コンサルティング

日本IBMへの転職方法まとめ!面接の難易度や評判を徹底解説

 
▼下記は、日本IBMに転職する人の主なキャリアステップを示した図です。

・転職元:どこから日本IBMに転職してくるのか
・転職先:日本IBMからどこへ転職するのか

一般的な傾向を把握し、「将来なりたい自分を目指せるキャリアプラン」を描きましょう。

日本IBMの主な転職元・転職先

学歴

学歴は、大学・大学院卒が在籍。高学歴者の比率が高く、海外大学出身者も在籍しています。

職歴

日本IBMへ転職した人の職歴は大手SIerアクセンチュアPWCなどのIT系コンサル出身者などが多いです。

退職後の主な転職先

日本IBMの退職後の転職先としては、国内大手企業のシステム部門、BPR部門やSAP、オラクルなどの大手ベンダーアクセンチュアなどのコンサルファームなどが挙げられます。

日本IBMは米IBMの日本法人として、コンピュータ関連のサービスを提供している企業です。
日本IBMは、1937年6月17日に日本ワットソン統計会計機械株式会社として設立し、現在までにかけて情報システムに関わる製品、サービスの提供などを行ってきました。
本社は2009年より六本木から日本橋に移転しており、従業員は約2万名程度となっています。(2017年グループ全体)
2020年現在、日本IBMでは幅広い職種で中途募集がかけられており、即戦力として各分野のスキルが高い人材を募集しています。

初めての転職で日本IBMを目指すなら「ビズリーチ」を見るべし!

日本IBMの口コミ評判や年収などを知る前に求人情報を知りたいという方は、まずはビズリーチをチェックしましょう。
ビズリーチはハイクラス専門の転職サイト。他では見られない日本IBMのハイクラス求人を一覧で確認することが可能です。
日本IBMの関連企業の募集要項も一覧で確認できるため、転職する前に一度比較することをおすすめします。
また、ビズリーチではレジュメを登録しておくことで、非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からスカウトを受けることもできます。
転職サイトの場合、登録直後に最も多くスカウトメールが届く傾向があるため、より自分に合ったスカウトを受けたいならば、登録後すぐにレジュメ登録することをおすすめします。

この記事でわかること

  • 日本IBMの企業概要
  • 日本IBMの転職ポイント
  • 日本IBMの社風や企業文化

日本IBM日本IBMに転職するポイント

日本IBM日本IBMの特徴

POINT

  • ・米IBMの子会社であり、有限会社アイ・ビー・エム・エーピー・ホールディングスの100%子会社
  • ・日本企業と外資系の雰囲気がミックスされたような社風
  • ・スポーツジム・保育園など、充実した福利厚生あり

日本IBMへ転職するポイント

POINT

  • ・転職サイトではコンサルタント職が多く掲載されている傾向がある
  • ・ほとんどの職種で3年以上の関連業務経験が必須
  • ・必須ではないが英語スキルは歓迎される

日本IBM日本IBMの企業概要

会社名 日本アイ・ビー・エム株式会社
本社所在地 東京都中央区日本橋箱崎町19-21
社長 山口明夫
設立 1937年6月17日
株式 非常上
株主構成 有限会社アイ・ビー・エム・エーピー・ホールディングス(100%)

日本IBMの最新ニュース

日本IBMの企業概要

IBMの売上

IBMの売上推移

年数 2017年 2018年 2019年
売上高 8,953億円 9,053億円 9,039億円
営業利益 1,318億円 938億円 690億円

日本IBMの事業内容

日本IBMでは情報システムに関わる製品、サービスの提供を主に行っています。
2020年現在日本IBMはコグニティブ・ソリューションとクラウド・プラットフォームに注力しており、Watsonをはじめとするコグニティブ・システムや、IBM Cloud プラットフォームを活用し、研究、開発、コンサルティング、保守、運用など幅広い事業を展開しています。
主な製品・サービスとしてはAI、クラウド、セキュリティー、ITインフラストラクチャー研究・開発ファイナンシング・サービスが挙げられます。
また、取引関係産業としては、政府官公庁から自治体、学校、インフラ、金融、デパート、放送、出版、教育、不動産など、非常に幅広く高い営業利益を誇っています。

2020年の6月16日に日本IBMは、金融業界のデジタル化支援に注力する方針を発表し、認証、口座の照会、資金移動など、金融業界の業務に対応したAPI「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム」(DSP)をリリースしました。
2020年時点で81種類のAPIを提供する日本IBMは、2021年3月までに181種類まで拡大する計画を立てており、今後さらなる事業の拡大が見込まれています。

