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Facebook Japanへの転職。評判や難易度などを解説

Facebook Japanは、世界的に有名なソーシャルネットワーキングサービス「Facebook」を運営しているFacebook.incの日本法人です。
オフィスを東京都六本木に構え、従業員数は43,030人(全体 2019/9/30時点)の世界的大企業となっています。

また、画像をメインにしたSNSアプリ「Instagram」や、メッセージアプリの「Meessenger」、「WhatsApp」などのサービスも提供しており、今後さらに事業の拡大が見込まれています。
FacebookJapanは非常に自由な社風であり、給与は高く、社員の満足度が高い企業です。

転職難易度は高いですが、コンサルタント、エンジニア、デザイナーなど、現在幅広い職種で募集を行っており、常に難題へ取り組みチャレンジを楽しめる人材を求めています。

この記事でわかること

  • Facebook Japanの企業概要
  • Facebook Japanの転職ポイント
  • Facebook Japanの社風や企業文化

Facebook Japan転職するポイント

Facebook Japanの特徴

POINT

  • ・世界的に有名なSNS「Facebook」を運営している
  • ・給与が外資系企業の中でもかなり高く、福利厚生も充実している
  • ・自由な社風であり、上下関係も少ない。リモートワークも許可されている

Facebook Japanへ転職するポイント

POINT

  • ・高いレベルのスキルを身につける
  • ・面接回数が多いので、全ての面接で好印象を持たれるようにする
  • ・ユニークな質問に応えられるレベルのコミュニケーションスキル、論理的思考力をみにつける

Facebook Japanの企業概要

会社名 Facebook Japan株式会社
本社所在地 東京都港区六本木1丁目9−10 アークヒルズ仙石山森タワー30階
社長 味澤 将宏
設立 2010年2月
株式 非上場
株主構成 記載なし

Facebookの売上

Facebook Japanは上場していないため、Facebook全体の売上を記載します。

Facebookの売上推移

事業年度 2016年 2017年 2018年
売上高 27,638,000千ドル 40,653,000千ドル 55,838,000千ドル
経常利益 12,518,000千ドル 20,594,000千ドル 25,361,000千ドル

Facebook Japanの最新ニュース

Facebook事業内容

Facebook Japanは、米国カリフォルニアに本社を持つFacebook.incの東京オフィスとなります。
主な事業内容は

  • ・Facebook
  • ・Instagram
  • ・Messenger
  • ・WhatsApp

などのウェブサービス・アプリの開発運営です。

また、「Bring the world closer together(世界の絆を強める)」という理念のもと、2019年にはソーシャルとVRを融合した「Facebook Horizon」を発表するなど、VRコンテンツの開発にも力を入れています。
現在、FacebookやInstagramは幅広い年代に利用され、MessengerやWhatsAppはグローバルな人材にとって必須のツールとなっています。

どのサービスも、多くの人の生活に密着しているものと言えるでしょう。
FacebookやInstagramは、近年ビジネスの一環として取り入れている企業も増加しており、いまやプライベートのためだけに利用するツールではなくなっています。

Facebookの広告で企業の製品を宣伝し、Instagramの投稿によって企業ブランドを高め、MessengerやWhatsAppで顧客の対応を行うなど、全てFacebook上で行うことができ、今後さらに利用されるシーンは増加することが予想されます。

また、中小ビジネス、地域経済、地域コミュニティの活性化に関するキャンペーンや、災害に関する活動団体の支援や募金活動も積極的に行っており、Webだけでなく、リアルにも活動の場を広げています。

Facebook Japanの転職の募集要項

ネットワークエンジニア

世界最大規模のSNSを支えるネットワークを展開するエンジニアです。
主な業務内容は、オプティカル・ネットワーク・ユニット構築のサポートで、プロジェクトのスケジュール管理や、ネットワークのポートマップ作成、サーバーとネットワーク機器の監視及び修復まで、幅広い範囲を担います。

必須な経験・スキル

・DWDMや光回線の4年以上の運用経験
・インフラの設計、展開、運用に関する3年以上の実務経験
・光ファイバー技術への十分な理解
・一定以上の日本語と英語スキル

クリエイティブストラテジスト

Facebook広告のクライアントに対するコンサルティングが主な業務です。競合分析からブランディング、広告戦略の立案や、デザイン開発を行います。
Facebook Japanではキャリア採用のみを行っているため、さまざまな広告代理店を経験し、多種多様なバックグラウンドを持つメンバーが在籍しています。マーケティングを中心としたスキルアップを望む方にとっては最適な環境と言えるでしょう。

必須な経験・スキル

・ブランドマーケティング・広告分野においての8年以上の経験
・モバイルファーストな環境での制作経験
・メディアにおけるクリエイティブな開発経験
・ネイティブレベルの日本語と流暢なビジネス英語

