ツールベンダー

ワークスアプリケーションズの転職事情。難易度や口コミなどを解説

▼下記は、ワークスアプリケーションズに転職する人の主なキャリアステップを示した図です。

・転職元:どこからワークスアプリケーションズに転職してくるのか
・転職先:ワークスアプリケーションズからどこへ転職するのか

一般的な傾向を把握し、「将来なりたい自分を目指せるキャリアプラン」を描きましょう。

ワークスアプリケーションズの主な転職元・転職先

学歴

主な学歴は、大学や大学院卒業などが在籍しており、大学は国立大学や早慶MARCHといった有名私立大学の割合が多く、中には海外大学出身者もいます。

職歴

ワークスアプリケーションズ在籍者はプロパー社員の割合が高いが、転職者の主な職歴は、グリーなどのメガベンチャー、日立ソリューションズや東芝などのSIerが挙げられます。

退職後の主な転職先

ワークスアプリケーションズからの転職先として主に、PwCアクセンチュアなどのコンサル野村総合研究所IBMなどのITコンサル、さらにはリクルート系セールスフォースなどのツールベンダーへ転職しています。

ワークスアプリケーションズは、大手企業向けソフトウェアを開発と提供している企業です。
主に大手企業向けERPパッケージソフト「HUE」やグループウェア「Ariel Air One」の開発や販売、サポート業務を行っています。
また、人事や会計、SCMなど企業経営に関わる基幹業務ソフトウェアを提供などしており、日系大手と称されている企業です。
1996年設立、東京都千代田区に本社を構えており、2,353名の社員が在籍しています。
ワークスアプリケーションズでは、営業やエンジニアなどのポジションで、答えのない課題に対して、自身の思考と発想で問題解決できるような人材を求めています。

ワークスアプリケーションズへの転職を目指すなら「iX転職」を見るべし

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・大手やハイクラスの求人情報を知りたい。
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この記事でわかること

  • ワークスアプリケーションズの企業概要
  • ワークスアプリケーションズの転職ポイント
  • ワークスアプリケーションズの社風や企業文化

ワークスアプリケーションズに転職するポイント

ワークスアプリケーションズの特徴

POINT

  • ・主に大手企業向けソフトウェアの開発と提供を行っている企業
  • ・基幹業務ソフトウェアなどの提供も行っている
  • ・充実した福利厚生や制度があるため働きやすい環境がある

ワークスアプリケーションズへ転職するポイント

POINT

  • ・中途採用枠は比較的多い
  • ・営業やエンジニアなどで求人募集
  • ・答えのない課題に対し、思考と発想で問題解決できることが重要

ワークスアプリケーションズの企業概要

会社名 株式会社ワークスアプリケーションズ
本社所在地 東京都千代田区麹町2-5-1 半蔵門PREXSouth2F
社長 井上 直樹
設立 1996年7月
株式 上場(東証JQ)
株主構成 記載なし

ワークスアプリケーションズの売上

ワークスアプリケーションズの売上推移

事業年度 2017年 2018年 2019年
売上高 39,832百万円 26,028百万円 12,045百万円
経常利益 10,041百万円 17,642百万円 13,875百万円

ワークスアプリケーションズの最新ニュース

ワークスアプリケーションズの事業内容

ワークスアプリケーションズは、日本をはじめ、上海やシンガポールなどのアジア圏、ニューヨークやロサンゼルス、インドなどに拠点を持つ日本大手のERPパッケージベンダーです。
大手企業向けERPパッケージソフト「COMPANY」の開発や販売、サポートを提供し、そのコンサルティングの実施も行っています。
また、人事や会英、生産管理といった基幹システムの開発も行っており、企業の抱える問題に対して提供する「課題別ソリューション」、業界に合わせて提供する「業種別ソリューション」など、さまざまな支援を行っています。
その中でも、細かく複雑な日本の商習慣に合わせた「COMPANY」は非常に高い評価を得ており、8年連続国内シェア第1位を獲得、これまでに1,200件以上の導入実績を誇っている企業です。
今後の展望として、国内展開をメインではありながらも、日系企業の海外進出支援サービスはもちろんのこと、現地企業向けのサービスを拡大していくことを目指しています。

