2022/07/16 広告
電通デジタルの転職情報まとめ。転職難易度や年収を紹介
電通デジタル転職者の主なキャリアステップ
-
-
株式会社電通デジタルに転職
-
次の転職先
電通デジタルの主な転職元・転職先
高卒や大学卒、大学院(博士含む)卒などが満遍なく在籍しており、東京大学や京都大学、筑波大学、慶應義塾大学、早稲田大学、青山学院大学、日本大学、獨協大学をはじめ、専門学校や公立高校出身者など幅広い学歴の人材で構成されています。
博報堂やADKグループなどの総合代理店、サイバーエージェントやオプトなどの専業代理店、リクルートグループや楽天などの事業会社、IMJやネットイヤーグループなどのデジタルマーケティング企業、アクセンチュアや日本タタ・コンサルタンシー・サービシズなどのコンサルティングファームなどが多い傾向にあります。
電通デジタルからの転職先として、Web系事業会社やコンサルティングファームなどが挙げられます。
電通デジタルは、2016年7月に設立されたデジタルマーケティング企業です。
電通グループの複数出資により設立され、国内を中心にデジタルに特化したマーケティング支援を行っています。
大手グループならではの影響力の強さを持ちながらも、社員ひとりひとりの柔軟性や自由を重んじる電通デジタルは、転職市場でも人気の企業となっています。
また、2021年7月より、電通アイソバー株式会社との合併し、新体制のもと国内外の企業のデジタル・パートナーとして、さらなる事業支援を目指している企業です。
営業、コンサルタントからエンジニアまで幅広い職種で求人募集を行っており、積極的に優秀な人材を募っています。
電通デジタルを目指す人におすすめの転職エージェント・転職サイト
・電通デジタルの口コミや年収も気になるけど、まずはどんな求人があるのか知りたい。
そんな方はまず転職サイト「ビズリーチ」をチェックしましょう。
ビズリーチの主な特徴は以下の通り。
・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較
現在ビズリーチでは、電通デジタルの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能です。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいならば、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。
この記事でわかること
- 電通デジタルの企業概要
- 電通デジタルの転職ポイント
- 電通デジタルの社風や企業文化
目次
- 1 電通デジタル転職者の主なキャリアステップ
- 2 電通デジタルの主な転職元・転職先
- 3 電通デジタルを目指す人におすすめの転職エージェント・転職サイト
- 4 電通デジタルに転職するポイント
- 5 電通デジタルの企業概要
- 6 電通デジタルの事業内容
- 7 電通デジタルの募集要項
- 8 電通デジタルの転職難易度
- 9 電動デジタルの転職までの流れ
- 10 電通デジタルで働いている方の評判・口コミ
- 11 電通デジタルの平均給与
- 12 電通デジタルでの転職者の出世難易度
- 13 電通デジタルはどんな人が働いている?
- 14 電通デジタルの社風
- 15 電通デジタルのワークライフバランス
- 16 電通デジタルの社長
- 17 電通デジタル出身の有名なOB・OG及び現職者
- 18 電通デジタルの転職に関わるQ&A
- 19 電通デジタルへ転職する方法
電通デジタルに転職するポイント
電通デジタルの特徴
- ・電通グループの複数出資で設立されたデジタルマーケティング企業
- ・ベンチャー企業の裁量権と大企業としての影響力の大きさが魅力
- ・外資系企業をはじめ、自動車メーカーや食品メーカー、サービス業など、幅広い企業との取引
実績がある
電通デジタルへ転職するポイント
- ・キャリア採用を積極的に行っている
- ・コンサルタントやWebディレクターなど、幅広いポジションで募集している
- ・電通デジタルの掲げるスローガンに共感できることが重要
電通デジタルの企業概要
会社名 | 株式会社電通デジタル |
---|---|
本社所在地 | 東京都港区東新橋1丁目8-1 電通本社ビル |
社長 | 川上 宗一 |
設立 | 2016年7月1日 |
株式 | 非上場 |
株主構成 | 電通グループ(100%) |
電通デジタルの売上
電通デジタルは非上場のため、親会社の株式会社電通グループの売上を掲載しています。
電通グループの売上推移
年数 | 2018年 | 2019年 | 2020年 |
---|---|---|---|
売上高 | 5,357,278百万円 | 5,146,802百万円 | 4,498,216百万円 |
営業利益 | 111,638百万円 | -3,358百万円 | -140,625百万円 |
電通デジタルの最新ニュース
電通デジタルの最新情報を掲載しております。
電通デジタルの事業内容
電通デジタルでは、デジタルマーケティングの全領域に対するコンサルティングや開発・実装、運用、実行などを行っています。
各領域にプロフェッショナルが在籍しており、その専門性を活かして大きく3つのサービスを展開しています。
・マーケティングやビジネスプロセスのデジタル化を支援する「デジタルトランスフォーメーション関連サービス」
・あらゆるコンタクトポイントにおけるサービスを提供する「カスタマージャーニー関連サービス」
・デジタルマーケティングに関する分析・コンサルティングを行う「テクノロジー&データ関連サービス」
そのほか、現在は、さらなる普及が予想されるスマートスピーカー関連事業にも力を入れており、音声UI領域のマーケティングリサーチも行っています。
電通デジタルの募集要項
ソフトウェアエンジニア
ソフトウェアエンジニアは、データ分析基盤やアドテク関連のシステム開発を行います。
具体的な業務内容としては、クライアントのニーズに応えてのシステム開発や、自社オリジナルプロダクトの企画から設計・開発などが挙げられます。
