2022/10/20 メーカー
日野自動車の転職事情。年収や口コミなどを解説
日野自動車転職者の主なキャリアステップ
-
前職
ホンダ、いすゞ自動車などの自動車メーカー
コムテックなどの自動車関連製造メーカー -
日野自動車株式会社に転職
日野自動車の主な転職元・転職先
日野自動車は、主にトラックやバスなどの商用車を製造している自動車メーカーであり、トヨタグループ16社のうちの一つです。
トラックやバス業界において最大手であり、トヨタブランドの小型乗用車や小型、SUVなどの受託生産も行っています。
そのなかでも中型トラックや大型トラックの販売シェアは48年連続で1位を獲得しており、2018年度には過去最高の40.5%を達した実績を誇っています。
さらには、「ディーゼル排気浄化システムの実用化」で触媒学会賞(技術部門)を受賞するなど、今後も注目され続ける企業です。
そんな日野自動車では、エンジニアなどの技術職をメインに、既存の枠にとらわれず、自由な発想で自ら考えて行動できる人材を求めています。
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この記事でわかること
- 日野自動車の企業概要
- 日野自動車の転職ポイント
- 日野自動車の社風や企業文化
目次
- 1 日野自動車転職者の主なキャリアステップ
- 2 日野自動車の主な転職元・転職先
- 3 日野自動車を目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 日野自動車に転職するポイント
- 5 日野自動車の企業概要
- 6 日野自動車の事業内容
- 7 日野自動車の募集要項
- 8 日野自動車の転職難易度
- 9 日野自動車の転職までの流れ
- 10 日野自動車で働いている方の評判・口コミ
- 11 日野自動車の年収・給与
- 12 日野自動車での転職者の出世難易度
- 13 日野自動車はどんな人が働いている?
- 14 日野自動車の社風
- 15 日野自動車のワークライフバランス
- 16 日野自動車の社長
- 17 日野自動車現職、OB/OGの有名人
- 18 日野自動車の転職に関わるQ&A
- 19 日野自動車へ転職する方法
日野自動車に転職するポイント
日野自動車の特徴
- ・トラックやバスなどの商用車を製造する自動車メーカー
- ・中型トラックや大型トラックの販売シェアは48年連続で1位を獲得
- ・国内のみならず、90を超える国と地域にも展開
日野自動車へ転職するポイント
- ・中途採用枠は非常に多い
- ・エンジニアをメインに求人募集
- ・既存の枠にとらわれず、自由な発想で自発的に考えられることが肝心
日野自動車の企業概要
| 会社名 | 日野自動車株式会社 |
|---|---|
| 本社所在地 | 東京都日野市日野台3丁目1番地1 |
| 社長 | 小木曽 聡 |
| 設立 | 1942年5月1日 |
| 株式 | 上場(東証1部、名証1部) |
| 株主構成 | トヨタ自動車株式会社(50.14%) 日本マスタートラスト信託銀行(8.13%) 日本トラスティ・サービス信託銀行(7.80%) |
日野自動車の売上

日野自動車の売上推移
| 事業年度 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
|---|---|---|---|
| 売上高 | 1,981,331百万円 | 1,815,597百万円 | 1,498,442百万円 |
| 経常利益 | 83,903百万円 | 49,596百万円 | 12,261百万円 |
日野自動車の最新ニュース
日野自動車の事業内容
日野自動車は、トヨタグループ16社のうちの一つであり、商用車ブランドとして、トラックやバスなどの開発や製造、販売を行っている自動車メーカーです。
主力製品として、省エネ大賞を受賞し、キャブバリエーションを豊富に用意したトラック、磨き抜かれた安全性能が搭載し、ランニングコストを抑えた観光バスや路線バスを提供しています。
また、商用車で培った技術とノウハウを活用し、あらゆる産業に貢献する産業用ディーゼルエンジンの開発にも取り組んでいます。
その結果、中型~大型トラックにおける販売シェアは、48年連続で1位を獲得しており、社会や顧客を支え、貢献している企業です。
日本国内のみならず、90の国と地域にも事業を展開しており、今後も日本国内外ともに、常に安心安全で、環境対策を追求した製品を提供することを目指しています。
日野自動車の募集要項
制御系エンジニア
CO2大幅削減に向けて、ハイブリッド車や電気自動車といった次世代車両の開発における制御システムの設計開発を担うポジションです。
具体的には、MatlabやSimulinkなどを用いたモデルベース開発で制御システムの開発や、シミュレーション計算全般、プログラムの検討、パラメータでの検証を行います。
また、スキルや経験に応じて、ソフト・ハードに合わせた車両全体のシステム設計にも携われる職種です。
必須な経験・スキル
- ・自動車業界において、組込み制御ソフト開発の経験
データサイエンティスト
CASEに代表される自動運転やコネクテッド、シェアリング、電動化を実現するためのデータ解析を行うポジションです。
また、研究開発や生産、SCMなどのあらゆる業務をデジタル化するためのデータ解析や、神流や物流を効率化するためのデータ分析なども行います。
データサイエンスを武器に、自社や顧客の課題解決、社会課題の解決にチャレンジできるため、非常に大きなやりがいを感じられる職種です。
