コンサルティング

アクセンチュアへの転職。激務で大変って本当?

  • 主な転職元

    ・ITコンサル系
    ・国内事業会社(業種は幅広い)

  • アクセンチュア

  • あああ
    主な転職先

    ・戦略コンサル
    ・Web系事業会社
    ・業種を問わず国内の幅広い事業会社

アクセンチュアの主な転職元・転職先

学歴

学歴は、高卒〜大学・大学院(博士含む)卒が在籍。東京大学、東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学など高学歴者が多い。

職歴

職歴は、新卒のほか、ワークスアプリケーション、フューチャーなどのITコンサル、国内事業会社(業種は幅広い)出身者などが挙げられます。

主な転職先

Pwc、デロイト等の戦略コンサルやリクルートグループ・電通・楽天など業種を問わず国内の幅広い事業会社

世界最大級の経営コンサルティングファームであるアクセンチュアは、全従業員数48万人、56カ国、200都市以上に拠点を構えています。日本法人であるアクセンチュア株式会社は、1962年に日本事務所を開設し、現在は東京都港区に本社を構えています。

2018年11月現在、ストラテジー・コンサルティング・デジタル・テクノロジー・オペレーションズ・セキュリティ・コーポレートファンクションズといった幅広い分野において、タフな状況でも先頭に立ち、力強いリーダーシップを発揮できる人材を募集しています。

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転職エージェント

ちょっと昔は、激務と言われてましたが、最近は社長直轄の働き方改革(PRIDE活動)により、マネージャー未満の時間外が大幅に減少しています。ただし、その分、マネージャーがより忙しくなったという声もありますが。

この記事でわかること

  • アクセンチュアの企業概要や事業内容
  • アクセンチュアへ転職するときのポイント
  • アクセンチュアの給与や働き方など

アクセンチュアに転職する際のポイント

アクセンチュアの特徴

POINT

・BIG4と同列に位置する外資系コンサルティング会社
・年収は2,000万円を超える場合もある高収入
・時短勤務やフレックス制度など柔軟な勤務体系

アクセンチュアへ転職するポイント

POINT

・ITコンサルティング会社や業種を問わず国内事業会社からの転職者が多い
・論理的思考能力や努力や労力を惜しまない成長意欲が求められる
・外資系コンサルティング会社のため、一定以上の語学力や性別、人種、障がい者など様々な多様性に対応できるコミュニケーション能力を必要とする

アクセンチュアの企業概要

会社名 アクセンチュア株式会社
本社所在地 東京都港区赤坂1-8-1 赤坂インターシティAIR
社長 江川 昌史
設立 1989年
株式 上場(ニューヨーク証券取引所)
株主構成 記載なし

アクセンチュアの売上

アクセンチュアの売上推移

年数 2016年 2017年 2018年
売上高 34,797万円 36,765万円 41,603万円
経常利益 563百万円 461百万円 588百万円

アクセンチュアの最新ニュース

アクセンチュアの事業内容

アクセンチュアでは経営コンサルティング、テクノロジー、サービス、アウトソーシング・サービスを行っており、その事業範囲は幅広い分野に及んでいます。主に「ストラテジー」「コンサルティング」「デジタル」「テクノロジー」「オペレーションズ」の5つの分野に事業内容を分け、幅広いサービスとソリューションの提供をしています。

ストラテジー

「ストラテジー」は、「コンサルティング」や「デジタル」、「テクノロジー」などの各部門の専門性を集約し、クライアントに応じた戦略の立案と実行を担当する部門です。

コンサルティング

「コンサルティング」は、自社の先頭に立ってクライアントと接するアカウント担当を業務内容とします。担当するクライアントの業界ごとに部門が別れており、通信、ハイテク、金融、製造業、公共サービス、流通、医療、エネルギーなど多岐にわたります。その他にもサイバーセキュリティーに関する専門的なコンサルティングも行っています。

デジタル

「デジタル」は、デジタルテクノロジーを活用したブランド戦略、マーケティング戦略、キャンペーン企画・実行、顧客分析、コンテンツマネージメント、EC事業など、包括的なデジタル施策に関するソリューションを立案する部門です。その他にAIやビックデータを活用した分析サービスも提供しています。

テクノロジー

「テクノロジー」は、テクノロジー関連の開発、ITコンサルティング、情報システムの統合や導入などを行う部門です。具体的な例として、Oracle、Salesforce、SAPのような業務向けプラットホームの導入支援を行っています。

オペレーションズ

「オペレーションズ」は、企業が持つフロントオフィスやバックオフィスの課題解決を行う部門です。業務内容の一例として、アウトソーシングやオートメーション化による業務の効率化、社内ITインフラの整備などが挙げられます。

アクセンチュアの募集要項

戦略コンサルタント

クライアントのビジネスを変革するための指針を策定し、実現に導きます。ITコンサルティング業務とは違い、純粋な戦略コンサルティングを行う業務になります。業務内容はクライアントごとに異なりM&Aや組織戦略、アライアンスの検討などさまざまです。