開発に関しては、電通グローバル拠点とプロダクト開発を行うこともあり、国内のみならず海外グループ会社とコミュニケーションをとることもあります。
Golang、Pythonを使った広告関連システムの開発経験がある人材は特に重宝される傾向にあります。
- ・Webアプリの開発経験
- ・チーム開発経験
- ・AWS、GCP、Azureなどクラウド環境での開発経験
クリエーティブディレクター
バナー広告やコピー、ランディングページ構成などのプランニングとディレクションが主な業務となります。
デザイナーやデータサイエンティストなどさまざまな専門スタッフで構成されるプロジェクトの全体マネジメントを行い、場合によってはWeb解析やLPOツールなども利用します。
マスから刈取りまでのフルファネルコミュニケーションに取り組める環境があり、クリエーティブディレクターとしてほかでは味わえない成長環境が整っています。
アドテクや人工知能関連の最新技術・手法に触れる機会も多いので、チャレンジ精神がある方には向いているでしょう。
- ・広告代理店や制作会社などでの、キャンペーンやデジタルコンテンツの制作経験
- ・大手クライアントとの折衝やプレゼン経験
- ・ダイレクト広告のバナーやランディングページの改善に関する知見
UX・UIコンサルタント
主にWebサイトやアプリなどの顧客体験とユーザーインターフェイスの設計・デザインをリードするポジションです。
ユーザーに対する理解だけでなく、クライアント事業やサービスの理解、マルチデバイスやオムニチャネル視点の知見も必要で、デジマ領域の幅広い知識が求められます。
リリース後の改善作業に携わることも多いため、自身でサービス開発・運用を行った経験や、デジタル広告の運用経験などがあると、面接で有利に進むでしょう。
- ・GAのログ分析経験
- ・統計知識やデータ処理経験
- ・マーケティング戦略策定とマーケティングを支えるITや仕組みの構築に関するコンサルティン
グスキル
電通デジタルの転職難易度
電通デジタルの転職難易度は中程度です。
職種にもよりますが、デジタルマーケティング領域での開発・分析の経験があれば、比較的転職ハードルは低くなります。
特にコンサルタント職についてはコンサルティングファームでの経験やMAツール、DMPの導入実績、チームを持ってのマネージメント経験などがあると優遇される傾向にあります。
ただし、未経験での転職難易度は非常に高いため、面接の際には業務に活かせる経験があることをしっかりとアピールすることが大切です。
電通デジタルが転職者に求める人物像
電通デジタルでは、第一に電通デジタルの掲げるスローガンに共感できる人材を求めています。
また、クライアント対応が多く、チーム内での業務も多いため、高いコミュニケーション能力を持っている人材も求めている傾向があります。
そのほかにも、自身の得意分野をはっきりと理解しており、自ら考えて動けるような人材も求めており、これらをアピールできるエピソードがあると面接での覚えも良くなる傾向があります。
電動デジタルの転職までの流れ
電通デジタルの転職までの選考フロー
書類・エントリーシート提出
一次~二次面接・SPI適性検査
想定選考官:人事・現場マネージャー
これまでの経験や志望動機など、オーソドックスな質問をされます。
最終選考
想定選考官:人事・執行役員
これまでに聞かれた質問を再度深堀りし、改めてマッチしている人材か判断されます。
電通デジタルの面接形式
面接は基本的に1対1で行われます。
面接回数は2~3回です。
ただし、応募するポジションや応募人数によって面接人数や面接回数が異なります。
面接は1回あたり1時間ほどです。
電通デジタルの面接内容
電通デジタルの面接は、これまでの経験や志望動機など、オーソドックスな質疑応答がメインとなります。
難しい質問や特段変わった質問はあまりありません。
培った経験や得意分野、身につけているスキルなど、自己分析をしっかりと行っておけば、基本的には対応することができるでしょう。
面接の雰囲気についても、圧迫面接などはなく、終始和やかな雰囲気で行われます。
可能な限りリラックスして自分の強みを丁寧に伝えることが面接成功率を上げるコツです。
電通デジタルで働いている方の評判・口コミ
設立されてまだ歴史は浅く、まだまだ若い会社であることから、どんどん新しいことにチャレンジするという気風があります。 中途採用者が多く、自分と同じような人がいるので、互いに切磋琢磨し合って、業務にあたることができるので、やりがいはあると思います。
マーケティングやコンサルタントといった上流工程を手がけることができます。 ほかのWeb製作会社ではなかなかできない経験を体験することができるので、スキルアップに繋がるでしょう。 また、人数が少ないため、個人の裁量に任される点も多く、自由に仕事することができます。
福利厚生がとても充実していると思います。有給消化率が非常に良く、有給が取りやすい雰囲気があるので、安心して有給を使うことができます。また、多少の残業はあるものの、他社に比べれば少なく、プライベートな時間をちゃんと確保できると思います。
電通デジタルの口コミを見てみると、チャレンジし続ける企業であり、さまざまな業務に携わってスキルアップできる環境があるということが伝わってきます。
また、福利厚生が充実しており、働きやすい環境があるということも分かります。
電通デジタルの平均給与
年収 | 674万 |
---|---|
ボーナスの有無 | 有り |
昇給制度 | 有り |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 有り |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | なし |
福利厚生 | 社会保険完備、確定拠出年金制度、サークル制度、ベビーシッター利用支援など |
電通デジタルでの転職者の出世難易度
電通デジタルの出世難易度は比較的高いです。
役職が上がれば上がるほど、基本的に電通本社から就任することが多く、キャリア採用から出世して高い役職に就くには一定のハードルがあるでしょう。