新型コロナウイルスの影響として、コンサルティング事業や保守が低調となり、米IBMは純利益が46%縮小したと発表しており、大きな打撃を受けた企業といえるでしょう。
ただし、2020年4-6月決算では、クラウド関連事業の好調によりアナリストの予想を上回る売上高を発表しています。

日本IBMの募集要項

製造インダストリーコンサルタント

製造インダストリーコンサルタントは製造業界のクライアントに対し、予知保全や、スマートファクトリーなどの最新テクノロジーを駆使したデジタル化支援を行います。
製造業のクライアントに対して、上流から下流までコンサルティングを行うため業界に関する知見が求められます。
主な業務内容としては、デジタルトランスフォーメーション戦略策定、業務改善企画、システム選定、導入、プロジェクト実行支援などが挙げられます。

必須な経験・スキル

    以下いずれかの業種で3年以上の業務経験

  • ・メーカー
  • ・コンサルティングファームでの製造業界の担当
  • ・SIerでの製造業界の担当

金融戦略コンサルタント

デジタル・グローバル・トランスフォーメーションが多様化した複雑な金融領域で、戦略の立案から実行支援まで、幅広いサービスを提供します。
銀行や証券会社、保険会社、クレジットカード会社などの大手企業をクライアントとするため、社会への影響度の高い仕事に携わることができるでしょう。
クライアントにフルコミットする形となるため、日本IBMのコンサルタントとしてではなく、むしろ一人称で仕事を推進する職種となっています。
また、必須なスキルは「日本の金融業界を変革したい方」や「経営力を身に付けたい方」などマインド面のみとなっているため、未経験でも応募可能なポジションとなっています。
ただし、歓迎するスキル・経験として、経営コンサルティングファームでの業務経験が挙げられているため、未経験から応募する場合は、経験者に劣らない金融に関する専門知識や、英語力をアピールする必要があります。

必須な経験・スキル

  • ・金融業界を変革したい・自信を磨きたいなどの向上心

分散系(オープン系)インフラ構築プロジェクトマネージャー

IBMの分散系(オープン系)のシステムを利用するクライアントに対し、インフラ構築の用件定期から、設計、テスト、引継ぎまで全てを行います。
経験を積むことで、IBMのノウハウを得ることが可能で、海外へ展開しているクライアントのプロジェクトにも参画可能です。
必須項目ではありませんが、ステークホルダーとの直接交渉の経験や、10名から50名規模のプロジェクトにおけるリーダー経験、英語スキルなどが歓迎要項として挙げられています。

必須な経験・スキル

  • ・金融業界を変革したい・自信を磨きたいなどの向上心
  • ・2〜3年以上の構築プロジェクトマネージャーとしての経験

日本IBMへの転職難易度は?

日本IBMは、中途採用の募集枠は多いものの、グローバルカンパニーとして人気が非常に高く、転職の難易度は高いです。
即戦力を求める日本IBMはほとんどのポジションで3年以上の関連業務経験、あるいはそれに劣らない知見やスキルが求められます。
またコミュニケーションスキルや英語スキルなども見られるため、一部のスキルに特化しているだけでは採用されない可能性は大いにあります。
過去の実績とそれに紐づいた知見やスキルをアピールすることが採用へのポイントとなります。

日本IBMが転職者に求める人物像

日本IBMでは、創業当初からから
最善の顧客サービス
完全性の追求
個人の尊重
という「3つの信条」を守り続けてきました。しかし、2003年からは3つの信条から「IBMers value」と転換しています。
IBMers valueは
お客様の成功に全力を尽くす
私たち、そして世界に価値あるイノベーション
あらゆる関係における信頼と一人ひとりの責任
と、3つの信条の内容を新しい時代に合わせたものと変化しています。
現在日本IBMでは、このIBMers valueを理解した人材を求めているため、変更した背景や
真意を理解したうえで、面接に臨むのが採用のポイントとなるでしょう。

日本IBM日本IBMの転職までの流れ

日本IBM日本IBMの選考フロー

書類・エントリーシート提出

一次~二次面接

想定選考官:マネージャー
これまでの経験や志望動機など、基本的な質問をされます。またフェルミ推定やケース面接などを行う場合もあります。

最終選考

想定選考官:マネージャー
これまでの面接で聞かれたことをさらに深堀し、改めて日本IBMに合っている人材かを判断します。

日本IBMの面接形式

面接はほとんどの場合1対1で行われます。
しかし、応募職種や応募人数によって、複数で面接する場合もあります。
面接回数は2~3回程度です。
一次、二次面接では1回につき30分程度。最終面接では1時間程度の時間をかけて行います。

