2022/07/29 広告
サイバーエージェントの転職事情。社員数や社風、残業などについて解説
サイバーエージェント転職者の主なキャリアステップ
-
株式会社サイバーエージェントに転職
サイバーエージェントの主な転職元・転職先
学歴学歴は、高校卒業〜大学・大学院卒業の社員が在籍しており、非常に幅広い学校の出身者がいます。
国内トップシェアのインターネット広告事業を展開しているサイバーエージェント。
1998年に創業し、現在は東京都渋谷区道玄坂に本社を構えています。資本金は2021年9月末現在、7,203百万円、従業員数は1,587名です。
事業内容はメディア事業、インターネット広告事業、ゲーム事業、投資育成事業の4つがメインとなっています。
代表的なサービスは日本最大級のコンテンツ数を誇る「AmebaTV」や、スマートフォン向けのゲームやブログが楽しめる「Ameba」、定額制音楽配信サービス「AWA」、マッチングサービス「タップル誕生」、スマートフォン向けゲーム「神撃のバハムート」などが挙げられます。
2021年には、「ウマ娘 プリティーダービー」がヒットし、1000万ダウンロードを突破し、大きく売り上げを伸ばしました。
同社の中途採用者は全体の59%となっており、職種別に見るとビジネス職が64%と非常に高い割合を占めています。エンジニア職の割合は25%と低めですが、最も採用に力を入れている分野となっています。
なお、一般的な企業の離職率約15%に対して、サイバーエージェントの離職率は12%と非常に低いです。実力とやる気のある社員には居心地の良い職場と言えるでしょう。
サイバーエージェントを目指す人におすすめの転職エージェント
・サイバーエージェントの口コミや年収も気になるけど、確実な人から適切な転職先を紹介されたい!
そんな方はまず転職エージェント「DX CAREER AGENT」をチェックしましょう。
DX CAREER AGENTの主な特徴は以下の通り。
・DXに精通した人材紹介に特化されたサービスならではの、求人・サポート
・サポートする少数精鋭のエージェントは全員、各業界の最大手出身者
・大手の採用代行を行なっているので、マーケットに出てこない優良求人を多数保有
この記事でわかること
- サイバーエージェントの企業概要や事業内容
- サイバーエージェントへ転職するときのポイント
- サイバーエージェントの給与や働き方など
目次
- 1 サイバーエージェント転職者の主なキャリアステップ
- 2 サイバーエージェントの主な転職元・転職先
- 3 サイバーエージェントを目指す人におすすめの転職エージェント
- 4 サイバーエージェントに転職する際のポイント
- 5 サイバーエージェントの企業概要
- 6 サイバーエージェントの事業内容
- 7 サイバーエージェントの募集要項
- 8 サイバーエージェントの転職難易度
- 9 サイバーエージェントの転職までの流れ
- 10 サイバーエージェントの選考対策・口コミ
- 11 サイバーエージェントで働いている方の評判・口コミ
- 12 サイバーエージェントの年収・給与は?
- 13 サイバーエージェントでの転職者の出世難易度
- 14 サイバーエージェントではどんな人が働いている?
- 15 サイバーエージェントの社風
- 16 サイバーエージェントの働き方
- 17 サイバーエージェントの社長
- 18 サイバーエージェント現職、OB/OGの有名人
- 19 サイバーエージェントの転職に関わるQ&A
- 20 サイバーエージェントへ転職する方法
サイバーエージェントに転職する際のポイント
サイバーエージェントの特徴
・社員の平均年齢が31歳と非常に若い
・女性の管理職が多く、育休などの制度も充実
サイバーエージェントへ転職するポイント
・営業からエンジニア、クリエイターまで幅広いポジションを採用
・面接ではカルチャーマッチを問われることが多い
サイバーエージェントの企業概要
会社名 | 株式会社サイバーエージェント |
---|---|
本社所在地 | 東京都渋谷区宇田川町40番1号 Abema Towers |
社長 | 藤田 晋 |
設立 | 1998年3月18日 |
株式 | 上場(東証1部) |
株主構成 | 藤田晋(17.592%) 日本マスタートラスト信託銀行(信託口)(15.438%) 株式会社日本カストディ信託銀行(信託口)(5.848%) |
サイバーエージェントの売上
年数 | 2018年度 | 2019年度 | 2020年度 |
---|---|---|---|
売上高 | 453,611百万円 | 478,566百万円 | 666,460百万円 |
営業利益 | 30,825百万円 | 33,880百万円 | 104,381百万円 |
サイバーエージェントの最新ニュース
サイバーエージェントの事業内容
サイバーエージェントは大きく分けてメディア、インターネット広告、ゲーム、スタートアップの4つの事業からなります。それぞれの事業について詳しく見ていきましょう。