しかし、新卒と中途で評価に差があるというわけではなく、経験を積み、実績を残していけばマネージャークラスまでは堅実に昇格していくことが可能です。
上司や同僚との関係性が出世に影響することもあるため、より高い役職を目指すのであれば、実績だけでなく社内コミュニケーションも意識しておくことが重要です。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
30代前半 | シニアコンサルタント | 700万円 |
---|---|---|
30代前半 | グループマネージャー | 1,100万円 |
30代中盤 | マネージャー | 1,000万円 |
30代後半 | グループマネージャー | 1,000万円 |
40代前半 | 事業部長 | 1,400万円 |
40代前半 | 部長 | 1,300万円 |
20代中盤 | なし | 600万円 |
20代後半 | なし | 700万円 |
20代前半 | コンサルタント | 400万円 |
電通デジタルはどんな人が働いている?
電通デジタルの従業員数
約1,400名
電通デジタルの平均年齢
29~30歳
電通デジタルの平均勤続年数
記載なし
電通デジタルの社風
電通デジタルは、比較的風通しが良くフラットな社風を持っています。
社内でも意見しやすい雰囲気があり、業務外での交流も多くなっています。
また、比較的新しい企業のため、ベンチャー企業のような風潮もあり、適宜社内体制の見直しも行われています。自身の持っているスキルをフル活用してキャリアを積みたいと考えている方には、非常に向いている企業でしょう。
電通デジタルのワークライフバランス
副業可否 | 記載なし |
---|---|
勤務時間 | 9:30~17:30 |
休日 | 土日祝日 |
その他の休日・休暇 | 年次有給休暇、年末年始休暇など |
平均残業時間 | 35時間 |
フレックス制度 | 有り |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 有り |
電通デジタルの社長
川上 宗一
東京大学法学部卒業後、1998年に電通入社。
マーケティングプロモーション局や営業局に所属し、食品やエンターテイメント、自動車などを担当。
2019年に電通デジタルに参画し、人を基点としたデータドリブンマーケティング「People Driven Marketing」を推進。
執行役員兼アカウントプランニング部門長やアドバンストクリエーティブセンター長を歴任し、2020年より代表取締役社長執行役員に就任。
電通デジタル出身の有名なOB・OG及び現職者
小霜 和也
1962年生まれ、兵庫県出身。
1986年に東京大学法学部卒業後、博報堂に入社。
1998年に博報堂を退社し、株式会社スリースピリッツ、株式会社コモクリエイティブを設立。
その後、複数社を設立し、クリエーティブディレクター・コピーライターとして、約100社に関わる。
2018年1月より、電通デジタル特別顧問に就任。
電通デジタルの転職に関わるQ&A
電通デジタルの残業時間は、全社平均で月に30~40時間となっていますが、22時には完全退社を徹底しています。しかし、ポジションによっては、クライアント側への接待などがあるため、残業時間が多くなることも想定しておくのが良いでしょう。
電通デジタルは性別不問なため、女性でも活躍することができ、実際に働いている女性が多くいます。また、福利厚生が充実しており、産休や育休があるため、女性でも安心して働くことができるでしょう。
電通デジタルへ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
電通デジタルの公式サイトにある採用情報ページからエントリーすることができます。
採用情報ページには求人情報をはじめ、求める人材や社員紹介など、さまざまな情報が掲載されています。
現状募集されているポジションの条件などが軽く掲載されているので、どんな仕事なのか知りたいという方は一度チェックしておくと良いでしょう。
ただし、掲載されている情報量は少なく、より多くの情報が知りたい場合や公式サイトに載っていないような求人に応募したいという方は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。
年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!
ビズリーチの主な特徴は以下の通り!
・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較
現在ビズリーチでは、電通デジタルの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。
豊富な求人から応募したいなら「doda X(旧:iX転職)」
転職サイトを活用して電通デジタルに転職したい場合は、企業案件数が多く、ハイクラス求人を取り扱っている「doda X(旧:iX転職)」がおすすめです。
doda X(旧:iX転職)は、今の自分の市場価値を知ることができ、今後に活かすことができるという魅力があります。
自身の希望する職種やポジションを探している方や、自分のペースで転職活動を行いたいという方にはdoda X(旧:iX転職)が良いでしょう。
また、転職エージェントを利用する前に転職サイトを活用するという型も多く、電通デジタルの募集要項や求められている人材が知りたい場合はチェックするのもおすすめです。
doda X(旧:iX転職)には高収入案件が多い
doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールを見ると、そのほとんどが年収高めになっています。
※画像はイメージです。
募集している職種は多くあり、コンサルタントやWebディレクター、プランナーなどを扱っています。
さらには、非公開求人を持っている傾向があり、ヘッドハンターに相談すれば非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。
業界最大手のハイキャリア転職「リクルートダイレクトスカウト」
関連記事