日本IBMの面接内容

日本IBMでは、志望動機や経験などの基本的な質問に対し数回深堀され、そこでロジカルな回答が求められます。用意した回答に対して「なぜ?」と掘り下げられることを意識して、対策を行いましょう。
また、職種によってはグループ面接が行われる場合があります。フェルミ推定やケース面接があるため対策は必須といえるでしょう。

日本IBMで働いている方の評判・口コミ

コンサルタント、中途入社、在籍3~5年、男性
日本大手企業や外資大手企業などと提携しながら新しい取り組みをしている。最先端の技術を体験することができるので、自分のナレッジも他の会社では手に入れられないものが手に入るため、やりがいが大きいです。
システムエンジニア、中途入社、在籍5年以上、男性
外資系企業ではあるが、社内にドライな雰囲気はなく、むしろ、互いに切磋琢磨できる環境が整っている。社員全員に共通してサービスをよりよくしようとする思想があり、意欲的に働くことができる。
マーケティング、中途入社、在籍5年以上、女性
女性でも実力があれば、マネージャーなどのポストにつくことができます。男女に対する差別はほとんどなく、基本的には成果主義です。産休や育児休暇なども取りやすく女性でも働きやすくワークライフバランスはいい企業だと思います。
口コミの要約

日本IBMの従業員の口コミを見ると、社風や仕事内容、ライフワークバランスに関するポジティブな内容が多く見られました。
仕事の内容に合わせて自由に働くことができる日本IBMですが、アサインされた案件によってはプライベートの時間が削られるケースも稀にあるようです。

日本IBMの年収・給与は?

年収 1,000万円~2,000万円
ボーナスの有無 年2回
残業手当 有り
平均残業時間 41.4h
固定残業手当 記載なし
通勤手当 有り
住宅手当 なし
福利厚生 退職給付制度、社員持株会、退職給付制度、財形貯蓄
提携住宅ローン、保育施設、GENK(フィットネスセンター)など

日本IBMでの転職者の出世難易度

日本IBMの出世難易度は高いです。
日本IBMは公式では公開していないものの、従業員の平均継続年数は長いといわれており、優秀な人材が流出しづらい企業であることが伺えます。外資系企業らしく実力主義な側面も持ち合わせているため、ベテラン社員と同じステージで働き、追い越す気持ちでなければ出世は難しいでしょう。
しかし、日本IBMは若手社員にも重要な案件をアサインされることが多く、出世のチャンスは非常に多い企業です。
経歴を問わず、結果は正当に評価されるため、結果を残し続けたいという意思がある方には向いている企業でしょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代前半 なし 500万円
20代後半 なし 700万円
20代後半 なし 900万円
30代前半 なし 1,700万円
30代中盤 なし 900万円
30代後半 なし 900万円
40代前半 なし 1,000万円
40代後半 なし 900万円
40代後半 なし 1,100万円
50代後半 なし 1,200万円

日本IBMどんな人が働いている?

日本IBMの従業員数

約2万人(日本IBMグループ全体)

日本IBMの平均年齢

記載なし

日本IBMの平均勤続年数

記載なし

日本IBMの社風

大企業である日本IBMはコンプライアンスには厳しく、入社後の研修や教育は厳しいです。
しかし、社員同士のコミュニケーションは活発で、お互いを助け合い尊重し合う文化が根付いているため、働きやすい環境が整っているといえるでしょう。
また、大手の日系企業と比べると上下関係はそれほど厳しくなく、階級問わず相談することが可能ため、日本IBMは風通しの良い企業ともいえます。

日本IBMの働き方

副業可否 記載なし
フレックス制度 有り
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

日本IBMの社長

山口明夫

1987年、大阪工業大学卒業後、日本IBMへ新卒として入社。金融機関担当のシステムエンジニアに就任し、2000年には社長室経営企画担当部員へ就任。2009年には執行役員グローバル・ビジネス・サービス事業アプリケーション開発事業担当へ主任など、数々の経歴を経て2019年に橋本孝之氏以来7年ぶりとなる日本人代表取締役社長執行役員へ就任。

日本IBM出身の有名なOB・OG及び現職者

平井 康文

1983年に日本IBMへ入社し、米国のIBMのヴァイスプレジデントにも就任。その後マイクロフトの執行役専務やシスコシステムズの代表執行役員社長などを歴任。
2016年には楽天に転職し現在では副社長執行役員CIO&CISOとして活躍。楽天コミュニケーションズでは代表取締役に就任している。

