2022/08/05 グループ企業
ベネッセの転職情報まとめ。中途採用のwebテスト難易度や社員の評判を調査
ベネッセ転職者の主なキャリアステップ
-
株式会社ベネッセコーポレーションに転職
ベネッセの主な転職元・転職先
学歴主な学歴は、大学卒業や大学院卒業が在籍しており、大学は国立大学、早慶MARCHといった有名私立大学の割合が多いです。
ベネッセは、通信教育や出版などを行っている企業です。
教育関連の事業を行っている企業のなかではダントツの人気を誇る有名な大企業であり、「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」を提供しています。
また、2022年に介護者が知っておきたい高齢者の病気や薬の情報に関する総合情報サイト「介護アンテナ」を無料公開するなど、多角的に展開している企業です。
そんなベネッセは、中途採用枠が比較的多く、企画やIT職において高い専門スキルを持っている人材を求めています。
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この記事でわかること
- ベネッセの企業概要
- ベネッセの転職ポイント
- ベネッセの社風や企業文化
目次
- 1 ベネッセ転職者の主なキャリアステップ
- 2 ベネッセの主な転職元・転職先
- 3 ベネッセを目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 ベネッセに転職するポイント
- 5 ベネッセの企業概要
- 6 ベネッセの事業内容
- 7 ベネッセの募集要項
- 8 ベネッセの転職難易度
- 9 ベネッセの転職までの流れ
- 10 ベネッセの選考対策・口コミ
- 11 ベネッセで働いている方の評判・口コミ
- 12 ベネッセの年収・給与
- 13 ベネッセでの転職者の出世難易度
- 14 ベネッセはどんな人が働いている?
- 15 ベネッセの社風
- 16 ベネッセのワークライフバランス
- 17 ベネッセの社長
- 18 ベネッセ現職、OB/OGの有名人
- 19 ベネッセの転職に関わるQ&A
- 20 ベネッセへ転職する方法
ベネッセに転職するポイント
ベネッセの特徴
- ・教育関連の事業を手掛ける企業のなかでダントツの人気を誇る大企業
- ・海外事業にも注力しており、中国を中心に展開
- ・福利厚生や諸制度などを含め高待遇
ベネッセへ転職するポイント
- ・中途採用枠が比較的多い
- ・企画やIT職など、専門職で求人募集
- ・非常に高い専門スキルを持っていることが必須条件
ベネッセの企業概要
会社名 | 株式会社ベネッセコーポレーション |
---|---|
本社所在地 | 岡山県岡山市北区南方3-7-17 |
社長 | 小林 仁 |
設立 | 1955年1月28日 |
株式 | 非上場 |
株主構成 | 株式会社ベネッセホールディングス(100%) |
ベネッセの売上
ベネッセは非上場のため、親会社であるベネッセホールディングスの売上を掲載しております。
ベネッセホールディングスの売上推移
事業年度 | 2019年度 | 2020年度 | 2021年度 |
---|---|---|---|
売上高 | 448,577百万円 | 427,531百万円 | 431,943百万円 |
経常利益 | 16,759百万円 | 9,260百万円 | 15,404百万円 |
ベネッセの最新ニュース
ベネッセの事業内容
株式会社ベネッセコーポレーションでは、通信教育や出版に注力している企業です。
教育関連の事業を行っている企業の中ではダントツの知名度を誇っており、主な事業としては、下記の3事業を主軸として運営しています。
国内教育
幼児から高校生、社会人などの幅広い世代に対して、学習スタイルやニーズに合わせた教材や教育サービスを提供している事業です。
一人一人の成長段階や個別ニーズに合わせて、デジタル教材と紙の教材をベストバランスで提供する「進研ゼミ」や、「聞く」「読む」「話す」「書く」の4技能を身につけることができる「英語教育」など、さまざまな教育を提供しています。
また、大学入試模擬試験「進研模試」による教育支援や、学習塾や予備校など子供向け英語教室なども運営を行っています。
グローバル化が進む現代において、英語力を身につけることは重要であると考えから、近年では特に英語学習に力を入れている事業です。
Kids & Family
日本国内のみならず、海外へも教育サービスを提供しています。
海外においても、教育における共通の価値があると認識しているため、アジアを中心に、子供の発達段階に合わせたベネッセ独自の教育サービスの提供を行っています。