デジタル・アドバタイジング・コンソーシアム転職者の主なキャリアステップ 前職 リクルートグループなどの国内事業会社 アクセンチュア デロイト デジタル・アドバタイジング・コンソー...

博報堂プロダクツ転職者の主なキャリアステップ 前職 広告制作会社 中堅の広告代理店 株式会社博報堂プロダクツに転職 次の転職先 電通などの大手広告代理店...

リクルートコミュニケーションズ転職者の主なキャリアステップ 前職 日本IBMなどのSIer 博報堂グループなどの広告代理店 アクセンチュアなどのコンサルティングファーム 株式会社...

サイバーエージェント転職者の主なキャリアステップ 前職 新卒 電通、博報堂などの広告代理店 ヤフー、DeNAなどのWeb系事業会社 日本IBMなどのITコンサル 株式会社サイバ...

表示灯転職者の主なキャリアステップ 前職 運輸業 印刷業 通信業界 表示灯株式会社に転職 次の転職先 広告代理店 製紙業 ゲーム制作会社 ...

UUUM転職者の主なキャリアステップ 前職 大手WEB系事業会社 UUUM株式会社に転職 次の転職先 芸能事務所 UUUMの主な転職元・転職...

Enjin転職者の主なキャリアステップ ...

TBWA HAKUHODO転職者の主なキャリアステップ 前職 電通、博報堂、ADKなどの総合広告代理店 ヤフー、楽天などのWEB系事業会社 株式会社TBWA HAKUHODOに転職...

アドウェイズ転職者の主なキャリアステップ 前職 これといった傾向がなくさまざまな出自 株式会社アドウェイズに転職 次の転職先 総合広告代理店 サイバーエ...

博報堂転職者の主なキャリアステップ 前職 ソニー、ソフトバンク、リクルートグループなどの国内事業会社 アクセンチュア、デロイト、PwCなどのコンサルティングファーム 電通などの広告代理店 ...