ワークスアプリケーションズの募集要項

営業

国内の大手企業に対し、ソフトウェア製品の提案とそれに通ずる課題解決を行うポジションです。
提供するソリューションの幅が広く、主な提案先はシステムや経理部門と多岐にわたり、担当者から経営陣まで、幅広い層への提案を行います。
クライアントの意思決定までのハードルが比較的高く、非常に難易度の高い提案活動となります。

必須な経験・スキル

  • ・1年以上の法人もしくは個人営業の実務経験
  • ・クライアントと商談を行いながら有形もしくは無形商材を販売した経験
  • ・クライアントの課題を発見し、本質的な課題に対する提案を行った経験

BAP開発エンジニア

ビジネスパーソンの業務効率化するためのBusiness Applicationサービスの開発に携わるポジションです。
具体的には、コラボレーション関連のWebServiceやモバイルの設計や開発などを行います。
また、スケジューラーなどビジネスSuite関連サービスやモバイルの設計や開発なども担当します。

必須な経験・スキル

  • ・WebServiceの開発経験
  • ・Cloudサービスを利用したサービス開発経験

SCMサービス

主力サービス「SCMプロダクト」のクラウドシステムの運用フロー構築~運用業務に携わるポジションです。
具体的には、障害検知やキャパシティプランニングのためのモニタリング環境の開発や運用、ビルド・デプロイの整備、開発風呂や環境の整備などを行います。
また、構成スクリプトやバージョンアップ基盤の開発や運用なども担当します。

必須な経験・スキル

  • ・2年以上のJavaの業務経験
  • ・サーバの運用経験

ワークスアプリケーションズの転職難易度

ワークスアプリケーションズの転職難易度は比較的高いです。
中途採用枠は多く、比較的多くのキャリア採用を行っていますが、知名度の高さから人気のある企業であり、そのため、多くのライバルがいることが想定できます。
また、企業側からも即戦力と働けるような能力を持っていることを求められるので、難易度が高いといえます。
ワークスアプリケーションズへの転職を目指すなら、十分な準備を行い、面接官に即戦力として活躍できる人材であることを認めさせられるかどうかが肝心です。

ワークスアプリケーションズが転職者に求める人物像

ワークスアプリケーションズでは、答えのない課題に対して、自身の思考と発想を活用して問題解決できるような人材を求めています。
また、指示されたものを開発するだけでなく、自ら企画し製品を世の中に送り出したいなど、成長意欲が強い人材も求めている傾向があります。
ワークスアプリケーションズは、さまざまな企業の課題解決に取り組んでいる企業なため、こういった能力が必要になのです。
面接では、これらをしっかりアピールできるエピソードを複数用意してから臨むと良いでしょう。

ワークスアプリケーションズの転職までの流れ

ワークスアプリケーションズの選考フロー

エントリー・書類選考

一次~二次面接

想定選考官:人事・人事部長
想定内容:志望動機やこれまでの経験など、オーソドックスな質問をされます。

最終面接

想定選考官:役員
想定内容:これまでの質問を再度深堀され、「それはなぜ?」と深いところまで質問されます。

内定

ワークスアプリケーションズの面接形式

面接は1対複数や1対1で行われます。
面接回数は基本的に2~3回ですが、職種によって異なる場合があります。
1回あたりの時間は1時間程度です。

ワークスアプリケーションズの面接内容

面接は、志望動機やこれまでの経験など、オーソドックスな質問から進みます。
また、問題解決に必要な論理的思考を持っているかを確認するような質問が多い傾向があります。
質問の回答に対して「それはなぜ?」「具体的にどういうこと?」といった深堀をされるので、どんな質問をされてもしっかりと回答できるように準備しておくと良いでしょう。
面接の雰囲気は、それほど和やかではなく、面接官によっては圧迫面接になる可能性があります。
変に緊張せず、自分らしく面接に臨むことが大切です。