テクニカルアカウントマネージャー

テクニカルアカウントマネージャはFacebookとInstagramにおける、音楽著作権に関する業務を行います。
Facebook.incが運営するSNSでは企業向けのサービスにも力を入れており、音楽業界にもパートナーを多数抱えています。社内のチームと連携しつつパートナーのアカウントの管理やサポートを行いワークフローをスケーリングしていくことが主な業務です。

必須な経験・スキル

・大卒以上
・音楽アカウントの管理、製品管理、オンライン運用、コンサル、分析の4年以上の経験
・SQLを使用した1年以上の経験
・DDX(メタデータ)の取り扱い経験

Facebook Japanの転職難易度

Facebook Japanは外資系の中でもトップクラスの転職難易度を誇る人気企業です。

新卒採用を行っていないことや、ほとんどの職種で、5年以上の実務経験を条件としていることからわかるように、高いスキルを持った人材を求めています。

ただし、専門的な技術よりも、常にコミュニケーションを取りながらチャレンジする精神を重視している傾向があり、1人の問題解決力よりも、他者から意見を求め素早く課題をクリアできる人材を求めています。

また、ほとんどの職種で「英語力」が必須となります。
これも、単なる英語力の高さだけでなく、英語でコミュニケーションを図ろうとする意思が重視されるため、常にビジネス英会話の能力を向上させていく努力が求められます。

Facebook Japanが転職者に求める人物像

Facebook.incはシリコンバレーで創業されて以来ベンチャー気質が残っており、常にチャレンジする精神と、人間の多様性を重視しています。

そのため、タスクを指示された通りにこなす人材よりも、ひとつのことに特化した、コミュニケーション能力の高い、常にチャレンジできる人材を求めています。
「世界の絆を深める」ために、自分に何ができるかを考え、さまざまな領域のスペシャリストと協力し、戦略を立てられることをアピールできれば採用確率が高くなるでし
ょう。

もちろんスキル的にも転職者には高いレベルを求めてきます。現職での経験及び、そこで培ったスキルをどのようにFacebookで活用していけるのか、しっかりとプレゼンしていきましょう。

Facebook Japanの転職までの流れ

Facebook Japanの選考フロー

書類・エントリーシート提出

1次~4次面接

想定選考官:人事
4回ほど面接を行います。Facebookではリファラル経由での応募が多い傾向がありますが、選考方法に違いはありません。

最終選考

想定選考官:役員
1次〜4次面接までの通過率はかなり高く、最終選考で落とされるケースが多いようです。
中には、最終面接だけすべて日本語だった、というパターンもあるため、面接に向けて日本語、英語双方の内容を準備しておくことをおすすめします。

Facebook Japanの面接形式

最終面接までは全て、1対1のオンラインで行われます。
最終試験は、原則Facebook Japanの本社で行われますが、障害などの理由で本社に向かうのが難しい場合は、宿泊施設が用意されるため、事前に問い合わせておきましょう。

エンジニア職の場合は、通常の面接に加えて、オンラインのコーディングテスト・コーディングインタビューが行われます。

面接者の中から希望者を対象に、Facebookの社員とオンラインで交流や、面接のフィードバックを受けられる機会も設けられているため、活用すると良いでしょう。

Facebook Japanの面接内容

Facebook Japanの面接は、基本的に英語で行われます。質問内容は過去の経験などのシンプルなものから、「シアトルの全ての窓を拭く仕事があるとすればそれは月収いくらになるか」など、想像力、論理的思考力を試されるものまで、多岐に渡ります。回答を全て準備しておくのではなく、ある程度柔軟性を持った回答ができるような余裕を持って面接に臨みましょう。

また、エンジニア職における実技試験の難易度はそこまで高いものではありません。その後の試験に関するインタビューが重視されるため、自分の仕事を論理的に解説できるスキルを磨いておきましょう。

Facebook Japanで働いている方の評判・口コミ

営業、在籍3〜5年、男性
非常にフラットな会社で、階級などの設計を極力なくすような会社になっています。また、ミッションなどが明確になっており、個人個人がそれを意識して仕事をしている
営業、在籍3年、男性
年齢や性別、国籍に関係なく各々で議論がしっかりできる。成果として求められるものは多いものの、定量的に定められることが多いので、目標達成に対しての尺度が判断しやすく目標に対してのアクションもしやすい。産休・育休はむしろ取ることを推奨されていてワークバランスは整っている環境だと思う。
セールス、在籍3年、男性
Facebook Japanに関してはまだまだ成長の余地が残っている。グローバルにおける地位とは日本における地位にギャップがある印象がある。外資系としては珍しく内部登用が多い。また、会社命令による異動やマネージャーへの転身は少ない。