メディア事業
インターネットを通じてコンテンツを配信する事業です。インターネットテレビ局である
「AbemaTV」、芸能人・有名人が出演するライブ配信サービスである「FRESH LIVE」、国内最大級のブログサービスとして有名な「アメブロ」、スマホ向けアプリを通じてマッチングサービスを提供する「タップル誕生」、定額音楽配信サービスを提供する「AWA」などにより構成されます。
インターネット広告
インターネット広告に関する広告代理店事業やアドテクノロジーに関する事業を手がけています。広告代理店事業ではゲームアプリ会社やネット事業会社から広告出稿に関する代理事業を行っており、広告に必要な広告素材の制作から運用まで幅広くカバーしています。アドテクノロジーでは「F.O.X」と呼ばれるスマートフォン広告の効果分析が可能なツールを提供しています。
ゲーム事業
スマートフォン向けゲームアプリケーションを提供する事業です。代表作としては「グランブルーファンタジー」、「プリンセスコネクト!Re:Dive」、「Shadowverse」、「戦国炎舞 -KIZNA-」、「バンドリ!ガールズバンドパーティ!」などがあり、いずれもアプリストアの売上ランキングに常連のタイトルです。
2021年には、「ウマ娘 プリティーダービー」がリリースされ、開始7か月で1000万ダウンロードを更新するなど、売り上げも高まっている注目すべき事業です。
スタートアップ事業
インターネット領域において新しいサービスを創出している事業です。主なプロダクトとして、小学生向けプログラミングスクール「Tech Kids School」、手数料無料で交換できるポイントプラットフォーム「ドットマネー」、電子コミックサービス「読書のお時間です」などが挙げられます。
サイバーエージェントの募集要項
データサイエンティスト オープンポジション
サイバーエージェントグループのデジタルマーケティング分野に特化した開発・研究を進める事業です。
AI事業部の広告配信プロダクトに対して、分析や機械学習モデルの改善を通じてビジネスの課題を解決するポジションですので、仕事ぶりがそのままビジネスに直結します。
重要かつやりがいのある仕事ができるでしょう。
必須なスキル・経験
- ・仮説構築からデータ分析まで、機械学習や統計モデリングの手法を用いて、
研究もしくはビジネス課題を改善・解決するまでの一連の実務経験 - ・論文を読解してそのトレースが出来る能力
- ・Pythonなどを使った分析・モデル作成・可視化の実務経験
- ・機械学習の基本的な理解
- ・事業・ビジネスを理解した上で、分析・提案ができること
- ・事業課題にあった論文の調査やそれを読解してトレースが出来る能力
データアナリスト(CROSS ME担当)
マッチングアプリ「CROSS ME」の事業責任者の戦略パートナーを担う業務です。
膨大なデータからKPI最大化のための戦略設計、数値分析を行い、サービスをグロースさせるためのアクションを行います。
・Webサービス、スマホゲームなどの運用経験
・SQLの実務経験など
大規模データ処理基盤エンジニア メディア統括本部
AbemaTVやアメーバブログなどメディアサービスのためのデータ分析基盤の開発および運用を行う業務です。具体的には、データ分析や機械学習のための基盤システムやレポーティングツールなどのデータ可視化システムの開発・運用、Hadoop等の関連OSSの調査やパッチの作成を行います。
・並列分散システムに関する基礎知識、プログラミング経験
・関係データベース、NoSQLデータベースに関する基礎知識、導入・運用経験
・Webアプリケーションに関する基礎知識、開発経験など
メディア営業 メディア統括本部
広告代理店、メディアレップ、企業などに向けて既存販路、新規開拓両方の営業活動を行う業務です。
AbemaTV、AWA、Amebaブログ、ドットマネー、アメーバピグ、タップル誕生、新規メディアなどのメディアの広告商品の営業を行います。メディアのマネタイズに関わりたい方や将来的にメディア創りに携わりたい方におすすめです。
・コミュニケーション能力の高い方
・ネット広告への知識、興味がある方
・提案型法人営業の経験など
テクニカルクリエイター メディア統括本部
企画設計、UI/UX、アニメーション、実装等、クリエイティブ全般に携わり、エンジニアリングだけでなくクリエイティブなどの業務を行います。
表現の幅が広く、デザイン・プログラム言語・アニメーションを自在にあつかえるクリエイターとして幅広くアウトプットできることが求められます。UI/UXを考慮した最適なネイティブアプリの実装や、Webコーディングなどの経験を持っていると受かりやすい傾向にあります。
デザイナーの経歴が長い方
・スマホアプリや、Webデザインの経験がある方など
エンジニア経歴の長い方
・Webアプリケーションフロントエンド開発の経験がある方など
