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株式会社カヤックへの転職。面接内容や評判を解説

面白法人カヤック転職者の主なキャリアステップ

カヤックの主な転職元・転職先

学歴・カヤック在籍者の学歴としては、高校、専門学校、大学、大学院卒などが在籍しており、学歴は幅広いです。

前職・職歴は、レベルファイブドワンゴといったゲーム関連企業のほかに、リクルート楽天といったWeb系事業会社が挙げられます。

次の転職先・カヤックからの転職先として、DeNAカプコンDMMスクウェアエニックスといったゲーム関連会社等が挙げられます。

株式会社カヤックは、神奈川県鎌倉市に本社を構える企業です。
主力として、クライアントワーク事業によるプロモーション・イベント企画やモバイル向けゲームの開発・運営、国内最大級ゲームコミュニティ「Lobi」の運営などのゲーム関連事業を展開しています。
月給をサイコロで決める「サイコロ給」や毎月の固定給を従業員同士の相互評価によって反映する「月給ランキング」など、特徴的な制度・行事を推進している企業としても有名です。
また、2023年にお絵描きAIアプリを手掛けている株式会社AI Picassoと資本業務を提携するなど、新たな事業展開にも積極的に取り組んでいます。
そんなカヤックでは、ゲームの上手さで内定が出る「いちゲー採用」や夫婦で応募可能な「夫婦採用」など個性的な採用方式があります。
カヤックは、変わり続ける会社であると公言しており、その通り常時中途採用を募集しており、自分に合うポジションがないと感じていてもオープンポジションによるエントリーが可能です。
主に企画系や技術系での応募が強化されていますが、人気な企業の側面もあるので、求人倍率が高くなる傾向にあります。

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この記事でわかること

  • カヤックの企業概要
  • カヤックの転職ポイント
  • カヤックの社風や企業文化

カヤックに転職するポイント

カヤックの特徴

POINT

  • ・個性的な制度や行事が多い独特な企業
  • ・クライアントワークやゲーム関連の事業がメイン
  • ・ユニークなアイデアを強みにしている

カヤックへ転職するポイント

POINT

  • ・特徴的な採用方式が用意されている
  • ・地域に根付いた事業や制度が多い
  • ・プロデューサーやマネージャーの募集に力を入れている

カヤックの企業概要

会社名 株式会社カヤック
本社所在地 神奈川県鎌倉市御成町11-8
社長 柳澤 大輔
設立 2005年1月21日
株式 上場(東証グロース)
株主構成 柳澤大輔(25.01%)
久場智喜(21.49%)
貝畑政徳(21.18%)

カヤックの売上(連結)

カヤックの売上推移

事業年度 2019年度 2020年度 2021年度
売上高 6,382百万円 8,749百万円 12,566百万円
経常利益 -540百万円 740百万円 1,266百万円

カヤックの最新ニュース

カヤックの事業内容

カヤックは、プロモーションやイベントの企画やモバイル向けゲームの開発と運営などを行っている企業です。
主な事業として、下記の4事業を主軸に運営しています。

面白プロデュース事業

カヤックの面白いアイディアを生み出すという考えのもと、プロモーションやイベント企画、ブランディングを行う事業です。
Webはもちろん、VRやAIを活用したプロモーション制作も行っており、基本的に受託開発収入が多いため、収益が安定しています。
また、既存クライアント関係強化や研究開発費など、広告以外の顧客予算へのアプローチなどにも力を入れています。

ゲーム関連事業

「世界一面白そうにゲームを作る」を目標にタブレット端末向けゲーム開発および運用をメインとした事業です。
2019年からは、ハイパーカジュアルゲームと呼ばれるタップするのみでプレイできるシンプルなゲームジャンルに取り組んでいます。
また、国内最大級のゲームコミュニティーサービス「Lobi」携わり、ゲームコンテンツにおけるコミュニティ形成や活性化の支援も行っています。
運用体制を適正水準で維持することに力を入れており、巣ごもり消費の拡大によりアクセス数が拡大している事業です。

ちいき資本主義事業

地域経済資本・地域社会資本・地域環境資本を主軸とした地域の持続的な成長を支援する事業です。
地域と地域に移住したい方をつなぐサービス「SMOUT」や使えば使うほど仲良くなるコミュニティ通貨(地域通貨)「まちのコイン」、まちづくりに関係する方に向けたオンラインサロン「地域資本主義サロン」などを提供しています。
ちいき資本主義事業では、行政の優先順位に則した受託案件の獲得やクライアントワーク連携およびオンライン型サービスの営業強化に力を入れている事業です。