必須なスキル・経験

・大学卒以上
・流暢な日本語能力(日本語能力試験NIレベルが望ましい)
・3年以上の戦略コンサルティング業務経験、あるいは3年以上の産業又は職務経験

デジタルサービスコンサルタント

メディアやエンターテイメントのクライアントに対して、IT戦略の立案や実行を支援する仕事です。サービス企画やプラットフォーム、オペレーション診断などに関するコンサルティングから映像配信やデジタル広告に対するプラットフォームの提供などの支援が業務になります。

必須なスキル・経験

・大学卒以上
・デジタルコンテンツ事業や映像配信事業での業務経験がある方
・IT戦略およびガバナンス関連でのコンサルティング経験がある方など

業務ITコンサル

クライアントの課題を的確に捉え、業務改革やIT事業戦略の企画から策定などを担当し、実現に導きます。プロジェクトの内容は戦略よりのテーマやアナリティクを用いたテーマなどさまざまあります。

必須なスキル・経験

・大学卒以上
・コンサルティング会社やシステムインテグレーション事業会社でのOpen系業務アプリケーションの開発やコンサルティング経験が2年以上ある方
・事業会社での経営、マーケティングの経験がある方

アクセンチュアへの転職難易度は?

働き方改革により、労働環境は改善しているとはいえ、人材の流動性は激しく、年間2,000人の中途採用をしています。最近は、社員による紹介制度も始まっており、中途採用は積極的です。

年収はマネージャークラス以上になると相応(1,000万円~)となり、他の外資系コンサルと遜色のない水準にあることや、人気業種のため一定数の応募(倍率)はありますが、コンサル、SIer出身で、前職でのしっかりとした実績がある方は、比較的入り易いといえるでしょう。

アクセンチュアの転職はどんな方が受かりやすい?

アクセンチュアが積極的に採用するのは以下のような人材です。

・高い論理的思考能力
・成長意欲が高い
・日本を変えたい、世界を変えたいといったチャレンジ精神がある

アクセンチュアの価値観に賛同できる方を求めています。

アクセンチュアが転職者に求める人物像

「アクセンチュアによって自らを進化させ、アクセンチュアに進化をもたらす人材」

アクセンチュアはクライアントに対してソリューションを提供し問題を解決へと導く会社です。クライアントが抱える課題に対し困難な状況でも前向きに業務を進める事が出来るタフな精神が必要であり、現状に満足せずに変化を求め続ける姿勢も求められます。

また、会社全体で女性、外国人、障害者、LGBTという観点で「ダイバーシティ」を推奨していることもあり異なる立場の相手と向き合う高いコミュニケーション能力も求められます。これらのすべてを持ち合わせている人物がアクセンチュアにフィットする人物といえるでしょう。

アクセンチュアの転職までの流れ

アクセンチュアの選考フロー

書類選考(履歴書・職務経歴書)

1次面接(面接官:1、2名)

 
  時間:1時間程度 
  想定内容:前職について、退職理由、アクセンチュア志望動機と入社後何をしたいか、コンサルティング業界志望動機。
  ケーススタディ:行う場合が多い。30分程度。

2次面接

(面接の回数は一定ではなく平均2,3回。3回になった場合は当初の応募チームでの採用が難しい場合があり、面接官が変わった場合にはその可能性が高い。)

最終面接

(入社の意思確認の意味合いが強い。パートナークラスとの面接)

合否通知

(概ね1週間後)

アクセンチュアの面接形式

面接回数は3回程度です。
1回につき45分~1時間程度行います。

アクセンチュアの面接内容

もっとも多く質問されているのは以下の2点です。

・「なぜ他社ではなくアクセンチュアを志望しているのか?」
・「なぜコンサルティングファームを志望しているのか?」

またケーススタディを行うことがあります。

テーマの一例として「通信キャリアA社の2020年のデジタルマーケティングのあるべき姿を考えよ」というものがあり、どうあるべきかの仮設と仮設を導き出すために自分がどういったアプローチ方法を取ったのかということを問うものです。

ほか、これはフェルミ推定の心得があるかを確認するためのケーススタディもあります。

アクセンチュアで働いている方の評判・口コミ

デジタル、中途、在籍年数3~5年、男性
社員を大切にする企業文化で、クライアントと同等レベルで、チームや社員に対しての尊厳がある。また、チームでの連携などを非常に大事にしている。ただ、レベルは非常に高く、時には激務も。何事にも柔軟に対応する力が養われました。

テクノロジー、中途、在籍年数5年、男性
プライベートなどは自分で調整しなければならない。そのため、セルフマネージメント力が要求される。また、社内の調整も必要。仕事を受けすぎると、突然のハードワークになる。

コンサルティング、中途、在籍年数5年、男性
評価を実績ベースで行ってくれるので、結果を残した分、評価される傾向にある。ディスカッションがあり、今後のアクションプランや給与などについても話し合える場が用意されている。

口コミの要約

実績主義の会社のようで評価に対しての口コミは良いです。実力主義の会社で働きたい方にはおすすめの会社でしょう。

アクセンチュアの年収・給与は?