サイバーエージェントの転職難易度
サイバーエージェントの転職難易度は比較的高めです。
メガベンチャーの中でも特に転職者からの人気が高く、IT・Web業界のトップランナーとして優秀人材を求めています。変化のスピードが速いIT業界において、常に新しい技術と柔らかい発想を持った若い世代の積極的な採用に力を入れているようです。
さらにサイバーエージェントでは社風やカルチャーに強いこだわりを持っているため、面接でいかに自分が会社のカルチャーにマッチしているかをアピールできるかが大切です。
職種、即戦力・ポテンシャルなどにより異なりますが、上記の基準があるなど、難易度は高いといえるでしょう。
ですが、中途採用者の間口は広く、随時優秀な人材を募集していますので、スキルや経験に合った仕事があれば、入社も難しくありません。
サイバーエージェントが転職者に求める人物像
サイバーエージェントはインターネットを主戦場としながら、新しい分野に積極的に投資し続ける企業です。会社のビジョンとして「オールウェイズFRESH!」と掲げており自発的に動きアウトプットしつづける姿勢が求められます。
「能力の高さより一緒に働きたい人を集める。」というビジョンも打ち出しており、個人プレイよりもチーム一丸となって働くことのできる人物が優遇されます。一つのプロジェクトで自分の仕事範囲を限定することなく周りを巻き込みながら実績を出してきた経歴があると効果的にアピールできます。
サイバーエージェントの転職までの流れ
サイバーエージェントの選考フロー
この面接フローは例であり、職種によって面接のフローは変わってくるので、エントリーをする前に確認が必要です。
<全職種共通部分>
書類選考(履歴書/職務経歴書)
第一次面接
想定面接官:人事、現場責任者
想定内容:職務経歴書に沿って過去の経験・実績の深掘りを行ないます。実力のある方はクロージングに入る可能性もあります。
第二次選考
想定面接官:執行役員
想定内容:一次面接と概ね同じ内容の面接が行われますが、一次面接よりも社風へのマッチを確認する質問が多くなされます。
第三次選考(最終)
想定面接官:統括管理職
想定内容:社風へのマッチを再確認する質問がなされます。その後、希望者からの質問を受けクロージングが行われます。
サイバーエージェントの面接形式
面接は1対1が多く、大体3回くらいです。
サイバーエージェントの面接内容
面接は終始和やかな雰囲気で行われます。1回あたりだいたい15分から30分程度と短めで、結果は3日以内に来るので非常にスピーディーです。
入社して何がしたいのか、前の企業での成功や失敗、趣味についてなどが聞かれるでしょう。
趣味は一見雑談の様ですが、どんな趣味にどんな取り組み方をしているのかで仕事への姿勢を見ようとしているのかもしれません。
サイバーエージェントの選考対策・口コミ
サイバーエージェントを選んだ理由を聞かれました。インターネット広告はこれから成長が見込めることを伝えましたが、漠然とした答えだったようで面接官には響いていなかったようです。
現在担当しているシステムで得たスキル以外に学んでいる技術があるかどうかを聞かれました。最新技術を常にチェックして、自身でそれを学ぶ姿勢があるかどうかを確認されたようです。「自宅にサーバーを立てて、自身で開発を行う」などの答えを期待されているように感じました。
自分の意見を通すにはどうしたらいいか聞かれました。面接準備は特にせず、自分の考えをまとめる程度にしていました。
あなたの夢は何ですか?という質問がありました。緊張してうまく答えることができなかったので、事前の準備はもちろん、頭の回転が求められると思います。
プログラムを見せられて、間違っている部分の指摘をする試験が行われました。簡単なのでプログラムを組んでいれば問題ないと思います。
サイバーエージェントで働いている方の評判・口コミ
私は、10年以上この会社にいますが、入社当時と比べると会社がものすごく大きくなりました。しかし、ベンチャー精神が未だに浸透しており、個人の裁量権が非常に大きいです。また、風通しの良さも昔となんら変わらない印象です。
激務と言われている会社ですが、昔と比べると労働時間は減っています。そのため、社内ではもっと働きたいと言う社員もいるほど。労働管理がどんどん厳しくなっているので、労働時間でみると働きやすい会社になっていると思います。
インターネット関連の会社としては老舗の部類ですが、まだまだベンチャー精神を失っていない企業のようです。
成果をあげると高く評価され、さらに面白い仕事を請け負うことが出来るのが魅力で、社員同士の関係も良好になっています。
口コミの要約会社は大きいですが、ベンチャーマインドを大切にしている会社という声が多く聞こえました。また、それに伴って風通しが良い企業です。サイバーエージェントといえば、重労働のイメージを持つ人も多いと思いますが、最近では働き方が見直されワークライフバランスに対しての評価も高い企業です。
サイバーエージェントの年収・給与は?