その他事業

その他の事業として、最適な結婚式を挙げたいカップルとプランナーとのマッチングの機会を提供する「プラコレウエディング」が挙げられます。
また、日本初の自宅において葬儀を執り行う「自宅葬」に特化した「鎌倉自宅葬儀社」にも取り組んでいます。
このような事業を生み出す際には、「何をするかより誰とするか」「カヤックとクリエイターとの相互作用はあるか」「地域資本主義を増やす事業か」といった考えが必要不可欠です。

カヤックの募集要項

マーケティングディレクター

まちのコインのマーケティング領域の戦略策定やディレクションなどを行うポジションです。
具体的には、定量や定性の市場調査、ペルソナやターゲットに基づいたマーケティング戦略の策定、コンテンツの企画などを行います。
そのほかにも、データ分析やカスタマージャーニーマップの設計を行うなど、幅広い業務に携われる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・2年以上の事業会社や広告代理店でのマーケティング戦略の企画や実行の経験

プロジェクトマネージャー

プロジェクトマネジメント業務や制作進行業務を行うポジションです。
プロジェクトマネジメント業務では、スケジュールやコスト、品質のマネジメントなどの業務に携わります。
制作進行業務では、発注指示書の作成や外注制作会社との連携業務やクリエイターのタスク管理などの業務を行います。
カヤックでは、Webページ以外にもイベントや映像をかけ合わせたコンテンツなどアウトプットの領域が広い傾向にあり、マルチタスクによる制作の進行やコンテンツを選ぶことなく制作日程の見積もり、マイルスートン計画に関する能力が必要とされる職種です。

必須な経験・スキル

  • ・3年以上のプロジェクトマネジメント経験

プロデューサー

クライアントの窓口として、予算管理やスタッフィング、新規クライアントの開拓などの業務を行うポジションです。
さまざまなクライアントおよび課題に向き合い、もオリジナリティのある制作・企画を発案します。
プロデューサー業務以外にも、カヤックには営業専任のスタッフが在籍していないため、クライアントとの業務においても中心的な役割を担う職種です。

必須な経験・スキル

  • ・3年以上のクリエイティブ業界での実務経験
  • ・クリエイティブ業界において自発的な企画に関わった経験
  • ・ジャンルにとらわれないアウトプットの発想力

カヤックの転職難易度

カヤックの転職難易度は比較的高いです。
カヤックでは、サイコロで賞与にプラスされる額面を決める「サイコロ給制度」、オフィスはもちろん会議や面接の様子を自由に見ることができる「いしころぼうし研修」など特徴的なシステムが存在します。
そのため、企業の知名度が高く、入社意欲が高いエントリー者も多いため、採用倍率が高い傾向にあります。
カヤックの特徴は採用にも表れており、コードやポートフォリオのみで応募できる「つくったもの選考」、ゲームの上手さで内定を出す「いちゲー採用」、夫婦で応募可能な「夫婦採用」、Googleの検索結果のみで選考する「エゴサーチ採用」など応募方法はさまざまです。
そのため、エントリーシートでは伝えることの難しいアピールなど、自分の強みを活かせる応募方法により転職しやすくなるといえます。

カヤックが転職者に求める人物像

カヤックでは、変わり続ける会社というコンセプトを持っており、その考えはカヤックにおける制度にも反映されています。
そのため、カヤックという企業に合った発想や才能、刺激を与える人材を募集しています。
カヤックでは、「カヤックを変えてください」というスタンスで人材を求めているので、切磋琢磨できる環境に力を入れており実験の場として提供していると公言もしています。
そのため、技術面やクリエイティブ力、自主的なバイタリティを持つ人材が求められています。

カヤックの転職までの流れ

カヤックの選考フロー

エントリー

書類選考

1・2次面接

想定選考官:人事、希望職種に関係するリーダー
想定内容:スキルや経験に関した内容を質問されます。

最終面接

想定選考官:人事、希望職種に関係するリーダー、役員3人
想定内容:人格をメインに審査されます。

内定

カヤックの面接形式

選考官には、人事や希望職種に関係するリーダー格社員、役員3人となるでしょう。
面接は基本的に個人面接となります。
面接回数は合計2~3回程行われます。

カヤックの面接内容

まず面接の雰囲気として、和気あいあいとした雰囲気で圧迫面接の印象は一切ありません。
自分の希望する職種のリーダー格社員からは基本的にスキルや技術面の質問内容になります。
役員3名からの質問では、主に人格に関係する質問がされます。
面接における質問内容としては、「好きなゲームやアニメは何ですか?」「体力はありますか」といった質問がされたようです。
また、「必殺技はありますか?」や「面白いあだ名を考えてください」など、カヤックらしい質問がされたこともあります。
そのほかには「独自のアプリ・新しいWEBを作るとしたら?」といった発想を質問される場合があるので、カヤックに入社したら何をしたいのか考えておくと良いでしょう。