2006年に本格進出した中国事業では、各国各地域に寄り添い適した教育サービスを提供した結果、会員数が100万人を突破し、海外でも多くの利用者がいる事業です。
幼児期に学んでおきたいテーマを網羅し、英語経験や習熟度に合わせた幅広い英語教材を展開している「こどもちゃれんじ」の提供するなど、さらなるグローバル展開と事業成長を図っています。
また、妊娠中から子育て中の女性の声を活かし、生活に役立つ情報や商品を提供する「たまごクラブ」等の雑誌出版や、「いぬのきもち」「ねこのきもち」などのペットと共に過ごす豊かなライフスタイルを支援する事業を行っています。
雑誌やウェブを通じて、ペットと共に過ごす豊かなライフスタイルの支援や、妊娠中から育児までの役立つ情報や商品の提供なども行っています。
生活の身近でお得な情報を提供することで、幅広い世代のくらしを豊かにし、日々のサポートを行っている事業です。
介護・保育
「その方らしさに、深く寄りそう。」「その子らしく、伸びていく。」をモットーとした、介護サービスや保育園・学童施設の運営を行っています。
都市部の住宅地を中心に343拠点の高齢者向け住宅を運営するほか、在宅介護・通所介護サービスも提供しており、「ベネッセのおうちごはん」では、季節感がありおいしく栄養バランスの取れた食事の配食サービスを行っています。
保育に関しては、首都圏を中心に保育園65拠点と学童施設34拠点を運営し、未来を生きる子供たちの可能性を伸ばすことを目標にした園・施設運営を行っている事業です。
ベネッセの募集要項
HRBP(デジタル・IT組織)
ベネッセのデジタルトランスフォーメーションの支援や推進を行います。
具体的な業務内容は、人材戦略策定と実行支援、部門の組織人事機能、デジタウrやIT体制構築の検討などです。
それ以外にも、同組織で推進しているデジタル人材育成やデジタル領域の企業・デジタル領域の戦略人事なども担当することがあります。
必須な経験・スキル
- ・業界問わず、HRBPや組織開発いずれかの人事経験
- ・ITデジタルの基本知識
- ・業務上での課題解決経験
教具企画
「進研ゼミ小学講座」の教材の一つである教具の企画や開発を行うポジションです。
具体的には、教材企画担当と共に教具企画、出財会社と協業して機能面やデザイン面からのプロダクトへの具現化、試作品によるモニターの声からの改良と改善などを行います。
また、製造会社への設計や製造のディレクション、効果検証、次回企画への反映なども行います。
必須な経験・スキル
- ・ソフトウェアの企画、または要件定義の実務経験
デジタルサービス開発
「進研ゼミ」でのコンテンツや教材といったデジタルサービスの開発業務を行います。
内製プロジェクトの参画、いくつかの開発経験を経て、スクラムやXPを用いたアジャイルチームをリーディングします。
より良いサービスの実現のため、開発スピードや高い品質を実現できる能力を求められます。
必須な経験・スキル
- ・1年以上のスマートフォンまたWebアプリケーション開発でのプログラミング経験
- ・いずれかの言語でのプログラミング経験
- ・AndroidやiOSアプリケーション開発経験 など
ベネッセの転職難易度
ベネッセの転職難易度は非常に高いです。
有名な大企業ということもあり、応募者が多く、倍率が高いことが推測できます。
また、書類選考やWebテストは難易度が高く、まずはそれらを通過しなければなりません。
面接後に即合格という簡単な選考フローではないので、ある程度の時間がかかってしまうことはあらかじめ認識しておきましょう。
自己分析と企業研究をしっかりと行い、ほかの応募者に負けないようなアピールできることが肝心です。
ベネッセが転職者に求める人物像
ベネッセでは、どんな困難にも立ち向かえるようなバイタリティがあり、教育に貢献する本気さを持ち、それらを実現するためにチャレンジできる人材を求めています。
有名な大企業なだけあり、求められる業務レベルは非常に高く、そんな厳しい状況下でも最後まで挑戦し続けられることが重要と考えています。
面接では、これらをアピールできるエピソードを用意してから臨むようにしましょう。
ベネッセの転職までの流れ
ベネッセの選考フロー
エントリー
書類選考
一次面接・Webテスト
想定選考官:人事
想定内容:志望動機や自己PR、表彰歴など、一般的な質問をされます。Webテストでは、筆記試験や課題を与えられてのディスカッションなどがあります。
最終面接
想定選考官:役員
想定内容:一次面接で聞かれたことの再度深堀に加え、日本に教育についてどう思うかなど質問されることがあります。
内定
ベネッセの面接形式
面接は基本的に1対1で行われます。
面接回数は2回です。
1回あたりの時間は30分~1時間です。
ベネッセの面接内容
ベネッセの面接は、志望動機や自己PR、表彰歴などの一般的な質問から進みます。