ワークスアプリケーションズで働いている方の評判・口コミ

法人営業、在籍1~3年、男性
営業として他社では経験できないような貴重な戦略的アプローチを学ぶことができます。大手企業や役職問わず会いに行くアプローチや商談、折衝など、さまざまな経験を積むことができ、また、チーム一丸となって仕事に取り組むため、やりがいや達成感を感じながら仕事することができるでしょう。
プログラマー、在籍5~7年、女性
失敗を許容している文化を謳っているだけあり、OJTによる実践教育は非常に充実しています。また、社内研修コンテンツの質は比較的満たしており、1on1なども行っているため、キャリア志向を上司などに伝える機械が多くあります。
ビジネスコンサルタント、在籍3~5年、女性
顧客を担当している都合によりますが、比較的有給休暇が取得しやすい環境があります。残業時間にも厳しく、それほど残業しないで帰ることができるため、仕事終わりのプライベートな時間を満喫することができます。
口コミの要約

ワークスアプリケーションズの口コミを見てみると、他社では経験できないようなことも経験することができ、チーム一丸となってやりがいと達成感を感じながら業務遂行できるということが伝わってきます。また、有給の取得のしやすさなど、ワークライフバランスの良さが伺えます。

ワークスアプリケーションズの年収・給与

年収 593万円
ボーナスの有無 年2回
昇給制度 年1回
残業手当 有り
固定残業手当 有り
通勤手当 月2万円まで
住宅手当 記載なし
福利厚生 各種社会保険完備、ワークスミルククラブ、成長支援制度、慶弔見舞金など

ワークスアプリケーションズでの転職者の出世難易度

ワークスアプリケーションズの出世難易度は比較的高いです。
基本的には、請け負った仕事に対し、大きな実績を残して、評価してもらうことで出世できる可能性は高くなります。
ただし、優秀な社員が多く在籍しているため、その中から自分が出世するということは、簡単なことではありません。
また、ただ単に実績を残せば良いというわけではなく、ほかの社員とのコミュニケーションや業務以外での活用できるスキルなど、出世するためにはマルチで努力する必要があります。
新卒と中途の差別はほぼないため、中途入社の場合でも出世することは十分可能でしょう。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 600万円
30代前半 マネージャー 800万円
30代中盤 マネージャー 900万円
30代後半 部長 1,400万円
40代前半 マネージャー 1,000万円
40代後半 マネージャー 1,200万円

ワークスアプリケーションズはどんな人が働いている?

ワークスアプリケーションズの従業員数

2,353名(2020年9月末時点)

ワークスアプリケーションズの平均年齢

28.8歳

ワークスアプリケーションズの平均勤続年数

2.8年

ワークスアプリケーションズの社風

ワークスアプリケーションズは、比較的自由な雰囲気があり、社員にとって働きやすい文化にしようという雰囲気がある企業です。
また、自分の頭で考えることを重視しているため、後輩や新入社員など関係なく、業務を任せる際は、内容など全て説明し、納得したうえで業務に取り掛からせるというスタンスがあります。
さらには、裁量を与えられて、難易度の高い仕事を任せてもらえるので、バリバリ働きたいという方には、向いている企業といえるでしょう。

ワークスアプリケーションズのワークライフバランス

副業可否 記載なし
勤務時間 実働8時間
休日 土日祝日(完全週休二日制)
その他の休日・休暇 年次有給休暇、夏季休暇、年末年始休暇、慶弔休暇、特別休暇など
平均残業時間 月20〜30時間
フレックス制度 有り(コアタイムなし)
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り

ワークスアプリケーションズの社長

井上 直樹

1956年生まれ、神奈川県出身。
東京大学経済学部卒業後、株式会社日本長期信用銀行(現・株式会社新生銀行)に入行。
国際業務や証券業務などに従事し、国内外複数の金融機関において戦略の企画や立案、実行などに手腕を発揮。
2012年にシティバンク銀行株式会社の代表取締役に就任、さらに2年後には株式会社SMBC信託銀行のだ表取締役社長などに就任。
その後も要職を歴任し、2019年よりワークスアプリケーションズの代表取締役最高経営責任者に就任。