カヤックの選考対策・口コミ

最新情報

・公式サイトでは多くのポジションで募集をしている
・求人情報はGreenなどでも確認できる
・知識やスキルに関する質問が多い

システム開発、30代後半、女性
今までの職務経験について深堀されました。プロジェクトマネジメントやプロジェクトリーディング、スクラム・アジャイル形式の開発導入への貢献など、一つ一つ丁寧に伝えることを意識しました。
Web関連職、20代後半、女性
これからどういうことをしていきたいかを聞かれました。楽しいWebサービスコンテンツを発信していきたいと自分なりに嚙み砕いて説明し、ありきたりな答えでは面白くないと独自の視点を交えながら話しました。
デザイナー、20代前半、女性
ほかのテイストのデザインはあるかを質問されました。ポートフォリオを見せ、社外活動でのデザインや業務中にデザインしたデザイン案を見せてプレゼンを行いました。
デザイナー、30代後半、男性
現職の良いところと改善すべきところを聞かれました。良い点はデザインのクオリティを重要視しているところであり、改善点は社内のデザイナー同士でのコミュニケーションが少ないため、積極的に意見交換をし合ったほうが良いということを伝えました。
総合職、30代前半、男性
好きな事例は?と質問されました。当時SNSを通じて拝見した事例などを複数挙げ、自分なりの感想や気になった点を述べました。

カヤックで働いている方の評判・口コミ

クリエイター、在籍3~5年、男性
非常にフラットで風通しの良い組織だと思います。1つのフロアにバイトから役員まで同じ椅子・机で並んでいるので、上下関係による煩わしさはほとんどありません。そのため、スキルをもった新卒に上司が教えを請うといった風景も見られます。
ディレクター、在籍5~10年、男性
同僚からの評価によって決まる「月給ランキング」という制度がある。上司からの評価のみでは給料が上がりにくいので、自分がどのように貢献する必要があるのかを考えさせられる。また360度フィードバックにより、同僚からの評価コメントをもらうこともできるため、高いモチベーションを発揮できれば成長できるしやりたいことをやらせてもらえる。
ディレクター、在籍3~5年、女性
事業部や職種によってことなりますが、働き方は個人の裁量に任されていて、自分の成果をアピール出来ている人であれば、リモートワークや早退などを認めてもらえます。役員へのアピールが出来ている人に関しては、希望の事業所への異動もスムーズにできていると感じる。
口コミの要約評価に関しては、上司よりも職場の同僚などによる360度フィードバックが採用されており、アルバイトと役員が同じ環境で業務をするなどフラットで風通しの良い環境です。
また、自分の成果をアピールすることで、職場からの評価はもちろん事業所への異動もスムーズに行えるようです。

カヤックの年収・給与

年収 595万円
ボーナスの有無 有り(年4回)
昇給制度 有り
残業手当 記載なし
固定残業手当 有り
通勤手当 有り
住宅手当 有り
福利厚生 退職者支援、面白制度、つくってみたラボなど

カヤックでの転職者の出世難易度

カヤックの出世難易度は普通といえます。
カヤックはフラットな企業体質であり、出世という概念はあまりありません。
また、「ぜんいん人事部」制度や360度フィードバックによる評価が採用されているため、権力者からの評価によって出世するケースもあまり見られないようです。
出世するための要素として、勤続年数および役員との距離感が挙げられます。ですが距離感に関しては、アルバイトと役員が同じ環境で仕事をするなどしっかりと業務に取り組み、期待に答え続けることのできるポテンシャルを発揮すれば出世に繋がります。

役職ごとの平均年収

弊社独自調査結果

20代後半 なし 500万円
30代前半 なし 600万円
30代中盤 なし 700万円
30代後半 なし 800万円
40代前半 部長 1,200万円
40代後半 なし 800万円

カヤックはどんな人が働いている?

カヤックの従業員数

260名(単独)
496名(連結)

カヤックの平均年齢

33.6歳

カヤックの平均勤続年数

5.3年

カヤックの社風

カヤックは、自由な雰囲気の職場であり、服装や制度のみならず社長に直接意見を伝えるのも容易にできる環境です。
そのため、自由に制度を発想し役員にプレゼンテーションすることも可能です。
また、比較的平均年齢が低いため、社内に活気が溢れており、よくブレインストーミングが行われているなど、アイディアで課題解決をするという雰囲気があります。
最新の技術を取り入れた企画が好きな方が多い企業です。

カヤックのワークライフバランス

副業可否 可能(鎌倉オフィスのみ)
勤務時間 9:29~18:29
休日 土日祝日(週休二日制)
その他の休日・休暇 誕生日休暇、年末年始休暇、慶弔休暇など
平均残業時間 月30時間程度
フレックス制度 有り(職種による)
リモートワーク 有り
産休・育休制度 有り
時短勤務 有り(ウルトラマン型勤務制度)