そのほかにも、「日本の教育について」や「あなたならどのように日本の教育を解決していくか」など、教育関連についての質問を多くされる傾向があります。
また、仕事に対しての姿勢や仕事するうえで大切にしていることなど、自分と会社の雰囲気が合っているかという部分も見られるでしょう。
面接の雰囲気は、固くはありませんが、緩いというわけでもありません。
そんな中で、緊張せず自分らしく、質問に対して一貫性を持って回答できることが鍵となります。
ベネッセの選考対策・口コミ
・公式サイトでは多くのポジションで求人募集している
・求人情報はDODAなどでも確認できる
・やや圧迫面接じみた質問があるとの口コミもあり
志望動機やこれまでの経歴、今後事業を通じてやりたいことの3点を5分前後で説明してください。という質問がありました。なぜその内容を5分で説明しなければならないのかと逆に質問したところ、「別に5分でなくてもいいけどね」と苦笑いされました。なぜこのような質問をするのか、背景や理由は理解できませんでした。
困難を乗り越えるためにどうするのか?という問いを一次・二次を通じて問われました。具体的な自分の体験談を組み合わせて話すことができました。
こどもちゃれんじの社会科の教材を作るとしたら?という質問がありました。白い紙を渡されて、見開き2ページ分を書きました。世界地図を背景に、挨拶と食文化についての紙面を作りました。編集・制作職では、各学年の各教科を一人から二人で制作しているとのことだったので、実際に制作する課題が出された際の準備をしておくべきだと思います。
面接の直前に行われたグループディスカッションで、自分がマイノリティの意見だったので、実際に現場でそのような状況になった場合はどう対処するのかという質問がありました。
教育の現場についてどのように貢献していきたいですか?という問いがありました。教育出版であることから、SPIでの足切りが結構あったようです。SPIについては入念に準備をする必要があると思います。
ベネッセで働いている方の評判・口コミ
教育や福祉、語学など、世の中で役に立つ仕事に繋がっていることもあり、やりがいや達成感は感じやすいと思います。また、仕事で学んだ教育を自分の子供にも活かすことができるので、自分の身の回りにも良い変化が生まれるでしょう。
業務に繋がる社会研修などに使える手当があり、スキルアップできる環境は充分にあり、部門ごとに相談することが可能です。ただし、キャリアプランは自分で設計する必要があるので、自分で判断して時間を見つけてスキルアップを目指す必要があります。
残業超過に関して非常に厳しく管理しているため、瞬間的な業務量の多さはあっても、何か月も残業続きということはありません。限られた時間の中で業務を終わらせる必要があるため、上司やほかの人にヘルプを求めるスキルは必要でしょう。
口コミの要約ベネッセの口コミを見てみると、教育や福祉などの世の中に関わっている業務に携わるということもあり、やりがいや達成感を感じながら仕事できるということが分かります。ただし、スキルアップするには自分で考えて動く必要があり、そのために時間を作らなければならないということが伺えます。
ベネッセの年収・給与
年収 | 934万円 |
---|---|
ボーナスの有無 | 年2回 |
昇給制度 | 年1回 |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 有り |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 有り |
福利厚生 | 社会保険完備、カフェテリアポイント、従業員持ち株会、確定給付年金など |
ベネッセでの転職者の出世難易度
ベネッセの出世難易度は中程度です。
年功序列なところもあり、基本的には長く在籍している社員が出世しやすい傾向があります。
しかし、評価は平等であり、実績を残せばしっかりと評価してもらえる環境があります。
仕事を頑張れば頑張るだけ評価してもらえるので、実績を残し続けることができれば若くても出世することが可能でしょう。
努力を怠らず、上司や周りの社員に評価してもらえることが重要です。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代後半 | なし | 600万円 |
---|---|---|
30代前半 | なし | 700万円 |
30代中盤 | なし | 1,000万円 |
30代後半 | なし | 1,000万円 |
40代前半 | なし | 1,000万円 |
40代後半 | 課長 | 1,200万円 |
50代前半 | 部長 | 1,500万円 |
ベネッセはどんな人が働いている?
