロセスのアドバイスを希望する場合は、typeエージェントに登録する必要があります。
キャリアアドバイザーとの面談は有料ですか?
type転職エージェントでのキャリアアドバイザーとの面談は無料です。登録からサイト上の検索・その他の機能もすべて無料で使うことができます。
応募後に企業からの連絡がこないときの対処法は?
応募後は、サイト登録ユーザーと企業の間で直接やり取りを行うことになっています。電話やメールで企業に直接コンタクトをとって確認してみましょう。
typeの運営会社「キャリアデザインセンター」
転職エージェントtypeについて解説しましたが、そのtypeを運営している「株式会社キャリアデザインセンター」はどのような会社なのでしょうか。ここではキャリアデザインセンターの会社概要について紹介していきます。
会社概要
type・type転職エージェントを運営しているキャリアデザインセンターの会社概要について掲載します。
社名 | 株式会社キャリアデザインセンター |
---|---|
本社所在地 | 東京都港区赤坂3-21-20 赤坂ロングビーチビル |
資本金 | 5億5,866万円 |
設立 | 1993年年7月8日 |
従業員数 | 660人 | 事業内容 |
人材紹介事業 キャリア転職の専門情報サイト「type」「女性の転職type」などの運営 転職フェアの開催 Type就活サービスの運営 パンフレット、ノベルティ採用HP作成などのアウトソーシング事業 WEBマガジン「エンジニアtype」「Womentype」「20’type」の企画・運営・編集など、企業採用活動における総合的なサポート |
拠点 | 東京 |
typeは株式会社キャリアデザインセンターによって運営されています。キャリアデザインセンターでは企業採用活動における総合的なサポートを提供し、複数の転職エージェント・サイトを運営しています。また、人材紹介事業だけではなく、メディア・IT派遣事業も手掛けています。
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