必須な経験・スキル
- ・3年以上の企業もしくは大学、研究機関などでのデータ分析の経験
- ・データ分析やデータ加工のプログラミングスキル
- ・統計や機械学習、画像解析、テキスト解析などの専門的知識
システム企画推進
国内外のトラックやバスから得られるコネクティッド情報を活用し、顧客のビジネスを支えるトータルサポートや新規事業領域拡大への基盤づくりといったシステムの企画や推進を担うポジションです。
具体的には、SIerとのプロジェクト推進と調整、顧客や関連会社、社内関連部署などを交えたビジネス課題の推進と調整を行います。
IT企画部内で経験を積んだ後、デジタル領域でのデジタル戦略やDX推進部門への異動もあるため、さまざまなことにチャレンジできる職種です。
必須な経験・スキル
- ・システムの企画構築や設計経験などの上流工程の経験
- ・業務変革に伴うシステム構築やプロジェクトの経験
- ・社会課題の解決に貢献したいという熱意
日野自動車の転職難易度
日野自動車の転職難易度は非常に高いです。
在籍している社員の勤続年数は長く、定着率が非常に良い傾向があります。
そのため、募集枠も限られてしまうため、倍率が高くなり、どのポジションでも競争率が激しくなることが想定できます。
また、企業側からも一定以上の経験やスキルが求められる傾向があるため、転職難易度は非常に高いといえるでしょう。
日野自動車への転職を目指すなら、簡単ではないことをあらかじめ理解しておき、入念な対策をしてから臨むことが大切です。
日野自動車が転職者に求める人物像
日野自動車では、既存の枠にとらわれず、自由な発想で自発的に考えて行動できる人材を求めています。
また、謙虚な姿勢で社内外から学び、新しいことにも積極的にチャレンジできる人材や、社会に貢献したいという熱意がある人材も求めている傾向があります。
日野自動車は、常に新しいことに挑戦し、社会や顧客に対して貢献することを目指している企業なため、このような能力が必要不可欠です。
面接では、これらをアピールできるエピソードを複数用意し、面接官を関心させられるようにしましょう。
日野自動車の転職までの流れ
日野自動車の選考フロー
エントリー・書類選考
一次~二次面接・適性検査
想定選考官:人事担当・現場社員
想定内容:志望動機や前職の退職理由など、オーソドックスな質問をされます。
最終面接
想定選考官:部長・役員
想定内容:これまでの質問に加え、人柄を判断するような質問をされます。
内定
日野自動車の面接形式
面接は応募者が1人なのに対し、面接官が複数人で行われます。
面接回数は基本的に2~3回あります。
1回あたりの時間は30分~1時間です。
日野自動車の面接内容
日野自動車の面接は、志望動機や前職の退職理由といったオーソドックスな質問から進みます。
そのほかにも、「あなたの強みは?」や「趣味はどんなこと?」などの人柄を判断するような質問を多くされます。
これといった変わった質問をされることはほとんどありませんが、深堀されることがあるため、どんな質問に対してもしっかりと回答できるようにしておくことが肝心です。
面接の雰囲気は、比較的和やかであり、圧迫面接などはほぼありません。
そのため、リラックスして、自分らしく面接に臨むことができるでしょう。
日野自動車で働いている方の評判・口コミ
自動運転や電動化などの非常にハードルが高い課題にチャレンジしているため、大きなやりがいを感じながら業務に取り組めます。また、海外展開も急拡大しているので、幅広い分野で新規事業などの面白味を感じる仕事に携わることが可能です。
入社1か月は本社で研修を行い、その後配属先で独り立ちするまでの間、先輩がついてくれるなど、教育体制はしっかりしています。また、エンジンの分解組み立て実習といった特徴的な研修もあるため、さまざまなことを学べる環境があるといえます。
部署によって異なるかもしれませんが、全体的に残業をし過ぎることがなく、ワークライフバランスは良いです。休日休暇もしっかりとしているため、プライベートを充実させることができ、メリハリをつけて働くことができるでしょう。
日野自動車の年収・給与
| 年収 | 667万円 |
|---|---|
| ボーナスの有無 | 年2回 |
| 昇給制度 | 年1回 |
| 残業手当 | 有り |
| 固定残業手当 | 有り |
| 通勤手当 | 有り |
| 住宅手当 | 有り |
| 福利厚生 | 各種社会保険完備、扶養手当、保養所、スポーツ施設など |
日野自動車での転職者の出世難易度
日野自動車の出世難易度は比較的高いです。
優秀な社員が大勢在籍しており、それぞれ多くの実績を残しています。
そのなかから自身が出世するということは簡単なことではありません。
また、実績以外にも、自発的に行動できることや、周囲を巻き込んで業務を遂行できることも出世するためには必要な要素です。
日野自動車で出世を目指すなら、これらを踏まえてコツコツと努力し、上司をはじめとした周囲の社員に認めてもらうことで出世への道は拓けるでしょう。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
| 20代後半 | なし | 600万円 |
|---|---|---|
| 30代前半 | なし | 600万円 |
| 30代中盤 | なし | 700万円 |
| 30代後半 | 係長 | 900万円 |
| 40代前半 | なし | 900万円 |
| 50代前半 | 課長 | 1,200万円 |
日野自動車はどんな人が働いている?