サイバーエージェントが有価証券報告書で公表している2021年度の平均年収は734万円です。ボーナスはありませんが年に2回昇給のチャンスがあります。
20代で執行役員になったという事例があるなど、実力次第で大きく出世することも可能です。逆に成果が出せず、ずっと給与が上がらなかったという事例もあるので、実力がなければなかなか厳しい環境と言えます。
年収 | 734万円(平均) |
---|---|
ボーナスの有無 | グレードに合わせて支給あり |
昇給制度 | 有り |
残業手当 | 有り |
固定残業手当 | 記載なし |
通勤手当 | 有り |
住宅手当 | 有り |
福利厚生 | 従業員持ち株会社、リフレッシュ休暇 慶弔見舞金制度など |
サイバーエージェントでの転職者の出世難易度
同社では「新規事業コンテスト スタートアップチャレンジ」という社員向けの事業プランコンテストがあります。役員へのプレゼンを経て事業計画が決議されれば事業化できる可能性もあります。こうしたコンテストを活用することで事業責任者として新規事業を任されるケースもあるようです。
また、営業など数値として圧倒的な実績を残している社員には会社から表彰され昇格するケースもあります。実際に入社10年目で同社子会社の社長に抜擢されたケースもあります。
役職ごとの平均年収
弊社独自調査結果
20代前半 | なし | 450万円 |
---|---|---|
20代中盤 | なし | 500万円 |
20代後半 | ディレクター | 600万円 |
20代後半 | なし | 700万円 |
30代前半 | マネージャー | 700万円 |
30代前半 | マネージャー | 1,200万円 |
30代中盤 | なし | 800万円 |
30代後半 | スペシャリスト | 800万円 |
40代前半 | マネージャー | 800万円 |
40代前半 | 執行役員パートナー | 2,000万円 |
40代中盤 | なし | 1,300万円 |
サイバーエージェントではどんな人が働いている?
サイバーエージェントの従業員数
連結:6,089人(2021年9月末時点)
サイバーエージェントの平均年齢
32.6歳(2019年)
サイバーエージェントの平均勤続年数
5年以上 ※社員の約半数
サイバーエージェントの社風
同社の平均年齢は31歳とインターネット業界の中でもかなり若い会社です。若さで活気の溢れる雰囲気が伺えます。男女比は男性79%、女性21%で、管理職は男性79%、女性21%です。
女性の管理職が同業界と比べると比較的多いことから実力次第で昇給するチャンスは多いにあるようです。女性社員の約3割が子供を持つママ社員です。仕事と家庭を両立できる環境を提供していると言えそうです。
サイバーエージェントの働き方
副業可否 | 可能(承認制) |
---|---|
フレックス制度 | 記載なし |
勤務時間 | 10:00~19:00(職種によっては裁量労働制適用) |
休日 | 週休2日制・祝日 |
その他の休日・休暇 | 夏期休暇(3日間)、 年末年始休暇(12月29日~1月3日)、年次有給休暇(初年度10日間)、慶弔休暇、 リフレッシュ休暇(勤続2年間で5日間)など |
リモートワーク | 有り |
産休・育休制度 | 有り |
時短勤務 | 記載なし |
サイバーエージェントの社長
藤田 晋
1997年にインテリジェンスに入社後、1998年にサイバーエージェントを創業。わずか2年後の2000年に当時最年少(26歳)で東証マザーズへ上場。その後、サイバーエージェントは躍進し、2014年に東証マザーズから東証1部へ市場を変更した。
現在は、AbemaTVやアメーバブログなど、サイバーエージェントを代表するサービスを今でもトップとして引っ張っている。
サイバーエージェント現職、OB/OGの有名人
山内 隆裕
2006年にサイバーエージェントへ入社。その後、2009年にサイバーエージェントの子会社である、CyberZを立ち上げ代表取締役へ就任。2018年には常務取締役に最年少で就任するなど数々の功績を残している。
サイバーエージェントの転職に関わるQ&A
サイバーエージェントの女性社員は4人に1人がママです。産休育休後の復帰率は100%で時短勤務も認められています。働きやすい環境が整っていますが、実際は女性社員自体が全体の3割しかいません。また時短勤務中は給料が半額近く下がりますし休日出勤が必要なこともあります。女性も働きやすいですが、出産後はどうしても収入は暫くダウンするでしょう。
ボーナスはありませんが、年収全体をみるとさほど低い分けではありません。また、決算賞与が年に1回出る場合が多いです。ボーナスの代わりと捉えることが出来るでしょう。
基本的に「やりたい」と手を上げた人に仕事が任せられ、チャレンジができます。
チャンスの多い企業と言えるでしょう。逆にチャレンジをする気が無い人、チャレンジをすることを大変だと思う人にとっては辛い環境かもしれません。
サイバーエージェントへ転職する方法
まずは公式採用HPで概要をチェック
サイバーエージェントの公式サイトにある採用情報ページから応募することができます。
公式サイトには求人情報をはじめ、採用ニュースや働く環境、サイバーエージェントについてなど、さまざまな情報が掲載されています。
ただし、掲載されている求人情報の内容はそこまで詳しく掲載しておらず、より具体的な内容が知りたい場合や公式サイトに載っていないような求人に応募したいという場合は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。
年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!