ベネッセの従業員数
連結 16,515人(2022年3月31日現在)
ベネッセの平均年齢
45.0歳
ベネッセの平均勤続年数
13.7年
ベネッセの社風
ベネッセは、意思決定の透明性があり、比較的風通しが良く、オープンな社風があります。部署を超えての飲み会などもあり、社内でも打ち解けやすい雰囲気があるとの口コミもありました。
中途社員でも働きやすい環境があり、特に教育事業に携わりたいという強い思いがある方には良いでしょう。
また、年齢や性別関係なく活躍できる風土があるので、高い成果を出していくことは求められますが、チャレンジし続けたいという志がある方には、チャンスが多い企業といえます。
環境の変化が頻繁に起こるため、そういったことでストレスを感じてしまうという方には向かない企業かもしれませんが、バリバリ働いて活躍したいという方には向いている企業でしょう。
ベネッセのワークライフバランス
副業可否 | 可能(業種による) |
---|---|
勤務時間 | 9:30~17:30 |
休日 | 土日祝日(週休二日制) |
その他の休日・休暇 | 年末年始休暇、夏季休暇、有給休暇、慶弔休暇など |
平均残業時間 | 月20時間 |
フレックス制度 | 有り |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
ベネッセの社長
小林 仁
1960年生まれ、岡山県出身。
立命館大学卒業後、株式会社福武書店(現・株式会社ベネッセホールディングス)に入社。
ベネッセケア取締役やベネッセエムシーエム代表取締役社長、ベネッセスタイルケア代表取締役社長などを歴任。
その後も数々の役職に就任し、2016年にベネッセホールディングスの代表取締役副社長兼海外事業開発カンパニー長に就任。
同年、ベネッセコーポレーションの代表取締役社長にも就任し、現在に至る。
ベネッセ現職、OB/OGの有名人
福武 總一郎
1945年生まれ、岡山県出身。
福武書店の創業者、福武哲彦氏の長男として生まれる。
早稲田大学理工学部卒業後、日本産業や日本生産性本部勤務を経て、1973年福武書店に入社。
しかし、1986年に社長であった父が急死したことにより、急遽代表取締役社長に就任。
その数年後、社名を「ベネッセ(よく生きるの意)」に変更し、毎日経済人賞や日経ベンチャーオブザイヤー大賞など、多くの賞を受賞。
2014年に代表取締役社長を退任し、現在では名誉顧問に就任している。
ベネッセの転職に関わるQ&A
ベネッセのWebテストは、主に筆記試験と課題を与えられてのディスカッションを行います。
筆記試験の難易度は比較的高いですが、あらかじめ対策しておくことで、対応することができるでしょう。
一方で、課題を与えられてのディスカッションは、具体的かつ一貫性を持ち、面接官を納得させられる内容であることが重要です。
総じて難易度はそこまで低くないといえます。
比較的女性の社員が多く、女性で管理職になっている方が多くいます。
女性でバリバリ働いて出世したいという方には向いている企業でしょう。
また、産前産後休暇や育児休暇などもあるため、結婚して出産、育児しながら働くということもできるので、安心して働ける環境があります。
ベネッセへ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
ベネッセの採用ページから応募できます。
ベネッセの求人情報をはじめ、よくある質問がまとめられているので、参考に一度読んでおくと良いでしょう。
また、現在募集されているポジションの条件などが軽く掲載されているので、一度チェックしてみることをおすすめします。
ただし、細かい情報までは掲載されていないため、具体的な募集内容や一般公開されていない非公開求人に応募してみたいという方は、転職サイトや転職エージェントを活用すると良いでしょう。
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・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
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