日野自動車の従業員数
12,784名(単独)
34,527名(連結)
日野自動車の平均年齢
38.6歳
日野自動車の平均勤続年数
14.0年
日野自動車の社風
日野自動車は、まじめで堅実な社風です。
製造業らしい雰囲気があり、なによりも安全を最優先に考えています。
また、若手を一からしっかりと教育するという風土もあるため、質問や相談などがしやすい環境があります。
さらに、積極的にチャレンジしている企業なため、比較的新しいことや大きな業務に携わることも可能です。
堅実な雰囲気のなかで、さまざまなことにチャレンジしたいという方にとって、向いている企業といえるでしょう。
日野自動車のワークライフバランス
| 副業可否 | 可能(応相談) |
|---|---|
| 勤務時間 | 8:30~17:25 |
| 休日 | 土日祝日(完全週休二日制) |
| その他の休日・休暇 | 年次有給休暇、GW休暇、夏季休暇、年末年始休暇など |
| 平均残業時間 | 月20~30時間 |
| フレックス制度 | 有り |
| リモートワーク | 有り |
| 産休・育休制度 | 有り |
| 時短勤務 | 有り |
日野自動車の社長
小木曽 聡
1961年生まれ、東京都出身。
東京工業大学工学部機械工学科卒業後、トヨタ自動車株式会社に入社。
1993年に東富士研究所に異動し、初代プリウス初期開発チーム活動「G21」に参画。
翌年には、初代プリウス製品企画を担当、1998年に2代目プリウス製品企画を担当。
さらに、2003年にはチーフエンジニアとして3代目プリウス開発を担当した。
その後も、プリウスをはじめ、PHVやEVなどを担当し、2011年に製品企画本部製品企画チーフエンジニア兼常務理事に就任。
常務役員や製品企画本部副本部長などを経て、2021年に日野自動車株式会社の代表取締役社長に就任。
エンジニアとしては珍しく、柔和な性格としても知られていた人物。
日野自動車現職、OB/OGの有名人
下 義生
1959年生まれ。
早稲田大学理工学部卒業後、日野自動車株式会社に入社。
2005年に海外企画業務部長に就任。
2011年に執行役員に就任。
その後も、常務役員や専務役員などを歴任し、2017年に代表取締役社長に就任。
2021年より代表取締役会長を務めている。
日野自動車の転職に関わるQ&A
日野自動車は全国各地にありますが、入社した事業所の担当地域外への転勤は基本的にありません。
ただし、担当地域内の拠点間での転勤はある場合があります。
製造業界ということもあり、男性の割合が高くなっていますが、女性社員も一定数在籍しています。
仕事の対する評価には、男女差別はなく、平等にされるため、女性でも出世を目指すことが可能です。
また、産休や育休の取得にも理解があるため、そういった際でも安心して取得することができるでしょう。
日野自動車へ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
日野自動車の公式サイトにある採用情報ページから応募できます。
募集要項以外にも、商品情報をはじめとしたさまざまな情報が掲載されています。
ただし、公式サイトからの応募には、少なからず時間がかかってしまいがちです。
できるだけ時間をかけたくない場合や競合他社の求人情報も確認したい場合は、転職サイトの活用がおすすめです。
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また、求人案件が比較的豊富であり、案件確認から応募までにスピード感があります。
今すぐ転職をしたい方やまずはさまざまな企業を比較したいという方は、転職サイトの活用がおすすめです。
自動車の製造を行う企業の募集を比較するなら「doda X(旧:iX転職)」
doda X(旧:iX転職)には、自動車業界の募集要項を幅広く確認できます。

※画像はイメージです。
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