ビズリーチの主な特徴は以下の通り!
・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較
現在ビズリーチでは、サイバーエージェントの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。
自分のペースで転職活動したいなら「転職サイト」
サイバーエージェントへの転職活動で、転職サイトを利用を考えている方におすすめなのが、求人案件数がトップクラスで、ハイクラス求人を多く取り扱っている「doda X(旧:iX転職)」です。
doda X(旧:iX転職)では自分の市場価値を長期的にサポートしてくれるヘッドハンターと出会えます。
自分の市場価値を客観的に知ることができるので、より自分に合ったポジションへの転職ができるという特徴があります。
転職サイトを活用するメリットは主に3つです。
・非常に多くの求人募集が掲載されている
・自分のペースで転職活動が可能
・ネットで応募するだけなので、面接までのスピード感がある
自分の希望するポジションを探している場合や、自分のペースで転職活動したいという方には、転職サイトがおすすめです。
また、転職エージェントを活用した転職活動を予定している方でも転職サイトを活用すれば、事前にサイバーエージェントへの募集内容や求められるスキルなどをチェックすることができます。
doda X(旧:iX転職)では、エンジニアなどの専門職を多数募集中!
doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールです。
※画像はイメージです。
募集しているポジションは多くあり、そのなかでも特にエンジニアなどの専門職が多く募集されています。
ハイクラス求人を持っているdoda X(旧:iX転職)なだけあり、全体的に年収が高くなっており、最低年収額は800万以上となっています。
さらにdoda X(旧:iX転職)では、表には公開されていない非公開求人を持っている場合もあり、ヘッドハンターに相談することで非公開求人を紹介してもらうことも可能です。
業界最大手のハイキャリア転職「リクルートダイレクトスカウト」
関連記事
電通アイソバー転職者の主なキャリアステップ 前職 新卒 大手~中堅の総合広告代理店 WEB系の総合広告代理店 電通アイソバー株式会社に転職 次の転職先 ...
大日本印刷転職者の主なキャリアステップ 前職 プロパー社員 富士ゼロックス、ヒューレッドパッカード、シャープなどの大手メーカー 大日本印刷株式会社に転職 ...
博報堂転職者の主なキャリアステップ 前職 ソニー、ソフトバンク、リクルートグループなどの国内事業会社 アクセンチュア、デロイト、PwCなどのコンサルティングファーム 電通などの広告代理店 ...
Google転職者の主なキャリアステップ 前職 デロイト、アクセンチュアなどのコンサルファーム アマゾンやヤフーなどのWEB系事業会社 Google Japanに転職 ...
電通転職者の主なキャリアステップ 前職 ソニー IBM NEC ヤフー DeNA サイバーエージェント コンサルファーム(アクセンチュア、PwC、デロイトなど) 株式会社...
博報堂プロダクツ転職者の主なキャリアステップ 前職 広告制作会社 中堅の広告代理店 株式会社博報堂プロダクツに転職 次の転職先 電通などの大手広告代理店...
ADKホールディングス転職者の主なキャリアステップ 前職 PwC、アクセンチュアなどのコンサル テレビ朝日などのテレビ関連 東急エージェンシーなどの代理店 NTTドコモ、リクルートなどの大手事業会社 ...
サイバーエージェント転職者の主なキャリアステップ 前職 新卒 電通、博報堂などの広告代理店 ヤフー、DeNAなどのWeb系事業会社 日本IBMなどのITコンサル 株式会社サイバ...
イーエムネットジャパン転職者の主なキャリアステップ ...
Enjin転職者の主なキャリアステップ ...