ワークスアプリケーションズ現職、OB/OGの有名人

牧野 正幸

1963年生まれ、兵庫県出身。
大手建築会社やITコンサルタントを経て、1996年に株式会社ワークスアプリケーションズを設立。
設立から2019年までの23年間、代表取締役最高経営責任者を務めた。
2015年から2017年の2年は文部科学省の第8期中央教育審議会委員に就任。
また、「20万人の学生が憧れる経営者アワード FUTURE部門」で第1位を獲得、理想の経営者として幅広い支持を集めている人物。

理想の転職実現のためにはOB/OG訪問もおすすめ

転職を本当の意味で成功させるためには、「自分が抱く企業のイメージ」と、「企業の実情」の間のミスマッチを可能な限り減らすことがなにより重要です。
企業の実情を知ることはなかなか難しく、
・転職サイトや転職エージェントではリアルな声がわからない
・口コミサイトでは偏った情報しか入手できない
上記のような悩みを持つ人も多いでしょう。

よりリアルな情報を得るためには、志望する企業や近い業界で働いたOB/OGから経験談を聞くことがベストです。

それをサービスとして実現しているのが、OB/OG訪問のマッチングサービスである「キャリーナ」。


※画像はイメージです。現在掲載中のものとは内容が異なる可能性があります。

登録までのステップは、職歴などのプロフィール入力のみ。
年齢や役職、業界などの情報をもとに、大量の経験談のなかからおすすめのものを提案してくれます。
リアルな経験談が1回0~500円程度で聞ける上、申し込みからはOBとの個別のやり取りになるため、時間帯の自由度も高くなります。

自分の求めているテーマ・自分の理想の働き方をしているOBを探し、企業の内情を把握した上で転職活動を進めましょう。

キャリーナ公式サイトへ

ワークスアプリケーションズの転職に関わるQ&A


誰もが一度は心配するのが「激務で大変な企業ではないか」という部分でしょう。
結論からいうと、激務で大変かどうかは人によるところが大きいといえます。
タスクがこなせていれば早めに退社することも可能ですが、その反面、タスクがこなせないとどうしても残業は発生するでしょう。
ワークライフバランスは本人次第となっておりますが、実際に働いている人の口コミを見る限り、激務とまではいえない環境ということがわかります。

給与面や待遇などは男性社員と大差なく、女性でもやりがいを感じながら働くことができます。
産休や育休、時短勤務などもあるため、出産や育児のライフイベントのときでも安心でしょう。

ワークスアプリケーションズへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

ワークスアプリケーションズの公式HPにある採用情報ページからエントリーすることが可能です。
求人情報をはじめ、企業からのメッセージや企業について、社員インタビューなど、企業研究に役立つ情報が掲載されています。
ただし、公式HPからの応募の場合は、少なからず時間がかかってしまいがちです。
できるだけ早く転職したい場合や非公開求人に応募してみたい場合は、転職サイトや転職エージェントの活用がおすすめです。

豊富な求人の中から希望ポジションを探すなら「転職サイト」

転職サイトを活用してワークスアプリケーションズへの転職を目指すなら、企業案件数が豊富であり、ミドルクラス~ハイクラスの求人が多い「iX転職」がベストです。
iX転職では自分の市場価値を長期的にサポートしてくれるヘッドハンターと出会えます。
自分の市場価値を客観的に知ることができるので、より自分に合ったポジションへの転職ができるという特徴があります。

転職サイトを活用するメリットは大きく3つ。
・案件数の圧倒的に多い
・自分のペースで転職を進められる気軽さ
・応募までのスピード感

豊富な職種や企業が掲載されているため、自分が希望するポジションを探したい方や、転職エージェントとのスケジュール調整がなかなかできないという方には、転職サイトがおすすめです。
また、最近では本格的に転職エージェントを活用する前の下調べに転職サイトを利用する人も多く、ワークスアプリケーションズの募集要項や必須スキルなどをざっくり知りたい人は事前にチェックしてみると良いでしょう。

iX転職では比較的年収が高く、年収最高額は1,500万円以上!

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ミドルクラス~ハイクラスをメイン層としているiX転職だけあって提示されている年収も比較的高く、年収最高額は1,500万円以上となっています。
また、iX転職は転職サイトの中でも比較的非公開求人が多い傾向があり、ヘッドハンターに相談すれば非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。

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