カヤックの社長

柳澤 大輔

1974年生まれ、香港出身。
慶応義塾大学環境情報学部卒業後、ソニーミュージックエンタテインメントに入社し、通信販売事業部に所属。
1998年には、大学時代に知り合った久場智喜氏や貝畑政徳氏とともに合資会社カヤックを設立し、代表取締役に就任。
そのほかにも、株式会社TOWの社外取締役やクックパッドの社外取締役も務めている人物。

カヤック現職、OB/OGの有名人

久場 智喜

大学卒業後、アメリカを放浪し、アンティークの絨毯を売って暮らす。
その後、日本に帰国し、1998年に柳澤大輔氏や貝畑政徳氏とともに合資会社カヤックを設立。
Web受託開発部門のリーダーを務め、WebサイトやWebキャンペーンディレクターを経験。
現在は株式会社カヤックの代表取締役CBO(チーフブッコミオフィサー)を務めている。

カヤックの転職に関わるQ&A


カヤックの制度で有名な制度の1つとして、給料をサイコロで決める「サイコロ給」があります。
月給×(サイコロの出目)%が、賞与にプラスαされる制度です。
また、社員の相互評価によって固定給が決まる「月間ランキング」制度があります。
同じ職種同士の相互投票によりランキングを決め、結果によって月給に反映されるシステムです。
育成に関しては、次世代育成プログラム「旅するかばん持ち」制度があります。
社長が、講義・採用活動などに赴く際に若手の社員が同伴する制度で、面接も一緒に行います。


カヤックにおける男女比率は、男性81.5%、女性:17.1%、ナイショ:1.4%です。
女性の比率は低いですが、育休・産休を取得する女性も多く、良くも悪くも男女の区別は有りません。
女性でも積極的に意見を発言し、男性を女性が引っ張るといったイメージもあり、女性のプロジェクトマネージャーも在籍しています。
ですが、面接において「体力に自信はありますか?」と聞かれる通り、職種によっては業務内容がハードな場合もあるようです。

カヤックへ転職する方法

まずは公式採用HPで概要をチェック

カヤックHP内の中途採用ページから応募が可能で、評価・報酬制度やよくある質問などがまとめられています。
また、現在募集されているポジションの条件などが軽く掲載されているので、一度チェックしてみることをおすすめします。
ただし、詳しい情報までは掲載されていないため、詳細な募集内容や一般公開されていない非公開求人に応募してみたいという方は、転職サイトや転職エージェントを活用すると良いでしょう。

年収アップの転職を目指すなら「ビズリーチ」!

ビズリーチの主な特徴は以下の通り!

・年収1,000万以上の求人が3分の1以上
・厳選された企業からのヘッドハンディング
・メガベンチャー、外資、日系大手の求人を一斉比較

現在ビズリーチでは、カヤックの最新求人情報を確認できる他に、類似業界の募集要件も比較検討できます!
ビズリーチには、年収1,000~2,000万円の案件も多く、今より年収を上げたい方には、今後のキャリアを考える上で、特におすすめの転職サイトです。
また、ビズリーチでは、職務経歴を登録しておくことで非公開情報の閲覧が可能になり、自分のスキルや希望に合った企業からヘッドハンティングを受けることも可能。
より自分に合ったヘッドハンティングを受けたいなら、すぐに職務経歴を登録することをおすすめします。

他社も含めた豊富な求人から選ぶなら「転職サイト」

転職サイトを活用してカヤックへの転職をしたいなら、企業案件数が豊富であり、ミドル~ハイクラスの求人を多く扱っている「doda X(旧:iX転職)」がベストでしょう。
doda X(旧:iX転職)では自分の市場価値を長期的にサポートしてくれるヘッドハンターと出会えます。
自分の市場価値を客観的に知ることができるので、より自分に合ったポジションへの転職ができるという特徴があります。

転職サイトを活用するメリットは大きく3つ。
・企業案件数の多さ
・自分のタイミングで気軽に転職活動が行える
・応募~面接までにスピード感がある

豊富にある職種や企業の中から自分に合ったポジションを探したい人や、自分のタイミングで気軽に転職活動したい人には転職サイトがおすすめです。
また、本格的に転職エージェントを活用する前の下調べとして、転職サイトを利用する人も多く、カヤックの募集要項や必須スキルなどを少しでも知りたい人は事前にチェックしてみると良いでしょう。

doda X(旧:iX転職)ではハイクラスかつコンサルタントやプロデューサー職の案件が中心

doda X(旧:iX転職)から届くスカウトメールです。

※画像はイメージです。

doda X(旧:iX転職)は、ハイクラス層の案件をメインとしており、現在取扱っているカヤックの案件は年収も比較的高く、募集案件では年収が800万~1,100万となっています。
また、doda X(旧:iX転職)は転職サイトの中でも非公開求人が多い傾向があり、ヘッドハンターに相談することで非公開求人を紹介してもらえる可能性があります。

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