口コミの要約

Facebook Japanは、評価制度に関しての不満を持っている社員が少ない傾向にあります。
年収・福利厚生などに対するポジティブな声も多いため、比較的社員の満足度が高い企業と言えるでしょう。また、優秀な人材が多いため、業務を通してスキルアップが図れることも魅力のひとつです。

Facebook Japanの年収・給与

年収 1,157~1,225万円
ボーナスの有無 有り
昇給制度 有り
残業手当 有り
固定残業手当 記載なし
通勤手当 記載なし
住宅手当 記載なし
福利厚生 4ヶ月の育児休暇、食事代一定額支給、
フィットネス手当、4,000ドルの新生児手当など

Facebook Japanでの転職者の出世難易度

Facebook japanでは新卒採用がないため、キャリア採用であることが出世の障害になることはありません。
ただし、社内には優秀な人材が集まっているため、そのなかで出世していくのは簡単ではありません。

Facebook Japanでは、評価基準のひとつとして従業員同士の360度評価を採用しているため、不公平な評価が下されるケースは少ないようです。
周囲に認められる実績を積み重ねることができれば、転職組でも出世の可能性は高くなります。

Facebook Japanはどんな人が働いている?

Facebook Japanの従業員数

43,030人(全体 2019/9/30時点)

Facebook Japanの平均年齢

記載なし

Facebook Japanの平均勤続年数

記載なし

Facebook Japanの社風

Facebook Japanはとにかく自由な社風であることが特徴です。
リモートワークが許可されており、働く場所を自分で選ぶことが可能です。裁量労働制のため、働く時間に関しても縛られることはありません。

ただし、経営理念のひとつである「MOVE FAST(素早く動け)」が高いレベルで浸透しており、慣れるまで時間的な余裕を持つのは難しいでしょう。
また、非常にフラットな企業で、役職などの階層を極力少なく設計しています。上下関係にこだわらない反面、在籍年数にかかわらず一人一人の責任は重くなっていきます。

常にトレンドが移り変わる業界の中で、スピーディーに対応し、状況の変化を楽しめる人が多く在籍しています。

Facebook Japanのワークライフバランス

副業可否 可能
勤務時間 裁量労働制
休日 土日・祝日
その他の休日・休暇
平均残業時間 10.9時間
フレックス制度 記載なし
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

Facebook Japanの社長

味澤 将宏

2020年1月6日付けでFacebook Japanの代表取締役に就任。前職ではTwitter Japanで常務執行役員広告事業本部長 及び 日本・東アジア地域事業開発担当本部長を兼任。
Twitter Japanでは、2018年に2013年の上場以降初となる約100億円の黒字転換に成功させており、以前よりFacebookのパブリッシャーから注目を集めていた人物。

Facebook Japan現職、OB/OGの有名人

長谷川 晋

2019年8月までFacebook Japanの代表を務める。京都大学経済学部を卒業後、消費財メーカーであるプロクター・アンド・ギャンブルに入社。ブランドマネージャーの経験をえて、2012年楽天へ転職し、2015年にFacebookに入社。4年弱の在籍で、一定の成果が見られたため退社。やり残したことにオリンピックへの貢献を挙げている。現在は「MOON-X」を起業しクラフトビール事業に参入している。

岩下 充志

東京大学教養学部を卒業後、電通に入社。その後外資系企業である日本マクドナルドに転職し、執行役員CMOとなってマーケティング展開を担う。2010年にブランド・コンサルティングのインターブランドジャパン社長に就任。
2013年にはFacebook Japanへと参入。「日本でのFacebookは今ようやく成長段階に入った所」と述べており、広告のあり方やメディアとのコラボレーションなど、様々な可能性を模索しつつ、いかにして日本で収益を上げていけるかを常に模索している。

Facebook Japanの転職に関わるQ&A


Facebook Japanではほとんどの職で流暢な英語力を求められます。しかし、Facebook Japanの副代表を務めていた森岡康一氏は「入社当時、英語が全く喋れなかった」とインタビューで語っています。
Facebook Japanでは今でも本質的な部分を見て採用を決めるため、今後英語を習得する見込みがある人物であれば他の部分で補うことが可能です。


Facebook Japanは外資系の中でも給与が高く、福利厚生が充実しており、在宅ワークが可能など、わかりやすいメリットが多くあります。
しかし、1番のメリットは、トレンドの移り変わりが早い業界で、才能豊かなメンバーと共に常に新しいものにチャレンジできる環境と言えるでしょう。

Facebook Japanへ転職する方法

方法①|Facebook Japanの採用ページから申し込む

Facebook Japanの採用ページから応募が可能です。
応募フォームに学歴や職歴、志望動機といった基本的な情報を記入します。
必須条件や仕事内容など、すべて英語での表記となっていますが、英語が苦手な方も翻訳機能などを活用し、できるだけ読み込んでから応募するようにしましょう。

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