アクセンチュアの推定平均年収は872万円です。具体的には、3年目までのアナリスト430~600万、5年目までのコンサルタント600~800万円、8年目までのマネージャー800~1,200万円、8年目からのシニアマネージャー1,200~1,500万円、マネージングディレクター2,000万円となっています。(弊社独自調査結果による)

年収 872万円
ボーナスの有無 マネージャー職以上から支給される
昇給制度 有り
残業手当 有り(上限:40時間/月)
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 有り
福利厚生 従業員株式購入プラン、退職年金制度
各種クラブ活動など

アクセンチュアの転職者の出世難易度

アクセンチュアは外資系コンサルティング会社であるため、職責が明確に区分されています。経験年数や実績に応じて職責が上がる仕組みとなっており、中途転職者であっても、本人の取り組み方次第で出世できる可能性はあります。他社にはあまり見られないようなキャリアカウンセリングや海外を含めたオープンポジションへ応募できる社内転職制度もあります。このような仕組みを活用することでも出世の道は開けていると言えるでしょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代中盤 コンサルタント 800万円
20代後半 コンサルタント 700万円
20代後半 なし 1,100万円
30代前半 コンサルタント 700万円
30代前半 アソシエイトマネージャー 800万円
30代中盤 マネージャー 1,100万円
40代前半 なし 2,500万円
40代前半 シニアマネージャー 1,700万円
40代中盤 シニアマネージャー 1,700万円

アクセンチュアはどんな人が働いている?

アクセンチュアの従業員数

1,000人以上(2018年9月1日時点)

アクセンチュアの平均年齢

34.0歳(2017年4月1日時点)

アクセンチュアの平均勤続年数

4.8年(2016年時点)

アクセンチュアの社風

外資系コンサルティング会社というと、常に時間に追われ結果を求められる過酷な環境をイメージしがちですが、アクセンチュアは福利厚生がしっかりしています。ワークライフバランスを実現できるようシステムが整備されています。

プライベートを充実させつつも仕事に集中できる環境と平均年齢34歳という若さによって、活発なコミュニケーションが図られています。

アクセンチュアの平均残業時間

副業可否 申請すればOK
勤務時間 9:00〜18:00
休日 土曜・日曜・祝日
その他の休日・休暇 年末年始、傷病休暇、生理休暇、
介護休業、配偶者出産休暇、
子の看病休暇
平均残業時間 記載なし
フレックス制度 有り
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

アクセンチュアの社長

江川 昌史

1989年にアクセンチュアへ入社。2000年に同社パートナーに就任。2008年10月に同社執行役員、製造・流通本部統括本部長に就任。2014年12月に同社取締役副社長に就任。2015年9月に同社代表取締役社長として就任し現在に至る。

アクセンチュア現職、OB/OGの有名人

海野恵一

大学卒業後にアーサアンダーセン(現アクセンチュア)に入社。2001年にアクセンチュア代表取締役に就任、顧問をへて2004年にスウィングバイ株式会社を設立し代表取締役社長に就任。2012年に経営者育成を目的とする「海野塾」を開講しその後2014年に海野世界戦略研究所を設立。

アクセンチュアの転職に関わるQ&A


プロジェクトごとのコミュニケーションが基本であり、その他の部署とのやり取りはあまりありません。そのため、プロジェクトの雰囲気が社風となります。近年は外資系のガツガツさはやや失われつつあるようです。タフで高いコミットが普通である雰囲気は残っています。


制度上では、時短勤務であっても通常勤務と差異なく働ける環境にあります。プロジェクト現場でフォローできるのであれば良い、という考え方です。しかし、実際には他のメンバーにフォローしてもらう機会が増えるため、精神的にも負荷がかかります。実際に働いている女性は時短勤務で働くイメージはできないと言っています。


同一クライアント内のプロジェクト管理に終始してしまうため、それであればクライアント側に転職しようと思ったという方がいます。勤務時間が長いわりにはやりがいを感じなかったという声もあります。

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アクセンチュアへ転職する方法

方法①|アクセンチュアの採用ページから申し込む

アクセンチュアの採用ページから応募します。希望する部門・職種の採用ページへ行きます。珍しくWEB上の応募フォームに記入する方式ではありません。採用ページ上にある「メール応募」をクリックします。OutlookやGmailのようなメールソフトが起動すると、自動的にメール本文に必要項目が記載されていますので、内容に沿って記入します。履歴書と職務経歴書もメールに添付しメール送信すると応募完了です。

方法②|大手求人サイト経由で申し込む

「DODA」や「エン・ジャパン」のような大手転職サイトを通じて転職エージェントに連絡しそこから応募します。エージェントは書類添削、面接対策、面接の日程調整、給与交渉を行ってくれます。初めての転職の場合は、エージェントの活用を強くお勧めします。特にアクセンチュアのような大手コンサルティング会社は応募が多数あります。情報収集の点で他の応募者に対して差別化を図るためにも、エージェントは積極的に活用しましょう。

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