日本IBM転職に関わるQ&A


職種によって異なりますが、時期によって激務になる場合があります。コンサルティングでは、担当するプロジェクトの繁忙期がきたタイミングなどで激務になることがありますが、1年中忙しい状況が続くわけではありません。
日本IBMでは土日に出社した場合には代休が使えるほか、有給も取りやすく、同行他社と比べて働きやすい環境が整っているため、激務ではなく働きやすい企業といえるでしょう。


日本IBMは中途採用に力を入れており、従業員の半数近くが転職経験者として活躍ています。そのため、プロパー社員との扱いが異なることなく、チャンスは平等に回ってくるでしょう。

日本IBMへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

日本IBMの公式サイトにの採用情報ページから応募することができます。
採用情報ページには、求人情報をはじめ、IBMについても掲載されているため、企業研究にも役立てることができるでしょう。
ただし、掲載されている求人情報はそれほど具体的に記載はされていないので、より詳しい情報が知りたい場合は転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。

自分のペースで転職活動したいなら「転職サイト」

転職サイトを活用して日本IBMへ転職するなら、掲載求人数がトップであり、ハイクラス求人を多く取り扱っている「ビズリーチ」がおすすめです。
ビズリーチは、自分の市場価値を把握することができ、より適したポジションへの転職がよりしやすくなります。
また、担当するキャリアアドバイザーの評価を知ることができるので、自分に合ったキャリアアドバイザーを探すことができます。

転職サイトを活用するメリットは大きく分けると3つです。
掲載されている求人情報数が多い
自分のペースで転職活動ができる
応募~面接までのスピード感

希望するポジションや企業を探している方や、自分のペースで転職活動したいという方にはおすすめです。
また、転職エージェントを利用する前に転職サイトを活用する方が多く、日本IBMの募集要項などが知りたい場合は一度チェックしてみると良いでしょう。

ビズリーチではコンサルタントの求人情報が多数掲載

ビズリーチには、日本IBMの求人件数が7件あります。

※画像はイメージです。

募集しているポジションの多くは、コンサルタントの求人が掲載されています。
ハイクラス求人を持っているビズリーチなだけあり、全体的に年収が高くなっています。
さらには、一般的に公開されていない非公開求人を持っていることもあり、キャリアアドバイザーに相談することで非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
ただし、転職サイトからの応募は、自分と企業とのすり合わせが上手くいかないこともあり、経験やスキルなどで落とされてしまうという場合も少なくありません。
より確実な転職をしたいのであれば、転職エージェントの活用がおすすめです。

日本IBMに挑戦する前にまずは相談するなら「転職エージェント」

日本IBMへの転職に対し、少しでも不安や疑問点がある場合は、外資系専門転職エージェント「ロバート・ウォルターズ・ジャパン」の活用をおすすめします。
日本IBMを含む外資系企業は、転職難易度が非常に高く、非公開のハイクラス求人が多い傾向があります。
また、転職エージェントのキャリアコンサルタントは、転職に関する不安や疑問点だけでなく、企業についても相談することが可能です。
「自分の強みが上手にアピールできない」や「自分に合った業種は何かイマイチ分からない」、「この転職が本当に正解なのか」などを思っている方は、キャリアコンサルタントに相談してみてください。
ただし、本番の面接までにヒアリングや模擬面接などのさまざまな打ち合わせを行うため、採用までに数か月かかってしまいます。
転職エージェントは時間をかけてでも、確実に成功させたいという方におすすめの転職方法といえます。

外資系企業への転職ならロバート・ウォルターズ・ジャパン

ロバート・ウォルターズは1985年にロンドンで設立された人材紹介会社の老舗であり、国際展開する企業への専門性が高いので、日本IBMへの転職に必要な経験を積める外資系企業へ転職するのであれば、ロバート・ウォルターズ・ジャパン一択といえるでしょう。

※画像はイメージです。

2020年9月現在、ロバート・ウォルターズ・ジャパンでIT業界の求人情報を検索すると、419件の求人を確認できます。
また、ロバート・ウォルターズ・ジャパンは、ハイクラスの非公開求人を豊富に保有している転職エージェントなので、日本IBMへの転職を考えていると伝えれば、自分に合ったポジションを紹介してもらえる可能性があります。
ただし、ロバート・ウォルターズ・ジャパンでは、基本的にビジネスレベルの英語スキルを持っていることが前提となるため、高い英語力が必須です。
英語力が足りない場合は、独自で勉強をするか、学習支援制度のある企業へ転職することをおすすめします。

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